2016年8月30日(火) 大雨のち晴れ

台風10号の被害調査(河原子海岸、久慈浜地区)

県議会予算内示会

住民相談(企業の不当解雇問題:笠間市内)

台風10号【河原子海岸】
台風10号の影響で大荒れとなった河原子海岸

歩数【6000】歩・移動距離【161】km

大規模災害対策特別委員会がつくばの防災科研で聴き取り調査


 8月29日、井手よしひろ県議ら県議会大規模災害等対策特別委員会は、つくばの国立研究開発法人防災科学技術研究所を訪れ、大型耐震実験施設、大型降雨実験施設、地震座布団などの施設や体験装置を視察すると共に林春男理事長らから、防災科研の様々な取組について聴き取り調査を行いました。
 防災科研の目的は、「防災科学技術に関する基礎研究及び基盤的研究開発等の業務を実施することにより防災科学技術の水準の向上を図ること」であり、防災科研は「防災科学技術のイノベーションの中核的機関」となることが求められています。
 この目的を果たすために、1.災害をリアルタイムで観測・予測するための研究開発、2.社会基盤の強靱性の向上を目指した研究開発、3.災害リスク低減に向けた基盤的研究開発、の3つの研究開発事業を推進しています。
 防災科研には、防災に関わる知識やノウハウが集約されています。災害対策の基本が市町村であることを考えると、防災科研のノウハウを活かし、県が市町村と連携しながら茨城の防災体制を再構築する必要性を強く感じています。
 また、昨年発生した関東東北豪雨での常総市の事例は様々な教訓を残しています。
 特別委員会の答申は、こうしたことを大事にしながら取りまとめていきたいと思います。
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9月県議会に補正予算89億円余りを内示

定例県議会議案内示会 9月5日から始まる茨城県議会第3回定例会に提出される予算、条例案などの茨城県議会公明党への内示会が、8月30日に県議会で開催されました。
 今回提案される平成28年度一般会計の補正規模は、東日本大震災関連の約24億円の繰越金も含みむ約89億9400万円となりました。歳出の大くはは社会資本の整備(公共事業関連)で、中でも県単独事業に約22億4400万円を掛けて、防災・減災対策の県単独事業に充てます。観光拠点へのアクセス道路整備や通学路の安全対策などに力を入れていく方針です。
 内訳をみると、公共事業関連は総額約86億円で、防災・減災対策として、河川の護岸整備や道路の落石防止などに約7億円を計上。ほかに観光拠点へのアクセス道路や都市公園などの環境整備に約7億円、通学路への歩道設置など安全対策と、道路の拡幅など渋滞対策に各約4億円を充てました。
 国補助の公共事業は計約63億円。内訳は、東日本大震災を踏まえた緊急輸送道路整備に約24億円、茨城空港と常磐自動車道石岡小美玉スマートインターチェンジを結ぶアクセス道路などの整備に約39億円を予算化しました。
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2016年8月29日(月) 晴れのち大雨

県議会大規模災害等調査特別委員会の県内調査(防災科学技術研究所)


磯山さやかの旬刊!いばらき『石岡市観光』
今回の「磯山さやかの旬刊!いばらき」では、タレントの磯山さやかさんが「石岡市観光」を紹介します。
日本一のダチョウ飼育数を誇る茨城県石岡市にある「ダチョウ王国」。ダチョウの餌やり体験ができるほか、アルパカ、カピバラなど小動物とのふれあい体験が楽しめる、家族連れに人気のスポットです。
また、石岡市では観光果物狩りが盛んでブドウや梨・栗など旬の味覚を摘み取り体験できる場所もたくさんあります。
都心から90分。茨城の石岡市へ出かけてみませんか?

