2004年7月11日(日) 晴れ時々にわか雨

参議院選挙投票日

第20回参議院選挙の投開票が行われました。
改選数121(選挙区73、比例区48)のうち、自民党は「勝敗ライン」としていた改選51議席を下回る49議席に終わりました。
民主党は比例区で第1党となり、選挙区と合わせても50議席を得て自民党の議席数を超えました。
公明党は目標だった改選10議席に1議席上積みして11議席を得、自民党との連立与党で参院でも絶対多数を確保しました。
共産党は選挙区で全敗し、比例区でも4議席に止まり、1議席減という歴史的敗退となりました。
社民党は、2議席を獲得するにとどまりました。

走行距離:31km

参議院選挙の開票進む/公明堅調

●日立市の投票率は51.89%
 参議院選挙の開票が進んでいます。日立市の投票率(比例区)は5割の大台を超え、51.89%となりました。
 有権者数投票者数投票率
男性76,837人39,959人52.00%
女性77,011人39,878人51.78%
合計153,848人79,837人51.89%

●公明党の3選挙区は激戦を突破し完勝
 東京、埼玉、大阪の3選挙区に公認候補を立てた公明党は、大激戦を突破して当選確実となりました。東京選挙区の沢雄二候補は、青島幸雄候補とのデッドヒートを征しました。埼玉選挙区の西田まこと候補は、民主、共産の挟撃を交わし、大阪選挙区の山下栄一候補は、辻元清美旋風を突破しての勝利でした。

チルソン号の船体より廃油流出

 7月10日、午前8時半ごろ、日立市の日立港周辺の海上で油が浮いているのが発見されました。  茨城海上保安部によると、2002年12月に座礁した北朝鮮船籍の貨物船「チルソン」の海底に残っている船体付近から、点状に薄い油が噴き出しているとのことです。
 油は泡状になり座礁現場から北に約4キロまで延び、幅は一部で約20メートルに及んでいます。
 巡視船が油を散らし、海上の油は午後3時ごろまでにほぼ処理されました。
 チルソン号付近には流出を防ぐため、県などが半径約140メートルにわたりオイルフェンスを張りました。
 茨城県では今年1月、船体の撤去作業を完了しましたが、全体の2〜3割の船底部が、テトラポットなどに埋もれたままの状態で回収されていません。
 茨城海上保安部などは、残った船体かにこびりついた油が、水温の上昇と共に流出したとみて調査しています。
 茨城県から井手よしひろ県議に寄せられた情報によると、本日11日は、新たな油の流失拡大はないとのことでした。

参議院選挙投票始まる

 参議院選挙の投票が始まりました。
 今回の最大の関心事は、投票率の高低と言っても過言ではありません。このコーナーでは最新の投票率をご紹介していきます。
【日立市内の参議院比例区投票状況】
 なお、日立市内の期日前投票の結果は、12,351で前回(8,577)を3,774人、44%上回りました。
 期日前投票の分を午後1時の投票状況の中にカウントしましたので、前回に比べて同時刻比で投票率が大幅に伸びました。
 午後7時時点で、ほぼ50%に達しました。全体でも5割の大台はクリアしそうです。4割以下という、井手よしひろ県議らの予想は、杞憂に終わりました。

民主党が年金改革についての意見広告

 7月9日付けの朝刊各紙に民主党の意見広告が載りました。曰く、「民主党がかんがえる年金についてせいいっぱい説明します」と。
 参院選で民主党は、焦点の年金改革について、「政府の年金改革法の白紙撤回」と政府の年金改革を批判しています。反面、民主党の提出した年金改革案は、何一つ具体的な数値に裏付けがありませんでした。
 この全面広告にも、一番大事な年金の給付額と保険料の具体的な数字が一切示されていません。
 いつまでに改革をやるのかも書かれていません。民主党幹部は「今後5年間議論して抜本改革を」と国会で主張していましたが、この広告では触れられていません。放っておけば、5年間に年金財政の赤字が25兆8000億円にも膨らみ、年金制度は破たんしてしまうことにも触れられていません。 唯一出ている数字は、民主が導入を主張している年金目的消費税3%だ。しかし、以前から指摘されているように、3%で済むという根拠は何も示されていないし、現行の消費税5%に3%が増税されることになるのかどうか、大事なことは書いていない。
 さらに、問題だと思うのは、国民全体に消費税をかけながら、「現在給付を受けている方には、この改革は影響がありません」と平然とウソをついていることです。既に保険料を払い終えた高齢者からも消費税という形で保険料を捕ることは、まさに“二重取り”ではないのでしょうか。「影響がない」では済まされません。“お年寄りいじめ”以外のなにものでもないでもありません。
 また、国民年金を含めた年金制度の「一元化」を、さも“万能薬”のように主張していますが、保険料を労使折半しない自営業者の保険料負担が2倍以上になることなどマイナス面は一切ほおかむり状態です。
 年金の模式図なども手書きで、何となくイメージを優先させた民主党の全面広告。年金をイメージで語ることの危うさに国民は気づかなくてはならないと思います。

2004年7月10日(土) 晴れ

県本部代表石井啓一衆院議員(財務副大臣)と日立市内の挨拶回り

建築関係者との意見交換会を開催

走行距離:54km

2004年7月9日(金) 晴れ

参院選挨拶回り(終日日立市内)

不動産売買に関する市民相談(水戸市内)

北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(45)が、インドネシアの首都ジャカルタ郊外にあるスカルノ・ハッタ国際空港で、夫の元米兵チャールズ・ロバート・ジェンキンスさん(64)、長女の美花さん(21)、二女のブリンダさん(18)と、1年9か月ぶりに再会しました。

走行距離:109km

参院選投票日まであと1日。

 地元、茨城新聞が一面で参院選の投票率を各党がどのように見ているか特集しました。各党とも50%割れを予測しているようです。
茨城新聞DailyNews(2004/7/9)
参院選 有権者反応鈍い終盤 投票率気をもむ各党
 7月11日投開票の参院選で、各党は投票率の行方に気をもんでいる。前回2001年参院選の県内投票率は50.18%で全国最低。県選管は「脱・最下位」へ棄権防止に躍起だが、選挙戦は終盤を迎えても、一般のムードや反応は依然鈍いというのが関係者の一致した見方。県内各党はいずれも50%を割り込むのは確実と見ているが、投票率は各候補の得票の行方を占うだけに、関係者の見方にもそれぞれの思惑が交錯している。
 自民党県連の山口武平会長は「このままでは50%は難しい。ただ、40%を割り込むことはない」と見る。茨城選挙区候補の岡田広氏(57)陣営も、街宣カーや街頭演説に対する有権者の反応から「50%割れは避けられない」と感じている。
 地域差もある。県央地域の自民県議は「一口で言えば、今回のムードは選挙区・安泰、比例区・低調。特に比例区は街宣車や候補者ポスターも見かけない。選挙中の雰囲気がない」と懸念する。 これに対し、毎回棄権率の高い県南地域の自民県議は「茨城都民の間では年金、イラク問題で選挙への関心は低くない。自民への逆風を肌で感じる」と述べ、こうした反自民層が今回はどっと投票するのではないか、と警戒を強める。
 茨城新聞が先に実施した世論調査では民主支持者には無党派層や若年層が多い。民主党県連の大畠章宏代表は「投票所に行かないのは現状追認。50%は超えてほしい」と投票率向上に期待を込める。
 しかし、茨城区の郡司彰氏(54)陣営内からは「40%割れ」との悲観的な見方も。支援母体の連合茨城は「民主優勢」の観測が強まり、票が上滑りするのを警戒する。このため、「投票率アップこそ民主党の生命線」との文書を7月6日、傘下産別・単組に一斉通知。組織引き締めに躍起だ。
 共産党の茨城区候補田谷武夫氏(52)陣営は「年金問題などで選挙への関心は必ずしも低くはない」と言う。共産党県委員会の関戸秀子委員長は「自民党を長年応援してきた人の間から自民政治に対する不満や怒りが聞かれ、がっちりだった自民の網の目がほつれ始めた」と述べ、自民支持層の「選挙離反」で結局は50%を割り込むと予想する。
 公明党県本部の井手義弘幹事長は「前回並みの50%という感じは全然ない。35%というところではないか」と厳しい見方を示す。公明の支援母体・創価学会は抜群の組織力を誇る。投票率の低下は県内の得票目標24万の達成には痛手だが、打撃はむしろ野党側が受けるのではないか、と見る。
 社民党県連の石松俊雄幹事長は「50%を超えてほしいが、実際には40%を割るのではないか」と、やはり30%台に終わると見ている。
 ただこの記事に中で、井手よしひろ県議が、35%と見ているとの記事がありますが、若干ニュアンスが異なりますので、弁解しておきます。私は、正確には「投票率が35%になっても勝てる選挙戦を目指しています」と記者の取材に答えました。最悪の投票率を想定して、その中でも比例区23万8000票の目標を突破できるよう、しっかりと戦略を立て、全力を挙げて努力しているとの主旨で、35%という数字を出したのです。
 結果が出るまで、あと丸2日。最後まで頑張るつもりです。
(写真は、水戸市内で行われた比例区はまよつ敏子候補の街頭演説会)

オセロ世界選手権を誕生の地・水戸市で

 オセロゲーム[Othello-Game]は、辞書によると「ゲームの一種。縦横それぞれ8区画ずつの64区画からなる盤上に、表裏が黒白に塗り分けられた円形の駒を交互に置き、相手の駒をはさんで自分の色の駒とすることを繰り返して、全区画が埋まったときの駒の色の数により勝敗を争う」とあります。このオセロが、日本人によって茨城県水戸市で考案されてことは、あまり知られていません。
茨城新聞DailyNews(2004/7/8)
「オセロ大会を水戸で」考案者長谷川さん、知事訪問
 オセロゲームの考案者で日本オセロ連盟会長の長谷川五郎さん(72)らが7月7日、県庁に橋本昌知事を訪ね、2006年の第30回世界オセロ選手権大会を水戸市で開催したい意向を伝えた。知事も「オセロは知的ゲーム。知的特区・茨城のイメージアップにもつながる」と歓迎と支援を約束した。
 長谷川さんは水戸市出身。旧制水戸中学(現水戸一高)在学中、ボール紙の駒を使った「挟み碁」を考案し、これが後のオセロの原型になった。
 オセロは1972年商品化され、世界的にヒットした。
 世界選手権大会は77年にスタートし、毎年、世界約20カ国から強豪約5、60人が一堂に顔をそろえ、オセロ世界一の座を競う。大会は世界10カ国で持ち回りで開かれ、2006年の第30回大会の開催地は日本に決まっている。
 オセロで町おこし、是非ともお手伝いしたいですね。
<リンク>オセロの歴史(日本オセロ連盟のHPより)

2004年7月8日(木) 晴れ

参議院選挙挨拶回り

小林家告別式に参列

宇佐美家告別式に参列

参議院選挙挨拶回り

走行距離:209km

自己紹介
井手よしひろのプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。

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