公明党茨城県本部:衆院選小選挙区で5名の推薦決定

総選挙小選挙区・公明党茨城県で5人推薦

 平成12年6月8日、公明党県本部は6月25日の投票日を前に、衆議院総選挙の茨城県内小選挙区の推薦を発表しました。

 茨城県内7小選挙区中5選挙区について、いずれも自民党の公認候補を推薦しました。

茨城2区 ぬかが 福志郎 自民 前
茨城3区 はなし 信行 自民 前
茨城4区 梶山 ひろし 自民 新
茨城5区 岡部 英男 自民 前
茨城6区 にわ ゆうや 自民 前

 以下、このページでは新聞報道の内容をご紹介します。
 
◎公明党県本部が小選挙区の推薦候補を発表

000608suisen  衆院選県内小選挙区への対応が注目されていた公明党県本部は8日、二区から六区まではいずれも自民党公認候補者を推薦することを発表した。一区は自民党の赤城徳彦氏から正式な推薦依頼が出されていないため推薦を見送った。七区は永岡洋治(無所属)、田中勝也(同)両氏から推薦依頼が出され、「地元の意見がまとまらない」として推薦を見送った。推薦決定までには各区ともさまざまな事情を抱えていたが、足立寛作県本部代表代行は「自公保連立の枠組みを基本に考えた」と説明。第二次推薦分は12日に決まる予定だが、1、7区は推薦が見送られ、自主投票となる公算が大きい。

 推薦を決めるにあたって同県本部は、 1 連立の枠組みを重視 2 人物本位 3 比例選に有利になる―などを基準に検討。その結果、二区は額賀福志郎氏、三区は葉梨信行氏、四区は梶山弘志氏、五区は岡部英男氏、六区は丹羽雄哉氏の推薦を決めた。
 今回の総選挙では、県内小選挙区に公認候補を擁立しない公明党の組織票の行方が大きな焦点となっている。「10―11万票が基礎票」(同県本部幹部)と言われ、1998年の参院選比例代表では県内で15万票余りを獲得した公明党票は、選挙区によってはキャスチングボートを握る可能性も指摘されている。
 同県本部は比例区の北関東ブロックに公認候補として石井啓一県本部代表を立てることから「比例代表が最大のポイント。18万票を目指す」としている。推薦候補を決めるにあたって、中央政界は「自公保」連立の選挙協力を確認しているが、同県本部は「連立与党の枠組みを基本としながらも選挙区ごとに検討していく。無条件で自民支援にはならない」として、民主党支援も視野に入れて検討してきた。
 井手義弘県本部幹事長によると、五区では岡部氏以外に、民主党の大畠章宏氏の後援会から内々に支援要請があったという。大畠氏とは従来、労働界を通して関係があったが、県本部内に「(民主党は)公明批判をしながら推薦依頼を出すとは理解できない」といった反発が強く、最終的には「連立の枠組みを重要視した方がいい」との考えから岡部氏の推薦を決めたという。七区は永岡氏が自民党公認を得られず、田中氏は前回総選挙で旧新進党から出馬した際に公明が支援した経緯があり、「地元の意見がまとまらなかった」という。
 一方、公明党の支持団体である創価学会は、前回の総選挙と同様、小選挙区は「自主投票」の方向。学会幹部は「小選挙区についてはあくまでも人物本位。基本的にそれを受け自主(投票)が方向づけになっている」と話している。(茨城新聞2000/6/9)

●公明党が自民公認の5人を推薦

 二十五日に投開票される衆院総選挙に向け、公明党は八日、小選挙区の立候補予定者の第一次推薦を発表し、県内では二、三、四、五、六各区の自民党公認の五人の推薦を決めた。同党県本部は「非常に悩んだ結果」としているが、連立政権の枠組みを重視し、民主党が唯一、支援を要請していた五区でも自民支援に踏み切ったことで、これまで同党が県内で保ってきた民主との友好関係は崩れる形になった。
 五区をめぐっては、自民の岡部英男氏、民主の大畠章宏氏の前職二人の陣営から推薦、支持の打診があった。公明は一九九八年の参院選で民主の候補者を支援し、今回も大畠氏を推す声が内部にあった。
 しかし、民主が自民などとの連立政権を組む公明を批判したことで支持者に民主への反発が広がり、岡部氏の推薦を決めたという。これによって、大畠氏の支持母体である連合茨城との関係も白紙に戻るとみられる。七区では、いずれも無所属の永岡洋治氏と田中勝也氏から推薦の打診があったが、意見がまとまらなかったといい、自主投票の可能性が高くなった。
 一区の自民前職の赤城徳彦氏を推薦していない点について、足立寛作・県本部選挙対策委員長は「正式な依頼が無かったため」と説明している。赤城氏の事務所は「本人の意向もあり、推薦依頼はしない」としている。(朝日新聞2000/6/9)

