茨城県の平成28年度犬猫殺処分/前年度の37%減2291頭に

茨城県の犬猫の殺処分頭数
 平成28年度の茨城県の犬猫殺処分実態がまとまりました。茨城県動物指導センターでは、県内外のボランティアの協力を得て、犬猫の譲渡頭数が大幅に増えています。平成28年度の譲渡実績は、犬が899頭(平成27年対比で+142頭)、猫が597頭(+248頭)となっています。その結果、殺処分頭数は、犬が612頭(▼667頭)、猫が1679頭(▼654頭)と大幅に減少しました。犬・猫の合計は2291頭で前年に比べ1321頭少なくなりました。これは、前年比で63.4%と3分の2以下になりました。
 まだまだ処分数としては多いのが現状ですが、各ボランティア団体や関係者の皆さまの献身的なご協力で、茨城県の殺処分の状況も大きく改善してきています。
 県の指導センターも殺処分ゼロに向けて懸命な努力を続けています。例えば、犬舎内の感染症対策について、2015年6月30日から、センターに収容される全ての犬に対し混合ワクチンの接種を開始しました。また、 センターに収容された飼い主のいない犬猫の公示(公表)期間を、2016年8月1日から、条例で定められた4日間から1日延長し5日間としました。さらに、2017年2月1日からさらに1日延長し6日間としました。土日祝日はカウントされませんので、1週間以上は収容され、飼い主に返還される機会が増えることになりました。
 さらに、多くの動物愛護団体の皆さまから要望をいただいていた二酸化炭素(炭酸ガス)による処分を、2016年10月に中止しました。 現在は、餌に混ぜた麻酔薬による安楽死を行っています。センターの負担は多くなっていますが、処分せざるを得ない犬猫の総数が大幅に少なくなったことにより実現しました。
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2017年5月10日(水) 雨

拓殖大学大学院での講座資料作り

地域猫活動のチラシ配布・郵送作業


かみねレジャーランド 「ドリームコースター」
レジャーランドのドリームコースターは、コース全長470m、通常のジェットコースターと違い、山の斜面に建てられているため、乗車した場所よりも低い位置まで一気に降下するなど、平坦な場所にあるジェットコースターとはひと味違った迫力が味わえます。
※許可を得て、安全に配慮して撮影しています。

歩数【6000】歩・移動距離【10】km



5月1日、自転車活用推進法施行

サイクリング(霞ケ浦)
 自転車の活用を広げることをめざす「自転車活用推進法」が、5月1日施行されました。「自転車活用推進法」は、自転車の「活用」を「推し進める」法律。これからの日本は、国として「もっと自転車を使いましょう」という方向を示した法律です。それは自転車こそが、(1)環境に優しくて(二酸化炭素を出さない)、(2)健康によくて(自動車などを使うより運動になる)、(3)交通渋滞も起こさず、(4)災害時の活用が期待でき、(5)交通死亡事故が減少する、とされるからです。アメリカやヨーロッパ(特にオランダやデンマークなど)では、自転車の活用が進んでいます。日本はむしろ遅れています。
 日本では、自転車に関連する法律は、規制するものばかりだでした。しかし、「自転車活用推進法」は「よりよく自転車を使うためにどうするか」を定めたもので、罰則などはありません。
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2017年5月9日(火) 晴れ

JR大甕駅で県議会報告(動物愛護の推進などについて)

動物愛護の推進について意見交換会(阿見町、河内町)

県庁で地域猫活動のチラシ配布について所管課と打ち合わせ


【絶景茨城4K】牛久大仏・世界1のブロンズ製仏像
牛久大仏は、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺が事業主体。1986年に工事をはじめ、1992年12月に完成しました。その姿は東本願寺の本尊である阿弥陀如来像の形状を拡大したものです。
全高120m(像高100m、台座20m)を誇り、奈良の大仏(像高14.98m)が掌に乗り、アメリカ合衆国ニューヨーク州にある自由の女神像(全高93m、手を掲げた姿勢の像高さ46.05m)の実質的な像高(足元から頭頂までの高さ33.86m)の3倍近くの大きさがあります。

歩数【6000】歩・移動距離【245】km



青の絶景を58万余りが感動!GW期間中のひたち海浜公園

GW期間中のひたち海浜公園来場者数
 5月8日、国営ひたち海浜公園は、平成29年度のゴールデンウィーク期間(4月29日〜5月7日:9日間)の入園者数を、58万3004人と発表しました。
 今年は天候にも恵まれ、後半が5連休であったことから期間中の総入園者数、1日当たりの平均入園者数、および1日の入園者数が、開園以来の過去最多となりました。1日あたりの平均入園者数は6万4778人、1日の入園者数は5月4日に10万138人を記録しました。
 記録的な入園者数に伴って、園内および周辺が混雑しました。これからも、お客様に満足いただけるよう改善に努めるとと もに、地元自治体や周辺施設と協力し、地域全体の活性化を目指す必要があります。
 また、ひたちなか海浜鉄道港線の海浜公園への乗り入れを早期に実現し、公共交通機関での利用客を増やす必要があります。
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2017年5月8日(月) 晴れ

JR常陸多賀駅で県議会報告(動物愛護の推進について)

住民相談(県営住宅への障がい者入居について)

県庁で茨城県産農産品の輸出促進について山口副知事らと意見交換

「いばらき地域猫活動セミナー」についてボランティア団体と意見交換

山口副知事との意見交換
茨城県産農産品の輸出促進について山口副知事らと意見交換

歩数【6000】歩・移動距離【125】km



災害救助法の見直しに向けて−室益輝神戸大学名誉教授

避難所
 大規模な自然災害が続発する中、災害救助法の見直しを検討する必要があります。
 神戸大学名誉教授・室益輝先生が、facebookに2017/5/2〜5/5にかけて8回にわたって連載投稿した「災害救助法の改正に向けて」との記事を、弁護士法人芦屋西宮市民法律事務所代表の津久井進弁護士が、編集し注釈をつけました。災害救助法の問題点や改正への視点を分かりやすく教授してくれています。とても大事な内容ですので、全文シェアさせていただきます。

【災害救助法の改正に向けて】
第1章 特別基準の大切さ
 明日は、憲法記念日である。70年前の昭和22年に、現在の憲法が施行されている[1]。その憲法が施行された5か月後の10月に災害救助法が施行されている[2]。
 災害救助法が70年も前に制定されたので、もはや時代遅れで陳腐化しており、全面的に改正すべきだという声が大きくなっている。災害救助法が今の被災者救援を妨げる元凶だという声さえもある。しかし、私はそうは思っていない。災害救助法が憲法や地方自治法[3]と同時期に制定されたことをみても、そこには自治や人権擁護といったとても大切な考え方が貫かれている。それを、しっかり守らないといけないと思う。
 無論、社会状況も前提とする災害の規模も制定当時とは大きく違ってきているので、その違いに配慮した修正がいるのは言うまでもない。ただ、その修正の声に押されて、大切なものまで修正してしまう「愚」は避けたい。変えるべきものと「変えてはならないもの」とを峻別して、災害救助法のあり方を論じなければならない。
 変えてはならないものの一つは、災害の状況に応じて弾力的に法を運用するという考え方である。それは「特別基準」という救助法の枠組みに組み込まれている[4]。今までの運用を見ると、この特別基準を活用して、40平方メートル(3K)の仮設をつくってきたし、寒冷地仕様の仮設もつくってきた。特別基準で、標準単価[5]をはるかに超える700万円もする仮設住宅を認め、有珠噴火災害や中越水害など多くの災害で「借り上げ仮設住宅」を認めてきた。阪神・淡路大震災では、特別基準を使って希望者全員の仮設入居を可能にしている。
 この3月末の内閣府の告示で、一般基準としての仮設の単価や規模の改正などがはかられたが[6]、それらは上述したように特別基準ですでに実施してきたことで、その改正を、諸手を挙げて高く評価することではない。より大切なのは、実態と必要に応じて弾力的に特別基準を適用することで、被災の状況に応じて支援をはかるという災害救助法の原点に立ち戻ることである。
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2017年5月7日(日) 晴れ

拓殖大学で行う県議会報告の資料取りまとめ

水戸市、大洗町で県議会報告、住民との意見交換


【日立市】ひたち国際大道芸を遊びつくそう!2017
国内外で活躍する大道芸アーティストが日立に大集合する「ひたち国際大道芸」。コメディー、パントマイム、ジャグリング、コメディなど、一流のパフォーマンスを披露します。
今年は5月13日(土)に、日立駅前周辺を中心とする「日立会場」で、14日(日)に、常陸多賀駅前を中心とする「多賀会場」で、それぞれ開催されます。番組では、その見どころ・楽しみどころを詳しくご案内します!

歩数【6000】歩・移動距離【97】km



茨城県議会の予算増額修正を総括/常盤大学吉田准教授に聞く

常盤大学のキャンパス
 5月2日、井手よしひろ県議と高崎進県議(いずれも茨城県議会公明党、高崎県議は水戸市選出)は、水戸市内の常磐大学を訪れ、行政法学・地方自治論が専門の吉田勉准教授と意見交換しました。
 茨城県議会では3月議会で、知事提出予算案を議員提案で2億3000万円増額修正しました。知事が提案した予算案を減額する修正は、時折、他の地方議会でも見られますが、増額する予算修正は大変珍しい出来事でした。現に、茨城県議会では、その長い歴史の中で初めての出来事です。地方議会の専門家である吉田先生には、その審議を行った予算特別委員会もわざわざ傍聴していただきました。

 今回の増額修正を提案した県議会自民党(いばらき自民党)の政調会長・常井洋治県議は地元紙への投稿で、その目的や経緯を次のように語っています。長文ですが引用させていただきます。
「私どもいばらき自民党は、知事が提出した2017年度一般会計予算案を精査したところ、県施策において、県民の多くの要望に今なお応えられていないのではないかと感じるところがありました。そのため、長い財政危機状態を脱しつつある中で、財政規律を重んじながらも、施策、予算の不十分なものや欠落しているものについて、知事との調整の俎上(そじょう)に乗せて、議論してきました」
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2017年5月6日(土) 晴れ

春季高校野球茨城県大会決勝戦<明秀日立高校対霞ヶ浦高校>を観戦

県政懇談会を水戸市内で開催


磯山さやかの旬刊!いばらき 『さしま茶』
今回の「磯山さやかの旬刊!いばらき」(前10時20分ごろ)では、磯山さやかさんが「さしま茶」を紹介します。
茨城県西部で400年前から受け継がれる伝統の茶葉「さしま茶」は濃厚な味と香りが特長です。茶葉は厚みがあり,昔ながらの手つみで収穫。蒸しの時間を長めにとった深蒸し製法により甘みが強くまろやかな仕上がりになります。
「さしま茶」は茨城マルシェなどで販売中です。詳しくは「いばたべ」で検索!
今年の新茶は茨城ブランド「さしま茶」を召し上がってみませんか?

歩数【6000】歩・移動距離【84】km



自己紹介
井手よしひろのプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
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