9月3日、小選挙区7区の自民党公認候補永岡桂子氏と知事選候補橋本昌氏の合同演説会が開催されました。この演説会には、自民党の武部勤幹事長が駆けつけ、永岡、橋本両候補に熱いメッセージを送りました。
武部幹事長は、衆院選と県知事選の応援に茨城県総和町を訪れました。広域運動公園に集まった1000名の観衆を前に、武部幹事長は、農水省官僚出身の故永岡洋治氏と面識があり、「BSE騒動の時、辞めずに原理原則を貫けと言ってくれたのは永岡さんだけ」と故人の思い出を語りました。その上で、故人の遺志を継ぎ小泉改革を断行する候補は、7区では永岡候補一人だけです。何としても永岡桂子さんを勝たせてください」と、声を張り上げました。
武部幹事長の挨拶に先だって、井手よしひろ県幹事長も登壇しました。「公明党は連立の信義と郵政民営化への遺志を継ぐ永岡桂子さんを、全力で支援します」と力強く語りました。
武部幹事長は、衆院選と県知事選の応援に茨城県総和町を訪れました。広域運動公園に集まった1000名の観衆を前に、武部幹事長は、農水省官僚出身の故永岡洋治氏と面識があり、「BSE騒動の時、辞めずに原理原則を貫けと言ってくれたのは永岡さんだけ」と故人の思い出を語りました。その上で、故人の遺志を継ぎ小泉改革を断行する候補は、7区では永岡候補一人だけです。何としても永岡桂子さんを勝たせてください」と、声を張り上げました。
武部幹事長の挨拶に先だって、井手よしひろ県幹事長も登壇しました。「公明党は連立の信義と郵政民営化への遺志を継ぐ永岡桂子さんを、全力で支援します」と力強く語りました。