茨城県知事選、大井川氏勝利は「多選批判」と「世代交代」を明確に打ち出せたこと

大井和彦新知事と山口那津男代表(左)
 8月27日に投開票された茨城県知事選挙。その総括に地元マスコミは、連日紙面を費やしています。多くは「公明党の推薦決定で、流れが大井川候補へと大きく変わった」というものです。
 夕刊フジ(8月30日付け)に掲載された、公明党山口那津男代表のコラム「本音で、ズバっと!」が、今回の知事選を明確に総括しています。その部分を抜粋します。

 注目の茨城県知事選は27日投開票され、自公が推薦した経産省出身で無所属新人の元IT企業役員、大井川和彦氏が49万票以上を獲得し、無所属現職で7期目を目指した橋本昌氏に約7万票の差をつけて当選した。
 投票率は43.48%で、知事選単独としては高い関心を反映して、前回選挙を11.74ポイント上回った。
 内閣改造後初の大型地方選であり、安倍晋三政権の浮揚を図るべく、保守分裂の様相のなか、自公結束して総力戦を展開し、競り勝った。10月に予定される「衆院トリプル補欠選挙」に弾みを付けたいところだ。

続きを読む

茨城県の全国学力テスト結果、全分野で平均点を超える

全国学力調査結果
■中学数学Aが大幅向上
 8月28日、文部科学省は学力の把握を目的に小学6年生と中学3年生の全員を対象に実施した、2017年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表しました。全国学力テストは、国語と算数・数学を、それぞれA(基礎知識)、B(知識の活用力)の2分野の設問で調査するものです。
 この全国学力テストに、県内では公立小503校の約2万3600人、公立中228校の約2万4200人が参加しました。
 全国的な傾向としては、平均正答率は各科目ともA問題よりもB問題が5.1〜32.6ポイント下回わりました。資料に基づいて考えを書く問題の正答率が低く、知識応用力に課題があることが改めて浮き彫りになっています。都道府県別の平均正答率の上位は例年通り、秋田や石川、福井、富山などが占めています。今回から公表された政令市の多くでは、平均正答率が所在道府県の数値と同じかそれを上回っています。
 文科省は年度ごとの全国の平均正答数を100と換算し、下位3県との差を比較しています。2007年度と比べ、3.7ポイントあった中学数学Bの差が1.6ポイントに縮むなど、8科目中7科目で数値が改善しました。上位3県との差も縮小傾向にあります。
続きを読む

2017年8月30日(水) 晴れ

県議会で多選禁止条例について資料整理、政務調査課と意見交換

いばらきっ子郷土検定について聴き取り調査

全国学力調査結果について聴き取り、意見交換

笠間市内で要望聴取(県道の整備促進)


大井川和彦新知事に当選証が交付
知事選で初当選を果たした新人の大井川和彦氏に、県選挙管理委員会から当選証書が交付されました。大井川氏は「実感が湧いてきた。気持ちを新たに、支援をいただいた方々に報いることができるよう仕事で期待に応えたい」と述べました。
交付式は県庁で開かれ、県選管の大津晴也委員長が大井川氏に当選証書を手渡しました。受け取った大井川氏は「既成概念にとらわれない、失敗を恐れず挑戦する県政をつくっていきたい。県政の総点検をした上で、原発問題や教育、医療など目の前に迫る問題にどう取り組むか、道筋や優先順位を整理していく」と抱負を語りました。

歩数【6000】歩・移動距離【120】km

あなたもトライしてみて下さい“いばらきっ子郷土検定”