●公明党が自民公認の5人を推薦

 公明党は8日、次期衆院選の推薦候補予定者を発表した。県内では1、7区を除いた自民党公認の立候補予定者5人を推薦する。県本部によると、1、7区は自主投票になる見通し。
 推薦が決まったのは、いずれも前職で、額賀福志郎氏(2区)▽葉梨信行氏(3区)▽梶山弘志氏(4区)▽岡部英男氏(5区)▽丹羽雄哉氏(6区)。
 公明党県本部では、(1)自公保連立の枠組み重視(2)人物(3)推薦することにより比例代表で公明党が有利になる(4)文書で推薦依頼がある――の4点を中心に検討。党本部に7日、5人を推薦するよう申請していた。
 1区で自民党前職の赤城徳彦氏を推薦しなかった理由について、同本部は「文書による依頼が届いていないため」としている。 また7区では、自民党県連の推薦が決まった無所属新人の永岡洋治氏と、同じく田中勝也氏から推薦依頼があったが、「それぞれを推す意見があり、地元の意見がまとまらなかった」という。
 5区は民主党前職の大畠章宏氏からも打診があったが、「(連合や民主党と築いた)信頼関係もあり悩ましかったが、公明党の連立政権参加を憲法違反とした民主党への反発が強く、連立の枠組みを重視する声が多かった」と説明した。(毎日新聞2000/6/9:川辺 康広)




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2000年5月の記録

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2000年5月の記録

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公明党浜四津敏子代表代行の街頭演説
−5月21日水戸駅前で−

月日予  定行動記録備 考走行

距離
5月1日メーデー

政治学習会(高萩市)
政治学習会を高萩市内で開催

県本部で総選挙遊説準備
 85km
5月2日 資料整理 41km
5月3日憲法記念日

資料整理
  37km
5月4日 総選挙小選挙区支援

東京17区:山口なつお

神奈川6区:上田いさむ
 249km
5月5日 創価大学同窓会「創友会」総会に出席 29km
5月6日 時局講演会用資料整理
 144km
5月7日 支援組織と懇談 144km
5月8日公明党政策キャラバン(笠間地域)公明党茨城県本部石井啓一

公明党茨城県本部代表

石井啓一衆議院議員

(総選挙北関東比例ブロック名簿搭載予定者)
 85km
5月9日公明党政策キャラバン(常陸太田地域)水戸市大串町の不法投棄現場を現地調査 75km
5月10日公明党政策キャラバン(鹿島地域)

働く女性の会(ひたちなか市)
公明党政策キャラバン(玉造町・北浦町)

ひたちなか市で女性政治講座開催
 154km
5月11日公明党政策キャラバン(取手地域)県本部で総選挙準備 141km
5月12日公明党政策キャラバン(龍ヶ崎方面)

公明党時局講演会(龍ヶ崎市)
日立市川尻町内の放火事件で日立警察よりヒアリング

公明党時局講演会を開催(龍ヶ崎市文化会館)
 165km
5月13日公明党政策キャラバン(つくば方面)

日立市保健センター開所式

公明党時局講演会(つくば市)
日立市保健センター開所式

公明党時局講演会(つくば市谷田部圏民センター)
日立市保健センター開所式

日立市保健センターがオープン
196km
5月14日公明党政策キャラバン(ひたちなか方面)

日立手をつなぐ親の会総会

公明党時局講演会(ひたちなか市)
愛正会運動会で挨拶

公明党政策キャラバン(東海駅前)

公明党時局講演会(ひたちなか市文化会館)
 201km
5月15日公明党政策キャラバン(つくば方面)

政治学習会(下館市)
政治学習会を関城町で開催 241km
5月16日
政治学習会(北茨城市)
政治学習会を高萩市で開催 141km
5月17日公明党政策キャラバン(土浦方面)

日立港振興大会
日立市で女性政治講座を開催

公明党県本部三役会(森本晃司全国組織委員長出席)
 105km
5月18日公明党政策キャラバン(土浦方面)

時局講演会(土浦市)
公明党時局講演会(土浦市民会館) 96km
5月19日公明党政策キャラバン(古河方面)

時局講演会(総和町)
公明党時局講演会(総和町生涯学習センター)

総和町で時局講演会を開催
 314km
5月20日公明党政策キャラバン(日立方面)

時局講演会(日立市)

街頭演説会を日立市内で開催

公明党時局講演会(日立市民会館)
常陸多賀駅頭での街頭演説

常陸多賀駅頭での街頭演説
49km
5月21日公明党政策キャラバン(水戸方面)

水戸駅北口での街頭演説会


時局講演会(水戸市)
水戸市で浜四津敏子代表代行を迎え街頭演説

公明党時局講演会(水戸市民会館)

石井公明党県本部代表

石井公明党県本部代表

(衆議院北関東比例ブロック予定候補)


挨拶をする井手県議

公明党の実績を語る井手県議


水戸市民会館での公明党時局講演会
83km
5月22日公明党政策キャラバン(石岡方面)

政治学習会(水海道市)
政治学習会を水海道市で開催 141km
5月23日政治学習会(常陸太田市)大宮町で政治学習会を開催 119km
5月24日公明党政策キャラバン(日立方面)

街頭演説会を開催

(十王町・高萩市・北茨城市)
県南・県西地方で降雹による被害が甚大99km
5月25日県議会環境商工委員会県内調査

公明党政策キャラバン(鹿島方面)

時局講演会(神栖町)
取手市内の降雹被害を現地調査

県議会環境商工委員会県南地域調査

神栖町で時局講演会を開催

神栖町文化センターでの時局講演会
キャノン取手工場の環境対策を現地調査

キャノン取手工場を視察する井手県議

キャノン取手工場を視察する井手県議

生ゴミの炭化処理施設

生ゴミの炭化処理施設
305km
5月26日公明党政策キャラバン(土浦方面)

政治学習会(笠間市)
資料整理 35km
5月27日公明党政策キャラバン(古河方面)資料整理 54km
5月28日公明党政策キャラバン(取手方面)

時局講演会(取手市)
時局講演会を取手市で開催

取手市民会館での時局講演会

取手市民会館での時局講演会
取手市文化会館での時局講演会

時局講演会で青年局有志がゴスペルを熱唱
251km
5月29日公明党政策キャラバン(鹿島行方方面)公明党政策キャラバン(鉾田→麻生→鹿嶋)麻生町の街頭演説

麻生町の石井啓一衆議院議員の街頭演説
288km
5月30日

日立の道路整備状況を更新
運転免許証の更新

日立市内の道路整備状況を調査
 95km
5月31日 公明党県本部幹事会 73km



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Nシステムをご存じですか? - いばらきのNシステム

n_syslogo

いばらきのNシステム

 茨城県内に設置されたNシステムのレポートです。

 当初、このページには地図も掲載しておりましたが、ご覧になった皆様から「犯罪捜査の支障になるのではないか」、「犯罪者にマップが悪用されないか」などのご指摘を、多数いただきました。

 こうしたご指摘を謙虚に受け止め、多額の投資をしたNシステムの有効性を損なわないためにも、更になんらかの犯罪者の情報源とならないためにも、Nシステムの設置地図は削除いたしました。
常磐高速土浦片側4機、上下線で8機
那珂町片側3機、上下線で6機
北茨城市片側3機、上下線で6機
国道6号線竜ヶ崎市片側1機、上下線で2機
茨城町片側1機、上下線で2機
ひたちなか市片側2機、上下線で4機
国道50号線水戸市片側2機、上下線で4機
国道50号線岩瀬町片側2機、上下線で4機No Photoes
国道51号線大洋村水戸方向2機、鹿島方向1機、上下線で3機
10国道125号線下妻市片側2機、上下線で4機
11国道294号線守谷町片側2機、上下線で4機
12学園東大通りつくば市片側2機、上下線で4機
13国道408号線牛久市片側2機、上下線で4機
14国道124号線鹿嶋市片側2機、上下線で4機
15県道土浦龍ヶ崎線牛久市片側2機、上下線で4機
16国道125号線

阿見美浦バイパス
阿見町片側2機、上下線で4機
17国道354号線岩井市片側1機、上下線で2機

※最終更新日:2000/May/24




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2000年4月の記録

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2000年4月の記録

月日予  定行動記録備 考走行

距離
4月1日公明党茨城県本部議員総会公明党茨城県本部幹事会を開催

公明党茨城県本部議員総会を開催
 85km
4月2日  小渕恵三首相が脳梗塞で入院95km
4月3日 公明党青年局・女性局打ち合わせ 75km
4月4日  小渕内閣総辞職76km
4月5日 公明党女性局後援会を開催(水戸市)

女性党員会で講演(取手市)
森喜朗氏が首相に指名される




森首相の写真とプロフィールは、

自由民主党のホームページに

リンクしています。
154km
4月6日市立中学校入学式市立台原中学校入学式に出席

公明党青年局打ち合わせ
 86km
4月7日市立小学校入学式

県立高等学校入学式
県立多賀高校入学式で来賓挨拶

公明党茨城県本部で打ち合わせ
 84km
4月8日日立さくら祭り

石井啓一衆議院議員と挨拶回り 63km
4月9日日立さくら祭り日立市内で街頭演説会を開催

放火事件で死亡した今橋さんの告別式

瀬上川河口を石井啓一衆議院議員と視察

 82km
4月10日 石井啓一衆議院議員と挨拶回り

日立警察署で放火事件の経過について聴取
 66km
4月11日 高萩土木事務所で国への要望について打ち合わせ 69km
4月12日県本部で打ち合わせ  75km
4月13日 支援組織との協議会 141km
4月14日   65km
4月15日   74km
4月16日親戚の結婚式  69km
4月17日 水戸市の都市計画についてヒアリング

日立市で政治学習会を開催
 84km
4月18日通信制翔洋学園高校入学式翔洋学園高校入学式

翔洋学園入学式

龍ヶ崎市で女性政治講座開催

鹿嶋市で政治学習会を開催
 296km
4月19日 牛久市で政治学習会を開催

 211km
4月20日 電炉のダイオキシン対策についてヒアリング 79km
4月21日義母田辺リツ納骨義母田辺リツ納骨 241km
4月22日義母田辺リツ納骨義母田辺リツ納骨

