住民の命守る公明党の地方議員/防災・減災を政治の大きな柱に

2015年9月に発生した関東東北豪雨被災地を調査
 平成の時代は大規模災害が相次ぎました。その教訓を踏まえ、令和という新しい時代には防災・減災を政治の柱として取り組む必要があります。
 公明党は、防災・減災という最重要テーマを「政治の主流」に位置付け、防災意識を高める教育を含めて「社会の主流」へと押し上げなければならないと訴えています。
 こうした公明党の主張を踏まえ、政府が、2018年度から20年度までの3年間で、集中的に社会資本(インフラ)の防災・減災対策を進める「3カ年緊急対策」を策定したことは重要です。
 具体的には、昨年の西日本豪雨などで河川の氾濫や土砂災害が相次いだことから、堤防の強化をはじめ、河道の掘削、土砂や流木の流入を防ぐ砂防ダムの整備などを大きく進めます。
 また、地域の防災力・減災力を一層高めていくため、災害情報の提供について、洪水時に想定される最大規模の浸水区域に対応したハザードマップの作成などで自治体を支援し、リスク情報の周知を進めます。
 豪雨災害時、速やかな避難が求められる地域では、高齢者世帯などに確実に情報を伝えられるよう、防災無線の戸別受信機の配備を促進。災害拠点病院や気象・地震の観測施設などの耐震化、非常用自家発電も増設します。
 昨年6月の大阪北部地震でブロック塀が倒壊し、小4の女児が下敷きになった痛ましい事故を踏まえ、2019年度予算などで危険なブロック塀の撤去や改修、耐震診断に必要な費用を自治体に助成することとなりました。
 いずれの施策も公明党の提言を反映したものです。
続きを読む

新元号は「令和」と決定、5月1日に施行

新元号「令和」
「花」咲かせる願い込め、国書で初、万葉集が由来 
 4月1日、政府は臨時閣議で、新たな元号を「令和(れいわ)」と決定し発表しました。5月1日の皇太子さまの新天皇即位に合わせ、1日午前0時に元号が平成から「令和」に改まります。現存する日本最古の歌集である「万葉集」が由来で、歌人の大伴旅人の漢文から引用しました。確認できる限り、日本の元号の典拠が日本古典(国書)となるのは初めてです。
 菅義偉官房長官が記者会見で、墨書された新元号を発表。安倍晋三首相も会見して談話を読み上げました。首相は「日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継ぎ、日本人がそれぞれの花を大きく咲かせることができる日本でありたいとの願いを込めた」と説明しました。
 「万葉集」の「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」が典拠です。考案者は公表しません。政府は令和を含む6つの原案を提示しましたが、選に漏れた候補も明らかにしない方針です。
 過去の元号に「令」の字が使われたことはありません、政府関係者によると「令和」が候補となったこともないとみられます。新元号は645年の「大化」以来248番目。これまで日本の元号の由来は確認できる限り全て中国古典(漢籍)でした。
続きを読む

茨城県北芸術祭を開催中止。「一過性のイベントで、真に効果的であったか曖昧」

茨城県北芸術祭
 2016年9月に開催された「茨城県北芸術祭」の中止が、3月議会の席上、大井川和彦知事によって明らかになりました。
 県北芸術祭は、2016年9月17日から11月20日にかけ、茨城県の県北6市町(北茨城市、大子町、高萩市、日立市、常陸太田市、常陸大宮市)を舞台に開催された地域芸術祭です。「アートと科学技術の芸術祭」として、「海か 山か 芸術か」をテーマに、東京森美術館館長・南條史生が総合ディレクターを務め、チームラボ、イリヤ&エミリア・カバコフ、米谷健+ジュリア、落合陽一など内外の85組のアーティストが参加し、盛大に開催されました。
 2017年5月の茨城県北芸術祭実行委員会総会では、当時の会長の橋本昌前知事の提案で、「茨城県北芸術祭」の2019年秋開催を決定しました。
 しかし、2017年8月の知事選の結果、新人の大井川和彦氏が、橋本氏を破り初当選。知事交代を受けて、開催された2018年の実行委員会総会では「開催時期未定の延期」となっていました。
 井手よしひろ前県議ら茨城県議会公明党は、県北芸術祭の継続開催を大井川知事に求め、2018年3月県議会では、代表質問で「開催時期をオリンピック開催後の2020年以降に延期しても、県北芸術祭は継続的に開催すべきである」と主張していました。
 このような中、3月4日に行われた茨城県議会本会議のいばらき自民党の代表質問に答えて、大井川知事は、「一過性のイベントである県北芸術祭に依存した施策を見直し、持続的な地域の発展につなげることがまずは大事」とし、「持続的な発展に対し、真に効果的であったか曖昧な県北芸術祭は中止する」と、県北芸術歳の中止を明らかにしました。
続きを読む