歩数【6000】歩・移動距離【176】km

瀬戸内国際芸術祭から県北芸術祭が学ぶもの<2>

高松港
 瀬戸内海の島々を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2016」は、芸術の力と地域力での新たなまちおこしの可能性を全国に示しました。交流人口が増える、地域のブランド力が高まる、結果的にIターンやUターンが増え、離島の振興につながっています。こうした事例をつぶさに調査するために、8月8日から10日にかけて、井手よしひろ県議は、この先進事例を現地調査しました。
 瀬戸内海に浮かぶ大小の島々。そこでは、古くからさまざまな生活が営まれ、独自の文化が形成されてきました。近年の急速な高齢化と過疎化によって、島の暮らしやコミュニティーの存続が危ぶまれている中、「海の復権」をテーマにした瀬戸内国際芸術祭は、アートの力で島の活性化を図るのが狙いです。
 開催は春、夏、秋の3会期に分かれ、7月18日に開幕した夏会期は9月4日まで。香川県の直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、高松港、岡山県の犬島、宇野港の7島9会場を舞台に、国内外のアーティストによる166作品が展示されています。

 国内の芸術祭で、最も成功した事例といわれる瀬戸内国際芸術祭から、茨城県北芸術祭が学ぶ点は数多くありますが、ここでは以下の4点にまとめてみたいて論じたいと思います。招聘する作家や作品そのもの内容については、芸術祭の実行委員会(ディレクターやキュレーター)側の責任であると考えますので、この場では、行政や地域の住民の立場で指摘してみました。
1.地域の自然と現代アートが融合して放出されるエネルギー
2.地域芸術祭を支える地元住民の力
3.会場と会場をつなぐ有機的、効率的な移動手段の確保
4.単発的なイベントから継続的な運動に
今回のブログでは、後半の2項目について論じてみたいと思います。
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2018年8月28日(日) 晴れ

障害者の疾病治療について市民相談、意見交換(かすみがうら市内)

イバラ県北芸術祭・力石咲さんのプロジェクトを支援

常陸多賀力石咲ワークショップ
茨城県北芸術祭:力石咲さんのワークショップ
常陸多賀の商店街でハイパーニットクリエーター力石咲(ちからいし・さき)さんのサポーター向けのプロジェクト説明会が行われました。力石さんの作品は、多賀の街中を柔らかいニット(毛糸)で包んでしまおうという奇想天外な企画です。
力石さんは、1982年埼玉県生まれ、東京都在住。2004年に多摩美術大学美術学部情報デザイン学科卒業。2009年にJ-WAVEのアーティスト支援企画「Traveliving Project」に選出され、オーストラリアで創作活動。この活動をきっかけにニット・インベーダーとして世界を編み包むプロジェクトをスタートさせました。屋内外の公共空間へとニットが拡張、点在していくインスタレーションへを展開しています。人と街との、より密接なコミュニケーションの形成に興味を持ち、編み物をコミュニケーションメディアとして活用しています。展示のほか、イベント、ワークショップを多数開催。テレビ番組や舞台の衣装制作なども行っています。県北芸術祭では、日立市常陸多賀駅前の商店街各地にニットがインベージョン(侵略)していきます。

歩数【6000】歩・移動距離【181】km

「災害救援タスクフォース」の整備に向けて、増田研究員を迎え講演会

防災科学技術研究所・社会防災システム研究部門研究員・増田和順 8月26日、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党議員会は、関東東北豪雨から1周年を前にして「防災講演会」を開催しました。これには、県内の市町村議員を中心に約100名近くの地域防災に関わる方々が参加しました。
 講師には、国立研究開発法人防災科学技術研究所・社会防災システム研究部門研究員・増田和順(ますだ・かずより)氏と認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ代表理事・横田能洋(よこた・よしひろ)氏の2名を招聘しました。
 このブログでは、防災科研の増田研究員の講演をもとに、地方自治体の災害対応に対する課題や茨城県の取組についてまとめてみました。掲載内容は、増田研究員の講演内容そのものではなく、あくまでもブログ管理者の考えであることをご理解いただきたいと思います。

●「防災」という言葉は読んで字のごとく「災害を防ぐ」という意味がありますが、実際にはどのような事を指すのか整理します。災害対策基本法の第二条に、「防災」の定義があります。「災害」とは、暴風、竜巻、豪雨、豪雪、洪水、崖崩れ、土石流、高潮、地震、津波、噴火、地滑りその他の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発その他その及ぼす被害の程度においてこれらに類する政令で定める原因により生ずる被害をいいます。「防災」とは、災害を未然に防止し、災害が発生した場合における被害の拡大を防ぎ、及び災害の復旧を図ることをいいいます。つまり「防災」とは、あらゆる災害を防止するだけでなく、被害の拡大を防いだり、復旧につながるものが含まれるという事になります。「防災」には、予防・応急・対応・復旧という大きくわけて4つの時間フェーズがあることを理解する必要があります。今回の講演会では、おもに応急、対応という2つのフェーズを中心に、自治体の取組や課題を整理しました。
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2016年8月27日(土) くもり時々前

茨城県・高萩市総合防災訓練を視察

高萩・穂積家住宅で県北芸術祭の準備状況を調査

日立市小貝浜緑地、田尻浜海岸で県北芸術祭の準備状況を調査

茨城県・高萩市総合防災訓練
茨城県・高萩市総合防災訓練を開催
茨城県と高萩市が主催する「茨城県・高萩市総合防災訓練」が、高浜スポーツ広場、高萩市内避難所(高萩小学校、秋山小学校)などで行われました。
県や高萩市はもとより、県内市町村、消防関係者、県警本部、自衛隊、医療機関、その他さまざまのボランティア等も参加し、真剣な訓練が続けられていました。

歩数【6000】歩・移動距離【75】km

茨城NPOセンターコモンズ・横田理事長を招き防災講演会

防災講演会 8月26日、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党議員会は、関東東北豪雨から1周年を前にして「防災講演会」を開催しました。これには、県内の市町村議員を中心に約100名近くの地域防災に関わる方々が参加しました。
 講師には、認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ代表理事・横田能洋(よこた・よしひろ)氏、国立研究開発法人防災科学技術研究所・社会防災システム研究部門研究員・増田和順(ますだ・かずより)氏の2名を招聘しました。
 このブログでは、コモンズの横田代表の講演をもとに、大規模水害発生時の被災者支援のポイントについてまとめてみました。なお、あくまでもブログ管理者の考えです。

 横田氏が代表を務めるコモンズは、NPOの運営相談を行うほか、行政、企業、労働団体、大学とNPOのコーディネートに取り組んできました。引きこもっていた青年、福島からの避難者、生活困窮者の相談や就労支援に関する事業を立ち上げ、2009年からは自宅のある常総市を中心に外国とつながる児童生徒の学習支援も行っています。2015年の常総市の水害以後、被災者の生活再建を支援するため「助け合いセンターjuntos(ジュントス)」を立ち上げ支援活動を継続しています。
参考:茨城NPOセンター・コモンズのHPhttp://www.npocommons.org/
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長沢広明副大臣が就任後初の茨城県内調査

橋本知事からの要望書を受け取る長沢副大臣 8月26日、長沢広明復興副大臣(公明党)が、就任あいさつのため茨城県を訪れました。県庁に橋本昌知事を表敬訪問した後、東日本大震災で大規模な液状化被害に見舞われた神栖市や潮来市などを回り、復旧状況や対策工事の現場などを視察しました。
 県庁で、長沢副大臣は「茨城県では着実に復旧が進んでいるが、液状化対策が課題となる。復興庁としてやるべき仕事をしっかり進めていく」と決意を語りました。橋本知事は、復興財源の確保や指定廃棄物処分に向けた早期対応などを求める要望書を手渡しました。
 井手よしひろ県議も同席し、知事と共に風評被害の払拭や観光振興にも、国が積極的に県を支援するよう求めました。

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自己紹介
井手よしひろのプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
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