桜川市議選、はぎ原たけし候補が2期目の挑戦

桜川市議選告示
 8月31日、桜川市議会議員選挙が告示されました。
 定数4減の桜川市議選(定数18)には、公明党から現職のはぎ原たけし候補(46)が出馬し、2期目に挑戦します。
 立候補予定者は公明1のほか、共産1(現)、無所属19(現14、新4、元1)の計21人で少数激戦の様相。共産は議席維持をめざし、なりふり構わぬ動きを見せています。無所属の現職は、地盤固めと併せて新たな支持層拡大へ躍起になっています。
 これに対し、公明のはぎ原候補は、安泰説を流され、切り崩しの的になっている。勝利には、攻めに徹し、全人脈に総当たりする猛拡大が急務です。
 はぎ原候補は1期目の4年間、県西総合病院の建設計画など、地域の課題に積極的に挑戦をし、理解をリードしてきました。大塚新市長の誕生にも大きな原動力となりました。
 2期目のジンクスを見事に打ち破って、大勝利することを祈ります。

地域おこし協力隊、若者の移住促進と地域の活性化を

常陸太田の秋景色 都市部の若者を過疎地の自治体が募集し、地域活動に従事してもらう「地域おこし協力隊」制度が全国に広がっています。隊員数は年々増え、スタートした2009年度は全国で89人でしたが、昨年度は約1000人にまで拡大しました。安倍晋三首相は今年6月、この制度の状況を視察した島根県で、隊員数を今後3年間で3000人に増やす方針を打ち出している。
 応募者は地方での暮らしや地域貢献を望む人たちが多くいます。地方では少子高齢化の進行や人口流出が深刻です。若者の定住促進策の有効な手だての一つとして、受け入れる自治体をもっと増やしていくべきです。
 協力隊は他地域に暮らす人材を活用した地域活性化策として、総務省が創設しました。募集は過疎や離島地域などの自治体が行い、採用されたメンバーは住民票を移して移住地に住みます。任期は最長3年で、自治体には募集に必要な経費のほか、隊員1人につき最大400万円の財政支援があります。
 活動内容は地域によって異なりますが、伝統芸能や祭りの復活、地域ブランドの開発・販売、空き店舗を活用した商店街の活性化、耕作放棄地の再生など多岐にわたっています。
 総務省が今年公表したアンケート結果によると、昨年6月末までに任期を終えた隊員のうち約6割が、活動していた市町村か近隣地域に定住しています。任期後も地元に残ってもらうことは、制度の最終目的でもあるので、この動きをおおいに歓迎したいと思います。
 一方で、受け入れ地域に定住しない人の中には、活動経験を生かして他地域の市町村で活躍する人もいますが、移住地になじめないまま離れる人もいるようです。自治体は地元の魅力を十分に伝え、定住に結び付けていく努力を重ねるべきです。また、協力隊の提案を地元のコミュニティーや行政もしっかり対応する受け皿を整備すべきです。
 例えば、定住支援のコーディネーター(調整役)の配置や、隊員からの生活上の相談などに応じる「ワンストップ窓口」の設置を検討しる必要があります。また、周辺自治体とも連携して、隊員同士が問題意識や今後の進路について情報交換したり、話し合える場を設けてもどうでしょうか。
 自治体は、隊員が無理なく地域に溶け込み、定住の流れが加速するよう、その絶対数を増やすとともに、受け入れ態勢を強化していくべきです。
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東日本大震災写真展2日目、忘却に抗う絶好の機会に

 8月29日、東日本大震災写真展「人間の復興へ」の2日目です。2日間で1000名近くの方にご来場いただきました。
 東北3県の震災写真も、大変感動を持って見ていただいていますが、日立市の被災状況を克明に捉えた写真も、大きな反響を呼んでいます。
 このブログではその内、日立市からご提供をいただき展示させていただいています3枚をご紹介します。河原子海岸南浜の津波の状況、東連津川河口の津波の写真、茨城港日立港区第5埠頭の車両火災跡の3点です。震災当日、日立市は約4メートルの津波に襲われました。最大震度6強の地震に襲われた日立市民にとって、灯台もと暗しで地域の被災情報を知る機会は案外少なかったようです。
河原子南浜の津波被害
河原子南浜の津波被害
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東日本大震災写真展「人間の復興」へを日立市で開催


写真展『人間の復興』へ〜東日本大震災の記録
日時:平成26年8月28日(木)〜31日(日)
 28日(木)15:00〜20:00
 29日(金)10:00〜20:00
 30日(土)10:00〜21:00
 31日(日)10:00〜17:00
会場:日立市民会館111号会議室