いばらきっ子検定問題集
 茨城県では、子どもたちに郷土を愛する心の醸成を図るため、他県に先がけて平成25年度から県内全ての中学2年生を対象とした「いばらきっ子郷土検定」を実施しています。
 この郷土検定は、自分たちが住んでいる市町村や茨城県の歴史や伝統文化、そして現在の姿を理解し、未来の茨城を担う心豊かでたくましい子どもたちを育成することを目的としています。
 常陽銀行は、県が中学生を対象に実施する「いばらきっ子郷土検定」の問題集を作成し、毎年、県内の中学校などに寄贈しています。昨年11月の郷土検定市町村大会で出題された問題と解説を掲載しました。県内全ての中学校(義務教育学校、中等教育学校含む)、特別支援学校のほか、本年度は初めて高校にも寄贈しました。県問題として50題、市町村問題として25題づつ44市町村で1100題が納められています。

続きを読む

2017年8月29日(水) くもり

県議会で北朝鮮のミサイル発射への対応について聞き取り

映画「ある町の高い煙突」を応援する会の運営委員会、映画による地域おこしについて意見交換


【特別ドローン映像】コキアライトアップ2017
国営ひたち海浜公園『コキアライトアップ』2017年8月18日〜8月27日。今年は、「COLOR」をテーマに“幸・夢・愛・宝物”の4つの物語が紡ぐ光と音楽の演出によるストーリーが展開されました。
開催前に撮影した上空からのドローン映像が特別公開されました。

歩数【6000】歩・移動距離【107】km

北朝鮮が日本領空を超えて弾道ミサイルを発射、Jアラートが初めて稼働

北朝鮮の弾道ミサイル
 8月29日早朝、けたたましい警報音にたたき起こされました。この警報音は全国瞬時警報システム・Jアラートです。北朝鮮から弾道ミサイル1発が発射され、北海道の上空を通過したあと北海道の襟裳岬の東、およそ1180キロの太平洋上に落下したと推定されています。飛行距離はおよそ2700キロと推定され、防衛省は中距離弾道ミサイルの可能性があると見て詳しい分析を進めています。
 防衛省によると、29日午前5時58分ごろ、北朝鮮西岸のスナンから弾道ミサイル1発が北東方向に向けて発射されました。ミサイルは午前6時5分ごろから7分ごろにかけて、北海道の渡島半島や襟裳岬の上空を通過し、発射からおよそ14分後の午前6時12分ごろ、襟裳岬の東、およそ1180キロの太平洋上の日本の排他的経済水域の外に落下したと推定されるということです。
 日本国内への落下物は確認されておらず、船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。防衛省は、弾道ミサイルに対応できるイージス艦や地上配備型の迎撃ミサイル、PAC3を展開していますが、破壊措置は実施しませんでした。 
 茨城県では、Jアラートで北朝鮮のミサイル発射の情報が伝えられ、それぞれの自治体が防災行政無線などを通じて避難を呼びかけるとともに、情報収集など対応に追われました。
 茨城県庁では、危機管理の担当職員が早朝から次々と出勤し、各市町村と連絡を取り合いながら情報収集にあたりました。

続きを読む

「この世界の片隅で」の制作に携わった丸山正雄さんと邂逅


 8月27日、アニメ映画「この世界の片隅に」の上映会が、日立市民会館で催されました。「この世界の片隅に」 は、こうの史代さんのコミックをアニメ化したドラマ。戦時中の広島県呉市を舞台に、ある一家に嫁いだ少女が戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を追い掛け、市井の生活を壊していく戦争の恐ろしさを訴えた作品です。そこに生き抜く庶民の強さが活き活きと描かれています。 昨年(2016年)11月に日本国内で封切られました。当初は63館でしたが、SNSや口コミで人気が人気を呼び、計360館、累計動員数200万人・興行収入26億円を突破するなどミニシアター系の映画としては異例のヒットを記録しました。今年になっても、公共ホールなどで上映会が引き続き行われています。同じく昨年公開されて大ヒットとなった「君の名は」とともに大きな話題となりました。
 井手よしひろ県議も、昨年12月に次いで2回目の鑑賞となりました。今回の映写会には、飛び入りで「この世界の片隅に」の企画に携わった丸山正雄さん(アニメ制作会社MAPPA会長)が舞台挨拶。日本アニメ界のプロジューサーとしては最長老の丸山さん。そのアニメに関する世界観を垣間見ることが出来ました。
続きを読む

2017年8月28日(月) 晴れ

県議会で10月議会の質問項目について検討

住民相談(河川への橋の架設について)


磯山さやかの旬刊!いばらき『鹿島神宮』
 今回の「磯山さやかの旬刊!いばらき」では、タレントの磯山さやかさんが「鹿島神宮」を紹介します。
 全国におよそ600ある鹿島神社の総本社「鹿島神宮」。創建は紀元前660とも伝えられ由緒ある歴史は日本屈指です。そんな鹿島神宮周辺ではこれからイベントが目白押し!水上鳥居越しに見る「鹿島市花火大会」や2日間に渡り行われる「神幸祭」がおススメです。
 鹿嶋の伝統と美しいの風物詩、みなさんも観に来ませんか?

歩数【6000】歩・移動距離【91】km

つくばブレーンズから流出したさい帯血を無届け投与、6名が検挙

イメージ
 私的さい帯血バンクを舞台とした事件に、やっと司直の手が伸びます。赤ちゃんのへその緒などに含まれる「さい帯血」を国に届け出ないまま患者に投与していたとして、東京のクリニックの院長や業者ら6人が再生医療安全性確保法違反の疑いで警察に逮捕されました。
 違法に投与されたさい帯血は、つくば市にあった民間のさい帯血バンク「つくばブレインズ」から流出し、販売されたものです。
 逮捕されたのは、表参道首藤クリニック院長で医師の首藤紳介容疑者、京都健康クリニック経営者の坪秀祐容疑者と、さい帯血の販売に関わった大津市の坪秀祐容疑者、それにつくば市のさい帯血保管・販売会社「ビー・ビー」社長の篠崎庸雄容疑者など男女6人です。警察によりますと、6人は2016年2月からことし4月にかけて東京や大阪、京都の医療機関で赤ちゃんのへその緒や胎盤などに含まれる「さい帯血」を国に届け出ないまま患者7人に投与したとして、再生医療安全性確保法違反の疑いがもたれています。
続きを読む

2017年8月27日(日) 晴れ

映画「この世界の片隅で」を鑑賞

映画「この世界の片隅で」の企画者・丸山正雄氏との意見交換(制作会社MAPPA会長、映画・アニメによる街おこしに可能性について)

大井川かずひこ候補の祝勝会に参加


 8月27日、茨城県知事選挙の投票が行われ、自民党と公明党が推薦した新人の大井川和彦氏が、全国最多の7期目を目指した現職を破り、初めての当選を果たしました。
大井川和彦(無所属・新)当選、49万7361票
橋本 昌 (無所属・現)42万7743票
鶴田真子美(無所属・新)12万2013票
 自民党と公明党が推薦した新人の大井川氏が初めての当選を果たしました。橋本氏は、現職としては全国最多となる7期目を目指しましたが、及びませんでした。
 大井川氏は53歳。経済産業省の職員やIT企業の役員、それに動画配信サイトの運営会社の役員を務めました。選挙戦では、6期24年務めた現職の多選を批判し、民間の経営感覚を取り入れながら県政の刷新を図ると訴えました。
 その結果、推薦を受けた自民党や公明党の支持層に加え、支持政党を持たない無党派層からも一定の支持を集め、初めての当選を果たしました。
 井手よしひろ県議ら公明党は、大井川氏と7項目の政策協定を結び、当選に向けて全力を挙げて戦ってまいりました。
 皆さまのご支援に、心から感謝もうしあげます。

歩数【6000】歩・移動距離【84】km

自己紹介
井手よしひろのプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
ブログ内記事検索
茨城県のニュース
公明新聞ニュース
カテゴリ別目次
月別記事一覧
最新コメント
お断り
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
スマホ・携帯QRコード
QRコード
総訪問者数

現在の閲覧者数: