障がい者雇用水増し、全容解明と対策を急げ

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 中央官庁や地方自治体による障がい者雇用の水増し事案。障がいのある人たちはもちろん、法律をきちんと守り障がい者の雇用に努めている人たちを裏切る行為であり、断じて許されない行為です。
 複数の中央省庁で、雇用している障がい者の数を水増ししていた問題が発覚し、大きな波紋を広げている。2017年6月時点で、1000人を超える規模との報道もある。自治体でも同様のケースが次々と判明している。残念ながら茨城県でも、340人の障がい者雇用の内、118人について、障害者手帳や産業医の診断書の確認をしていなかった事実が判明しています。
 障がい者の働く機会が失われたという事実を、国や自治体は重く受け止めるべきです。ハンディキャップを乗り越え、持てる能力を行政の場で発揮したいと願う障がい者は沢山いらっしゃいます。そうした人たちの思いを踏みにじったと言っても過言ではありません。
 厚生労働省は8月28日にも、関係省庁の調査結果を公表する方針です。まずは事実関係を徹底的に調査し、全容の解明を急ぐべきです。
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2018年8月23日(木) 晴れ

JR日立駅で県議会報告

県議会で代表質問に関する勉強会


桜川市の採石場爆発事故に関する緊急要請
桜川市の採石場爆発事故に関する緊急要請
公明党桜川支部では、8月23日午前に発生した桜川市内の採石工場爆発事故に関する緊急要請を行いました。
「砕石場爆発事故に関する緊急要請」
8月23日午前8時40分頃、桜川市富谷にある「五月女鉱業(有)」の砕石場で爆発事故が発生しました。
この事故により、作業していた男性が行方不明になっています。また、この事故の爆風により、周辺の住宅など、およそ40棟でガラスが割れるなどの被害が出ています。
現在、消防と警察で、原因調査を行っていますが、周辺住民はもとより、多くの市民が不安を感じています。
市長をはじめ桜川市は、今回の事故の原因究明、再発防止につとめるとともに、住民の相談窓口を開設するなどの対応を速やかに行うよう強く要請致します。

移動距離【97】km

障害者雇用、茨城県でも障害者手帳確認せず雇用率に参入

茨城県の記者会見(NHKの報道より)
障害者雇用に算入した436名のうち118人(27%)が障害者手帳、診断書などの確認なし
 中央省庁や都道府県において、雇用している障害者の数を水増ししていたとされる問題を受けて、茨城県が職員の雇用状況を調べたところ、国のガイドラインに基づいた確認を行わないまま障害者の数に含めていたケースが、全体で118人分あったことがわかり、茨城県が、8月23日記者会見を開いて明らかにしました。
 企業や行政機関は、働く人のうち一定の割合以上の障害者を雇うことが法律で義務づけられていますが、複数の中央省庁などで障害者の数を水増ししていた疑いがあることがわかっています。
 国のガイドラインでは、障害者として雇用していると計上するには障害者手帳か産業医などの診断書が必要とされています。茨城県は昨年度、障害者として雇用したと計上した436人のうち118人について、こうした確認をしていませんでした。
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桜が市岩瀬の砕石工場で爆発事故、周辺40世帯に爆風被害


爆発事故が起こった五月女鉱業岩瀬砕石所(桜川市岩瀬)、朝日新聞ニュース
 今日(8月23日)朝、茨城県桜川市の砕石工場で爆発があり、工場にいた32歳の男性と連絡が取れなくなっています。また、爆風により周辺の住宅などおよそ40棟でガラスが割れるなどの被害がでました。被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
 当時、現場では、砕石に使う爆薬をトラックに積み込む作業をしていたということで、行へ不明の従業員を捜査するとともに、明日には、警察と消防が原因を調査することにしています。
 23日午前8時半ごろ、茨城県桜川市富谷にある「五月女鉱業(有)岩瀬砕石工場」で爆発事故は発生しました。
 警察と消防が現場を確認したところ、工場の敷地内にある爆薬庫と爆発物を積もうとしていた1トントラックが跡形もなくなっていました。
 この爆発で、火薬の管理などを行う委託先「(株)イーグル破砕土木」https://www.eaglehasai.jp/の従業員で32歳の男性と連絡が取れなくなっています。当時、工場の敷地内には7人の従業員がいましたが、いずれも無事が確認でき、けが人はいないということです。
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2018年8月22日(水) 晴れ

JR常陸多賀駅で県議会報告

代表質問の原稿整理

日立市日高町で県議会報告


【CHALLENGE IBARAKI】#6 林家まる子さんが突撃!「第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)」
「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現に向けた茨城県の政策ビジョン「新しい茨城づくり」について、20の施策を分かりやすく紹介します。
今回のテーマは「第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)」です。
10月15日(月)〜19日(金)に開催される「第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)」。
今回は本大会に向けた啓発イベント「泳げる霞ヶ浦市民フェスティバル」を、林家まる子さんにリポートしていただきました。

移動距離【33】km

すべての県立高校へエアコン設置、ブッロク塀の全面撤去実現


県立高校のエアコン設置に10億円、ブッロク塀の全面撤去改修に16億円
 9月定例県議会に、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党が強く要望していた県立学校のエアコン設置に関する補正予算が提出されることになりました。
 先月(7月)27日、県議会公明党は大井川和彦知事に、酷暑対策を求める緊急要望を行いました。全ての小中高等学校の普通・特別教室への空調機器設置を求めたほか、県立学校のエアコン整備が従来保護者の負担で設置されており、県予算による整備を強く求めました。
 こうした要望を受け、県は約10億円の補正予算を組み、エアコン未設置の25校の県立高校普通教室に、来年夏までにエアコンを整備することになりました。また、保護者負担で整備した71校の県立高校は、その設備を全て県が引き取り、県が維持費を負担することになりました。
 これらを実現するため、生徒1人あたり月額200円(年間2400円)を光熱費として保護者に負担していただく条例も提出されることになりました。現状では、年間最大1万円以上ご負担していただいていることからすると、大幅な負担軽減となります。

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2018年8月21日(火) 晴れ

JR大みか駅で県議会報告

日立のまちおこしについて意見交換

県議会代表質問に関するヒアリング

日立南消防署
(仮称)南部消防署の整備
日立市では、老朽化等が課題となっている現在の臨港消防署、久慈出張所、大沼出張所を統合し、南部地区の新たな防災拠点となる(仮称)南部消防署の整備を進めています。
場所は、大みか町6丁目地内の大みか体育館東側で、同時に整備を行っている大みか〜水木間を結ぶ新たな道路(南北アクセス道路〜大甕水木連絡道路)と接するため、機動的な消防対応を図ることができます。
年内に庁舎本体工事に着手し、2020年度の開庁を予定しています。工事期間中はご迷惑をお掛けしますが、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

移動距離【107】km

プラスチックごみ削減に日本も本腰を入れるべきだ!

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 プラスチックごみ(プラごみ)による海洋汚染の問題に、日本も本腰を入れて取り組むべきです。
 「プラスチック資源循環戦略」の策定に向けた環境省の有識者会議がスタートしました。戦略には、プラスチック製品の使い捨て削減や再利用を促す方策などが盛り込まれる見通しです。海洋汚染につながるプラごみの排出をどう抑えるか。議論の行方を注視したいと思います。
 世界ではプラごみ削減への取り組みが加速しています。国連環境計画(UNEP)によると、プラスチック製品の生産や使用に対する規制を導入した国や地域は60を超えます。
 一方、日本は1人当たりのプラごみの排出量が米国に次いで2番目に多いものの、こうした規制はなく、国際的に出遅れているのが現実です。
 さらに、中国がプラスチックごみの受け入れを禁止した影響も深刻です。台湾やタイも輸入を禁止する意向があります。そのため、約150万トン(2016年)を輸出していた日本のプラごみが行き場をなくす恐れがあります。
 今年6月の先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で提起された「海洋プラスチック憲章」には、2030年までにプラスチック包装の最低55%をリサイクルまたは再使用するといった目標が盛り込まれました。
 ところが日本は、国民生活や産業への影響を慎重に検討する必要があると判断し、憲章への署名を見送っています。
 こうした中で環境省が、今回の戦略について、憲章に掲げられた数値目標も含めて議論する方針を示していることは、むしろ遅すぎるぐらいです。来年6月には、わが国でG20が開かれます。取り組みの遅れを挽回し、国際社会でリーダーシップを発揮するためにも、戦略を策定する意義は大きいといえます。
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2018年8月20日(月) 晴れ

県立学校のエアコン設置について教育庁財政課と意見交換

県議会防災環境産業員会閉会中審査


IR整備法「No.1:批判の声は大丈夫なの?」

移動距離【84】km

茨城県への観光客、6年ぶりに前年割れ

いばらき県の圏域別の観光客の推移
 8月3日、平成29年観光客動態調査結果(確定値)がまとまりました。これによると、昨年(2017年)1年間に茨城県を訪れた観光客の数は6128万人余りで、6年ぶりに前の年を下回る結果となり、県は「茨城全体の観光イメージを上げるPR活動などを通して観光客の増加につなげたい」としています。
 県内を訪れる観光客の数は7年前の東日本大震災の影響で平成23年に大きく減ったあとは毎年、増加していて観光客数が前の年を下回るのは6年ぶりになりました。
 一昨年77万人余りが訪れた県北芸術祭が、去年は開催されなかった影響が大きいとみられます。
 一方、県外から訪れた人の割合は全体の52.4%と前の年より5ポイントほど増えて過半数を上回りました。
 観光消費額は、2628億3227万円で、前年を10億2380万円下まわり(前年比96.3%)ました。
 県観光物産課は「国営ひたち海浜公園を訪れた観光客の数が過去最多を記録するなど好調な観光地もあった。今後、茨城全体の観光イメージを上げるPR活動などを通してさらなる観光客増加につなげたい」と話しています。
参考:平成29年観光客動態調査結果(確定値)について
http://www.pref.ibaraki.jp/shokorodo/kanbutsu/kikaku/documents/h29doutaichousa_kakuteichi_3.pdf
自己紹介
井手よしひろのプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
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