=レポーター石森礼子さん=
 みなさま、こんにちは!
 日立市民会館で8月28日から31日まで開催されている、東日本大震災の記録写真展の会場に来ています。
 「人間の復興へ」と題された、この写真展には、東北3県の震災の記録40点と日立を中心とする茨城の震災の記録10点の写真が展示されています。
 途方もなく積み上げられたがれきを前に、呆然と立ち尽くす女性の後ろ姿。避難所で久しぶりのカレーライスに笑みをこぼす三姉妹。「港を復活してみせる」との気迫がこもった競り人の眼光。
 写真パネルの一コマ一コマは、単なる東日本大震災の記録写真に止まらず、その苦難から立ち上がり、復興に力強く歩み始める人々の姿が描かれています。
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茨城県の“お泊まりディサービス”の実態調査まとまる

お泊まりディサービス事業者は114。1年を超える連泊を受け入れている事業者が6つ。
介護のイメージ 8月27日、茨城県長寿福祉課は「指定通所事業所で実施する宿泊サービスの実態調査」について、その結果を公表しました。
 いわゆる「お泊まりディサービス」といわれる、介護保険の枠外の高齢者宿泊サービスの実態を把握して、適切な指導や対応を行うべきであるとの井手よしひろ県議の予算特別委員会での質問を契機に実施されたものです。
 お泊りデイサービスとは、日中に介護保険の通所介護(ディサービス)を高齢者が利用し、夜間そのままそこに泊まるサービスのことです。
 日中のデイサービスは、介護保険に基づき提供されるサービスのため、職員の基準や設備での基準が定められています。しかし、お泊りディは介護保険外で提供されるサービスなので、全国一律の法的基準がありません。したがって、利用料や宿泊室の広さ、防火対策が事業所によってまちまちです。プライバーシーの保護や安全対策、夜間の介護職員の配置など様々な課題が指摘されています。
 お泊りディの宿泊料は、1泊あたり(食事代込み)で1000円から5000円と幅があります(1500円から2000円が全体の31.2%でした)。ディサービスの部屋(機能訓練指導室など)で布団を引いて雑魚寝をするようなところからパーテーションを作ってプライバシーの配慮を行うところまで様々です。
 お泊りデイが広がった背景は、介護保険で宿泊ができる高齢者施設が慢性的に足りないことが、最大の原因と考えられます。お泊りディのメリットは、家族の介護負担を減らすことができるため介護をされている家族に有効なサービスです。
 反面、安全サービスの基準が施設任せとなっているためドラブルや事故の危険性がある。居室の狭さからプライバシー保護が困難。行政が指導できない体制であり、事故などの実態も把握しきれない。などの問題があります。
 今回の茨城県の調査結果を概観してみると、アンケートの回答した通所介護サービス事業者735事業の内、宿泊サービス実施していると回答した通所介護事業所は114事業所あり、その割合は15.5%でした。
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伝統ある東町運動公園を水戸市に移管、国体に向け新築を検討

県立東町運動公園 8月27日、茨城県議会に9月議会で提出される補正予算案、条例案などが内示されました。井手よしひろ県議は、県立東町運動公園について、今後の対応を質問しました。
 5年後に茨城県で開催される国体に向け、県と水戸市は、県立東町(あずまちょう)運動公園を、無償で市に譲り渡し、公園内の体育館についても建て替える方向で、最終的な調整を進めています。
 水戸市緑町にある東町運動公園は、県が昭和27年に設置した公園で、体育館のほか、テニスコートやアーチェリーの競技場などがあり、市民に親しまれてきました。当時は、隣接してプールも整備され市民の健康づくり、競技スポーツの場として親しまれていました。
 ブログ管理者の井手よしひろ県議も、幼少期すぐこの施設の近くで育ち、毎日のように運動公園の施設で遊んだ懐かしい思い出の場所です。
 また、運動公園の中核施設である東町体育館は、昭和38年に建設をされ、既に50年を経過しています。県営体育施設としては最も古い施設です。茨城出身のレスリングの指導者の名前を冠した中学生の全国大会がこれまで40回にわたって毎年開かれ、レスリングの関係者の間では聖地ともなっています。
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全国学力テスト、茨城は小6で順位大幅上昇

学校のイラスト 9月25日、文部科学省は学力の把握を目的に小学6年と中学3年の全員を対象に実施した2014年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表しました。茨城県の公立校の児童・生徒の正答率は、中学3年の数学A(基礎的知識)、B(知識の活用力)が全国平均を下回りましたが、他の6分野は全国平均を上回りました。中でも、小学6年は全ての分野で前年度から全国順位を上げ、特に国語Aは全分野を通して過去最高の3位となりました。 
 茨城県の小学6年は著しい成績向上が見られました。国語Aは正答率が前年度と比べ4.0ポイントアップし、順位を一気に17位上げました。このほかの3分野も全て正答率、全国順位とも前年度よりに上げました。
 県教育委員会では、全小学校の4、5年で夏休みに徹底して四則計算を学ぶ「学びの広場サポートプラン事業」や「みんなにすすめたい一冊の本推進事業」など、本県独自の地道な教育施策の成果が出た結果と語っています。
 一方、中学3年は国語は全国平均を上回わりましたが、全分野で前年度より順位を下げました。
  数学Aは全国平均より0.9ポイント低く、前年度から順位を二つ下げて32位。前年度21位だった数学Bは全国平均より2.0ポイント低く、36位となりました。
 特に数学Bの図形に関する問題が苦手で、「図形の性質を構想を立てて証明する」問題は全国平均よりも9.1ポイントも低い結果に終わりました。
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2014年8月25日(月) くもりのち晴れ

