茨城県、新年度に大幅な組織改正を断行

茨城県議会(手前)と県庁
 茨城県は、新年度(2018年4月1日)よりに、大規模な組織改編を行う方針を固めました。
 去年8月の県知事選で、大井川和彦知事が新たに誕生。大井川知事は昨年12月、新たな県政の指針「政策ビジョン」を公表しました。この中で、研究施設やIT関連企業、東京圏の本社機能の誘致をはじめ、もうかる農業の実現、県産食材の国内外への販路拡大などを掲げました。農産物の東京市場での販売促進や茨城空港の台湾チャーター便就航に関しては、自ら現地でトップセールスに乗り出しています。
 今回の組織改革の目玉は、何といっても「営業戦略部」の設置です。これまでは商工労働観光部や農林水産部などで、それぞれ進められてきた県内への企業誘致や観光振興、それに県産品の販路拡大などの営業活動を、1つの部署でまとめて行うことにします。これによって、外部への営業活動が統一された方針のもとで強化されるということです。
 都道府県単位で、県の強みを全国に発信する部門に、一般企業と同様に「営業」と名付けたところに、大井川知事のアグレッシブな姿勢が端的に現れています。
 愛媛県が「愛のくに・えひめ営業本部」といった課レベルの営業部門を設置していますが、部レベルの「営業」を標榜する組織は、日本初ではないかと思われます。
続きを読む

2018年2月1日(木) くもり

県議会防災環境商工委員会

茨城県行政書士会國井豊会長らと意見交換(茨城県行政と行政書士会との協働事業について)


警察犬嘱託式、3年目のあんずちゃんにも委嘱状
1月30日、県警が警察犬と指導士らに1年間、活動を委嘱する嘱託式が県警察学校で開かれました。初めて嘱託された警察犬にメダルの「警察犬章」が交付されたほか、通算5年間委嘱された警察犬に感謝状が贈られました。警察犬14匹と指導士、所有者ら20人が参加しました。
風見和幸刑事部長は、行方不明の高齢者を無事発見したり、窃盗の犯行を裏付けたりした事例を挙げ、「さまざまな場面で活躍してもらった。改めて協力してほしい」とあいさつしました。
昨年の警察犬の出動は144件で、前年より33件増えました。

歩数【6000】歩・移動距離【86】km

認定取り消しとなった“県北ジオパーク”、再認定を目指す方針決定

再認定審査結果説明会
 1月31日、茨城県北ジオパーク推進協議会は、日本ジオパーク委員会から昨年(2017年)12月22日にジオパークとしての認定を取り消されたことを受けて、ジオパーク関係者に再認定審査結果説明会を開催しました。日本ジオパーク委員会及び日本ジオパークネットワークの協力を得て、直接今回の認定取り消しに至った経緯について説明並びに質疑応答を行いました。
 県北ジオパークを支援し、県や日立市が県北ジオパークの正会員となることを議会で強く訴えた井手よしひろ県議も、オブザーバーとして出席しました。
 説明会では、県北ジオパーク推進協議会(会長・三村信男茨城大学長)より経過説明と今後の対応について説明がありました。また、日本ジオパーク委員会、日本ジオパークネットワークの役員より、県北ジオの認定取り消しは、本来、設立時につくられなくてならない3〜5カ年計画が策定されていないこと、事務局体制が脆弱であり、関係団体の連携がとれていないこと、拠点施設の整備がなされてこなかったことなどから、2015年再認定審査において条件付き再認定とされていたことに加え、昨年12月の委員会では、2回目の条件付き再認定(イエローカード)相当となったことから、日本ジオパークとしての認定を取り消すこととなった、との説明がありました。
 その後、質疑応答が1時間余り行われ、地域の活性化のためにジオパークの運営に情熱を持って取り組んできたインタープリーターを始め、関係者の再認定への熱い思いが語られました。
続きを読む

2018年1月31日(水) 晴れ

朝の県議会報告(JR常陸多賀駅で防災対策や県庁の組織改革について)

茨城県北ジオパーク再認定申請結果報告会に参加(今後の県北ジオパークについて関係者と意見交換)

代表質問に関する説明聴取(国民健康保険について)

皆既月食
皆既月食「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」
「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」とは、月の距離が地球に最も近くなる「スーパームーン」と、月に2度目の満月となる「ブルームーン」、そして皆既月食により月が赤っぽく見える「ブラッドムーン」がすべて同時に起こる現象です。
科学系のニュースサイト「Phys.org」によると、スーパームーンは通常の月と比べると14%大きく、30%明るく見える。頻度としては、スーパームーンは年に4〜6回、ブルームーンは、2年8カ月に1回、皆既月食は年に2回以上、それぞれ起こります。これが3つ同じタイミングで起こるのは265年に1度ということです。
日立市では薄い雲に覆われていましたが、十分にこの天体ショーを楽しむことができました。

歩数【6000】歩・移動距離【90】km

18年度から"生活困窮者自立支援制度"を一層充実

 生活保護に至る前の経済的困窮者を支援する「生活困窮者自立支援制度」について、厚生労働省は2018年度から、困窮者が就労に必要な基礎能力を身に付ける「就労準備」や、自力で家計管理できるようにする「家計相談」の両事業を拡充します。
 いずれも現在、地方自治体が任意で実施していますが、困窮者の相談に応じて支援計画を作る「自立相談」と一体的に実施した場合の財政支援などを強化し、実施を促します。
自立支援制度
続きを読む

2018年1月30日(火) くもり

境町長選:橋本正裕候補の応援

日立市の観光振興などについて意見交換(市内田尻町)


