2002年サッカーワールドカップ・カシマスタジアム開催試合決定

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特設情報
2002年ワールドカップカシマスタジアム開催試合

 6月2日からカシマサッカースタジアムで開催されるFIFAワールドカップ2002の一次予選三試合は、シード8か国のうち、アルゼンチン、イタリア、ドイツの3チームが登場するといった、ビックカードに恵まれました。 このページでは、6チームの横顔を紹介します。
6月2日(14:30) アルゼンチン VS ナイジェリア
6月5日(20:30) ドイツ VS アイルランド
6月8日(18:00) イタリア VS クロアチア


2002年6月2日(14:30キックオフ)
アルゼンチン
ナイジェリア
(南米予選1位、FIFA2位)8大会連続13度目出場。
過去の最高成績は優勝2回(1978、1986年)。
(アフリカ最終B組1位、FIFA40位)3大会連続3度目出場。
過去の最高成績はベスト16(1994、1998年)。
バディストゥー夕、バレルモなどの世界のストライカーを擁するタレント軍団。
南米予選は若手とベテランがうまくかみ合い、13勝4分け1敗と独走した。
基本布陣は攻撃的な3−4−3。
攻守のバランスに優れ、優勝候補の一角を担う。
人口約3162万人、首都ブエノスアイレス。
予選で本命視されながら敗退寸前まで苦戦した。
だがオコチャを中心にした個人能力は高く、大型2トップのN・カヌ、アガリの攻撃は破壊的だ。
基本フォーメーションは4−4−2
愛称「スーパーイーグルス」が、アフリカ初のW杯制覇を狙う。
人口約1億641万人、首都アブジャ。
アルゼンチンサッカー談義
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偉大なるナイジェリアサッカー
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2002年6月5日(20:30キックオフ)
ドイツ
アイルランド
欧州予選9組2位、FIFA11位。
13大会連続15回目出場。
過去の優勝は3回(1954、1974、1990年)。
欧州予選グループ2位、FIFA18位。
2大会ぶり3度目出場。
過去の最高成績はベスト8(1990年)。
平均年齢28.4歳とベテラン選手が中核。
「世界最高」のGKと呼ばれる守護神カーンが精神的支柱。ダイスラーら若手の成長が好材料で世代交代が進む。
次回2006年W杯開催国。燃えるゲルマン魂で欧州の強国復活をもくろむ。
人口約8213万人。首都ベルリン。
攻守のかなめとしてチームを引っ破るMFロイ・キーンを柱に総合力が高い。
予選では強豪オランダ、ポルトガルをしのぐ戦いを見せたが、プレーオフまでもつれた。プレーオフでイランを退け、苦戦の末に出場を決めた。
人口368万人。首都ダブリン。
Official Site of The 2002 FIFA World CupTMアイルランド代表とナイアル・クインを応援するページ
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2002年6月8日(18:00キックオフ)
イタリア
クロアチア
欧州8組1位、FIFA6位。
11大会連続15度目出場。
過去の優勝は3回(1954、1974、1990年)。
過去の最高成績は優勝3回(1934、1938、1982年)。3大会連続で無念のPK負け。
欧州6組1位、FIFA19位。
2大会連続2回目の出場。
過去の最高成績は前大会の3位(1998年)。
「カテナチオ(かんぬき)」と形容される伝統の堅守で82年大会以来となる悲願の優勝を狙う。
予選8試合は失点3の安定した戦いぶり。トッティ、デルピエロ、ビエリら攻撃陣の活躍に期待が集まる。
人口約5737万人。首都ローマ
システムは3−5−2。組織を重視する現代的サッカーだ。
選手は自由奔放で卓抜した個人技が光る。ベテランのボクシッチ、プロシネチキは世界トップレベルの技術と攻撃力を維持。また23歳の新鋭バラバンにも注目が集まる。
人口約450万人。首都ザグレブ。
イタリアサッカー:情報と研究
ITALIAN SOCCER
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クロアチアに行こう
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最終更新日:05/30/2002 12:04:53

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サッカーワールドカップ2002、カシマスタジアムで試合開催!

 2001年12月1日、サッカーのワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会(ファイナル・ドロー)が、韓国・釜山市で開かれ、県立カシマサッカースタジアムの対戦カードが決まりました。来年6月に開催される一次リーグ3試合には、シード8か国のうち、アルゼンチン、イタリア、ドイツの三チームが登場するといった、ビックカードに恵まれました。
 6月2日(14:30)アルゼンチン VS ナイジェリア
 6月5日(20:30)ドイツ VS アイルランド
 6月8日(18:00)イタリア VS クロアチア



 1996年5月31日、国際サッカー協会(FIFA)の理事会で2002年ワールドカップの日本・韓国共同開催が決定した。
 ワールドカップの茨城県への招致に関しては、いち早く県立カシマサッカースタジアムでの開催に向けて県民上げての運動が高まっていた。
 日韓共同開催が決定した現在、そのカシマサッカースタジアムの具体的改修計画が大きな注目を浴びている。
 茨城県サッカー協会や地元鹿嶋市から、「現スタジアムを改修するのではなく、新しいサッカー場を建設した方が良いのではないか」との要望や意見が寄せられた。
 県は、カシマサッカースタジアム整備検討委員会を設置し、改修か新築か、その具体的な整備計画を検討することになった。
 検討委員会では、5回の会議を重ね、12月に最終答申をまとめた。
 それによると、カシマサッカー場は、地元鹿嶋市が既存スタジアムの払い下げを了解することが新築の条件とされた。
 12月25日には、日本サッカー協会の理事会で鹿嶋市が国内開催地に正式決定された。
 橋本茨城県知事は、五十里鹿嶋市長らと最終的な協議を重ね、1996年12月27日に、スタジアム整備は改修案で行うことを決定し記者発表を行った。
 1998年7月には入札が行われ、10月から工事が始められた。
 2年8カ月の工期で二階席を増設するなど改装し、2001年5月19日。新装オープンした。
 収容人員は約15800人から41800人へと大幅にアップ。2階席は33度の急こう配で、前の人が視界を妨げることはほとんどなく、フィールドが近く感じられる。観客席最前列とタッチラインまでの間隔も約10メートルと狭く、サッカー専用競技場ならではの臨場感が味わえる。
 身障者席も20席から140席に増加。日本の競技場では少ないと指摘されていた女子トイレの数も285と大幅に増えた。
 カシマスタジアムは世界トップクラスのサッカーの殿堂として生まれ変わった。

  カシマサッカースタジアム
2001/5/19新装オープンなったカシマサッカースタジアム


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首都圏新都市(株)マイカル社債損失についての対応

首都圏新都市(株)マイカル社債損失についての対応
取締役で対応策を発表・水田社長は引責辞任

011201tukuba_ex つくばエクスプレス(常磐新線)を建設中の第三セクター「首都圏新都市鉄道」(本社・東京都台東区)の水田嘉憲社長は2001年11月29日、取締役会で辞任する意向を明らかにしました。首都圏新都市鉄道は、11月22日に会社更生法を提出した大手スーパー「マイカル」関連の社債110億円を保有しています。
 水田社長は「マイカル関連債券の回収が困難な事態に至ったことは誠に遺憾で、その責任を痛感している」と責任を認めました。さらに、「建設事業の正念場」として、今年度中に鉄道用地の確保にめどをつけたうえで、社長を退く考えを示し、退任までの間の報酬も半分にカットし、退職金も返上することを発表しました。
 また、首都圏新都市鉄道は、株主の東京都、茨城、千葉、埼玉県に対して、リスク管理と建設費、運営費圧縮の徹底を柱とする経営改善策を提示。「改善策により、追加出資なしで、予定通り2005年度(平成17年度)に開業できる」と説明しました。
 取締役会は、マイカル社債を購入した1997、99年当時の元総務担当専務、同常務に退職金の返還を要請する。常勤監査役の早期退任と退任までの間の報酬2割カット、退職金返上。現専務、常務の報酬を3カ月間、1割カット――も決定しました。

 参考:首都圏新都市鉄道株式会社のホームページ
 参考:マイカル関連社債の詳細(井手県議のHPより)

首都圏新都市鉄道株式会社「マイカル社債損失」についての対応

2001/11/29
首都圏新都市鉄道株式会社


基本方針------------------------

再発防止に向けて資金運用方針等の抜本的な見直しを行う。
建設費等の一層の縮減に努め17年度開業に支障なきよう万全を期す。また株主各位に本件による新たな資金拠出は求めない。
収支改善に向けてあらゆる経営努力を払う。
債券の回収に最大限努力する。
株主各位の信頼回復に努める。


具体的な施策--------------------

1.再発防止に向けて真金運用方針等の抜本的な見直しを行う。

(1)資金運用方針の改訂
/靴燭扮人僂鰺其癲国債、政府保証債、地方債に限定する。
運用及びリスク管理の状況を毎回取締役に報告する。 (2)保有債券の管理の強化
ヽ壁佞猟蟯的な監視期間を短縮する(年2回から毎月)。また格付は国内2社(JCR、R&機砲粒壁佞鯒聴する。海外格付機関の格付も注視する。
年2回の財務状況把堀に加え、決算予想(修正予想)も把握する。
3壁妝繊欅焚爾虜跳堯∧殕残高が50億円以上の大口先は重点監視とし、財務分析、業界動向分析等を行う。
こ壁佞A格を下回った場合、レーティング・モニターに措定された場合等には償還期限前の売却(損切り)を検討する。
ィ贈贈続覆乏焚爾欧気譟△つ毎月月末の気配値が額面より5%以上下落した場合、又はBB格(以下)に格下げされた寄合には売却を前提に調整する。
上記(2)きイ粒壁佞錬複達辧■辧Iのいずれか低位を基準とする。 (3)運用体制の充実
‐霾鷦集体制・機能を強化するとともに、外部専門家のノウハウの活用を図る。

2.建設費等の一層の縮減に努め17年度開業に支障なきよう万全を期す。また株主各位に本件による新たな資金拠出は求めない。

(1)事業費の縮減、支出の工夫
〃設費の縮減に最大限の努力を傾注する。
⊆嵶召寮鞍に関し縮減に努めるとともに、リースや割賦方式について関係者と調整を進める。
上記´等の措置により株主各位に本件による新たな資金拠出ほ求めない。

3.収支改善に向けてあらゆる経営努力を払う。

(1)運営コストの圧縮
〕廾数、人件費等について縮減に努める。
維持管理費、動力費等経費について縮減に努める。
(2)収入向上策の展開
.ぅ瓠璽言鑪等を展開し、沿線への人口定着、鉄道利用促進を図る。
付帯事業について多角的な検討を進める。

4.債権の回収に最大限努力する。

(1)債権回収に係る準備
。隠鰻遑横夏にマイカルが会社更正法適用を申し立てたことを受け、債権回収に遺漏なきよう万全を期す. (2)購入時の事実関係の精査
〇饂挫簡歉攘瑤旅愼時の説明に係るかひの有無について検討を進める。 (3)外部専門家(弁護士)の活用
〆銚回収業務に精通した複数の弁護士とも相談しながら債権回収に全力を挙げる。

5.株主各位の信頼回復に努める。

(1)株主各位等の信頼回復
‐綉諸施策を早急に実行に移すとともに鉄道建設事業の円滑な推進を図り、株主各位等の信頼回復に努める。

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日立の道路レポート - 鮎川停車場線の整備計画

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鮎川停車場線の整備計画

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 日立市内を南北に結ぶ大動脈・国道6号線と国道245号線を東西に結ぶ都市計画道路「鮎川停車場線」を県道として整備しようとする計画がまとまりました。
 従来の計画では、国道6号日立バイパスが海岸を通る予定で、6号現道とバイパスを結ぶ予定でした。(国道245号線の下をアンダーパスする計画で、直結する予定はありませんでした)
 しかし、6号バイパスの具体的な工事計画が大幅に遅れており、渋滞解消の緊急対策として、245号線までを結ぶ計画に変更されました。
 今回計画路線は、延長980mで、日立化成桜川工場前交差点から海側に直進し、JR常磐線と日立電鉄線をアンダーパスします。国道245号線への接続は、南側に接続用の傾斜路で結びます。
 整備手法は、県道として街路事業で整備し、平成14年度に国の補助を新規に申請することになっています。JR線をアンダーパスするなどの工事が必要なため、総工費は60億円程度必要で、財政難から完成には早くても6年以上かかる見込みです。

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日立の道路レポート - 国道245号線鮎川踏切交差点の改善提案

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国道245号線鮎川踏切交差点の改善提案

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011130ayukawa 国道245号線の鮎川踏切交差点(日立市鮎川町・国分町)は、JR常磐線と国道が平行し、市道鮎川学園線と交差する変則的な交差点となっています。
 踏切との距離が短いため、交差点に信号が設置されていません。(歩行者用押しボタン信号は設置されています)
 そのため、朝夕のラッシュ時には渋滞のボトルネックとなっており、踏切事故や交差点での事故が多発しています。
 2001年10月にも周辺住民の要望を受け、井手県議は、信号の設置と道路改修を日立警察署ならびに高萩土木事務所に行いました。

02

 井手県議らの要望を受け、高萩土木事務所、日立警察署、日立市などが協議を行い、基本的な交差点改修の考え方を整理しました。
 それによると、交差点改修のポイントは以下のようになります。

感応式信号機などの便宜的な信号設置計画は原則として行わない
JR常磐線踏切とも連動した総合的な信号機設置を検討する
そのためには交差点の改良が不可欠である
特に、国道下り線(日立方面)から市道鮎川学園線への左折レーンの設置がどうしても必要である
そのためには、国道245号線下り車線の拡幅(約100m)を検討する
現状ではガソリンスタンド用地となっており、業者の協力が是非とも必要である

 以上のような点をふまえて、井手県議は交差点改修を今後とも具体的に進めてまいります。


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2001年11月の記録

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2001年11月の記録

月日予  定行動記録備 考走行

距離
11月1日 後援会機関紙「県政ホットラインNo36」配布 88km
11月2日 後援会機関紙「県政ホットラインNo36」配布

県本部で日程調整
 76km
11月3日文化の日日立文化会館で友好の集いに出席

近隣友好の集い

公明党地方議員有志の研修会に参加(都内新宿区)

 
25km
11月4日創価大学創大祭

錦秋の創価大学
母校創価大学の大学祭に出席母校創価大学の大学祭も31回目を迎えました。

真っ青な秋空の下、黄金の木々に彩られた大学のキャンパスに、20年前と同じように青春の歌声が響いていました。
(松風センターから本部棟方面を望む)

参考:創価大学のHP
電車で

移動
11月5日 取手小学校の建設現場を視察

取手小学校建築現場


急性白血病と闘う安部李緒ちゃん家族を訪問
(取手市)

後援会機関紙「県政ホットラインNo36」配布

未来を下さい!!
骨髄バンクへの登録をお願いします
安部李緒ちゃん 急性骨髄性白血病を患い、骨髄移植治療が必要な取手市取手在住の安部雅子さんの長女、李緒ちゃん(9つ)を助けようと、雅子さんら家族と「骨髄バンクを支援するいばらきの会」(取手支部長:貫井徹さん)のメンバーらが骨髄バンクのドナー(骨髄提供者)登録への協力を呼び掛けています。
 李緒ちゃんは2000年6月、突然体のだるさや痛み、太ももに青あざができるなど体調不良を訴えた。病院で検査を受けた結果、急性骨髄性白血病と診断され、千葉県の慈恵医大柏病院に入院しました。今年4月に一時退院しましたが、再発の恐れから約3カ月足らずで再入院。抗がん剤治療を続けていますが、「骨髄移植をしなければ治らない」との診断を受けました。

 現在は、通常の人で約7000〜8000ある白血球の数が約400まで減少し、空気感染や発熱を起こしやすい状態になっています。病院のベッド上で勉強し、ジグソーパズルなどで遊びながら、「早く元気になりたい」という一心で、病気と闘う日々を送っています。
 骨髄バンクへの登録は、保健所や最寄りの献血ルームなどで受け付けています。
 問い合わせは:0297-74-1766。

参考:骨髄バンクを支援するいばらきの会HP
参考:日本骨髄バンクのHP
参考:日本さい帯血バンクネットワークのHP

188km
11月6日県議会情報員会県議会情報員会に出席
県内インターネットプロバイダー事業者と情報交換
 84km
11月7日茨城県IT戦略会議茨城県IT戦略会議最終報告
茨城県IT戦略会議の最終報告を知事に提出する西野議長
 茨城県IT戦略会議の最終報告書がまとまり、知事に提出されました。
 A4版40ページに及ぶ報告書は、網羅的ではありますが、評価に値すると思います。
 例えば、「いばらきブロードバンドネットワーク(仮称)基盤からのインターネット接続については、県が東京のIXまで光ファイバを確保し、利用者が高速インターネットを安価で利用できるようISPへ無償提供していくことが望ましい」といった、非常に積極的な意見が全面的に取り入れられました。
 ただし、地元のISP事業者の育成や、ファースト(ラスト)ワンマイル問題などに対しては、まだまだ具体論に乏しく、今後策定されるアクションプランに検討の場が移されました。
 いずれにせよ、県も本格的にIT戦略に乗り出すことになったことは事実です。


那珂町福田の不法投棄現場を調査
不法投棄現場
 重油を精製したときに生じる産業廃棄物「硫酸ピッチ」を詰めたドラム缶が、土浦市や石下町、那珂町など県内4カ所に不法投棄されていることが判明しました。これまでに確認されたのは、ドラム缶計104個。一部は中身が流出しており、県警では悪質な不法投棄とみて、廃棄物処理法違反容疑で捜査に乗り出しました。

 硫酸ピッチは、軽油と区別するため重油や灯油に加えられる識別物質「クマリン」と硫酸との化合物。硫酸を用いてクマリンを取り除き、脱色すると、重油と軽油の見分けは難しくなり、「偽軽油」を作ることもできます。消石灰などで中和して燃やせば、焼却灰として埋め立て処分することができるが、放置すると、強い酸性のため植物を枯れさせるなどの影響が出ます。

 発見されたドラム缶は、いずれも製造会社名などを消すためにペンキが塗られており、県警では、同一業者が不法投棄した疑いもあるとみて捜査を進めています。
土浦市小野崎町地内
(桜川河川敷)
硫酸ピッチ等ドラム缶24本 土浦市が撤去済み
土浦市佐野子
(常磐道測道)
硫酸ピッチ等ドラム缶8本
汚泥フレコンバック
県が撤去済み
石下町崎房地内
(町道および水路)
硫酸ピッチ等ドラム缶48本 未撤去
那珂町福田地内
(那珂インター付近の資材置き場)
コールタール状廃油24本 未撤去
119km
11月8日 県政ホットラインNo36を団地内に配布 26km
11月9日いばらきテクノフェア

日立市長と懇談
「テクノフェア&ITフェア2001inつくば」を視察

「テクノフェア&ITフェア2001inつくば」

日立市情報化推進室と協議

日立市長と懇談
 188km
11月10日第2回公明党全国代表者会議第2回公明党全国代表者会議に出席

第2回公明党全国代表者会議で挨拶する神崎代表

 公明党は東京・新宿区の党本部で、全国大会に代わる第2回全国代表者会議を開催しました。これには衆参国会議員をはじめ全国の都道府県代表、幹事長が出席しました。冒頭あいさつで神崎代表は、テロ対策特別措置法の成立に関連し、「政府は速やかに基本計画を閣議決定し、テロ防止・根絶に向けての国際協力活動と人道的支援活動を早急に展開すべきだ」と強調。その上で、米国同時多発テロ事件は「ポスト・ポスト冷戦」時代において、「国家安全保障から人間の安全保障へ」の転換という新たな命題を突き付けたとし、「環境や医療、技術、文化、教育など非軍事の多彩な分野で貢献する『人道大国』への道こそ二十一世紀の日本のあるべき姿だ。今ほど『平和・人権の党』の公明党の奮起、平和創造への闘いが求められているときはない」と力説しました。

 また、タリバン政権崩壊後のアフガニスタン復興について、「日本はイスラム社会との対話・協力に積極的に踏み出すべきだ」と提言。その具体案として、日本がリーダーシップを取り、文化交流や文明対話に関する国際会議を東京で開催することを提案しました。

 一方、発足半年を迎えた小泉連立政権に対しては、与党として政権を支え、改革断行を成し遂げていく姿勢を強調。構造改革にあたっては、「しっかりしたセーフティーネット(安全網)を張らねばならない。小泉改革を支える中で公明党として主張すべきは主張するとの態度を貫く」と力説し、「中道主義、人間主義の哲学に立脚した『改革の党』として、どこまでも庶民の目線で『国民のための改革』に取り組む」と強調しました。