県政懇談会・挨拶回り(久慈町、大みか町)

県政懇談会・挨拶回り(南高野、留町)

県政懇談会・挨拶回り(大和田町、東金沢、東多賀町)


かすみがうら市−KASUMIGAURA CITY− VISIT IBARAKI、JAPAN
茨城県かすみがうら市。大きく広がる霞ヶ浦と一面に広がる蓮根畑。旅の始め、旅行者は文殊院を訪れ、境内を散策した後、お参りをしてから次の目的地へ向けて歩き出します。
石釜ピッツァのお店、Cafe Hananaに到着した旅行者は、店内の雰囲気を楽しみながら蓮根を用いたピッツァを食べて腹ごしらえ。
その後フルーツパーク久松農園へ向けて歩を進めます。農園にたどり着き、そこで梨狩り、ブドウ狩りを体験。取れ立ての水々しい梨とブドウを食べ、頬を緩ませます。
農園を去り、旅行者が道を歩いていると何やら独特な雰囲気の建物を発見。中へはいってみるとそこは水族館になっていました。
子供心をくすぐられた旅行者は、館内に展示、飼育されている様々な水辺の生き物達をじっくり眺めて巡り、水族館を後にします。
かすみがうら市郷土資料館にやってきた旅行者は、日本の城の形をした建物に興奮。館内へ入り、帆引船の展示などを興味深そうに眺めます。
旅の最後、付近の展望台にたどり着いた旅行者は目の前に広がる霞ヶ浦をぼんやりと眺め、かすみがうら市の旅を終えます。

歩数【4000】歩・移動距離【38】km

いばらき高齢者優待制度、12月スタート

協賛店の募集始まる、第1期締め切りは10月15日
シニアのイメージ 茨城県では、今年12月からの実施を目指して「いばらき高齢者優待制度」の協賛企業の募集を行っています。
 「いばらき高齢者優待制度」は、茨城県議会公明党がその実現を強く要望してきました。2013年3月議会で水戸市・城里町選出の高崎すすむ県議は、「いばらきキッズクラブカード」のように、高齢者がカードを提示することにより、加盟店の割引などのサービスが受けられる高齢者優待制度の創設を提案。高齢者の健康を維持するため、外出を促す施策として効果的だと主張しました。また、この優待カードには、かかりつけの病院や血液型などを記入できるようにすれば、緊急時の対応が迅速化されと訴えました。
 さらに、このカードに協賛する企業にとっては、お年寄りを大切にする企業というイメージをアピールすることもでき、地元の商店街の利用などを通じて、経済活動の活性化に結びつくことも期待できます。
 協賛店舗(施設)の募集は、第1期を10月15日までとし、その後順次受け付けます。第1期分として応募した事業者は、12月からスタートする「いばらき高齢者優待制度」協賛事業者として、店舗一覧(パンフレット、ホームページ)に掲載されています。
 優待サービスの例としては、料金の割引、優待スタンプ(ポイント)2倍サービス、飲み物サービスなど、協賛店舗によって自由に設定できます。
 協賛店は、携帯電話やスマホからも検索できる専用サイトに掲載されます。協賛店舗の目印としてステッカーが配布されます。なお、協賛店になるためのは一切の費用は掛かりません。
 「いばらき高齢者優待カード」は、11月末頃から市町村窓口や地域包括支援センターで配布がスタートします。
 井手よしひろ県議は、この「いばらき高齢者優待カード」をICカード化し、将来的には投薬の記録や医療機関での診療記録を登録できるように提案しています。
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2014年8月24日(日) 晴れ

県政懇談会・県政報告(水戸市内)

街頭県政報告(市内中央部)

県政報告会(市内留町)

日立市会瀬町七夕瀬の夕景
日立市会瀬海岸七夕瀬の夕景
七夕磯は、日立市の会瀬漁港の堤防先に、引き潮の時にだけ姿を現します。磯の先端にある2つの大きな岩は、夫婦岩といわれ、年に一度七夕の夜に出会う織り姫と彦星が五色の雲に乗って舞い降りたという伝説が残っています。

歩数【3000】歩・移動距離【85】km

自己紹介
井手よしひろプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
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