統一地方選/道府県・政令市議選挙があす告示。公明党こそ新時代の担い手


2019統一選 山口那津男代表の全国遊説第一声(新潟市)
 統一地方選挙の前半戦・道府県、政令市議選が、あす3月29日に告示され、4月7日の投票日に向け舌戦がスタートします。
 公明党は、41道府県議選に167人(推薦1人含む)、17政令市議選に173人、計340人を擁立します。断じて「全員当選」を勝ち取りたいと思います。
 選挙戦のさなかに新しい元号が発表され、5月には改元が行われる。今回の統一選には、新たな時代の地方政治を誰に託すのかを決める歴史的な意義があると言えます。
 日本は今、人口減少と少子高齢化が急速に進み、これが国民の将来不安につながっています。この難局をどう乗り越えていくかが、国、地方を問わず政治に突き付けられた課題にほかなりません。
 とりわけ地方議員には、地域の将来像を明確に示し、実際に実現できるだけの力量が求められています。
 この点、公明党の予定候補は、他のどの政党よりも地域に根差し、多くの住民の声に耳を傾け、日々の暮らしの悩みや不安を、しっかりと受け止めています。また、その声を政策として練り上げ、着実に実現することで住民の期待に応えてきたのが公明党の地方議員です。
続きを読む

村本しゅうじ県議が就任から3ヶ月の活動報告を動画でアップ


茨城県議会公明党【村本しゅうじ】動画通信2019/3/26号
 村本しゅうじ県議の県政レポートです。1月8日の初登庁以来、3月議会までの政務活動、議会活動のご報告です。

 こんにちは、県議会議員の村本修司です。3月25日に初めての議会が終了しました。今日は、日立のトピックスや議会の報告をさせていただきます。
 まずは、今年の4月1日より本格運用を開始する『ひたちBRT』です。
 『ひたちBRT』は、平成17年に廃線になった日立電鉄線跡地を利用したバス高速輸送システムで、おさかなセンターから常陸多賀駅まで暫定運用を実施しておりましたが、このほど4月1日より、大甕駅西口を経由する本格運行を開始します。
 これにより、日立おさかなセンターから常陸多賀駅までの大部分がバス専用道路で繋がり、更に利便性が向上したと思います。新しくなったひたちBRTに実際に乗って、その便利さを実感していただけたらと思います。
続きを読む

同性カップルのパートナーシップ制度、いばらき自民党が反対し導入再検討に

茨城県議会
 3月25日、茨城県の定例県議会は最終日を迎え、一般会計の総額で過去2番目の規模となった新年度の当初予算案を可決して閉会しました。
 また、注目を集めていた同性のカップルを「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ制度」の導入については、いばらき自民党から慎重な意見が噴出し、県は導入の是非を含めて改めて検討し直すことになりました。

 大井川和彦知事は、今定例会に県男女共同参画推進条例の改正案を提出。冒頭の施政方針演説で、「誰もが生きづらさを感じることのないダイバーシティ社会づくりを進めるためには、性的少数者、いわゆるLGBTの方々も含めた県民の皆様の人権が尊重され、それぞれの個性と能力を社会の中で十分に発揮できることが大切であります。このため、LGBTの相談窓口の整備に向けた相談員育成に取り組むとともに、パートナーシップ制度について検討してまいります。併せて男女共同参画推進条例を改正し、性的少数者の皆様が安心して日常生活を過ごすことができるよう、不当な差別的取扱いの解消や、性的少数者への理解の増進を図ってまいります」と発言しました。
続きを読む

全国自治体に広まる“日本版ネウボラ”/子育て世代包括支援センター761自治体に設置

ネウボラのイメージ
 地域社会から孤立し、妊娠や育児に不安を抱える子育て家庭が増える中、妊娠・出産から子育て期にわたって親子を切れ目なく支援する「子育て世代包括支援センター(日本版ネウボラ)」が全国に広がっています。公明党がネットワークの力で推進し、2018年4月時点で、市区町村の4割超で設置が進んでいます。地域の実情に応じ工夫を凝らす自治体の取り組みを、公明新聞の記事から紹介します。

 ネウボラとは、フィンランドの母子支援制度のことで、「助言の場」という意味があります。各家庭に専属の保健師が付き、妊娠期から就学前までの健康診断・相談支援を行う子育て支援拠点です。一方、日本では、妊産婦や乳幼児らの支援機関や制度は多いものの、バラバラに対応しがちで、必要な支援が届いていない状況も見られました。
 このため、日本版ネウボラは、あらゆるサービスを一体的に提供する仕組みとして、2014年から試行的に導入されました。現在では、既存の子育て施設などを生かし、地域の実情に合わせて整備が進められています。日本版ネウボラは、自治体によって相談・支援の「場」であったり、「仕組み」全体を指す場合もあります。
続きを読む

映画「ある町の高い煙突」でSDGsの普及啓発を

ある町の高い煙突とSDGs
 映画「ある町の高い煙突」は、富国強兵の時代社会の中で、住民と企業が理想の地域をつくるために、艱難辛苦を乗り越え世界一の煙突を建て煙害を克服する物語です。6月下旬より、全国ロードーショー公開が予定されています。
 この映画「ある町の高い煙突」は、国連が掲げる持続可能な開発目標・SDGsの精神に合致しています。
 SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2030年までに達成するために掲げた目標です。
 SDGsは17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。映画「ある町の高い煙突」に描かれる取り組みは、目標12「つくる責任つかう責任」、目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標8「働きがいも経済成長も」、目標15「陸の豊かさを守ろう」に通じます。さらに、その煙突建設に至る道筋は、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」に合致します。
続きを読む

タンデム自転車4月1日から公道走行解禁/試乗会開かれる

タンデム自転車試乗会
 4月1日から公道走行が解禁される二人乗りタンデム自転車。あわせてベロタクシー(自転車タクシー)の試乗会が、3月22日水戸市千波公園で開催されました。
 視覚障害者の団体や県議会議員などが集まり、自転車の新しい楽しみ方を満喫しました。
 特に、視覚障害のある方を後部に乗車してもらい二人乗りできるタンデム自転車は、新しい可能性を開くものです。「何十年ぶりかで自転車に乗って感動した」と語る視覚障害を持った方の言葉が新鮮でした。
 この試乗会には、タンデム自転車の公道走行を求めてきた県議会公明党のたかさき進県議、八島いさお県議、村本しゅうじ県議も参加しました。
続きを読む

茨城県北ガストロノミーツアーに参加/県北の魅力を堪能

栗原農園/いばらき県北ガストロノミー
 茨城県の北部地域(県北地域:ケンポク)で、その豊かな食文化を見直し、観光振興や地方創生に繋げていこうという新たな取り組みが始まっています。それが『茨城県北ガストロノミー』です。
 ガストロノミーというちょっと聞きなれない言葉ですが、辞書を引くと「美食学」と和訳されています。その地域の郷土史や自然環境まで掘り下げ、その地域の食材や調理法を調べ上げ、深く理解し、料理人が料理という形でアウトプットし、食べ手もその文化や自然を学びながら美味しい料理に舌鼓を打ち、それを語らう、そしてその素晴らしさを広く全国に、世界に発信する・・・・そんなプロジェクトが、動き出しました。
 こうした地域の逸品を、地元の料理人が手塩を掛けて料理し発表したイベントが、県北地域の3つの旅館で開催される『茨城県北ガストロノミーイベント』でした。(このブログ「茨城県北ガストロノミーイベント、期間限定開催!」をご覧下さい:http://blog.hitachi-net.jp/archives/51698876.html
続きを読む
自己紹介
井手よしひろのプロフィール

井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。
6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
ブログ内記事検索
茨城県のニュース
公明新聞ニュース
カテゴリ別目次
月別記事一覧
最新コメント
お断り
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
スマホ・携帯QRコード
QRコード
総訪問者数

現在の閲覧者数: