高速で降りるインターを行き過ぎたら、“特別転回”をお願いしよう

日立南太田IC
 高速道路における「特別転回」という言葉をご存知でしょうか?
 高速道路から一般道路に降りる際、誤って行き過ぎてしまった経験はありますか。私も先日、うっかりして日立南太田ICで降りるべきところ、乗り越していました。このような時、高速道路の出口料金所で「特別転回」をお願いしてみてください。ETC出入口では対応できませんので、かならず一般車両のゲートで、料金所の係員に申し出ます。
 私の場合、日立中央ICの係員がいる一般車両出口で、 E T C カードを機器から抜いて、「誤って日立南太田ICを通り過ぎてしまいました。このインターでUターンしたい」と申し出ました。「窓口の係員は、『特別転回』と記された小さなカードを手渡してくれました。このカードをもって、安全な場所でUターンし、日立中央ICの一般入口の係員にETCカードを提示し、カードを渡しました。これて、手続きは完了です。日立中央ICから日立南太田ICに戻り、日立南太田ICでは通常通りETCゲートから出て行きます。この際、日立南太田ICと日立中央IC間の往復の料金は請求されません。
 ETCカードを使っていない場合は通行券に、スタンプ等を押してくれるようです。
 出口での無理な運転を避けるためにも、「特別展開」の制度を知っておくと良いでしょう。
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休眠預金の活用、支え合いの社会づくり進めたい

休眠預金活用のスキム
 12月2日、「休眠預金」を民間の公益活動に活用できるようにする「休日民預金活用法」が成立しました。
 休眠預金とは、銀行や郵貯などの金融機関の口座で、10年以上出し入れがない口座預金、貯金をいいます。この休眠預金は、いつでも預金者から申出があれば引き出すことができます。時効による消失などはありません。しかし、制度上は 金融機関の収入として算入されています。
 毎年1000億円ほどが新らたに休眠預金となっており、 このうち500億円程度は払い戻しの求めがなく、毎年休眠預金の総額は増え続けています。
 今回制定された法律では、この休眠預金を金融機関から預金保険機構に移管し、政府が指定した団体などを通して、公益性の高い民間事業への貸付金や出資金として活用できるようにします。具体的な活用先としては、子どもの貧困対策や地域活性化といった活動に取り組むNPOなどが想定されています。こうした事業を後押しすることは、支えあう社会づくりを進める上で大きな意義があります。
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特別養子縁組制度:法制度の整備、愛知方式の普及を急げ

イメージ 予期せぬ妊娠などで実の親が育てられない子どもを、実のつながりがない親が育てる制度を「特別養子縁組」制度といいます。6歳未満の子どもを実親とは異なる戸籍で、安定した家庭で育てる仕組みを強化する必要があります。
 今国会では、民間事業者が適切に養子縁組をあっせんできるようにするための法律が審議されており、参議院を全会一致で通過し、本日(12月7日)衆議院の厚労委員会で全会一致で可決されました。これまで法的基盤が弱かった民間事業者の養子縁組を促進するための画期的な法整備です。大いに評価したいと思います。
 日本には、一般的に養護施設で暮らし、家庭養護は1割程度に過ぎません。特別養子縁組は増加傾向にあるものの成立件数は年に500件程度です。イギリスなどと比べると、日本は人口は2倍程度あるにもかかわらず、成立件数は10分の1にすぎません。
 欧米など世界が「施設から家庭」の流れにある中で、なぜ日本で養子縁組制度が進まないのか。その要因の一つとして、児童相談所の養子縁組の談相談・支援体制が十分でないことがあげられます。
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国連加盟60年と「人間の安全保障」/SDGsへ、目標を達成させよう

SDGs
 12月18日、日本は国際連合に加盟して60年の節目を迎えます。1956年の加盟以来、日本は国連貢献を続け、90年代からは新らたな平和の理念「人間の安全保障」の主導役を務め、国連がめざす「持続可能な開発」の実現をめざしています。
 地方自治体においても、「持続可能な開発」の17の目標達成をめざすことは重要です。このブログでは、改めて「人間の安全保障」「持続可能な開発」について、その考え方と課題をまとめました。

「人間の安全保障」個人に光を当て、人権侵害と貧困から一人一人を救い出す
 「人間の安全保障」は、国連開発計画(UNDP)が1994年版「人間開発報告書」で提唱し、一気に注目を集めました。一般的に安全保障とは、外交と軍事によって国家を守る国家安全保障のことを言います。国連では、憲章第7章の集団安全保障のこととして議論されてきました。
 一方、途上国の開発を担うUNDPは、現場の声として紛争やテロの「恐怖」、「貧困などの欠乏」、さらに差別や暴力といった「人権侵害」から人間一人一人を守らなければ、平和の基礎は固まらないと問題提起をしたことで、国連はこの新らたな平和理念と向き合うことになりました。
 日本では1998年に小渕恵三首相(当時)が、「人間の安全保障」を日本外交の理念とする考えを表明、国連に「人間の安全保障基金」を設立しました。
 その後も、日本は国連を舞台に「人間の安全保障」の理念を定着させるために、様々な提案や行動を重ねてきました。2012年9月国連では、「人間の安全保障に関する国連総会決議」が全会一致で採択されました。
 この決議は、開発と人権と平和安全は「相互に連関し合うもの」と宣言しました。また、「人間の安全保障」を口実とする武力介入を否定した点は非常に重要です。
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高齢ドライバーの事故をどのように減少させるか

高齢者の交通事故は増えているのか
 高齢ドライバーによる交通事故のニュースが毎日のようにテレビや新聞で大きく報道されています。国や自治体は運転免許の自主返納を促す取り組みを進めていますが、より抜本的な対策の強化を求める声は強くなっています。このため、安倍晋三首相は、さらなる事故防止策の検討を表明。11月24日に関係省庁で構成するワーキングチームの初会合を開くなど、対策に本腰を入れ始めています。
 そもそも高齢者の交通事故はどのくらい増えているのでしょうか?実は、65歳以上の交通事故が劇的に増えているという事実はありません。ただ、日本の交通事故数が年々減少しているために、65歳以上の事故の割合が相対的に高まっているのです。さらに、高齢者人口は、団塊の世代が後期高齢期に入る現在、急速に増えており、当然のように交通事故の絶対数も増えています。
 つまり、高齢ドライバーの事故が増加している背景は、高齢者だけの問題ではないのです。むしろ、高齢者の問題として扱うことは、問題を矮小化することにつながります。
 日本は利便性を重視するあまり、歩道や自転車専用道が十分に整備されていない道路でも自動車が通行できます。歩行者が安心して歩ける道路が少ない“自動車優先社会”になっており、これが事故を生みやすくしているといえます。
 また、経済的効率性に勝る自動車が生き残った一方、路面電車といった公共交通機関は衰退させてしまいました。店舗や病院、公共施設は広い駐車場が確保できる郊外への移転が相次ぎ、中心市街地の空洞化が進んでいます。その結果、自動車なしには生活できず、健康上の問題が少々あっても運転免許を持つことに執着せざるを得ない。こんな“負のスパイラル”に、社会全体が陥っているのではないでしょうか。
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2016年12月4日(日) 晴れ

茨城県北芸術祭の資料整理

平成29年度茨城県の予算編成に関する要望書の取りまとめ


茨城県立県民文化センターイルミネーション2016
開館50周年を記念した、茨城県立県民文化センターのイルミネーションです。
約6万5000球のLEDが幻想的にあたりを照らし、宙に浮かぶメリディアやプロジェクターの光が夜空を美しく彩ります。

歩数【6000】歩・移動距離【82】km



茨城県北芸術祭のエリア別、日別来場者数を公表

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 11月20日に閉幕した茨城県北芸術祭には、目標の30万人を遙かに超える77万6000人余りの来場者を迎えました。
 県北芸術祭実行委員会(茨城県企画部県北振興課)より、4つのエリア別・日別の来場者数をご提供いただきました。
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 日別の来場者数をみてみると、9月中は悪天候の影響もあり、土日祝日も1万人台と来場者数の伸び悩みが続きました。10月8日からの3連休で、初めて2万人台に乗るようになり、11月13日、最終日に20日には3万人を上回りました。
 エリア別には日立駅周辺エリアが、順調に来場者数を伸ばしました。奥久慈清流エリアは、紅葉シーズンの迎えた11月から来場者数が急増し、土日は5000人を突破。11月13日には6000人を越えるお客様を迎えました。
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2016年12月3日(土) 晴れ

日立女性フォーラム「藻谷浩介」講演会の参加

水戸市内で12月定例議会の議案検討、意見交換


「のびしろ日本一。いばらき県」PR動画【ニューヨークネバーストーリー】30秒ver.2
今話題のよしもと人気芸人が多数出演する茨城県PRムービーの第2弾!!
茨城出身のピース綾部さんと渡辺直美さんが茨城の魅力をコント仕立てで次々と紹介します。
<出演者>ピース・綾部祐二、渡辺直美、トレンディエンジェル、横澤夏子、フルーツポンチ村上、なかやまきんに君、西村ヒロチョ、相席スタート、佐久間一行、オスペンギン、ねば〜る君
<参考>「のびしろ日本一。いばらき県」Webサイト
https://ibaraki-campaign.jp/

歩数【6000】歩・移動距離【101】km



人口減少からの脱却<第2弾>、藻谷浩介講演会を開催

藻谷浩介講演会
 12月3日、日立市の市民団体・日立女性フォーラムは、昨年に引き続き藻谷浩介氏を講師に招き、 「人口減少からの脱却第2弾」講演会を開催しました。土曜日の午前中の講演会にもかかわらず、150人近くの市民が集まり、熱心に講演に耳を傾けました。
 今回は「笑顔かがやくひたち人のチャレンジ」とのサブタイトルで、うのしまヴィラ館主・原田実能さん、(株)ジオフーズ・宮澤孝子さん、さくらんぼキッズルーム・佐久間綾さん、蛭田木実さん(発表はNPO法人with you事務局長)の3人の方に登壇していただき、市内の先進事例の紹介を行いました。
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2016年12月2日(金) 晴れ

都内で国会議員との意見交換(地方財源の確保について、TPPについて)


磯山さやかの旬刊!いばらき『霞ヶ浦の幸』
今回の「磯山さやかの旬刊!いばらき」では、タレントの磯山さやかさんが「霞ヶ浦の幸」を紹介します。
全国2位の広さを誇る霞ヶ浦はワカサギの漁獲量が全国トップクラス。霞ヶ浦のワカサギは将軍家にも献上された逸品です。冬のワカサギは身も大きく食べごたえがあり、天ぷらやオリーブオイルで焼くだけおいしくいただくことができます。
霞ヶ浦のワカサギを味わってみませんか?

歩数【6000】歩・移動距離【電車で移動】km



自己紹介
井手よしひろのプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。

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