2004年09月

2004年9月30日(木) くもりのち晴れ

茨城県原子力総合防災訓練を視察。東海村災害対策本部->村立東海中学校->日立商業高校。

つくば市議選の打合せ(つくば市内)

つくば市議選の事前運動についてつくば市選挙管理委員会からヒアリング

井手よしひろ県政ホットラインの編集作業

走行距離:186km

災害情報を提供する自販機のデモ

 茨城県の原子力総合防災訓練の一環として、利根コカコーラボトリング(株)は、「情報提供・災害対応型自販機」のデモンストレーションを行いました。
 この自販機は、上部に電光掲示板を備え、クイックキャスト(ポケットベル)からの情報を表示できるようにしたものです。更に、災害時・断水時には自販機の内部の飲料水を無料提供することが出来る機能ももっています。
 通常時には、自治体からの告知やイベント情報を表示でき、時事通信社の速報ニュースを1日120本提供できます。
<リンク>コカコーラのHP
<リンク>千代田区の災害情報対応型自動販売機

茨城県原子力総合防災訓練を実施

東海村の災害対策本部の模様 JCOの臨界事故から5年目を迎えた9月30日、「茨城県原子力総合防災訓練」が行われました。
 今回の防災訓練は、午前8時20分頃、核燃料サイクル開発機構東海事業所の再処理施設で臨界事故が発生したという想定で、住民の広域非難と被ばく者2名のヘリコプターによる遠距離搬送が行われました。
東海中学校で橋本知事と村上東海村長 井手よしひろ県議は、東海村の災害対策本部でのテレビ会議の模様を視察した後、東海中学校での住民避難訓練とヘリコプターによる患者搬送訓練の模様を調査しました。
千葉県の防災ヘリコプターで被爆者を搬送 東海中学校校内では、訓練であるにもかかわらず、住民を搬送してきたバスによって通路が遮断され、緊急車両が動けなくなるといったハプニングが発生しました。実際の事故の場合の対応が懸念されました。
 その後、井手議は橋本昌県知事などと共に、日立市内の日立商業高校に設けられた避難場所を視察しました。続きを読む

2004年9月29日(水) くもりのち雨

支援団体との打合せに参加

県議会総務企画委員会鹿行方面視察

つくば市議選打合せ

走行距離:229km

県議会総務企画委員会・カシマサッカーミュージアムなどを視察

 9月29日、茨城県議会総務企画委員会では、鹿島地域の場外車券場「サテライトしおさい鹿島」ならびに鹿島サッカースタジアムを視察しました。
 鹿嶋市神向寺の県立カシマサッカースタジアムでは、その有効活用の一環として、スタジアム内に「カシマサッカーミュージアム」が整備しました。
 このサッカーミュージアムはW杯茨城開催の功績を後世に伝えるとともに、カシマスタジアムの交流拠点機能の向上、日常的な賑わいの創出などを目的につくられたものです。
 ミュージアム内は、1.ワールドカップ記念展示ゾーン、2.鹿島アントラーズゾーン、3.企画展示ゾーン、4.映像シアターゾーン、5.スタジアムゾーンの6つのコーナーで構成されています。
 総面積は815平方メートル、総事業費は約9000万円。開館時間は午前10時から午後4時まで。スタジアム休館日(月曜、年末年始)を除き、毎日開館します。入場料は大人300円、小中学生100円です。
鹿島サッカーミュージアム:0299・84・1155
(写真は、カシマサッカースタジアムでの記念撮影)
続きを読む

2004年9月28日(火) くもり時々雨

根本家告別式に参列

井手よしひろ県政ホットラインの編集作業

走行距離:43km

CANON EOS 20Dの初期不良


 CANON 20Dを本格的に取材で使ってみました。シャッターのレスポンスなど申し分ありません。オートフォーカスも十分満足のいくものです。
 何より、出来た写真それ自体使いやすいファイルという感じです。PhotoShopで加工し、シャープをかけると思い通りの写真にすることができます。ホームページの作成程度であれば、無敵という感じです。
 また、いたる所で初期不良に関するレポートが掲載されています。
 私も200枚程度撮影した中で、2回ほど実際に体験しました。
 オートパワーオフの状態で放置しておくと、シャッターが切れなくなります。スイッチも切れません。電池を入れ替えると復帰します。
 正直いってこの程度であれば、今までのカメラでもありましたので、その機能を否定的に見るつもりはありません。
 ファームウェアのバクかも知れませんので、改善されることを期待しています。
 なお、私と同じようなフリーズの報告が、「ニコンとEOSを併用するロードテスト」にも詳しく記載されています。  参考のために、私のカメラのシリアルナンバーは021011####です。
<リンク>EOS Disital BBS

livedoorのメンテナンス・最悪の結果

 今まで、HTMLで記入していた投稿記事が、すべて「0」で置き換わってしまったようです。
 タグの扱い方に間違いがあったのでしょうか。
 今までの投稿画面の方が良いなと思います。
 編集画面には、記事自体は残っているようなので、一刻も早くlivedoor側の対応を期待します。
 何せ753件ある投稿記事の内、250件以上は「0」が並んでいます。
 ポイント数トップの「アキバBlog」さんも「0」のオンパレードとなっていますので、自分だけではないとチョット安心していますが・・・・・


 以上のような投稿をしたとたんに、10:25amに復旧しました。
 ご努力に感謝します。

2004年9月27日(火) 雨

県議会議会運営委員会

県議会本会議(補正予算、議案等の採決)

「茨城県青年の船」の事務局との打合せ

県本部で党大会などの打合せ

走行距離:88km

里美村の風力発電施設について光害防止を申し入れ

 先のBLOGで紹介したように、里美村に新たな風力発電施設の建設が進んでいます。大型の発電機6基の設置が計画されており、新たな地域活性化のシンボルとして重要な施設となります。
 しかし、建設が進められているプラトー里見周辺は、天文観測などのメッカとしても有名な場所です。現在、1基ある町営の発電機がライトアップされているために、天文ファン等から「地球に優しいエネルギーを目指す風力発電装置に、なぜライトアップをしエネルギーの無駄遣いや、環境破壊=光害(ひかりがい)をしなくてはいけないのか」とのご意見をいただいています。
「光害の部屋」茨城県里美村の風力発電所
 風力発電は公害を出さない、自然環境へ影響を与えないことが最大の売りの部分だ。しかし、環境に悪影響を与える風車のライトアップはかなり矛盾している。付近にはプラトー里美の天文台もあり、訪れる客はライトアップされている風車を「馬鹿げた行為だ」と口々に批難している。

