公営住宅の家賃に婚外子でも寡婦控除

イメージ  結婚していない男女の間に生まれた子ども(婚外子)を養育している母または父に対しても、公営住宅などの入居に際して、寡婦控除を行うべきだとの井手よしひろ県議など公明党の主張が、ようやく実現する運びとなってきました。
 公営住宅家賃等に関する収入の算定については、公営住宅法施行令により各種控除が認められています。この控除の一つに寡婦・寡夫控除(控除額:27万円)があります。しかし、非婚の母子家庭等については控除が適用されないため、寡婦控除の有無によって家賃の金額等に差が生じる場合があります。
 様々な理由から婚姻しない状態で子どもを育てている世帯が、制度の上では不利な状況に置かれています。社会的弱者にかかる支援の必要性にはなんら変わりがなく、制度の適用を受ける世帯との実質的公平を確保する必要があることから、寡婦控除に非婚の母子家庭(父子家庭)も加えるよう求めてきました。
 平成25年12月の茨城県議会決算特別特別委員会において、井手県議は、「県営住宅の婚外子を持ついわゆる母子家庭、父子家庭に関して、みなし控除を適用してはどうか」との提案を行いました。
 これを受けて、県は国に対して制度の見直しなどを求める要望を行ってきましたが、今年(平成27年)8月、国交省住宅局より「公営住宅法施行令の一部を改正する政令案について」との文書が発せられ、10月から施行するために、現在パブリックコメントが募集されています。
参考:公営住宅法施行令の一部を改正する政令案に関する意見募集について
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スカイマーク経営再建支援に着陸料を半額補助

スカイマーク便(茨城空港)
 茨城県では9月定例議会に、民事再生手続き中のスカイマーク社の経営再建に向け、10月25日以降の冬ダイヤから、茨城空港に就航する同社国内便の着陸料を半額補助するための補正予算を提出します。県が国内就航便の着陸料を補助するのは初めてで、1800万円の事業費が計上されます。
 着陸料の支援は、茨城空港の就航対策や利用促進に向けた事業の一環で、スカイマーク社が空港管理者の国に支払う着陸料の2分の1を県が補助します。着陸料は、航空機の重量や搭乗人員などにより着陸ごとに算出されており、茨城空港発着のスカイマーク便は1回につき5万〜6万円です。
 茨城空港の国際線では、すでに春秋航空上海線の就航当初から着陸料の半額補助を行っており、現在も4分の1の補助を続けています。
 8月27日、橋本昌知事は定例記者会見で、「これは(着陸料補助などの支援策は)、何とかスカイマークさんに1日も早く経営を立て直して、茨城路線に力を入れて欲しいという気持ちのあらわれです」と語りました。
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2015年8月28日(金) くもり

三浦家でご焼香

大西家告別式に参列

増田家でご焼香

小美玉市内で県政懇談会


磯山さやかの旬刊!いばらき『常陸牛』
今回の「磯山さやかの旬刊!いばらき」では、タレントの磯山さやかさんが、「常陸牛」を紹介しま-す。
常陸牛は、茨城県内の指定生産者が手塩にかけて育てた上質な黒毛和牛で、肉質が4等級-以上と決められている全国トップレベルの牛肉です。茨城県の豊かな自然と温暖な気候に-育まれた常陸牛の肉の味は絶品。食欲の秋、太平洋を望む大洗サンビーチキャンプ場でバ-ーキューがオススメです。
常陸牛の詳しい情報は「うまいもんどころ」で検索!
おいしい常陸牛を味わってみませんか?

歩数【7000】歩・移動距離【120】km

2025年に向け「回復期病床」が大幅に不足

 団塊の世代が75歳以上を迎える2025年に、どのような体制で医療を提供するのかを示す「地域医療構想」の策定作業が、都道府県で本格化しています。
 地域医療構想は、複数の市町村からなる2次医療圏を基本に、10年後の医療需要を推計。必要な病床(ベッド)数を、救急などに対応する「高度急性期」、通常の重症患者向けの「急性期」、リハビリ患者らを受け入れる「回復期」、長期療養向けの「慢性期」の四つの機能ごとに定めることになっています。
 昨年度(2014年度)から始まった病床機能報告制度の集計結果によると、茨城県の医療機能の現状(2014年7月1日現在)は、高度急性期が16.7%、急性期50.5%、回復期6.3%、慢性期23.9%となっています。高度急性期と急性期の合計が全体の6割以上を占め、今後、需要が高まるとみられる回復期が非常に少なくなっています。
 一方、国が示した2025年の医療需要の推計値と比べると、急性期を現行より約4割減らす必要があり、回復期は約4倍に増やすことが求められています。ベット数で言うと高度急性期・急性期で▲6700ベット削減し、反対に回復期は+5600ベット増やす必要があります。
 今後、県は、こうした国の推計値や報告制度の結果を基に、2025年の医療需要や必要病床数などを盛り込んだ「地域医療構想」を、2次医療圏ごとに策定します。7月に構想策定に向けた調整会議を発足させ、2016年夏頃までにまとめる方針です。
病床機能報告制度における本県の病床機能の集計結果(病院のみ)
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2015年8月27日(木) 晴れ