 衆院選挙制度改革について神崎代表は、与党三党首が(1)一年以内に現行の小選挙区比例代表並立制の抜本的見直しを行う(2)中選挙区制導入案も検討対象とする――などで合意したことを説明し、「与党衆院選挙制度改革協議会の場で、150選挙区・定数3の中選挙区制の実現を中心に議論を深めていきたい」と述べました。

電車で移動
11月11日 県政ホットラインNo36を団地内に配布 29km
11月12日県庁25階からの筑波山の夕焼け

県庁25階からの筑波山の夕焼け
つくば市・茎崎町合併調印式

つくば市・茎崎町公明党議員会に出席
 185km
11月13日 県政ホットラインNo36を団地内に配布

高萩市内の不法投棄現場を調査
高萩市横川:市道脇に廃タイヤ1000本の不法投棄
高萩市横川字道ノ沢地内、廃タイヤ1000本あまりが不法投棄された現場
 高萩市横川字道ノ沢地内で、廃タイヤ1000本あまりが不法投棄されていることが判明しました。
 井手県議は、県の県北総合事務所からの情報で、現地調査を行いました。

 北茨城市から高萩市に通じる広域農道の両市の境界付近で、高萩市の市道脇3カ所に廃タイヤが不法に放置されていました。井手県議が、現地を調査している際、不審な廃タイヤ運搬用の車両が近づいてきましたが、人がいるのに気づきすぐに立ち去りました。

144km
11月14日 市民相談受付

支援組織との協議会に参加
 77km
11月15日 つくば市内で支援団体との打ち合わせ

水戸実家で大掃除
 144km
11月16日 水戸プラザホテル新装オープニングに出席

水戸プラザホテルのグランドオープン

参考:水戸プラザホテルのHP

県本部で幹事会の打ち合わせ
 76km
11月17日県本部幹事会県本部幹事会を開催 84km
11月18日台原団地から太平洋を望む

山側道路から台原団地、太平洋を望む
市道石名坂多賀線建設現場を調査日立の道路レポート

日立の道路レポートに「山側道路をみらい探検隊がゆく」をアップロードしました。

建設中の山側道路(市道石名坂多賀線)を愛犬みらいと一緒に歩いてみました。
52km
11月19日県議会決算特別委員会県議会決算特別委員会

県立こども病院を視察

県立こども病院を現地調査

こども病院院長大川治夫先生・土田昌宏先生と骨髄バンク、臍帯血バンクについて懇談
県立こども病院ファミリーハウス
 井手県議らの要望により実現した県立こども病院ファミリーデンター。
 こども病院の入院患者さんは、白血病などの難治性疾患により長期入院している患者さんが多く、入院時や術後の入院児童の情緒不安を解消するために、家族の付添いが必要です。こうした家族が、患者さんの付き添いのために滞在できる施設を病院の敷地内に整備しました。
参考:県立こども病院の概要(日本小児総合医療施設協議会のHPより)
78km
11月20日ALS協会県との意見交換会ALS協会事務局と県との意見交換会に同席



 日本ALS協会茨城支部事務局長の海野さんと運営委員の浅野さんは、県福祉衛生部の山本次長(医学博士)、保健予防課長らと懇談しました。

 懇談の中では、介護保険導入後の在宅療養の実情を把握する必要性が強調され、専門家も交えて実態調査に関して具体的な検討を行うことを確認しました。

参考:日本ALS協会のHP
参考:日本ALS協会茨城支部のHP
 68km
11月21日県議会決算特別委員会県議会決算特別委員会

県本部で打ち合わせ
 74km
11月22日県本部議員総会公明党茨城県本部議員総会を開催

公明党茨城県本部議員総会を開催
 72km
11月23日勤労感謝の日茨城大学茨苑祭を視察

骨髄バンクを支援するいばらきの会登録会に参加

(骨髄バンクに登録)

骨髄バンクを支援するいばらきの会登録会
 91km
11月24日 県議会会議録のホームページを整理
井手よしひろの県議会会議録

井手県議の県議会での発言をすべて整理し、掲載しようと現在整理中です。

今日現在で60数回の発言があり、まとめてみると大変な分量になります。

CGIが使える格安のホスティングサービス(レンタルサーバー)を利用して検索窓もつけてみました。

是非ご活用下さい。
24km
11月25日ALS協会茨城支部総会後藤二恵歌謡教室発表会で来賓挨拶

後藤二恵歌謡教室発表会

ALS患者家族の会に出席

ALS患者家族の会

ALSとは、

日本語名は筋萎縮性側索硬化症といい、運動神経が冒されて筋肉が萎縮していく進行性の神経難病です。イギリスの有名な宇宙物理学者ホーキング博士も30年来の患者です。

病気が進むにしたがって、手や足をはじめ体の自由がきかなくなり、次第に話すことも食べることも、呼吸することさえも困難になってきますが、感覚、自律神経と頭脳は何ら冒されることがありません。進行は個人差がありますが、発病して3〜5年で寝たきりになり、人工呼吸器を装着しなければ呼吸することができなくなります。

残念ながら、原因も治療法もわかっていません。死に至る可能性が極めて高い不治の病とされています。一般に40〜60歳で発病し、患者は全国で5000人ほどと言われています。

参考:日本ALS協会のHP
参考:日本ALS協会茨城支部のHP
102km
11月26日 決算特別委員会審議内容ヒアリング

(医療整備課)

第3回定例県議会補正予算内示

井手よしひろ後援会県庁見学会

井手よしひろ後援会県庁見学会
 81km
11月27日 決算委員会事前調査

平成14年度予算要望取りまとめ

渡部家葬儀に参列

鈴木家葬儀に参列
 55km
11月28日県議会決算特別委員会県議会決算特別委員会

(公営企業決算認定)

東海村党員会に出席
 79km
11月29日公明党支部会(竜ヶ崎市)平成14年度予算要望取りまとめ

竜ヶ崎市党員会に出席

竜ヶ崎市党員会に出席
 169km
11月30日 日立役所で道路計画についてヒアリング 48km



このページは、茨城県議会井手よしひろの公式ホームページのアーカイブ(記録保管庫)の一部です。すでに最終更新から10年以上経過しており、現在の社会状況などと内容が一致しない場合があるかもしれません。その点をご了解下さい。

山側道路の整備状況をレポート「山側道路をみらい探検隊が行く」

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山側道路をみらい探検隊がゆく

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011118yama_mirai 慢性的な国道6号、245号線の渋滞を解消するために、日立市の西側の山側に幹線道路を通す計画が進んでいます。みかの原団地の裏側から大久保町までの間を、「都市計画道路石名坂多賀線」と「県道日立笠間」で結ぶ計画です。この道路は、既存の山側道路(石名坂坂上〜森山町)の中間部分から分岐し、台原団地、金沢団地の山側を通り、県道日立・笠間線大久保中学校の南側で接続します。
 愛犬みらいは、11月18日、久しぶりの日本晴れに誘われて石名坂方面から金沢団地まで探険としゃれ込みました。

011118yama_toyo ゴルフ練習場の入り口の向かい側から山側に分岐する道路が、今日探険する山側道路「都市計画道・石名坂多賀線」です。
 既に山が大きく削られ、工事用道路が真っ直ぐに登っています。
 勾配は少しきついようですが、青空に吸い込まれるような道路で、散歩にはもってこい。でも、入り口はバリケードで締め切られてます。一般の人は立ち入り禁止なのかもしれません。わたくしは、キャバリヤ(犬)なのでだいじょうぶだと思います。
 登っていくと、きっときれいな大平洋が一望できると思います。写真

011118yama_mirai2 紅葉した木々と、垣間見える大平洋の青さがとても気持ちいい道です。
 その道を、しばらく歩くと台原団地の裏側につきます。
 工事用道路と団地が隣接しているのが少し気になりました。
 しかも道路が上を走っています。騒音対策は万全にしなくちゃダメですよね。写真

011118yama_dai 台原団地と金沢団地の境から、台原団地そして太平洋を望みました。
 キラキラ光る海が眼下に広がります。
 日の出や夜景もきれいかもしれません。写真





011118yama_kane 金沢団地の山側まできました。
 はじめは4車線で計画された道路ですが、騒音対策を考えて2車線に変更されたそうです。
 歩道も広く、車の走行音をやわらげるため、木を植える植樹帯も作られれます。
 完成したら絶好の散歩コースになりますね。写真

山側道路の断面(←海・団地 山側→)
歩道植樹帯停車帯車道車道停車帯歩道
       
3m4m1.5m3.25m3.25m1.5m3.5m


011118yama_owari 金沢団地の先で、市道部分は終わりになります。
 ここからは、県道として県が整備します。トンネルを使って太田の方へ行く道も作られるそうです。写真









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いばらきIT戦略 - 茨城県IT戦略会議の経緯集

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茨城県IT戦略会議の審議経過について

011107it2 急速に進展する情報通信技術(IT技術)を県民生活や産業活動、行政運営などに積極的に活用していくための対策を戦略的かつ重点的に検討するため、民間有識者による「茨城県IT戦略会議」(西野虎之介議長)は、2000年10月6日に設置されました。
 その後7回の審議を経て、2001年11月7日、最終報告書をまとめ、橋本昌県知事に提出しました。報告書は国内自治体で最高レベルの高速大容量通信を可能にする情報ハイウエー整備、産業振興や県民生活へのIT活用、二〇〇三年度までの「電子県庁」構築などを提言しています。県ではこれを受け、本年度内にIT施策の基本方針となる指針とアクションプランを策定、実現を目指すことになりました。
 最終報告書は‥纏匕庁の構築∋唆反橋淑策Kかな暮らしの創出た雄牋蘋・学校教育の情報化ゾ霾鹹命基盤の整備―などで構成。個人情報保護とセキュリティー対策にも注意を促す一方、提言の実現に向けた市町村や国との連携の必要性も強調していてます。
 情報通信基盤については、すべての県民や企業が低廉な料金で利用できる「いばらきブロードバンドネットワーク」(仮称)整備を提言。これは必要容量を毎秒2.4ギガビット(Gbps)と想定した光ファイバー幹線を県内全域に整備しる事を提案しています。これは、整備中を含めた全国26自治体(今年6月現在)で最高レベルになります。
 産業振興では中小企業支援やIT関連企業の創出・誘致、農産物流通などへの活用のほか、大強度陽子加速器やITERなど先端科学技術との連携を提言。防災や環境、医療福祉など県民生活に身近な分野での利用、教育への積極的導入も求めています。
 県では今後、指針とアクションプランによってこれら提言の具体的スケジュールを示し、「IT総合管理委員会」(仮称)を設置し、施策の進ちょく把握や状況変化に対応していく方針です。情報通信基盤整備について県は既に、10月補正予算を調査費を計上しています。
 このページでは、茨城県IT戦略会議の審議の経過をレポートします。
参考:茨城県情報政策課のHP:リンク切れ

第7回茨城県IT戦略会議(平成13年11月7日開催)
  (参考資料)茨城県IT戦略会議最終報告書


第6回茨城県IT戦略会議(平成13年8月3日開催)
  (参考資料)ITネットワーク社会づくりについて(茨城県企画部長他)
  (参考資料)情報格差是正について(茨城県企画部長他)


第5回茨城県IT戦略会議(平成13年7月6日開催)
  (参考資料)茨城県の情報基盤整備について(茨城県企画部長)


第4回茨城県IT戦略会議(平成13年5月31日開催)
  (参考資料)光ファイバ等高速大容量通信網の整備促進(茨城県企画部長)
  (参考資料)人材育成・学校教育の情報化(茨城県教育長)
  (参考資料)情報通信基盤整備の必要性について(NTTアクセスサービスシステム研究所)


「茨城県IT戦略会議中間報告」−電子県庁の構築と産業の振興方策についてー


第3回茨城県IT戦略会議(平成13年2月23日開催)
  (参考資料)IT活用による茨城県の中小企業振興を目的とした産官学連携のポータルサイトの構築について


第2回茨城県IT戦略会議(平成12年12月25日開催)
  (参考資料)電子県庁構築方策
  (参考資料)ITを活用した産業振興方策
  (参考資料)茨城のIT産業の概要(茨城県商工労働部長)
  (参考資料)文書の件数,決裁までの所要日数等の調査結果(茨城県総務部総務課)


第1回茨城県IT戦略会議(平成12年10月26日開催)






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りおちゃんに未来を下さい(急性白血病の安部李緒ちゃんを救うために、骨髄バンクに登録を!!)

りおちゃんに未来を下さい
急性白血病の安部李緒ちゃんを救うために、骨髄バンクに登録を!!

011110rio_1安部李緒ちゃん(9歳)は、急性骨髄性白血病と一生懸命闘っています。
この病気を治すためには、骨髄移植しかありません。
しかし、白血球の型が適合するドナーがまだ見つかっていないのです。
一人でも多くの皆さんに、骨髄バンクにドナー登録をしていただく必要があります。

011110rio_2011110rio_3


011110rio_4骨髄バンクへの登録は献血とほとんど同じです。 献血ルームや保健所で登録することが出来ます。詳しくは、李緒ちゃんを救う会までお問い合わせ下さい。
0297−74−1766(代表:貫井徹さん)
日本骨髄バンクのHP
骨髄バンクを支援するいばらきの会HP:リンク切れ
臍帯血バンクネットワークのHP

写真は「骨髄バンクを支援するいばらきの会」のHPより、ご家族と
ウェッブマスターのご了解をいただき転載させていただきました。

 急性骨髄性白血病を患い、骨髄移植治療が必要な取手市取手在住の安部雅子さんの長女、李緒ちゃん(9つ)を助けようと、雅子さんら家族と「骨髄バンクを支援するいばらきの会」(取手支部長:貫井徹さん)のメンバーらが骨髄バンクのドナー(骨髄提供者)登録への協力を呼び掛けています。

 李緒ちゃんは2000年6月、突然体のだるさや痛み、太ももに青あざができるなど体調不良を訴えた。病院で検査を受けた結果、急性骨髄性白血病と診断され、千葉県の慈恵医大柏病院に入院しました。今年4月に一時退院しましたが、再発の恐れから約3カ月足らずで再入院。抗がん剤治療を続けていますが、「骨髄移植をしなければ治らない」との診断を受けました。

 現在は、通常の人で約7,000〜8,000個ある白血球の数が約400個まで減少し、空気感染や発熱を起こしやすい状態になっています。病院のベッド上で勉強し、ジグソーパズルなどで遊びながら、「何としても病気を治したい」「学校に戻りたい」「私もみんなと一緒に学校に行きたい」と、本人も家族も願っています。

 しかし李緒ちゃんに適合するドナー候補者はまだ見つかっていません。皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 李緒ちゃんに未来を下さい!!




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井手県議の一般質問と答弁 - 7.IT社会の課題 - いばらきIT戦略

平成13年10月県議会一般質問

7.IT社会の課題
(1)ウィルス対策(企画部長)
(2)インターネット上の不正行為の防止(警察本部長)

質問:井手義弘
 次に、IT社会の課題について伺います。まずウィルス対策について企画部長に伺います。

 8月以降、県のサーバーやパソコンが、度々コンピューターウィルスの攻撃を受けております。

 県工業技術センターでは8月24日、ホームページ発信用サーバーが不正なアクセスを受け、コンピューターウィルスに感染しました。

 9月4日には、県水戸生涯学習センターのパソコンが、コンピューターウィルス「サーカム」に感染しました。このサーカムの特徴は、感染するとサーバー内のファイルを勝手にメールに添付して、他のコンピュータに送信しまうことです。現に全国20カ所にウィルスメールをかってに発信して、被害を更に拡大させました。

また、9月18日には、県庁の行政情報ネットワークや県中小企業振興公社のホームページ用サーバーが、「ニムダ」と呼ばれる新種のコンピューターウィルスに感染しました。

 こうしたウィルス対策には、ワクチンソフトを導入し、そのデータを常に更新する。メールソフトやインターネット閲覧ソフトのバージョンアップをこまめに行う。などが基本となります。個人のコンピュータとは違い、行政機関のコンピュータ上には、様々な個人データや行政情報が載っており、ウィルス対策は厳重に行う必要があります。

 県のコンピューターウィルス対策についてのご見解を、企画部長にお伺いいたします。

答弁:企画部長
 次に、コンピュータウィルス対策についてお答えいたします。

 まず、本年8月以降に発生しました、県の設置するコンピュータシステムへの3件のウイルス感染被害につきましては、議員はじめ県民の皆様にご心配をおかけしましたことを、心からお詫び申し上げます。

 幸いウイルス感染による被害はいずれも軽微なものであり、現在は各システムせも安全対策を強化したうえで、通常運用に戻っております。

 県のコンピュータシステムの多くがインターネットと接続して県民・企業の方への情報提供などを行うようになつた現在、コンピユータウイルスや不正アクセスへの対応は、ますます重要なものとなってきております。

 そのため、こうしたシステムの設置にあたりましては、最新のウイルスチェックソフトの整備や、システム全体を外部の脅威から守るためのファイアウォールの設置など、適切な安全対策を講ずるよう関係各部局との調整を行って参りました。

 しかしながら、今回のウイルス感染被害では、被害を受けたシステムの一部において、このような安全対策に不備が見受けられましたことから、先般、県の設置する19のインターネット接続システム全ての調査を実施し、安全対策打徹底を指導したところです。

 さらに今後は、管理体制やシステム構成に閲し、遵守すべき安全基準を策定し、その運用の徹底を図ることで、ウイルス感染被害の再発防止に努めて参りたいと考えております。

質問:井手義弘
 最後に、インターネット上の不正行為の対策を、警察本部長にお伺いいたします。

 県の消費生活センターに寄せられたインターネット上の取引に関する苦情は、平成11年度が73件であったのに対して、平成12年度は155件と倍増しました。今年度は、既に4月、5月の2ヶ月で35件発生して、増加の一途をたどっています。

 また、パソコンソフトの不正コピー使用やプロテクトを外したり、シリアルナンバーを改ざんしての不正販売など、著作権を侵害する行為も横行しています。

 さらに、ネットワーク上で他人になりすまし、不正な取引をしたり、名誉を毀損するなどの犯罪も惹起しています。

 こうした新しいタイプの犯罪対策には、広域的な対応が必要であり、高度な知識・技能を有する人材や最新の機材・装備が必要となります。そこで、県警本部では、ハイテク犯罪対策室を設置し、インターンネット上の犯罪に厳しい姿勢で臨まれていると伺っております。

 インターネット上の不正行為の現状とそれに対してどのような対応をされているのか、警察本部長にお伺いいたします。

答弁:警察本部長
 インターネット等情報通信技術を悪用したいわゆるハイテク犯罪は、昨年、全国で559件検挙されておりますが、本年は上半期だけで365件が検挙され、昨年同期と比べて5割の増加となっております。

 本県におきましては、昨年、インターネット・オークションを利用したパソコン販売名目の広域詐欺事件を始め、電子掲示板を利用した名誉毀損事件、電子メールを利用したワイセツ図画販売事件等8件12名を検挙しておりますが、本年は、9月末までに、インターネット・オークションにおいて他人のID、パスワードを盗用した不正アクセス禁止法違反等8件11名の事件を検挙しております。

 インターネット上では、オークション詐欺や薬物・児童ポルノ等の違法・有害物の売買、出会い系サイトで知り合った男女間のトラブル等が社会問題化しておりますが、ハイテク犯罪は、匿名性が高く、犯罪の痕跡が残りにくい等の特性があるため、事件解明には高度な技術や知識のほか、広範囲な捜査を必要とする等、きわめて困難な捜査を強いられております。

 こうした情勢を踏まえ、本県警察においては、昨年4月にハイテク犯罪に関する総合的な対象を推進す満ため、生活安全部門にハイテク犯罪対策室を設置し、取締り体制の一層の強化と県民から寄せられる相談窓口の整備を図ったところであります。

 その結果、県民からのハイテク犯罪に関する相談件数は、昨年の203件に対比し、今年は9月末現在で259件と増加しております。

 また、昨年6月には、県内プロバイダを含む電気通信事業者等と連携して、ハイテク犯罪の防止と秩序あるネットワークづくりを目的とした「茨城県情報通信ネットワークセキュリティ協議会」を設立し、自治体及び教育機関に対するセキュリティ指導、被害防止のための安全情報の提供等、ハイテク犯罪の未然防止に向けた総合的な対策を講じてまいったところであります。

 県警としましては、社会の神経としてますます重要性を増すコンピュータ・ネットワークの安全かつ安心な利用を確保するため、引き続き捜査体制の整備拡充及び事案対応能力の向上に努め、高度情報化社会の発展に不安を投げかけるこの種の犯罪の防圧、検挙に全力を尽くしてまいる所存であります。




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自己紹介
井手よしひろのプロフィール

井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。
6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
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