星見雑記帳(2002/7/13)
里美カントリー牧場は8月号の星ナビにも紹介されていますが、ここの第3駐車場に望遠鏡を設置しました。駐車場の北側にある風力発電用の風車のライトが点滅し星を見るのに邪魔なのが気になりましたが、射手座から白鳥座にかけて天の川が見えるまずまずの天候でした。このライトはかなり強烈で星景写真を撮る人にとっては致命的だと思われます。
里美カントリー牧場の空の状況(ここによく来る人の話などより)
(2)空は南より北〜北東が良い。但し、駐車場の北側にある風力発電用の風車のライトが点滅しているので、これがずっと続けば天体写真はここでは出来なくなる。
 井手よしひろ県議は、このような意見を受け、9月27日県および、里美村役場に、現状のライトアップの自粛と新たに建設される6基の風力発電機に、投光器を設置しないよう申し入れを行いました。
<参考リンク>「光害の部屋」茨城県里美村の風力発電所より

この記事は、日本工業経済新聞社のインターネット版「里美村に風力発電機6基を設置/IPPジャパン(株)」2004/9/23付けを参考に作成させて頂きました。

 昨日申し入れを行った県企画部より、9月28日に次のような回答がありました。
○ライトアップ時間帯
 ・夏期(4〜9月or10月)日没〜PM8:00
 ・冬季(上記以外)日没〜PM7:00
○クレーム等
 天体観測愛好者からライトアップに対してクレームがあったので、時間帯も上記のように設定した。村としては、柔軟に対応したい。要望があれば遠慮なく申し出て欲しい。
○IPPジャパンの計画について
 ライトアップの計画は、村としては聞いていない。たぶん、採算を考慮すれば実施しないと思われる。
 村の風力発電については、あくまで村がプラトーさとみ宿泊者のために実施しているものであり、当然風力発電で得た電気を使用している。

県議の選挙区割りに関する条例、自民党案を可決

2010年県議選まで合併前の選挙区で執行
 9月27日に行われた県議会本会議で、注目されていた市町村合併に伴う県議の選挙区割りに関する条例案の提案、並びに採決が行われました。
 先に提出されていた2010年の県議選まで合併前の選挙区で行うとした自民党・自民県政クラブ案に対して、民主清新クラブ・公明党が対案を提出しました。
 提案の理由の説明の中で、細田武司議員(民主清新クラブ)は、自民党案は、「合併後の新市での選挙区での選挙を避け、定数等の見直しを含めて、全体を先送りしようとすることは、有権者たる県民が納得できるものではない」「県議会活動の充実・強化について検討中でありますが、そのベースとなるべき、選挙区民の民意の代議制が機能しないことになり、県議会改革に逆行する」と、厳しく批判しました。
 その上で、次の2006年12月の県議選より、合併後の新たな区割りによる県議選の実施を定めた特例に関する条例案について、その妥当性を強調しました。
 採決の結果、2006年12月の次期県議選は、自民党・自民県政クラブ案が賛成多数を占め、残念ながら現選挙区のまま行われることになりました。続きを読む

2004年9月26日(日) 雨時々くもり

公明党列島縦断フォーラムinいばらき

走行距離:74km

公明党・列島縦断フォーラムinいばらきを開催


 9月26日、公明党は水戸市三の丸ホテルで、「公明党2004列島縦断フォーラムinいばらき」を開催しました。公明党の列島縦断フォーラムは、「現場第一の党」「地方の声を大切にする党」「地域と国政を結ぶパイプ役」という公明党結党いらいの良き伝統をさらに深めるため、一昨年、昨年と全国各地で開催し、好評を博してきたものです。
 今日のフォーラムには、神崎武法代表(衆議院議員)、太田昭宏幹事長代行(衆議院議員)、福島豊政務調査会副会長(衆議院議員)、荒木清寛政務調査会副会長(参議院議員)、江田康幸政務調査会厚生労働部会副部会長(衆議院議員)、古屋範子女性委員会副委員長(衆議院議員)、長沢広明党選挙対策委員会副委員長(衆議院議員)、石井啓一茨城県本部代表(財務副大臣・衆議院議員)の8名の国会議員が参加しました。
 フォーラムの第1部は、介護保険の見直しに焦点を合わせ、介護予防、介護ヘルパーなど介護基盤の充実、痴呆性老人の問題、介護保険と支援費制度の統合問題、医療と介護の連係、施設福祉と生活保護の問題、痴呆性老人のグループホームへの住所地特例の導入など、身近な課題への具体的な提言が数多く寄せられました。
 冒頭、神崎代表は、介護保険制度の見直しについて、「施行から4年あまりが経ち、要介護認定者や、在宅で介護を受ける人が急増しており、コストも約6兆円規模になっている。今後一層、増大すると予測されるが、利用者は保険料の大幅負担増に耐えられない。持続可能な制度に改善していかなければならない」と強調しました。 また、福島政務調査会副会長が、一つ一つの提案や要望に公明党の考え方や対応方向を明確に答え、「介護保険の見直しについては、今後与党の中で具体的な詰めが行われます。今日いただいたご意見を具体的に制度改革に盛り込んでいきたい」と述べました。
 中小企業の経営者や地域のリーダーを迎えての第2部では、街作りや地域の活性化、郵政民営化促進などの観点から多様な意見が出されました。
 更に、橋本昌茨城県知事、加藤浩一水戸市長を始め、県内の商工団体、医療関係団体、不動産関係団体、女性団体、環境団体などの役員が一堂に会し、地域の視点から具体的な意見・要望を伺いました。
 この中で橋本知事は、以下の7点について要望しました。
1.地方六団体の「国庫補助負担金等に関する改革案」の実現
2.直轄事業負担金の廃止
3.地方交付税の必要額の確保
4.結婚に結びつく取組に対する支援措置や少子化に関する啓発活動
5.痴呆性高齢者グループホームへの住所地特例適用
6.国民健康保険事業における国庫負担金減額措置の撤廃
7.大強度陽子加速器(J−PARC)計画の推進
 また、神崎代表はあいさつの中で、「公明党は現場の声を直接聞いてしっかり受け止め、党内で議論した上で可能な限り、党の政策や国の予算に反映させていきたい」と強調。「10月31日行われる党大会には、地域活性化への具体的な提案をまとめていきたい」と述べました。
 その他の議論では、国の税制改革などにも具体的な要望が寄せられ、連立与党としての公明党の責任の重さを再確認したフォーラムとなりました。(写真は上から、参加した公明党の8名の国会議員、挨拶する神崎武法公明党代表、橋本知事らとの意見聴取、中小企業経営者や地域リーダーからの意見・要望聴取、県の要望を語る橋本県知事)