鳥獣被害ゼロを目指して〜狩りガール奮闘記2018〜
茨城県内の鳥獣被害防止のための啓発動画です。
今話題の狩りガールに密着し、狩猟免許や鳥獣被害に関して伺いました。
<関連リンク>
狩りガールに関するお問い合わせ
城里町役場 農業政策課 TEL:029-288-3111
狩猟免許に関するお問い合わせ
茨城県環境政策課 TEL:029-301-2946
鳥獣による農作物の被害防止については下記までお問い合わせください。
各市町村農林部局担当課または
茨城県農村環境課 TEL:029-301-4264

歩数【6000】歩・移動距離【222】km

飲酒運転での死亡事故、茨城が全国ワースト1

茨城県の飲酒交通事故
 飲酒運転は、何の落ち度もない他人の命を脅かす極めて危険・悪質な犯罪です。
 しかし、茨城県では、平成28年、平成29年と2年連続で飲酒運転による死亡事故の発生件数・死者数が全国最多を記録したことが判明しました。
 このような現状に対し、県警察では、平成29年に引き続き平成30年も飲酒運転の根絶を最重点課題として取り組んでいくこととしており、飲酒運転者はもとより、飲酒運転同乗者及び飲酒運転者への酒類・自動車の提供者を厳正に取り締まることにしています。
 茨城県内で昨年発生した飲酒運転の死亡事故件数(暫定値)は、前年比5件減の16件、死者は8人減の16人で、いずれも全国ワーストでした。2013年以降、件数と死者数は前年比で増加傾向にありますが、いずれも4年ぶりに減少。死者数の減少率は全国で最も大きかったものの、2年連続で全国ワーストとなってしまいました。
 人口10万人当たりの発生件数は0.55件で、車両10万台当たりの発生件数は0.61件と、いずれも全国3位でした。
続きを読む

2018年1月29日(月) 晴れのち雪

代表質問のためにヒアリングの調整(宅建協会、行政書士会ほか)

日立市で住民相談(中小企業の事業継承について)


巨大な氷壁 大子町の袋田の滝8割程度の凍結
厳しい寒さが続く中、大子町の袋田の滝は凍結が進み、雄大な白い氷壁が広がっています。
袋田観瀑施設管理事務所によると、今冬の凍結は一時、雨で溶けたが、降雪後の1月23日から再び凍り、25日から8割程度凍結。氷の上を水が流れ落ちる厳冬期ならでは光景が見られます。
観光客は「すごい」と歓声を上げ、写真を撮っていました。31日まで行うライトアップ(午後7時まで)では、昼とは異なる幻想的な世界が広がる。

歩数【6000】歩・移動距離【85】km

一人一人が輝く社会へ、衆参本会議での代表質問より

 平成30年の通常国会が収集され、衆参両院の本会議で各党代表質問が行われました。公明党から山口那津男代表と井上義久幹事長が質問に立ちました。日本は少子高齢化、人口減少に直面しています。この課題にどう立ち向かい、成長を加速させていくか。この国会では、その青写真を国民に示さなければなりません。このブログでは、子育て支援や共生社会の実現に向けた公明党の代表質問のポイントを紹介します。

参議院代表質問<山口那津男代表>
支え合う共生社会(参議院代表質問:山口那津男代表)
生活困窮者の孤立化防げ
 高齢者が住み慣れた地域で、自分らしく暮らし続けられるよう、医療・介護サービスに加えて、地域での見守りや支え合いなどの活動の充実が不可欠です。
 神奈川県秦野市では、住民ボランティアが運営するデイサービス事業と、住民主体の送迎支援サービスを組み合わせた総合事業が進んでいます。
 住民ボランティアは70代の方が中心。80代も少なくありません。
 支える側も高齢者が中心で「自身の生きがい」として活動されています。
 一方、車による送迎が欠かせませんが、送迎支援サービスの担い手となったのがNPO法人です。
 送迎スタッフが利用者を送り届ける車中で健康状態なども確認しながら、心身の変化に応じて地域包括支援センターや住民ボランティアなどとも情報を共有し、住民同士の支え合いによる独自のデイサービスを展開しています。
 地域の多様な主体が支える側に回ることで、高齢者はサービスを利用しながら地域とのつながりを維持する。(全ての団塊の世代が75歳以上となる)2025年に向けて、地域の状況やニーズを踏まえつつ、その地域の特性に応じた地域包括ケアシステムの深化・推進を急ぐべきです。
続きを読む

2018年1月28日(日) くもり

高萩市長選告示(現職小田木真代候補の出陣式で応援演説)

日立市で市民相談(中小企業の振興について)

県政に関する懇談会(子育て支援などについてヤングミセスと意見交換)


公明党茨城県本部新春の集い2018<つくば会場>
2018年1月27日、公明党茨城県本部「新春の集い」が、つくば市のホテルグランド東雲で開催されました。
石井啓一国土交通大臣、大井川和彦知事を始め多くのお客様をお迎えすることができました。
県本部顧問を務める石井国交大臣は、圏央道の整備に触れ、地元負担がない有料道路事業を導入して来年度から4車線化を進めると強調。関東・東北豪雨を受けた鬼怒川緊急対策プロジェクトも「しっかり整備を進める」と語りました。また、観光振興にも力を入れ、茨城県の活性化にも役立てたいと抱負を語りました。
井手よしひろ県議(県本部代表)は、「勢いよく回るコマ」に例え、「新知事の勢いをどう受け止め、茨城の発展につなげていくかが今後の課題。住民とも呼吸を合わせ新しい茨城づくりに挑戦する」と挨拶しました。

歩数【6000】歩・移動距離【72】km

自己紹介
井手よしひろのプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
ブログ内記事検索
茨城県のニュース
公明新聞ニュース
カテゴリ別目次
月別記事一覧
最新コメント
お断り
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
スマホ・携帯QRコード
QRコード
総訪問者数

現在の閲覧者数: