2001年12月

2001年の更新記録

このページは、茨城県議会井手よしひろの公式ホームページのアーカイブ(記録保管庫)の一部です。
すでに最終更新から10年以上経過しており、現在の社会状況などと内容が一致しない場合があるかもしれません。その点をご了解下さい。

日立市にシニアのSOHO活動を支援するボランティア組織誕生

パソコンで雇用創出・日立の市民グループ

自治体IT講習を代行 独自のパソコン講習会 学校図書館支援など様々な事業展開を計画

 長年企業や商売の中で培ったIT技術や仕事のノウハウを、地域社会に還元しようという高齢者中心のボランティアグループが、日立市に誕生しました。てはじめに、国や自治体の緊急総合雇用対策を活用して、パソコンで雇用の場の創出を目指します。

 このグループの仕掛け役は、長年、市民グループ活動に携わってきた日立市多賀図書館の会沢由友館長さん。「シニアSOHO普及サロン・三鷹」(堀池喜一郎代表理事)のメンバーの日立製作所旧多賀工場のOBと知り合い、活動の話が持ち上りました。会沢館長は、知り合いの元郵便局長吉沢澄夫さんに設立準備会代表を依頼し、日立製作所でIT関連の仕事をしていたOB200人で組織する「日立電脳シニア倶楽部」にも参加を呼び掛けました。

 2001年12月1日には設立準備会が開催され、日立市、ひたちなか、常陸太田市などから約50人以上が参加しました。これには、「日立IT市民の会」の代表など幅広い年齢層の方々が集まりました。

 席上、準備会の吉沢代表は、「高齢者が主体的に社会参加する仕組みを構築したい。NPO法人格を取得する方向で、しっかりとした活動の基盤づくりをしていきたい」と挨拶しました。(写真右->)

 会沢準備会事務長は、「当面は、会員のIT技術の向上と高齢者向きのパソコン講座を運営していきたい。そして、訪問サポートの実施、県北地域の観光ネットの開設、小中学校の情報教育支援、図書館・生涯学習事業の支援などの各種の事業にワーキンググループを立ち上げて活動を行う」と具体的な活動内容の原案を提示しました。(<-写真左)

 また、「シニアSOHO普及サロン・三鷹」の堀池代表は、実際のNPO活動の経験を語り、「社会の閉塞感を打破するために、シニアの潜在能力の活用が是非とも必要です」と熱く語りました。そして、シニアSOHO普及サロンがこれまで蓄積したノウハウを全面的に活用して、茨城に新しい動きを起こしてほしい」と期待を込め挨拶を結びました。(写真右->)

 井手よしひろ県議は、地域の活性化や雇用拡大に結びつくITを活用した注目すべき活動であり、県や市町村からの業務委託を推進するとともに、NPO法人格取得などに全面的に協力してまいります。


シニアSOHO支援ボランティアの設立構想を語る吉沢準備会代表


「シニアSOHO普及サロン・三鷹」堀池代表理事
参考:シニアSOHO普及サロン・三鷹のHP


シニアSOHO支援ボランティアの設立を紹介する読売新聞

サッカーワールドカップ2002、カシマスタジアムで試合開催!

 2001年12月1日、サッカーのワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会(ファイナル・ドロー)が、韓国・釜山市で開かれ、県立カシマサッカースタジアムの対戦カードが決まりました。来年6月に開催される一次リーグ3試合には、シード8か国のうち、アルゼンチン、イタリア、ドイツの三チームが登場するといった、ビックカードに恵まれました。
 6月2日(14:30)アルゼンチン VS ナイジェリア
 6月5日(20:30)ドイツ VS アイルランド
 6月8日(18:00)イタリア VS クロアチア



 1996年5月31日、国際サッカー協会(FIFA)の理事会で2002年ワールドカップの日本・韓国共同開催が決定した。
 ワールドカップの茨城県への招致に関しては、いち早く県立カシマサッカースタジアムでの開催に向けて県民上げての運動が高まっていた。
 日韓共同開催が決定した現在、そのカシマサッカースタジアムの具体的改修計画が大きな注目を浴びている。
 茨城県サッカー協会や地元鹿嶋市から、「現スタジアムを改修するのではなく、新しいサッカー場を建設した方が良いのではないか」との要望や意見が寄せられた。
 県は、カシマサッカースタジアム整備検討委員会を設置し、改修か新築か、その具体的な整備計画を検討することになった。
 検討委員会では、5回の会議を重ね、12月に最終答申をまとめた。
 それによると、カシマサッカー場は、地元鹿嶋市が既存スタジアムの払い下げを了解することが新築の条件とされた。
 12月25日には、日本サッカー協会の理事会で鹿嶋市が国内開催地に正式決定された。
 橋本茨城県知事は、五十里鹿嶋市長らと最終的な協議を重ね、1996年12月27日に、スタジアム整備は改修案で行うことを決定し記者発表を行った。
 1998年7月には入札が行われ、10月から工事が始められた。
 2年8カ月の工期で二階席を増設するなど改装し、2001年5月19日。新装オープンした。
 収容人員は約15800人から41800人へと大幅にアップ。2階席は33度の急こう配で、前の人が視界を妨げることはほとんどなく、フィールドが近く感じられる。観客席最前列とタッチラインまでの間隔も約10メートルと狭く、サッカー専用競技場ならではの臨場感が味わえる。
 身障者席も20席から140席に増加。日本の競技場では少ないと指摘されていた女子トイレの数も285と大幅に増えた。
 カシマスタジアムは世界トップクラスのサッカーの殿堂として生まれ変わった。

  カシマサッカースタジアム
2001/5/19新装オープンなったカシマサッカースタジアム


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