2004年9月25日(土) 雨時々くもり

日立市美術展覧会のオープニング懇親会に参加、作品の鑑賞

東京ドームで巨人−阪神戦を観戦

走行距離:259km

東京ドームで巨人阪神戦を観戦

巨人、阪神に大敗し4連敗、高橋由の3ランで一矢
 恥ずかしながら東京ドームを初体験。友人から内野席巻を2枚プレゼントされ、伝統の一戦を観戦しました。
 結果は、阪神12―6巨人で、巨人が大敗。阪神は1回、関本の先制ソロからの4連続長短打などで4点。さらに2〜4回にも矢野の2打席連続本塁打などで毎回得点、12―0としました。林、佐藤というピッチャーでは、まさにシートノック状態。素とれるが貯まる試合展開でした。
 巨人は4回に2点、5回には高橋由の28号3ランなどで4点を挙げました。高橋のホームランで、やっと溜飲を下げた感じです。
 8回の攻撃が終わった時点で、ドームを後にしました。
 それにしても、野球ファンとはありがたいものだと実感しました。ライト側に陣取った巨人応援団は、9回裏最後の最後まで、熱い応援を続けていました。反面、ドームでのファンサービスは中途半端な感じ、選手達もファンの方を向いてプレーしているとは思えませんでした。
 選手とファンの距離感をどのように詰めるか、スト問題で話題になっていますが、その話題が身近に感じられるようになりました。
(写真は、5回高橋由の打球がライトスタンドに飛び込む)

第40回日立市展が開幕

 日立市美術展覧会(市展)が9月25日から10月3日まで、日立市シビックセンターで開催されます。市展は、今年で40回目を迎え、799点の秀逸な作品が揃いました。
 オープニングセレモニーで、運営委員長の大貫幸雄日立市文化協会会長は、「今回は、40回を記念して3つの取り組みを行いました。一つは、40回記念特別賞を設けました。二つには、親善都市の桐生市、友好都市の山辺町、11月に合併する十王町で交流作品展を開催します。三には、入選作品を広く国内外にインターネットで紹介する「ひたちインターネット美術館」をNPOの協力で開設しました。今後は、後継者の育成を最大の課題に、日立市の文化の向上に努力していきたい」と語りました。
 毎年、期間中に数万人の観覧者がいるといいます。
(写真は作品を鑑賞する樫村千秋日立市長)
<リンク>「ひたちインターネット美術館」(コミュニティNETひたち)

2004年9月24日(金) 晴れ

水戸三の丸ホテルで公明党列島縦断フォーラムの打合せ

大友家告別式に参列

茨城県の就職支援事業について専門家より意見聴取

ボンベルタ伊勢甚の継続企業について情報収集

走行距離:91km

遅ればせながら、携帯電話への通話料金を安くする方法




 今更ながらの投稿で失礼します。この4月より、固定電話から携帯電話に向けての通話料金が安くなったことは、実はあまり知られていなようです。今までは、固定電話から携帯電話に掛けた時の通話料は、固定電話会社ではなく、携帯電話会社が決めていました。でも、これはよく考えてみればおかしなことです。どの固定電話会社を使えば安くなるか、その選択を利用者にさせるべきだとの意見から、携帯に電話を掛ける時の固定電話業者を自由に選べるようになったわけです。
 具体的には、自宅の固定電話(IP電話などは対象外です)から、携帯電話に電話する時に、番号の頭に固定電話業者固有の4桁の番号を付けて電話すればよいのです。
 例えば、NTTドコモの携帯に固定電話から電話する場合、通常では3分73円50銭掛かりますが、「0036」を付けて電話すると55円12.5銭となり、2割5分も安くなるのです。その上手続きは全く必要ありません。
 「激安★超特価商店街」さんのブログの情報から、各固定電話から各携帯電話への料金を一覧表にまとめましたでの、ご活用下さい。
固定電話から携帯電話に発信した場合の通話料金(3分あたりの料金・税込み)

 通常料金NTT東日本NTTComKDDI日本テレコム
0036003300770088
DoCoMo73円50銭55円12.5銭56円70銭56円70銭56円70銭
au94円50銭59円85銭56円70銭53円86.5銭56円70銭
vodafone126円66円15銭56円70銭66円15銭56円70銭
tu−ka126円66円15銭56円70銭66円15銭56円70銭

 この一覧表から考察すると、相手がどのキャリア(携帯電話会社)を使っているかが分かっている時は、DoCoMoは0036、auは0077、vodafone(tu−ka)は0033・0088が一番安いということです。
 相手がどのキャリアか分からない時は、0033・0088がベストチョイスとなります。