箱根芦ノ湖で泊
箱根・芦ノ湖と桜

箱根・芦ノ湖と桜

(箱根プリンスホテルの庭園から)
32km
4月23日十王町身体障害者協議会総会

公明党青年局青年フォーラム(土浦市)
つくば市で市議選について協議 389km
4月24日 滑川町で懇談会を開催

青年政治学習会を開催(日立市内)
 75km
4月25日県議会商工環境委員会女性党員会を開催(日立市内)

県議会環境商工委員会
 81km
4月26日公明党支部会党支部会に参加(龍ヶ崎市) 154km
4月27日 総選挙の遊説体制について打ち合わせ

支援組織との協議会(つくば市内)
 194km
4月28日   74km
4月29日連合茨城県北地区メーデー

連合茨城県北地区メーデーに参加
日立地区メーデー

甥の三回忌法事・納骨
 135km
4月30日 JCO社員・故篠原理人さん告別式に出席

故篠原理人さんの告別式
 42km



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介護保険を考える - 茨城県内市町村の保険料など緊急調査結果

市町村における介護保険施行準備と公明党の取組みについて

公明党茨城県本部
代 表 石井 啓一
水戸市桜川2−1−18
電話029−221−4155

 平成12年4月1日より介護保険制度が施行されます。
 私ども公明党は、高齢者福祉のさらなる充実を目指し、介護保険の円滑な導入とその不備の是正に全力を挙げてまいりました。
 その結果、国においては特別対策が図られ、保険料を一定期間徴収しないことや、低所得者への利用料の減額、家族介護慰労金の支給などが決定されました。
 県においても、介護慰労金の存続など、我が党の主張が取り入れられたところです。
 介護保険施行を目前にして、県内の市町村では、3月議会に介護保険関連の条例が提案され、正式に1号被保険者の保険料が決定されました。
 こうした時期を捉え、公明党茨城県本部は、県内市町村の介護保険担当者のご協力をいただき、「市町村における介護保険施行準備状況」について、緊急調査を行いました。
 ここに、その結果と介護保険施行における公明党茨城県本部の今後の取り組みを発表させていただきます。

【調査の内容】
 市町村の介護保険施行の準備状況について、。厩翦鑛欷閏圓諒欷盈銑■温翦鑛欷閏圓里Δ噌駟櫺弾者の保険料市町村独自の横だし・上乗せサービスの実施についてね弉雜酣定の状況ネ弉雜鄂該此θ縦蠅両況ν弉雜酣定における一次判定と二次判定の変更Р雜邂嶇金について┿堋村独自の施策、の8項目にわたって調査しました。

【調査方法】
 調査は、3月21日から28日までの期間、公明党所属の県市町村議会議員が、各市町村の介護保険担当者より、聞き取り並びに調査票を送付して回答いただく方法で調査しました。

【公表について】
 調査項目の内、■温翦鑛欷閏圓里Δ噌駟櫺弾者の保険料の項目は、市町村で最終的な算出結果が出ていないため、正確な金額を集計できませんでしたので、今回の調査では結果の公表を差し控えることとしました。

【問い合わせ先】
 調査責任者:井手義弘(県本部幹事長)
 電話0294-25-7373
 携帯090-8893-6027

【市町村別の回答】
公明党茨城県本部が行いました茨城県内市町村の介護保険施行準備に関する緊急調査の個票(市町村ごとの回答票)をPDFファイルで公開しています。(432KBあります):リンク切れ

市町村における介護保険施行準備について

1号被保険者の保険料について
1号被保険者の保険料
<基準月額>
(平成13年度10月以降)
茨城県の加重平均
2,393円
市部の加重平均
2,559円
町村部の加重平均
2,201円
算出方法など
市町村の保険料は、年額で条例に定められており、月額で計算した場合割り切れないことがあります。そのため、各市町村の保険料は、少数第一位を四捨五入して計算しています。平均の保険料は、加重平均を使って算出しております。しかし、1号被保険者の人数が、最終的には確定していないため、平均的な保険料は、実際の金額と異なる可能性があります。

 保険料上位5市町村保険料下位5市町村
市町村名基準額市町村名基準額
関城町2900円大子町1532円
石岡市2800円七会村1626円
結城市2800円五霞町1700円
牛堀町2800円美和村1725円
土浦市2750円山方町
御前山村
桂村
1800円

2500円以上24市町村28.2%
2000円以上2500円未満44市町村51.8%
2000円未満17市町村20.0%

横だし・上乗せサービスについて
実施数市町村名内  容基準保険料
横出しサービス日立市緊急短期入所2692円
鉾田町配食サービス2324円
霞ヶ浦町おむつ支給・訪問理髪2250円
八郷町おむつ支給・訪問理髪2250円
千代田町おむつ支給・訪問理髪2250円
新治村おむつ支給・訪問理髪2250円
上乗せサービスなし土浦市が一般財源で要介護4・5の者に上乗せサービスを実施する。


要介護認定実施状況
介護保険1号被保険者数483,130名 市町村の積み上げ
認定申請見込み数45,252名 市町村の積み上げ
介護保険受付数38,538名85.16%市町村の積み上げ
要介護認定完了数30,539名67.49%市町村の積み上げ
☆受付数、完了数は、市町村によって集計日が異なります。

