2003年03月

2003年3月の記録

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2003年3月の記録

月日予  定行動記録備 考走行

距離
3月1日県立高校卒業式県立多賀高校卒業式で来賓挨拶

多賀高校卒業式

助川家告別式に参列
 66km
3月2日 後援会挨拶回り

一般質問原稿整理
 29km
3月3日県立高校卒業式後援会挨拶回り

鈴木家通夜式に参列
 106km
3月4日県議会本会議
政治学習会(土浦市)
県議会本会議(代表質問)

県議会一般質問ヒアリング

土浦市内で政治学習会を開催
 184km
3月5日県議会本会議
公明党県議団意見交換会
黒沢家告別式に参列

国保に関するヒアリング

一般質問ヒアリング

県議会本会議(代表質問)

公明党県議団議案に対する意見交換会
 85km
3月6日県議会本会議県議会本会議(一般質問) 76km
3月7日県議会本会議
公明党県本部三役会
支援組織との連絡協議会
県議会本会議(一般質問)

公明党県本部三役会を開催

支援組織との連絡協議会に参加
 79km
3月8日コミュニティNETひたち全体会・交流会和田家告別式に参列

コミュニティNETひたち全体会・交流会に参加
コミュニティNETひたち全体会・交流会
コミュニティNETひたち全体会の模様

 昨年4月に発足したNPO法人コミュニティNETひたちの全体会を開催しました。一年間の活動の総括、会計状況などの報告がありました。また、来年度の新規事業として、高齢者移送サービスや生活よろず相談所開設などが提案されました。
113km
3月9日 留大橋(県道日立東海線)を額賀俊彦市議と現場視察

額賀俊彦市議と現場視察

市民相談(東河内地区)

後援会挨拶回り

鈴木家通夜式に参列
 68km
3月10日県議会本会議



支援組織との打合せ(つくば市内)
県議会本会議(一般質問)

教育委員会よりヒアリング

支援組織との打合せ(つくば市内)


井手よしひろ県議が一般質問


1.行財政改革の推進について 知 事
2.いばらきブロードバンドネットワークの利活用について 企画部長・商工労働部長
3.日本加工製紙離職者の支援について 商工労働部長
4.悪徳商法・悪徳金融の対策について 商工労働部長・警察本部長
5.県営住宅について 土木部長
 (1)駐車場の管理・運営
 (2)中心市街地に複合型アパート建設
6.県北臨海部の交通渋滞緩和策について 土木部長
 (1)県道日立笠間線の整備
 (2)高速道路を利用した渋滞緩和策


Video on Demand自宅サーバーより配信(Windows Media ブロードバンド用)

Video on Demand@Future様のサイトより配信(Windows Media 一般回線用)


188km
3月11日県議会常任委員会
市立中学校卒業式
日立港座礁船破損実態調査

真っ二つになった座礁船を現場調査

(クリックすると大きな写真をご覧になれます)

県議会常任委員会(警察本部審査)

県議会常任委員会(安全なまちづくり条例連合審査)


◆「危険船」の接岸拒否 全国初の条例案、県議会に提出

 日立港で起きた北朝鮮貨物船チルソンの座礁事故を踏まえ、県は、「危険船」の県内港への接岸を拒否するための港湾施設管理条例改正案を県議会に提案しました。
 港湾管理者である県が、入港船舶を独自の基準で選別する条例を制定するのは、全国初となります。
 船舶の入港制限については港湾法の「何人に対しても不平等な取り扱いをしてはならない」との規定に抵触する恐れもあったが、国との協議の結果、大筋で問題ないとの見通しが立ったことから提案に踏み切ったものです。
 3月20日に議決され、4月1日より施行される予定です。
 条例案によると、接岸を拒否する船舶は、々匚圓琉汰缶稔∋故時の賠償能力のいずれかに問題がある船舶とされています。
 こうした船舶に対しては岸壁など「港湾施設の使用を許可しないことができる」との規定を追加しました。
 実際の運用上、安全面で問題となるのは、PSC(不良船舶排除のアジア太平洋地域十八カ国間の覚書)に基づく問題点を各国検査官から指摘されたことのある船舶。チルソンも同様の問題がありました。
 また、賠償能力については、入港申請書の中でPI保険(海上賠償責任保険)加入の有無の記入を義務付け、未加入の船舶については船会社、船舶代理店などに保証を求めることにしています。
 日立港で座礁したチルソン号は、事故前に寄港した名古屋港で、国交省の立ち入り検査で海図の不備など安全性の問題を指摘されていました。また、国外事故適用のPI保険に未加入だったため、事故後は重油の回収や積み荷撤去などを自前でできず、県が処理の肩代わりし、その費用約4億円の負担問題が解決していません。

95km
3月12日県議会常任委員会県議会常任委員会(教育委員会審査)

統一地方選打合せ(下館市)
 214km
3月13日県議会常任委員会
労働者福祉協議会との意見交換
日立港座礁船破損実態調査(土木委員会)

真っ二つになった座礁船を現場調査

労働者福祉協議会との意見交換
船体が真っ二つに割れた北朝鮮貨物船

船体が真っ二つに割れた北朝鮮貨物船

(クリックすると大きな写真をご覧になれます)

80km
3月14日県議会本会議介護保険在宅サービス立ち上げについて相談を受ける

県議会本会議(14年度補正予算採決)
 88km
3月15日地元金沢団地挨拶回り
特別養護老人ホーム成華園視察
地元金沢団地挨拶回り
特別養護老人ホーム成華園を視察

特別養護老人ホーム成華園



瀬上川河口の波除堤を視察

瀬上川河口の波除堤
 48km
3月16日日立市議員選について打合せ日立市議員選について打合せ

後援会機関紙編集作業
 45km
3月17日県議会予算特別委員会
高齢者移送サービス検討会
県議会予算特別委員会
コミュニティNETひたち高齢者移送サービス検討会

日立市議会議員候補うすい五月さんと懇談

たての清道市議と挨拶回り
駒王中学校をたての市議と視察

市立駒王中学校前で
46km
3月18日県議会予算特別委員会
統一地方選打合せ(古河市)
県議会予算特別委員会
統一地方選打合せ(古河市)
 205km
3月19日県議会特別委員会
留大橋開通式
留大橋(県道日立東海線)開通式

留大橋(県道日立東海線)開通式
 44km
3月20日市立小学校卒業式
県議会本会議
IBSラジオ番組出演
党支部会に出席(境町)
金沢小学校卒業式に参列

金沢小学校卒業式

県議会本会議(議案採決)

IBSラジオ番組に出演



参考:井手よしひろメールマガジンに詳報


境支部党員懇談会に出席

イラクに米英が戦闘を開始



ペルシャ湾洋上の米海軍ミサイル巡洋艦バンカーヒルから発射されるトマホーク巡航ミサイル
176km
3月21日春分の日

藤代町党員会
市内挨拶回り

お彼岸挨拶回り

藤代町党員懇談会に出席
 206km
3月22日党支部会に出席(境町)お彼岸挨拶回り

境支部党員会に出席
 214km
3月23日統一外選挙候補者面接統一外選挙候補者面接会を実施 84km
3月24日 下館市で市議選打合せ

井手よしひろ県政ホットラインNo51号を出稿

第2総支部議員会に出席(日立市内)
 201km
3月25日統一地方選挙打合せ(牛久市)県本部で後援会決算を精査

藤代町で党員活動者会に参加(8月の町議選候補を発表)
 255km
3月26日 篠原國芳先生への感謝状贈呈式に出席

伊東家告別式に参列

下館市で市政懇談会を開催

尾木恵子市議を囲んだ市政懇談会

尾木恵子市議を囲んだ市政懇談会

まつぐ洋行副支部長を衷心にした市政懇談会

まつぐ洋行副支部長を中心にした市政懇談会

篠原國芳先生への感謝状贈呈式

篠原國芳先生への感謝状贈呈式


手漉き彩色和紙の工芸家・篠原國芳先生が、その作品「段々畑」を国民宿舎「鵜の岬」に寄贈したことに対して、県開発公社から感謝状が贈られました。

鵜の岬で行われた贈呈式には、井手よしひろ県議も出席しました。
288km
3月27日 県本部で統一地方選挙について打合せ

支援組織との連絡協議会
 89km
3月28日 県政記者クラブで記者会見

(衆参補欠選挙での党推薦の発表)

公明党茨城県本部が衆参補選の推薦を発表

●衆議院補選(告示4/7:投票4/27)

衆議院小選挙区茨城7区、斡旋収賄事件で有罪が確定し収監された中村喜四郎前衆議院議員の失職を受けての補欠選挙

永岡 洋治氏(52歳、元農水省課長、自民公認)を推薦決定

●参議院補選(告示4/7:投票4/27)

参議院茨城選挙区・久野恒一氏(自民)が2002年10月に死去したために行われる補欠選挙

岡田 広氏(56歳、前水戸市長、自民公認)を推薦決定

●日立市長選挙(告示4/20:投票4/27)

樫村 千秋氏(現職1期)を推薦決定

●十王町長選挙(告示4/22:投票4/27)

和田 浩一氏(現職1期)を推薦決定

75km
3月29日井手よしひろ後援会総会後援会挨拶回り(金沢団地内)

井手よしひろ後援会総会
 44km
3月30日常陸太田市青年フォーラム網代家告別式に参列

松本家告別式に参列

統一地方選挙応援(田尻町・相田町)

常陸太田市ヤングフォーラムで講演
 76km
3月31日 後援会挨拶回り(金沢団地内)

公明党第8総支部議員会に出席(総和町)

衆議員茨城7区永岡洋治候補事務所に挨拶
 209km



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高速道割引きの社会実験制度創設

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030109chizi_2 井手県議らが提案をしてきた「常磐道を活用した市内渋滞緩和策」が、国の施策として実現できる可能性が見えてきました。
 国土交通省では、「有料道路における料金に係わる社会実験に関する施策」を2003年度より導入することを決定し、新年度予算案に予算を計上しました。
 この制度は、硬直化した有料道路の料金(高速道路の料金も含む)を、一般道の渋滞解消や沿道環境の改善などの目的で、弾力的に設定しようとするものです。
(写真は県知事に常磐道の割引実験への参加について要望する井手県議ら公明党議員団 2003/1/9)

030220zikkenn 主に、都道府県からの提案を受けて、一定の期間を設けて、有料道路の割引を実験的に行うことになります。
 井手県議らの3年越しの要望活動が功を奏し、制度創設の運びのとなりました。
 2003年1月9日には、井手県議らは橋本知事に面会し、県が主体となって国土交通省へ社会実験の提案をするよう要望しました。橋本知事は、担当課に具体的に検討するよう指示すると回答しました。



<有料道路における料金に係わる社会実験概要>

1.背景、目的、必要性

 国民生活の変化に伴い、有料道路利用者の様々なニーズや利用実態、地域の事情等にきめ細かく対応するとともに、環境問題や渋滞などの一般道路等の課題の解決を図るため、時間帯や曜日、路線等の利用実態に応じて多様で弾力的に料金を設定する仕組みの導入が望まれる。

2.制度概要

 一般道路から交通の転換等を促進することにより道路の有効利用を図るとともに、沿道環境改善や渋滞緩和、交通安全対策などを推進するため、料金に係わる社会実験に関する施策を創設する。
 具体的には、国が社会実験の公募、選定を実施した後に、地方公共団体等からなる協議会が、各地域の固有の問題に対応した料金設定を行い、その地域に及ぼす沿道環境改善等の効果、影響を調査するものである。
 対象道路は、高速自動車道路、一般有料道路、都市高速道路、地方道路公社の有料道路を想定しており、協議会が実施箇所、期間、割引額等を定めることとしている。



参考:国土交通省の社会実験のページ
参考:国土交通省の2003年度事業の概要
※リンク切れ




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2005年度中に県内の小中高等学校施設を全面禁煙化

県内の小中高等学校施設を全面禁煙化
県議会文教治安委員会で井手県議が提案

030325kinen 平成15年5月に施行される「健康増進法」第25条には、受動喫煙の防止を防止するために必要な措置を講ずることが求められています。
 井手県議は、平成15年3月12日に開かれた県議会文教治安委員会で、学校施設もこの法律に照らして、全面的な禁煙を行う必要があると提案しました。
 これに対して、保健体育課長は、健康増進法の趣旨や児童生徒への教育上の見地から、学校施設の禁煙化を早期に進めると答弁しました。
 さらに、同月20日に開かれた県教育委員会では、以下のように平成17年度(2005年度)までに全ての学校施設での禁煙を行うことが決定され、公表されました。今後、具体的な、啓蒙運動や禁煙支援プログラムが行われることになります。
 井手県議が、強く学校の禁煙化について主張した背景には、日立市内の生活情報掲示板サイト(Cherry-b:主婦の情報サイト@日立:リンク切れ)の議論がありました。電脳社会の井戸端会議に大いに刺激された結果、県議会への提案に至りました。

参考:健康増進法
第五章第二節 受動喫煙の防止
第二十五条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

参考:学校禁煙化の情報や根拠となる論文・データなどを紹介するホームページ:リンク切れ

茨城県教育委員会が2005年度禁煙を決定
茨城県内の公立学校における敷地内禁煙の実施について

 厚生労働省は、21世紀の国民健康づくり運動として平成12年に定めた「健康日本21」において、「がん」、「循環器病」、「歯の健康」の項目の中で、喫煙の問題を取り上げ、)姫讚∧煙6惘譽汽檗璽箸鮨篆覆垢襪海箸箸靴討ります。

 さらに、平成15年5月1日に施行される「健康増進法」の中で、「受動喫煙の防止」が規定されております。

 茨城県といたしましては、平成13年3月に「健康いばらき21プラン」を策定し、県民全体の目標の中で「受動喫煙の減少」を示し、その目標達成に向けた取り組みとして「児童生徒に対する学校における喫煙防止教育(健康教育)の推進、公共施設の分煙化の徹底・職場の分煙化の促進、禁煙支援プログラム実施施設に関する情報提供、禁煙指導者の育成」を掲げております。

 また、平成15年3月に策定した「茨城県総合がん対策推進計画−第二次計画−」においても、がん予防の立場から、喫煙問題を大きく取り上げています。

 茨城県教育委員会としましては、これまでにも児童生徒の健全育成及び教職員の健康管理の観点から、公立学校の分煙及び喫煙防止教育を推進してまいりましたが、児童生徒に対する喫煙防止教育の一層の強化と受動喫煙の防止の徹底を図るため、この度、平成17年度末までに県内すべての公立学校を対象に、敷地内禁煙を目標として掲げました。

 この目標の実現に向けて、平成15年度は準備期間とし、平成16年度からの敷地内禁煙の実施に向け、趣旨の周知を図るなどの啓発活動や禁煙支援策などに取り組んで参ります。

 県民の皆様方には、学校敷地内禁煙に対して十分に御理解いただき、家庭や地域におかれましても、積極的に御協力くださいますようお願い申し上げます。

 
平成15年3月20日

茨城県教育委員会


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アクションスポーツパークを日立に<樫村日立市長がパーク整備を表明>

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河原子海岸北浜にアクションスポーツパーク整備
3月10日 日立市長が議会で答弁


 2003年3月10日、日立市議会一般質問で、八幡正次市議会議員(公明党日立支部長)は、日立市が河原子海岸北浜地域で進める「河原子海岸北浜一帯整備事業」に関して質問を行いました。八幡議員は、日立市にアクションスポーツパークを作る会(代表:真木規至、平尾友也)が行った6000名以上の署名を添えた要望をもとに、この地域へのアクションスポーツパークの整備を提案しました。
 この質問に対して、樫村千秋日立市長は、「ご提案のアクションスポーツバークの整備につきましては、若者層をターゲットとした交流人口の拡大策として、有効な手段の一つと考えられますので、今後の「河原子海岸北浜一帯整備事業」の基本設計、実施設計の中で、充分検討していきたいと考えております」と、答えました。
 日立を若者が集まる街にという、皆さんの意見が具体的に市の事業として進められることになりました。

2月10日、日立市にアクションスポーツパークを作る会(代表:真木規至、平尾友也)の代表は、樫村市長に6093名の署名簿を提出し、アクションスポーツパークの整備を要望しました。


日立市議会における八幡正次市議の質問と樫村千秋市長の答弁の概要

質問の概要:八幡市議

(1)サーフスポット周辺整備について
030312kita_map  全国的な海岸開発などにより、サーフスポットが減少している中、河原子海岸北浜は、サーフスポットとして最適な場所である。
 今後、更なるサーファーの増加に対応することや、地域の括性化のためにも河原子海岸北浜周辺の整備が必要と考える。
 そこで、2点質問をする。
 1.河原子海岸北浜駐車場舗装整備、トイレ・シャワーの設置、ゴミ箱、ルール・マナーに関する看板などを設置してはどうか
 2.河原子北浜駐車場以北が、テトラポットなどにより砂浜へのアクセスが不自由な状況である。今後、サーファーが自由に砂浜へいけるようなアクセス道などの整備してはどうか




(2)アクションスポーツパークについて
 近年、「アクションスポーツ(インラインスケート、スケートボード、BMX(バイシクル・モトクロス))」の愛好者が増えているが、練習する場所がなく、道路や公共の広場で行っているが、地域から苦情を寄せられている。
 このような現状の中、若者が集まる環境を作ることは、大変有意義なことと考えるので、1点質問をする。
 1.子供から大人まで、自由にのぴのぴとスケートボード、BMX、インラインスケートなどのアクションスポーツの練習できる場所を、河原子海岸北浜一帯整備事業の中に設置してはどうか。

答弁の概要:樫村市長

 河原子海岸北浜一帯整備事業は、本市有数の観光資源であります河原子海岸北浜に連担する約73,000m3の未利用地について、多様な観点から通年型の利活用を図ろうとするものでございます。
 事業推進に当たりましては、「河原子北浜一帯土地利用計画策定委員会」からの「括性化策調査報告書」を基本とし、健康・スポーツ・レクリエーションや癒しの場・そしてユニバーサルをコンセプトとした海辺の活用方策のモデル事業としての展開を考えています。
 きらには、海辺を活用した体験型事業の展開、ニュースポーツイベントの開催や河原子地区の宿泊機能との連携方策についても検討することとし、地域資源を特用した観光交流事業の展開による地域経済の括性化を図るものであります。
 このようなことから、河原子海岸北浜駐車場舗装整備や、トイレ・シャワーの設置、ゴミ箱、ルール・マナーに関する看板等の設置につきましては、「河原子海岸北浜一帯整備事業」の中に取り込みたいと考えております。
 また、北浜駐車場以北の砂浜へのアクセスでありますが、サーファー等が自由に砂浜へいけるようなアクセス道などの整備につきまして、今後、当事業の基本設計、実施設計の中で、検討してまいりたいと考えております。
 次に、アクションスポーツパーク整備の件でございます。河原子海岸北浜一帯整備事業は、先ほど説明いたしましたように、「海辺の利活用」をテーマとし、交流人口の拡大による地域経済の特性化を囲るものであります。
 したがいまして、ご提案のアクションスポーツバークの整備につきましては、若者層をターゲットとした交流人口の拡大策として、有効な手段の1つと考えられますので、今後の基本設計、実施設計の中で、充分検討していきたいと考えております。

030312kitahama
河原子海岸北浜のパノラマ写真


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河原子海岸北浜にサーフスポットを整備

河原子海岸北浜にサーフスポット整備
日立サーフィン連盟の要望を受けて樫村日立市長が議会で答弁

030227syrf_2  2003年2月27日、日立サーフィン連盟(会長:井上凡時さん、会員数220名)は、樫村千秋日立市長に対して、「日立市河原子北浜駐車場の整備に対する要望書」を提出し、茨城を代表するサーフスポットである河原子海岸北浜に、駐車場や更衣室、シャワーなどの施設整備を求めました。日立市の活性化のために、サーフィンでのまちおこしを提案したものです。
 この要望書を受けて、3月10日市議会一般質問で、八幡正次市議会議員(公明党日立支部長)は、日立市が河原子海岸北浜地域で進める「河原子海岸北浜一帯整備事業」の中で、サーフスポット整備を市長に質しました。
 樫村市長は、「河原子海岸北浜駐車場舗装整備や、トイレ・シャワーの設置、ゴミ箱、ルール・マナーに関する看板等の設置につきましては、「河原子海岸北浜一帯整備事業」の中に取り込みたいと考えております。また、北浜駐車場以北の砂浜へのアクセスでありますが、サーファー等が自由に砂浜へいけるようなアクセス道などの整備につきまして、今後、当事業の基本設計、実施設計の中で、検討してまいりたいと考えております」と、答えました。



日立市河原子北浜駐車場の整備に対する要望書

日立市市長 樫村 千秋 殿

030227syrf_1  私たち、日立サーフィン連盟(以下、HSA)は、20年以上の歴史を持ち、河原子北浜海岸をずっと守りつづけてきました。
 現在、全国的に海岸開発など様々な問題により、サーフスポットの減少がつづいております。これは茨城県県北地区でも例外ではありません。阿字ヶ浦海岸、日立黒潮海岸なども開発の結果、ほぼサーフィンが不可能な状態となってしまいました。
 サーフィンはマリンスポーツの代表でもあり、若者に支持されております。
 現在、日本サーフィン連盟は全国に18,701名の会員、日立市には220名の会員が在籍しており、未登録者を含めれば日立市のサーファーだけでも、その人数は未知数です。また、茨城県には県内だけでなく東京、埼玉、栃木、群馬、など、海の無い近県からも多数のサーファーが訪れます。
 今後サーフスポットの減少に伴い、訪れるサーファーの数は更に増加することが予想されます。サーファーの数は増加し、サーフスポットが減っていく。この状況は、自然を愛する私たちにとって重要な問題であります。
 河原子北浜海岸は過去、全日本サーフィン選手権、東日本サーフィン選手権などの、国内最大級のサーフィン大会が開催された場所でもあり、現在でも我々HSAが主催、運営する大会が年間約6戦行われており、茨城県を代表するサーフスポットとなりつつあります。
 大会への参加人数は1試合あたり平均150名ほどです。
 また、現在私たちHSAでは、4月、7月、9月、11月の年4回に分けて、河原子北浜海岸の清掃を実施しております。ゴミ問題、ルールやマナーなど、地元の皆様と協力し、海岸を守っていくため、活動を続けております。
 以上のような状況をかえりみ、私たちHSAは今後、更なるサーファーの増加に対応するためにも、サーファーの為の宿泊状況窓口の開設(インターネットホームページを使う)、サーファーの為の宿泊施設の完備(地元の民宿等の活用)や河原子北浜海岸の清掃に力を入れていきたいと考えております。市当局としましても、地元の活性化の為、以下の事を実施していただけるよう要望致します。

要望事項

河原子北浜駐車場をアスファルトに!(舗装工事を希望いたします)
河原子北浜にトイレ・シャワーの設置を希望いたします。
河原子北浜にゴミ箱(数箇所)設置、及びゴミ問題、ルール・マナーに関する看板の設置(HSA合同)を希望します。 
北浜駐車場脇のテトラポットに代えて、防波堤の整備を希望します。
これ以上のテトラポットの海中への設置をやめていただくよう希望します。
河原子海岸北浜駐車場を整備するにあたり、HSAの意見を反映していただけるよう、話し合いの場を設けていただくよう希望します。

以上の内容を要望いたします。
なお、以上の設備が設置された際には、私たちHSAが責任を持って、定期的な清掃などをすることをお約束いたします。

日立サーフィン連盟(日本サーフィン連盟茨城県北支部)
会長 井上凡時
他会員 220名



日立市議会における八幡正次市議の質問と樫村千秋市長の答弁の概要

質問の概要:八幡市議

(1)サーフスポット周辺整備について
030312kita_map  全国的な海岸開発などにより、サーフスポットが減少している中、河原子海岸北浜は、サーフスポットとして最適な場所である。
 今後、更なるサーファーの増加に対応することや、地域の括性化のためにも河原子海岸北浜周辺の整備が必要と考える。
 そこで、2点質問をする。
 1.河原子海岸北浜駐車場舗装整備、トイレ・シャワーの設置、ゴミ箱、ルール・マナーに関する看板などを設置してはどうか
 2.河原子北浜駐車場以北が、テトラポットなどにより砂浜へのアクセスが不自由な状況である。今後、サーファーが自由に砂浜へいけるようなアクセス道などの整備してはどうか




(2)アクションスポーツパークについて
 近年、「アクションスポーツ(インラインスケート、スケートボード、BMX(バイシクル・モトクロス))」の愛好者が増えているが、練習する場所がなく、道路や公共の広場で行っているが、地域から苦情を寄せられている。
 このような現状の中、若者が集まる環境を作ることは、大変有意義なことと考えるので、1点質問をする。
 1.子供から大人まで、自由にのぴのぴとスケートボード、BMX、インラインスケートなどのアクションスポーツの練習できる場所を、河原子海岸北浜一帯整備事業の中に設置してはどうか。

答弁の概要:樫村市長

 河原子海岸北浜一帯整備事業は、本市有数の観光資源であります河原子海岸北浜に連担する約73,000m3の未利用地について、多様な観点から通年型の利活用を図ろうとするものでございます。
 事業推進に当たりましては、「河原子北浜一帯土地利用計画策定委員会」からの「括性化策調査報告書」を基本とし、健康・スポーツ・レクリエーションや癒しの場・そしてユニバーサルをコンセプトとした海辺の活用方策のモデル事業としての展開を考えています。
 きらには、海辺を活用した体験型事業の展開、ニュースポーツイベントの開催や河原子地区の宿泊機能との連携方策についても検討することとし、地域資源を特用した観光交流事業の展開による地域経済の括性化を図るものであります。
 このようなことから、河原子海岸北浜駐車場舗装整備や、トイレ・シャワーの設置、ゴミ箱、ルール・マナーに関する看板等の設置につきましては、「河原子海岸北浜一帯整備事業」の中に取り込みたいと考えております。
 また、北浜駐車場以北の砂浜へのアクセスでありますが、サーファー等が自由に砂浜へいけるようなアクセス道などの整備につきまして、今後、当事業の基本設計、実施設計の中で、検討してまいりたいと考えております。
 次に、アクションスポーツパーク整備の件でございます。河原子海岸北浜一帯整備事業は、先ほど説明いたしましたように、「海辺の利活用」をテーマとし、交流人口の拡大による地域経済の特性化を囲るものであります。
 したがいまして、ご提案のアクションスポーツバークの整備につきましては、若者層をターゲットとした交流人口の拡大策として、有効な手段の1つと考えられますので、今後の基本設計、実施設計の中で、充分検討していきたいと考えております。

030312kitahama
河原子海岸北浜のパノラマ写真




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自己紹介
井手よしひろのプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
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発信しています。

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master@y-ide.com
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