JR日立駅で県議会報告(移住支援策の充実について)

9月定例県議会内示会

いばらき中性子医療研究所でi−BNCT装置を現地調査


笠間市内に天然記念物コウノトリが飛来
国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が笠間市内に降り立ち、地元で話題になっています。-国内の野生のコウノトリは1971年にいったん絶滅。現在は、主に兵庫県豊岡市の県立-コウノトリの郷公園が繁殖に取り組み、野生復帰を図っています。笠間市のコウノトリは、-識別用の足輪から朝来市から放たれた1羽と確認されました。直線距離で約500キロの-長旅を経てたどり着い個体です。
笠間市の1羽は25、26の両日、田畑や山林が広がる同市北東部で相次いで市民に目撃-されています。茨城新聞が撮影し、同公園に確認したところ、識別用の足輪などから、昨年7月-に同県朝来市で放たれた1歳の雌と分かりました。

歩数【7000】歩・移動距離【110】km

実用化に入った次世代がん治療装置・BNCT

BNCTの開発の中心者・筑波大学熊田弘明准教授
 8月27日、井手よしひろ県議は、「いばらき中性子医療研究センター」を訪れ、筑波大学熊田弘明准教授より、BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の開発について説明を受け、開発中の装置を視察しました。
 日本人は毎年がんで約34万人が死亡しています。健康長寿大国を実現する上で、がん対策は喫緊の課題です。BNCTとは、難治性がんに対する次世代の治療法として期待されています。ホウ素と中性子との反応を利用し、がん細胞のみを選択的に破壊することができます。「切らない、痛くない、副作用が少ない」画期的な治療法として世界が注目している治療法です。目に見えないがん細胞や、手術で除去できない場所の治療にも有効性を発揮します。
 BNCTでのがん治療は、ホウ素が入った薬剤を投与する->がん細胞だけにホウ素は集積する->中性子を照射->中性子とホウ素が核反応を起こす->発生したアルファ線とリチウムががん細胞を破壊する。放射線の飛行距離は10マイクロメートル(細胞1つ分程度)であるため、健康な細胞はほとんど破壊しません。
 BNCTは他のがん治療法に比べて、1)ピンポイントで細胞レベルの重粒子線治療が出来る(通常の放射線の3倍の威力の重粒子(アルファ線とリチウム粒子)でがん細胞のみを破壊)、2)通常6週間の照射力を1回(約30分)の照射で完了(体への負担が少なく、QOLの高い治療法。1日でがん治療が完了するため海外からのがん治療ツアーなどの受け入れが可能となる)、3)治療前にPETで薬剤集積を見て治療効果を事前に判断できる(確実な治療効果のある患者を選別できる個別化医療が可能となる)、4)これまで難治だったがんに対する強力な新治療法(脳腫瘍など浸潤がん、多発病変、再発がん、放射線抵抗性がん、手術不適応症例、放射線治療不適応症例等)、などの優れた特長があります。
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2015年8月26日(水) 雨

土壌洗浄装置視察(ひたちなか市内)

9月定例県議会代表質問に関する意見交換

遊音コンサート

代表質問に関するヒアリングの模様
県議会代表質問を前に、執行部との質問内容の調整の模様です。
26日は茨城県の魅力発信について、広報担当と農林水産部、商工労働部との意見交換を行いました。

歩数【7000】歩・移動距離【117】km

福島の汚染土を減容化、可動式洗浄装置を現地視察

松山浩一社長と井手よしひろ県議
 8月26日、井手よしひろ県議は、株式会社日立機械のひたちなか営業所を訪れ、松山浩一社長から放射性物質により汚染された土壌を減容化する装置“アースセーバー”について説明を受け、10トン車に搭載された装置を視察しました。
 “アースセーバー”は、放射性物質で汚染された土を高圧水で研磨・洗浄し、約9割を元の土壌に戻せる装置です。汚染土を1割に減容化できます。“アースセーバー”は、汚染された土が仮置きされている現場で、移動しながら減容処理が可能です。
 減容化に必要なのは、水のみです。特殊な化学物質などは一切使いません。フレコンバッグ内の土をいったん、装置内に取り込んで高圧洗浄し、土の粒の表面を削り落とします。これによって、セシウムなどの放射性物質が取り除かれます。削り出された表面の粒は、最終的に25ミクロン以下まで細分化され凝集剤で固形化。汚染部分の土は容量全体の10分の1まで減らし、残り9割の土が再利用できるようになります。
 環境省の実証実験で効果が確認され、除染で出た土壌の再利用が期待できます。環境省は今後、洗浄された土壌を再利用するための仕組みづくりを検討する方針です。
(土壌除染装置:特許第5270046号、環境省除染技術検索サイト登録:T-00031)
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2015年8月25日(火) くもり時々雨

JR大みか駅で県議会報告(移住支援策の充実について)

県庁にて骨髄バンク登録会

睡眠医療センターの整備について県立こころの医療センター土井院長より聴き取り調査

住民相談(大洗町内、太陽発電をめぐる業者とのトラブルについて)

八千代町内で県議会報告(地方創生戦略策定について、子育て支援策の拡充について)

動物愛護週間ポスター
動物愛護週間ポスター
動物の愛護及び管理に関する法律第4条2項により、9月20日から26日までの期間を「動物愛護週間」と定めている。

歩数【3000】歩・移動距離【239】km

茨城県を睡眠医療の一大拠点に

茨城県立こころの医療センター・土井永史院長からヒアリング
県立こころの医療センターを現地調査 8月25日、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党議員団は、茨城県立こころの医療センターに土井永史病院長を訪ね、「茨城県睡眠医療センター構想」について説明を受けました。これには、井手県議を始め高崎進県議(水戸市選出)、田村けい子県議(つくば市選出)、八島功男県議(土浦市選出)の4議員が参加しました。
 茨城県では、県と筑波大学が連携・協力して、茨城県の睡眠医療のレベルを全国トップクラスに高め、県全体の医療を牽引し、他県に類例を見ない魅力的な医療を提供するため、県立こころの医療センターに睡眠医療センターを開設しています。また、この睡眠医療センターを通じて、睡眠医療に携わるスタッフの教育・育成に努め、県外からも優秀な人材を招き入れ、育てることも目的としています。
 現在、笠間市友部のこころの医療センター内で行っている睡眠医療の検査・治療体制を水戸市内の施設に移し、患者の利便性の確保や他の病院、歯科医との連携を強化することになりました。9月議会にその整備予算として4830万円を計上して、来年度、水戸市大工町の再開発ビル「トモス水戸・医療モール」内に診療所(こころの医療センターの分院)を開設する計画です。将来的には、研究等も含めた睡眠医療分野の全機能を分院に移すことも検討します。
 睡眠医療センターの機能としては、県内の睡眠医療ネットワークの中核を担い、筑波大学国際睡眠科学研究機構(IIIS:トリプルIS)の臨床面のカウンターパートナーとして、睡眠医学の臨床研究を推進します。当面は、。唯劭鋲芦茲噺トポグラフィを用いた睡眠呼吸障害の分類と診断法の開発、∪維筋痛症状、更年期障害における睡眠呼吸障害の関与の証明と治療法開発、小児の睡眠障害診断法の開発(東芝との共同開発を実施中)、と達障害(特にADHD)における睡眠呼吸障害の関与の証明と治療法開発、ス睥霄圓稜知機能・記憶に及ぼす睡眠障害の影響の評価、などを行います。
 具体的には、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者、及びその疑いがある方に対して、仝療法、認知行動療法、4擬圈Σ搬俺擬爾粒催、ぢ琉薀廛蹈哀薀燹↓ィ達丕腺弌▲泪Ε好圈璽垢覆匹砲茲觴N鼎鮖椶靴泙后
 CPAPとは、マスクを介し気道内に陽圧をかけ(空気を送り込み)、気道の閉塞を防ぐことにより、睡眠時無呼吸を取りのぞく療法です。マウスピースでの治療は、専門の歯科医にマウスピースをオーダーメイドで作成してもらい、下顎が上顎より少し前方に固定されるようにデザインし、気道の確保を容易にします。
 睡眠時無呼吸症候群は患者が自覚症状を認識することが難しいたことや、検査を行える医療機関や専門家が少ないということもあり、発見が遅れたりできなかったりすることが多くあります。そこで、睡眠医療センターでは、簡易睡眠時呼吸検知装置(アプノモニター)、終夜睡眠ポリグラフィー検査(PSG)、睡眠潜時反復検査(MSLT)、経皮PCO2測定などを行って、診断を下します。
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自己紹介
井手よしひろプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
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発信しています。

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