要介護認定審査・判定の状況
区分人数割合(%)
審査・判定件数30,123 
審査・判定結果自立8762.91
要支援2,4928.27
要介護度16,16820.48
要介護度25,48315.98
要介護度35,03717.39
要介護度45,61915.59
要介護度54,44819.69
再調査等305 
☆要介護認定審査・判定の状況は、市町村によって集計日が異なります。

 自立の判定率が高い市町村要介護度5の判定率が高い市町村
市町村名割合(%)市町村名割合(%)
常北町28.19桜川村25.77
三和町12.85東町25.00
御前山村11.58五霞町25.00
牛堀町10.68霞ヶ浦町23.86
結城市8.6常陸太田市23.76

要介護認定おける一次判定と二次判定の変更
変更人数割合(%)
3段階以上上昇17名0.06
2段階上昇303名1.03
1段階上昇5,243名17.83
変更なし22,668名76.01
1段階下降1,411名4.80
2段階下降70名0.24
3段階以上下降13名0.04
変更あり合計7,057名23.99

 変更の割合が高い市町村変更の割合が低い市町村
市町村名割合(%)市町村名割合(%)
伊奈町43.80美和村0.00
石岡市42.65大宮町1.01
東海村38.81山方町2.14
守谷町35.26緒川村2.30
神栖町35.06河内町5.41

介護慰労金について
介護慰労金を存続68市町村
介護慰労金をうち切る5市町村
検討中4市町村
以前から制度がない8市町村


公明党県本部の今後の取り組み
1.要介護認定の精度の向上を図る(介護認定審査会委員の資質向上、一次判定プログラムの改善)
2.市町村介護慰労金制度の存続(6月議会までに制度化を促進)
3.低所得者対策の強化を図る(当面は一般財源の投入を図る)
4.自立と判定された高齢者の支援体制の充実
5.介護サービス・オンブズマン制度の導入を検討(利用者の相談や苦情に柔軟に対応できる窓口の整備)
6.市町村の特色を生かした介護保険制度の充実を図る
7.介護保険情報の透明性の確保を図る
8.介護保険の周知徹底への協力

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介護保険を考える - 県内市町村の1号被保険者保険料

茨城県内市町村の1号被保険者の保険料

 平成12年4月1日より介護保険制度が施行されます。
 私ども公明党は、高齢者福祉のさらなる充実を目指し、介護保険の円滑な導入とその不備の是正に全力を挙げてまいりました。
 その結果、国においては特別対策が図られ、保険料を一定期間徴収しないことや、低所得者への利用料の減額、家族介護慰労金の支給などが決定されました。
 県においても、介護慰労金の存続など、我が党の主張が取り入れられたところです。
 介護保険施行を目前にして、県内の市町村では、3月議会に介護保険関連の条例が提案され、正式に1号被保険者の保険料が決定されました。
 こうした時期を捉え、公明党茨城県本部は、県内市町村の介護保険担当者のご協力をいただき、「市町村における介護保険施行準備状況」について、緊急調査を行いました。
 このページでは、一号被保険者の基準保険月額を掲載いたします。

000401hoken

 市町村名金額 市町村名金額 市町村名金額
1関城町\2,90031高萩市\2,40861河内町\2,100
2石岡市\2,80032水戸市\2,40062玉里村\2,086
3結城市\2,80033古河市\2,40063大洋村\2,083
4牛堀町\2,80034明野町\2,40064茨城町\2,055
5土浦市\2,75035八千代町\2,40065水府村\2,032
6取手市\2,70036美野里町\2,38066岩瀬町\2,027
7ひたちなか市\2,70037藤代町\2,36067東町\2,017
8日立市\2,69238大洗町\2,35068協和町\2,000
9つくば市\2,67539鉾田町\2,32469谷和原村\1,980
10阿見町\2,66040鹿嶋市\2,32070境町\1,950
11牛久市\2,65841瓜連町\2,32071東海村\1,940
12美浦村\2,62042麻生町\2,30072岩井市\1,900
13潮来町\2,60043小川町\2,28073常北町\1,900
14大和村\2,60044桜川村\2,27574岩間町\1,890
15常陸太田市\2,55845新利根町\2,27375緒川村\1,885
16笠間市\2,55046霞ヶ浦町\2,25076総和町\1,850
17旭村\2,52347八郷町\2,25077金砂郷町\1,833
18下館市\2,50048千代田町\2,25078三和町\1,808
19下妻市\2,50049新治村\2,25079桂村\1,800
20水海道市\2,50050波崎町\2,24080御前山村\1,800
21茎崎町\2,50051那珂町\2,23381山方町\1,800
22真壁町\2,50052伊奈町\2,23082美和村\1,725
23千代川村\2,50053猿島町\2,20083五霞町\1,700
24石下町\2,50054十王町\2,14084七会村\1,626
25江戸崎町\2,45855里美村\2,12085大子町\1,532
26守谷町\2,44256友部町\2,107   
27龍ヶ崎市\2,43357内原町\2,100   
28利根町\2,42558大宮町\2,100   
29北茨城市\2,42059北浦町\2,100   
30神栖町\2,42060玉造町\2,100   
※金額『\』は『¥』


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2000年3月の記録

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2000年3月の記録

月日予  定行動記録備 考走行

距離
3月1日県立高校卒業式

女性政治学習会(取手市内)
県立高校入学式

取手市で女性政治学習会を開催
 141km
3月2日 県議会一般質問最終調整・通告 75km
3月3日 県議会一般質問調整

日立市川尻町内での放火現場現地調査


 62km
3月4日阿見町公明党政策キャラバン

女性党員会(高萩市)
阿見町公明党政策キャラバンを実施

女性党員会を高萩市内で開催



国政報告をする石井啓一衆議院議員
阿見で街頭演説

稲敷郡阿見町で街頭演説会を開催

188km
3月5日大子町議選投票日県営田尻浜アパートの水路について現地調査

県営田尻浜アパートの水路を現地調査

大子町議選投票日

アルコール系自動車燃料の実態調査を実施

大子町議選公明党公認

渡辺 修 氏 当 選
86km
3月6日県議会代表質問県議会本会議(代表質問)

一般質問質問調整
 75km
3月7日県議会一般質問岩瀬町議選告示

岩瀬町議選告示


県議会本会議(一般質問)

一般質問質問調整
岩瀬町議選

公明党公認:萩原 廣 氏
219km
3月8日県議会一般質問県議会本会議(一般質問)井手よしひろ県議が質問戦

76km
3月9日県議会一般質問支援団体との協議会を開催

県議会本会議(一般質問)

政治学習会を日立市で開催
 78km
3月10日県議会常任委員会
日立市内中学校卒業式
県議会土木委員会で審議

高萩市で政治学習会を開催
 96km
3月11日党全国代表者協議会全国代表者協議会に出席

(公明党本部・東京都新宿区)

支援団体との協議会に参加
 65km
3月12日岩瀬町議選投票日

新利根町公明党政策キャラバン

岩瀬町議選投票日

新利根町公明党政策キャラバン

石岡市で公明党県本部女性局の署名活動

JR石岡駅前での署名運動

岩瀬町議選公明党公認

萩原 廣 氏 当 選
209km
3月13日県議会常任委員会県議会土木委員会で審議



予算特別委員会質問調整
 84km
3月14日新利根町議選告示
県議会常任委員会
新利根町議選告示
県議会土木委員会で審議

東京新聞から取材を受ける(介護保険について)
新利根町議選

公明党公認:山本 ゆうこ 氏
73km
3月15日 伊奈・谷和原丘陵特定区画整理事業地を現地調査

産業廃棄物の不法投棄撤去作業現場を調査
144km
3月16日県議会本会議(予算再付託)県議会本会議(予算再付託)

予算特別委員会質問調整

産業廃棄物処理について専門家から意見聴取
 88km
3月17日県議会予算特別委員会予算特別委員会で井手県議が質疑



介護保険セミナーで講演(日立・南高野)
 87km
3月18日北関東自動車道友部ジャンクション開通
介護保険セミナー(日立市金沢町
ひたちなか市)
介護保険セミナで講演

(日立市金沢町・ひたちなか市弥生団地)
 96km
3月19日新利根町投票日

公明党政策キャラバン(大洋村・阿見町)

新利根町投票日

公明党政策キャラバンを阿見町で開催



公明党県本部三役会を開催

新利根町議選公明党公認

山本 ゆうこ 氏 当 選
141km
3月20日春分の日ホームページ更新作業 32km
3月21日県議会予算特別委員会
阿見町議選告示
大洋村議選告示
阿見町選挙応援



県議会予算特別委員会

大洋村選挙応援
阿見町議選

公明党公認:青山 正一 氏

       :石井 正己 氏

       :紙井 和美 氏


太洋町議選

公明党公認:葛西 三雄 氏
211km
3月22日県議会特別委員会  72km
3月23日日立市立小学校卒業式

女性政治講座を開催
日立市立金沢小学校卒業式に出席

女性政治講座を開催(水木地区)

女性政治講座を開催(多賀地区)
 45km
3月24日県議会本会議(採決)県議会本会議(採決)

土木部より伊奈谷和原産廃問題をヒアリング

IBSラジオ番組に出演

公明県本部で打ち合わせ
 87km
3月25日 義母田辺リツ七七忌 21km
3月26日阿見町議選投票日
大洋村議選投票日
支援組織との協議会に出席

大洋村開票に立ち会い

阿見町議選

<当選>青山 正一 氏

<当選>石井 正己 氏

<当選>紙井 和美 氏


太洋町議選

<当選>葛西 三雄 氏
162km
3月27日 介護保険実態調査集計 76km
3月28日 介護保険実態調査集計

介護保険調査結果を県介護保険推進室と検証
 92km
3月29日 介護保険実態調査集計

記者会見<介護保険実態調査結果公表>

党員会に出席(日立市・鹿島町)
介護保険に関する市町村緊急調査88km
3月30日高齢者福祉施設「日立かねはた」開所式

「日立かねはた」開所式に出席



田尻ヶ丘病院、老人保健施設挨拶

ボンベルタ伊勢甚挨拶
 54km
3月31日 公明党茨城県本部議員総会準備

日立市議会議員と懇談会
 37km



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伊奈・谷和原丘陵部特定区画整理事業地での不法投棄処理に関する井手県議の見解

19971010

疑問が残る産業廃棄物処理
安全で効率的な産廃処理を……井手県議の見解

000322ina_touki  伊奈・谷和原丘陵部特定区画整理事業用地に不法投棄された産業廃棄物の撤去を巡っては、撤去事業費が40億円近くに上ることが、平成12年3月17日の県議会予算特別委員会の審議で明らかになりました。

 業者が不法に投棄した産廃の撤去費用に、このような莫大な費用が掛かることには、県民の一人として憤りを感ぜざるを得ません。

 また、その産廃処理の方法に関しても、不透明な部分があり、全面的に納得できるやり方ではありません。

 以下に、平成10年度、11年度の廃棄物撤去事業の明細を、県土木部から提供を受け、転載いたしました。

 私が指摘したい問題は2点あります。

 その第一は、なぜ産廃処理がこのように小規模の単位に分割され、発注されているかという点です。

県が発注する公共事業の場合、5億円以上の事業は県議会の議決が必要になります。10億円以上の事業は、指名入札ではなく一般競争入札を行わなくてはなりません。

 今回の産廃撤去工事は、総額が40億円という巨大のものでありながら、分離・分割されて発注されているために、議会の議決も受けず、指名競争入札に賦されて、工事が行われています。

 なぜ、分割発注されたのか、引き続きその利用を明確にしていきたいと思います。

 第2点は、なぜ一般の建設業者、いわゆるゼネコンに発注されたのかということです。

 産廃撤去という独自のノウハウが必要なこの作業を、ゼネコンに請け負わせることは、いかがなものでしょうか?

 ゼネコンが一括して受注した今回の産廃処理のスキムは、図−1の様になっています。

 このシステムでは、ゼネコンが受け取る管理費分の経費が大幅に嵩むことになります。また、選別処理など効率的に見て欠陥がある方式を採用していると思われます。更に、こうした選別(中間処理)に経費を掛けるより、粗い選別(コンクリート片などだけを選別する)をして、直接管理型処分場へ処理をした方が、経費的にも安全性の確保のためにも、ベターだと思われます。

 今回の産廃処理は、独自のノウハウを有する専門業者に、一般競争入札で発注すべきであったと思います。

 今後とも、この産廃処理に関しては、注意深く監視し、県民に皆さまに情報をお伝えしててまいりたいと思います。

20000322_01
20000322_02
 土 量工 事 費
平成10年度処理量約116,000m31,047,511千円
平成11年度処理量約117,000m31,471,050千円
平成12年度処理予定量約110,000m31,300,000千円
合   計約343,000m33,818,561千円


 伊奈・谷和原の産業廃棄物処理現場では、掘り出した不法投棄産廃を選別し、管理型最終処分場や安定型処分場、そして再資源化へと振り分けています。

 しかし、長年地中にあった不法投棄産廃にどのような有害物質が含まれているかを特定することは困難で、全量を管理型処分場への処分が望ましいと考えられています。

 また、今回県が取った方式は、処分費が割高になるとの指摘があります。

 産業廃棄物処理の専門家の試算によると、ゼネコンが処分を一括して請け負った場合、総費用1億円の処理の費用割合は、ゼネコンの作業・管理費が25%の2500万円、土木工事費が2000万円、選別処理費が2000万円、産廃の実際の処分に充てられる費用は3500万円にしかならない。一方、中間処理を簡略化して(80cm以上のコンクリート片などだけを選別する)、全量を安定型処分場で処分すると8000万円程度を処分費に充てられるといわれています。

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図−1 伊奈・谷和原地区不法投棄処理フローチャート


000322trommelふるい分けに使用されているスクリーン・トロンネル
 網目のドラムを回転させ、その中に廃棄物を含む土砂を通すことによって、土砂だけを選別する仕組み。
 今回の現場のように、ビニールなども含む土砂を選別しようとすると、ビニールなどが網目を塞いでしまい、その都度機械を停止させ、取り出さなくてはならず、効率が非常に悪いと言われている。


参考:97年10月の産廃不法投棄問題について
参考:産廃不法投棄処理に40億円、産廃処理の中間報告




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新燃料ガイアックスを考える - ガイアックス・ガソリンでも軽油でもない低公害の自動車燃料

010310giax_logo

ア ル コ ー ル 系 燃 料
ガソリンでも軽油でもない低公害の自動車燃料
000322gaiax
FujiFinePix700で撮影。
PhotoShop5.5で、解像度を変更、自動レベル補正、アンシャープフィルターを使用しました。


 ガソリンの代替燃料として、天然ガスなどから精製されるアルコール系の燃料・ガイアックスが注目をされています。
 この燃料は、ガソリンに比べて排気ガス中の一酸化炭素値が200分の1、炭化水素値が100分の1以下という低公害の自動車燃料です。オクタン価も98とハイオクガソリンと同等であり、ガソリンと完全に互換できる燃料といわれています。
000305gaiax2 このガイアックスは、県内において、3月1日現在で、10カ所のスタンドで販売されています。価格もリッター当たり78円から85円と、かなり割安で販売されており、販売店である関東ガイアックスによると、2週間で15000人近くの会員名簿が集まったと言います。
 私も、早速給油してみましたが、ガソリンにそのままガイアックスを追加給油しましたが、何の違和感もなく、体感的には瞬発力も増し、燃費も幾分向上したように思われます。
 いいことづくめのガイアックスではありますが、ガソリンや軽油に掛けられてる石油揮発油税や軽油引取税などの税金が課税されていませんでした。
 2000年3月に開かれた県議会でこの問題が取り上げられ、県は、国税庁との協議の結果、地方税である軽油引取税を課税することになりました。
 課税対象となったガイアックス。今後販売価格が引き上げられるのか、低公害燃料として定着するのか、大いに注目されます。
 (2000/3/22 文責:井手よしひろ)

参考:ガイアックスの製造販売元・ガイアエナジーのホームページ
参考:岡山県を中心に販売を展開するガイアエナジー山陽のホームページ
参考:九州を中心に販売を進めるガイアックスのホームページ
参考:朝日新聞<茨城版より転載・3/18付け>
※リンク切れ

 ガソリンに比べて一酸化炭素の排出量が少なく、価格が安いことから、自動車用燃料として販売量が伸びているアルコール系燃料に対し、県は17日、ほかの軽油と同様に「軽油引取税」をかける方針を県議会の予算特別委員会で明らかにした。県内には昨年12月以降、アルコール系燃料を販売するスタンドが急増し、現在は、水戸やひたちなか、水海道、結城の各市などで計20店が営業している。
 通常自動車などの燃料として販売される液体は、液体に含まれる炭化水素の割合で、ガソリンと同様に揮発油税をかけるか、軽油と同様に地方税の軽油引取税をかけてきた。しかし、ガソリンでも軽油でもないアルコール系燃料についてはこれまで、国税も地方税も取られてこなかった。
 このため、県税務課が、県内で販売されているアルコール系燃料について独自に成分分析をしたところ、炭化水素の割合が50%以下だったことから、地方税法上の「軽油」にあたると判断。1リットルあたり約32円の軽油引取税を、販売店に対してかけることにしたという。早ければ来週にも、各県税事務所を通じて、燃料の販売を始めた時期にさかのぼって税金を申告するように要請する。

■ガイアックスを考えるページ『アルコール系燃料・ガイアックス ガソリンでも軽油でもない低公害の自動車燃料』(最終更新日 : 03/10/2001 17:12:12)
http://www.jsdi.or.jp/~y_ide/0103310giax_what.htm

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伊奈・谷和原丘陵部特定区画整理事業地での不法投棄問題について<その2>

19971010

不法投棄処理に40億円、処理費が当初計画の2倍に。


000322ina_touki  井手県議は、97年10月20日に開催された予算特別委員会で、不法投棄問題を取り上げて、その対応を県当局に迫った。

 当時、県土木部は、伊奈・谷和原丘陵部特定区画整理地域内に合計で8カ所、面積で5.7ヘクタールの地域に、産業廃棄物が不法に投棄され、その処理に20億円以上の費用が掛かると回答しました。

 それから2年半が経過し、井手県議は、この3月に再び現地を視察調査しました。

 東楢戸地区の調整地の工事現場では、掘削した法面から、不法に投棄された廃棄物がまるで地層の一部のように露出しています。

 廻りには異臭が漂い、作業員の方も防護マスクを着用して作業を行っている状況に驚かされました。

 掘り出された廃棄物も、コンクリート片や鉄筋、家庭用のゴミなどから、アルミの精錬の際、発生するアルミナの固まりなど、多岐にわたり、その規模の大きさに、改めて大きな憤りを感じました。

 当初、平成10年、11年度の2カ年で廃棄物の処理を完了されるとされていたましたが、予算の関係と作業の遅れから、2000年度も引き続き継続して作業が行われることになりました。

 そして、3月17日に開催された予算特別委員会では、土木部長より、不法投棄の処分費用が40億円に達することが明らかにされました。

 また、その費用負担に関しては、不法投棄をした業者に対し、2億円の損害賠償の訴訟を提起していることが、企画部長より明らかにされました。また、産業廃棄物が埋められていることを知りながら、県に用地を売却した地権者からは、賠償金を請求することとなります。さらに、産廃が埋めれれている土地の地権者には、区画整理事業の中で一般の減歩率(40%)より厳しい減歩率が適用されることになります。

 しかし、こうした措置によっても、40億円という巨費を補うことは出来ず、県が先買いをした土地の売却益で、差額を補填する事になると思われます。

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参考:97年10月の産廃不法投棄問題について
参考:不法投棄産廃の処理に関する井手県議の見解




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茨城県議会議員の
井手よしひろです。
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