里美村に民間企業が、風力発電6基を建設

里美牧場内の風力発電機を視察する井手よしひろ県議 平成14年4月に里美村のプラトー里美(里美牧場)内に風力発電施設が建設されました。現在、隣接する場所に新に6基風力発電装置を建設する計画・「里美ウインドファーム風力発電設備整備事業」が具体化しています。
 計画を進めているのは、風力発電機器の販売事業を手掛けるIPPジャパン(株)(鈴木兼四社長、東京都港区三田3−1−10マルハチビル6階)です。新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)による補助が10月下旬に認可されれば、総事業費、約20億円で、12月に風力発電機の製造、17年5月には仮設部・基礎部の工事に着手する方針です。
 2004年11月に常陸太田市に合併する地元・里美村も、合併する新市の建設計画に、風力発電施設の充実を位置づけ、アクセス道路などの周辺整備を行う計画です。
 この風力発電事業は、当初、電源開発(株)により進められていましたが、昨年末、採算性の面から同社の計画が頓挫しました。その後、IPPジャパンが計画を引き継いだ経緯があります。
 IPPジャパンでは、既設データをもとに、今月から追加環境調査を開始し、騒音や電波障害、景観などの影響がないか調査を実施しています。これに併行して、NEDOへの申請や東京電力との協議、地元住民への説明会を開催してます。
スペインのエコテクニア社製の大型風車 設置予定の風力発電機は、スペインのエコテクニア社製の大型風車6台で、山岳地帯や風力変動に強いのが特長です。一台あたりの出力は1670KW、現在同地区に建設されている風力発電機が600KWですので、一台で約3倍、全体で17基分の発電が可能です。
 産業経済省の補助内示を既に受けており、年内にも正式認可が下りれば具体的な工事に入ります。
 風力発電機の製造を12月〜17年7月にかけて行い、約1か月で輸送。併行して、仮設部や基礎部の工事を17年5月〜8月下旬に、電気工事を17年6月〜9月中旬に行います。17年9月中旬から風力発電機の据付に着手して、11月下旬には東京電力の使用前事前検査も含めた試運転調整を行います。
 経済産業省による確定検査を通れば18年3月から実際の発電が開始される見通しです。
 総事業費は、風力発電機6台分を合計して約20億円を試算しており、このうち27%にあたる5億4000万円を国がNEDOなどを通じて補助する見通しです。
<リンク>IPPジャパン(株)
<参考リンク>里美牧場内に風力発電施設建設
風力発電所建設予定地の地図:livedoor MAPにリンク

この記事は、日本工業経済新聞社のインターネット版「里美村に風力発電機6基を設置/IPPジャパン(株)」2004/9/23付けの記事をもとに作成させて頂きました。

日立市の「市展」をインターネットで公開

 9月25日から10月3日まで開催される「第40回市展」(日立市美術展覧会)の出品作品を、インターネット上に公開する「ひたちインターネット美術館」の準備が進んでいます。
 これは、NPOコミュニティネットひたちが、「まちの起業家創出支援事業」交付金を受けて行う事業の一環で、市民の美術、文芸、造園、菜園、ペット愛好家の交流と作品発表を目的に、インターネットを利用し、「市民まちかど情報・展示館」として交流の場を提供するものです。
 昨日までに、搬入作品の写真取りなどが終わり、資料の登録やホームページ作成作業が行われました。
 井手よしひろ県議も会員の一人として、オープニングのFLASHページ作りに挑戦。久しぶりに重いページを作ってみました。それにしても、BGMまで実装したFLASHは、ISDN回線で表示に10分もかかるなど、大ブーイングとなりました。
 そんな拙作ですが、お時間の許す方はご覧下さい。
<リンク>ひたちインターネット美術館(9/25公開)
<試作ページへのリンク>ひたちインターネット美術館のオープニングページ

2004年9月23日(木)秋分の日 晴れ

コミュニティNETひたちで、「ひたちインターネット美術館」の準備打合せ。

日立市シビックセンターで写真撮影

「ひたちインターネット美術館」のHP・フラッシュ画面作成

走行距離:29km

日立電鉄存続へ市民参加の株式会社設立

9月21日、市民フォーラムが設立を承認
 「日立電鉄線を存続させる市民フォーラム」(西村ミチ江座長)は9月21日、日立市水木町の泉が森公民館で例会を開き、2004年4月以降の日立電鉄の運行業務を引き継ぐ市民参加の株式会社設立を基本的に了承しました。次回、10月1日の例会で、設立へ向けた事務手続き、スケジュールなどを提案し、正式に決定する予定です。
 資本金1000万円、株主15人程度で設立し、順次、増資していく方針です。市民応援団的な一口1000円の基金公募も検討します。
樫村日立市長は「参加の意思なし」と記者会見
 樫村千秋日立市長は9月22日の定例会見で、市民参加の株式会社に参加する意思がないとの考えを明らかにしました。
 樫村市長は、不参加の理由について、「市の基本方針はバス代替輸送だ。地方鉄道はどこも赤字で、市民が考えている1000万円の資本金では、経営は難しい」としています。(読売新聞地方版2004/9/23付け報道)

2004年9月22日(水) 晴れのち雨

介護専門誌「介護ビジョン」の星野光彦編集長からインタービューを受ける。

県議選の区割り条例に関する記者会見

公明党列島縦断フォーラムに関して県政策審議室と打合せ

走行距離:80km

県議会議員の選挙区割りに関する条例案を提出

 9月22日、井手よしひろ県議ら公明党県議団と県議会民主清新クラブは、県議選の区割りに関する条例案を提出しました。
 この条例案は、9月17日に自民党並びに自民県政クラブが提出した条例案に対して提案されたものです。
 自民党案では、市町村合併が進んでも、2010年(平成22年)12月の選挙まで、現状の選挙区で県議選を行うというものです。民主・公明案は、2006年(平成18年)12月の選挙から、合併後の新たな選挙区で定数を見直して実施しようとするものです。
2004.9.22
茨城県議会民主清新クラブ
公明党茨城県議会議員団

 市町村合併に伴う「茨城県議会議員の選挙区の特例に関する条例」の制定に関する基本的考え方

機チ挙区の特例適用について
現在の任期中は特例による従前の選挙区を適用し、次の一般選挙(18年12月予定)は特例を適用せず、市町村合併後の新しい選挙区で実施する。

供ネ由
  1. 「議員の選挙区は、郡市の区域による」(公職選挙法15条第1項)ことを基本とすべきであり、合併後の新市、郡を適用して実施するのが原則である。
  2. ただし、現任期中の補欠選挙については、現議員との兼ね合いで従前の選挙区で行うことに合理性があると考える。
  3. 市町村合併の進捗状況を見ると、7割を超える市町村が合併協議会を設置しており、次の一般選挙までには合併が実現すると見込まれることことから、新選挙区での選挙が正当である。*16年9月1日現在で、法定協議会設置地域は、23地域59市町村。(うち、告示済み地域は、4地域13市町村。)
  4. 17年10月実施の国勢調査で同年12月に発表される「人口速報値」を基に、次の一般選挙での新市、郡ごとの定数を決めるべきである。(定数較差の是正)
  5. 本県は、国政選挙で全国最低の投票率であることに鑑み、次の一般選挙にも特例を適用して、新市の区域の候補者に投票できなくなったときの投票率は、更に低下する恐れが大きい。*平成14年12月8日執行県議選投票率県計47.57%
  6. 市町村合併の中で議員任期の延長特例などに対する住民の批判があるとき、県議会議員の選挙区の特例は最小限にすべきである。
  7. 現在県議会が進めている議会の充実・強化の改革は、選挙区選出の議員を通した民意の反映がべ一スになるものである。然るに、次の一般選挙にも特例を適用した場合には、10月16日に合併する常陸大宮市のケースでは、同市選出の県議候補に旧御前山村の住民は、6年以上もの間投票の機会がなくなり、極めて不合理である。他の地区でも同様の事例が想定される。
  8. 合併を推進してきた住民(県民)の労苦に報い、新生市の発展にかける期待に応え、県民に分かりやすい新選挙区での一般選挙を選択すべきである。

就職支援センター開設から5ヶ月、きめ細かな相談業務に人気

水戸市三の丸にオープンした「いばらき就職支援センター」 今年4月に水戸市三の丸にオープンした「いばらき就職支援センター」は、求人紹介中心のハローワークに対し、キャリア・カウンセリングや適職診断などきめ細かな相談サービスを提供し、職を求める若者や女性などから根強い人気を得ています。
 9月7日現在で、延べ9036人がいばらき就職支援センターを利用し(電話相談を含む)、734人の具体的な求職に対し87人が就職することが出来ました。
 87人の決定者の内、48人が35歳未満の青年です。
 「なぜ、職業を持たなくてはいけないのか」「自分が何をしたいか分からない」「会社勤めの自信がない」など、職業観が希薄であったり、将来に対する現実感が希薄な若年層に対して、いばらき就職支援センターは、時間を掛けたカウンセリングなどを通して、適職探しを手助けしています。
 いばらき就職支援センターとハローワークとの違いは、以下のような点が上げられます。
  • 個別面接・個別指導方式で時間を掛けて相談にのる(個別面談方式で1時間程度実施)
  • ハローワークは自己検索が原則ですが、支援センターは求人データと求職データのマッチングを職員が行い、求職者に連絡する体制を整備
  • 来所したり電話での問い合わせを行った後、連絡がとぎれている相談者に、支援センターから連絡を入れる、フォローサーサービスを実施
  • 今後インターネットによる求人情報の提供などを予定
  • 大学や専門学校への出前支援セミナーを実施
 9月21日、井手よしひろ県議はいばらき就職支援センターを訪問し、センター長から実情を聴取し意見交換を行いました。
いばらき就職支援センター水戸市三の丸1−7−41029−300−1916
日立地区センター日立商工会議所会館内0294−37−4942
鹿行地区センター鉾田合同庁舎内0291−32−6312
県南地区センター土浦合同庁舎内029−824−8253
県西地区センター下館合同庁舎内0296−23−2878
いばらき就職支援センターの地図:livedoor MAPにリンク続きを読む

2004年9月21日(火) 晴れ

つくばエクスプレスの手抜き工事問題:南千住駅構内の内容工事についてヒアリング

いばらき就職支援センターを訪問

県議会区割り問題で協議

公明党列島縦断フォーラムについて打合せ

走行距離:88km

清水建設JV、今度はTX南千住駅で欠陥工事

 写真週刊誌FALSH(光文社:10月5日号)に、「追及第3弾:清水建設またも発覚したズサン工事、駅の天井が落ちる!欠陥現場写真」との記事が掲載されました。
 8月31日付け同誌面では、つくば市内の萱丸第3高架橋のズサン工事について指摘し、それをきっかけに再度の補修工事や緊急点検が全線にわたって行われました。工事を発注した鉄道・建設機構では、清水建設と大木建設、古久根建設の三社JV(共同企業体)に対して、3ヶ月の指名停止などの処分を行ったところです。
 しかし、また同じ写真誌で、ズサン工事が告発されました。今回は、JR南千住駅に隣接するつくばエクスプレス南千住駅。地下駅になっている下りプラットフォームの天井部分で、50センチほどの穴が開き、内部の鉄筋が露出している現場写真が掲載されています。(工事は清水建設・佐藤工業のJV)
 さらに、天井を吊っているアンカーボルトも、しっかりと固定されておらず、浮き上がっている状態になっている写真が公開されています。(工事は清水建設・佐藤工業・ピーエス三菱の3社JV)
 こうした報道を受けて、県企画部新線・つくば調整課では、鉄道・建設機構に実態の調査を申し入れ、早急な対応を求めました。
 県議会総務企画委員会では、国土交通大臣宛に指導、監督を徹底するよう意見書を発議する方向で検討しています。
<参考リンク>つくばエクスプレス南千住駅

小中学校の教科書採択地区の見直しについての産経記事

 小中学校で使用する教科書を選ぶ地域割を、細分化すべきとの議論があります。これは、扶桑社の『新しい歴史教科書』を採択すべきとする方々の主張によるところが大きいのが事実です。
 採択を検討する地域割りが小さくなれば、『新しい歴史教科書』を選択する地域が増えるとの見込みがあるからと推測されます。
 9月21日付けの産経新聞茨城版に、あたかも来年から採択地域を細分化したことが決定をしたような記事が掲載されました。 
産経新聞茨城版(2004/9/21)
小中学校教科書 採択地区細分化へ 
来年度から7地区→市・郡単位に

 県教委は、小中学校で使う教科書を複数の市町村で共同で選んでいる「採択地区」を現行の七地区から大幅に細分化する方針を固めた。来年度に行われる中学校教科書採択から実施する。地区数は未定だが、県議会が採択地区を市または郡単位にするよう求める決議を今議会で可決する見通しで、決議を尊重した場合、三十から四十程度になる。(教科書問題取材班)
 しかし、この記事は明らかに「誤報」であり県議会などでの議論を無視したものです。
 ご存知のように茨城県では、合併特例法による市町村合併の大きな動きがあります。その動きが固まり、新しい市町村・郡などの地域割りが確定するのは、平成18年3月になります。市町村合併が完結しない中で、大幅な採択地域の見直しが行えるわけがありません。
 県議会文教治安委員会でも、このような議論が行われ、川俣教育長も明確に答弁をしているところです。
 そうした議論を無視して、「来年度から7地区→市・郡単位に」と見出しを打つことには、大きな疑問を持ちます。
 井手よしひろ県議は、茨城県義務教育課長に、この記事についての、県教育委員会としての見解を明確にすることを強く求めました。

2004年9月20日(月)敬老の日 晴れ

十王町敬老会で来賓挨拶

花貫踏切改修工事現場を視察

伊師浜海岸の鵜捕り場再築現場を視察

菅原家通夜に参列

走行距離:51km

民主党:藤田参院議員の公設秘書が逮捕される

覚醒剤所持容疑で佐々木明宏容疑者を逮捕
 民主党の藤田幸久参議院議員(茨城選挙区)の公設秘書が、9月17日、東京・新宿で覚せい剤や大麻を隠し持っていたとして警視庁に逮捕されました。
 逮捕されたのは民主党の藤田幸久参議院議員の元公設秘書で、水戸市の佐々木明宏容疑者です。
 警視庁の調べによると佐々木秘書は17日の未明、新宿区の路上で覚せい剤0.5グラムと大麻樹脂4グラムを隠し持っていたとして覚せい剤取締法違反などの疑いがもたれています。
 佐々木秘書は、この7月の参院選で茨城選挙区で初当選した藤田幸久参議院議員の公設第2秘書でした。逮捕後、解雇されています。地元水戸市の事務所担当の秘書として、藤田参議院議員の代理として出席する機会も多く、周囲を驚かせています。
 藤田幸久参議院議員は、民主党のネクストキャビネットの防衛副大臣を務め、臨時国会の最大の争点であるテロ特別措置法の担当でしたが、この不祥事の責任を取って、党役職を全て辞任しました。
 公設秘書が覚醒剤所持という大きな事件を引き起こした責任は重く、議員辞職にも相当するものだと考えます。なお、20日現在で、藤田幸久参議院議員のホームページには事実関係の説明や謝罪の記事は全く掲載されていません。
参考:藤田幸久参議院議員の公式HP
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敬老の日、十王町でお祝いの言葉

ゆうゆう十王で開催された十王町敬老会 今日9月20日は敬老の日。十王町の敬老会がゆうゆう十王で開催されました。
 井手よしひろ県議は、県議会議員5名を代表してお祝いの言葉を述べました。
 最近はオレオレ詐欺やツギツギ販売など、お年寄りを食い物にする悪質は犯罪が続いています。そんなとき心配でしたら、気軽に町の担当者や県議、町議に相談してください。
 十王町は、今年11月に日立と合併しますが、この敬老会は来年以降も、十王地域を単位として開かれるということです。また、来年も元気でお会いしましょう。

 十王町では式典の後、地元の子ども達や婦人会の方々、ボランティアの皆さんが楽しい催し物を披露しました。続きを読む

2004年9月19日(日) 晴れ

瀧家告別式に参列

「井手よしひろ県政ホットメール:2004/9/19 Vol085」の作成・配信

北茨城市議会議員選挙について地元で打合せ

走行距離:66km

旭村の合併住民投票・「鉾田・大洋」を小差で選択

 旭村の合併相手を問う住民投票が、9月19日に実施されました。
鉾田町・大洋村との合併:3104票
大洗町との合併:3027票
合併せず独立:286票

との結果になり、わずか77票の小差ではありましたが、鉾田・大洋・旭の一町二村の合併が選択されました。投票資格者数は20歳以上の9396人。投票率は68.59%で、条例による有効投票率の50%を大きく超えました。
 旭村では合併相手を巡って二転三転してきました。
 1月の村のアンケートでは63%の村民が大洗との合併と回答しました。しかし、鉾田・大洋派の「旭村の未来を考える会」(細谷順代表)は「1世帯に1通のアンケートでは、村民の正しい声は反映されない」と主張し、鉾田町・大洋村の合併協設立を求める住民請求を起こしましたが、6月に村議会が否決されました。
 反対に、大洗町との合併協設立も7月に否決され、旭村の合併の行方は混沌となりました。
 その後、大洗派の住民が合併の枠組みを決める住民投票を求めて署名を集めましたが、8月になって酒井村長が住民投票条例案を提出。その条例が、村議会で可決されて今回(9月19日)の投票となりました。
 旭村では10月10日にも、合併特例法に基づく住民発議による、鉾田町・大洋村との合併協議会設立の是非を問う住民投票が行われます。

予約していたEOS20D入荷

 2ヶ月程前に予約していたCANON・EOS20Dが入荷しました。発売日当日は無理と覚悟していたので、お金の工面が出来ず、DCカードのボーナス払いで....。
 30Dを購入してから4年。この機種で十分満足していたのに、20Dは驚きの世界といっても過言ではありません。特に、起動の早さ、ピントの正確さ、連写速度とその枚数の多さなどは、満足のいくものです。
 画質とか露出などなどは、もう少し使い込んでみないと分かりませが、デジカメの進歩は私の想像を超えていました。
<参考リンク>キャノン:EOS20DのHP
<参考リンク>プロカメラマン山田久美夫のデジタルカメラレポート・キヤノン「EOS 20D」製品版 実写画像
<オリジナル写真>今日試し撮りをした愛犬・未来の写真:EOS20Dで撮影したオリジナル写真をご覧下さい。素人がオートで、しかもノーファインダーでとった写真です。

CANON・EOS20Dで撮影をしていると、シャッターが切れなくなりフリーズするという状況が発生することが分かりました。10月4日には、キャノンからメールが届き、ファームウェアのアップデート(Ver1.0.2からVer1.0.4へ)が発表されました。
 なお、ファームウェアのアップデートは簡単にでき、その後のフリーズ事象は起こっていません。

10月6日には、改めてキャノンからメールが届きました。ファームウェアのアップデートVer1.0.4には不具合があるとのことで、同データのダウンロードを一時中止するとのことです。

 10月7日、今後はメールは来ていませんが、カメラファームウェアVer.1.0.5が公開されました。早速、アップデートしました。問題なく終了しました。
<リンク>ファームウェアのアップデートに関するホームページ
<参考リンク>EOS20Dのファームウェアがアップデート

2004年9月18日(土) 晴れ

金沢小学校秋の大運動会

水戸実家への敬老の日のお祝い

市民相談(日立バイパスの工事に関して、土地の賃貸借に関して)

走行距離:90km

JWAY杉本社長と意見交換

平成17年度中に日立・十王の8万世帯対象にケーブルテレビ網を整備 JWAY本社ビル
 総務省は9月8日、(株)JWAY(杉本弘社長)に日立市で計画しているケーブルテレビ事業に対して、新世代地域ケーブル施設整備事業の補助交付を決定しました。補助額は、総事業費4億8000万円のうち、国が1億2000万円で、県と市が6000万円ずつです。
 交付決定を受けて、JWAYでは9月中にも入札を行い、工事業者を選定します。
 具体的な事業のスタートには、有線テレビジョン放送法に基づく許可証が必要です。これを審議する総務省の電気通信審議会が10月6日に行われる予定で、同審議会で事業認可が得られれば、10月中にも工事着工の見通しです。
 第1期工事は、日立電鉄の本社ビルであった日立駅前のJWAY本社を、センター施設として整備します。日立市駅周辺の1万世帯を対象に光ケーブルを張り巡らす計画です。2005年4月から本格的にサービスを開始します。
 引き続き第2期として17年度には日立市全域と十王町の約7万世帯をカバーするため、25億円以上をかけてCATV網を整備する方針です。
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2004年9月17日(金) 晴れ

県議会議会運営委員会

県議会本会議。予算関係議案の予算特別委員会への再付託。県議会議員選挙の区割りに関する条例を保守系会派が提出。

公明党県本部で列島縦断フォーラムの準備

走行距離:82km

岡山電軌への経営指標公開、橋本知事が協力する意向

 橋本昌茨城県知事は、9月16日の定例記者会見で、岡山電気軌道が日立電鉄線の継続に関する話し合いの再開を求めたことに対して、「データ(日立電鉄線の経営指標)は、あるものはしっかり示し、岡山電軌の判断を待つことになる」と述べ、県としても可能な限り、電鉄の経営指標提示に協力する考えを表明しました。(読売新聞茨城版の記事より)
 また、「日立電鉄線を存続させる市民フォーラム」が、市民株主を公募して受け皿会社設立することを提案したことに対しては、「事業を直接応援できる動きが非常に少なかったが、やっと熱意ある動きが出てきた」と歓迎する姿勢を明らかにしました。
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県議会保守会派が県議選区割り条例を提出

市町村合併の流れに逆行し、平成22年まで現選挙区割りを踏襲
 9月16日の県議会本会議には、自民党並びに自民県政クラブより「市町村の合併に伴う茨城県議会議員の選挙区の特例に関する条例」が提案されました。
 この条例は、合併特例法を根拠として、「合併の姿がまだ明確でない」のとの理由で、平成22年の県議選まで従来の選挙区割りで県議選を行うというものです。
 しかし、この条例は、市町村合併の流れに逆行するものであり、新たに合併した市町村の区割りと県議選の区割りが異なるという有権者にとっては、不都合な結果を生むものです。他県においては、平成19年の統一地方選は、合併後の新選挙区で行われるのが当然と受け止められています。
 あえて茨城県で今後の6年以上にわたって、旧来の選挙区での県議選を行うという背景には、県議会議員の自分の選挙地盤を温存したいという意識があるとの批判があります。また、このような重要な議案を、全く質疑のないまま議会最終日に採決してしまってよいのかという意見もあります。
 こうした意見をもとに、井手よしひろ県議らは平成18年の県議選から、合併後の選挙区で行うことを定めた条例の提出も含めて検討しています。(なお県議会に議案を提出するためには、6名以上の賛成が必要です)続きを読む

2004年9月16日(木) 晴れ

井手よしひろ後援会幹部と秋の研修について打合せ

県北地区の工業団地ブロードバンド化について、NPO設立準備

小型ロケットビジネス研究会設立総会に出席

日立市のCATV事業者「JWAY」を訪問。杉本社長と懇談。

走行距離:208km

県内の中小企業15社がロケット開発に挑戦

小型ロケットビジネス研究会設立総会を開催
記念講演を行う漫画家の松本零士さん 県内の中小企業15社が、その高度な技術を生かし、自らの手で小型ロケットを開発、打ち上げるようと「小型ロケットビジネス研究会設立総会」を、9月16日設立しました。来年3月までに技術面の研究や市場調査を行い、ビジネスとして成立すると結論が出れば、新会社を設立して事業展開に乗り出す計画です。早ければ2008年にもロケット打ち上げにこぎつけたいと参加する中小企業は意気込んでいます。
 小型ロケットビジネス研究会が目指す小型ロケットは高さ17メートル程度、直径2メートル程度の二段式液体燃料ロケット。衛星を地上400キロの比較的低い軌道に打ち上げる能力を持つ。価格は従来の5分の1から10分の1程度の一基1億円程度と低コスト化を図る予定です。
 代表幹事に就任した小林製作所(古河市)の小林敏明社長は「4〜5年後の打ち上げが目標。日本には衛星を打ち上げる専門会社はなく、各社の持つ技術をロケット製造に生かしたい。この研究会の設立にあたり友人が『夢は天空にあり』とメッセーをくれた。山あり谷ありの6ヶ月間になると思うが、目標を高く頑張りたい」と抱負を語りました。
 このプロジェクトには、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や筑波大学、県なども技術面や財政面で支援をします。
 総会終了後、漫画家の松本零士さんが「すべては人間の心の目から始まった」と題して、記念講演を行いました。
小型ロケットビジネス研究会に参加企業
代表幹事小林製作所古河市機械加工
副代表幹事東邦殖産工業日立市機械加工
副代表幹事荻野工業茨城工場守谷市機械加工
監事環境測定サービス水戸市環境
事務局つくば研究支援センターつくば市ベンチャー支援
会員茨城プレイティング工業北茨城市メッキ
スターエンジニアリング日立市小型精密モーター
日立精錬日立市銅加工
山本理化工業日立市プラスチック加工
岸倉興業ひたちなか市機械加工
茨城シーアイシー研究所常陸太田市洗浄
カトー下館市機械加工
金澤工業総和町家電
伊藤鉄工所総和町大型溶接
前島工業所霞ケ浦町機械器具製造
技術顧問柴藤洋二(独)宇宙航空研究開発機構 
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井手県議、日立電鉄存続問題で委員会質疑

 9月15日開かれた総務企画常任委員会で、井手よしひろ県議は、県企画課福田敬士企画課長に対して、日立電鉄の存続問題について質問、要望をしました。
 常陸太田市がHPで、日立電鉄の鉄道事業継続の意向がある事業者を公募した経緯を質し、その上で、以下の2点を強く求めました。
1.事業継続の意向をしました岡山電軌には、日立電鉄の経緯上の数値が示されていない。具体的な数字なしに、事業継続の判断は出来ない。きちんとした数字、資料の提供をお願いしたい
2.国や県、日立市、常陸太田市、日立電鉄で構成する実務者会議の場に、岡山電軌や「日立電鉄線を存続させる市民フォーラム」(西村ミチ江座長)を呼び、意見交換の場を設けることも、是非県の仲介で実現してほしい。
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2004年9月15日(水) 晴れ

県議会総務企画委員会(企画部関連質疑)

NHK水戸デジタル送信所を視察

労働種団体と意見交換会を開催。出会いの場創出事業の展開や防災ボランティアの組織化などを話し合いました。

走行距離:107km

7回目のアニマルセラピーにはゲスト犬参加


 花ちゃんと未来のアニマルセラピー7回目には、頼もしい助っ人が参加しました。ドッグトレーナーさんの愛犬、ミューとラブ(ラブラドールレトリバー)がゲスト出演。
 4匹のにぎやかなセラピーに、お年寄りの方も喜んで頂けたようです。

境町で3市町合併問う住民投票

●大差で合併反対の投票結果、町長が合併断念を表明
 岩井市、猿島町との一市二町の合併について、町民の意思を問う境町の住民投票が9月12日行われました。
 その結果、賛成が6124票、反対が8699票となり、合併反対が賛成を大きく上回わりました。開票後の記者会見で、野村康雄境町長は「岩井市、猿島町の皆さんには深くおわびを申し上げる。私は基本的には合併は必要だと考えているが条例に基づき町民の意思を尊重し、今回の合併は見送る」(茨城新聞の報道)と述べ、三市町合併を断念する考えを表明しました。
 住民投票は満18歳以上の町民を対象に三市町合併に「賛成」か「反対」か二者択一方式で行われました。投票率は、住民投票が成立する用件である過半数を大きく超え67.77%に達しました。
 2003年5月、岩井市、猿島町境町は法定合併協議会を設立し、16回の協議を経て、新市名「坂東市」や来年3月22日の合併期日などを既に決定していました。
 しかし、今年6月、境町の住民団体が住民投票条例の実行を求める署名簿を提出。町議会も住民投票条例を賛成多数で可決しました。このため、境町は住民投票の結果が出るまで、岩井市と猿島町に法定協の休止を申し入れました。
 一方、岩井市と猿島町は三市町合併ができなくなった場合を想定し、一市一町による法定協を8月に発足させ、来春の「坂東市」発足への準備を進めています。
 今回の住民投票の過程で、合併反対派は「1市2町の合併では、様々な行政サービス上で不利があるばかりで周辺部に追いやられてしまう。県西地域の大合併が必要である」と主張しました。しかし、県西地区の大合併の可能性は、合併特例期間中にはあり得ません。したがって、境町の判断は、将来的に単独の行政を選択をしたことになります。境町の住民は、こうした厳しい選択をした事実を深く自覚する必要があります。

総務企画委員会でTX手抜き工事問題を質問

 9月15日県議会総務企画委員会で、井手よしひろ県議は、つくばエクスプレス(TX)第三萱丸高架橋の手抜き工事問題を担当課長並びに企画部長に質問しました。
 井手県議は「一連の経過の中で発注者である鉄道・建設機構が、説明責任を十分に果たしていないのではないか」と質しました。鉄道・建設機構は、写真週刊紙に記事が掲載された際も、その後の対応策や検査の結果などについて、独自の記者発表などを行っていません。県などのが行う、記者会見に技術者が同席して経過を説明してはいますが、責任者の言は県民に伝わっていないのが現実です。
 これほどの手抜き工事を許してしまった責任を、重く感ずるべきであると考えます。
 さらに、補修が完全に行われたことを第三者機関が確認をし、県民へのメッセージを発するべきと提案しました。県は、鉄道総研が工事を検証したが、その結果などの報告を求めていくと答弁しました。
 このほか、委員会の質疑では、手抜き工事を行った清水・大木・古久根の三社JVに対する、鉄道・建設機構の3カ月の指名停止処分だけではなく、県も相当の処分を行うべきだとの意見が出されました。

岡山電軌・磯野常務、日立市と茨城県を訪問

 日立電鉄の存続問題で、茨城県を訪れている岡山電気軌道の礒野省吾常務は、9月14日、日立市役所と県庁を訪れました。
 「日立電鉄線を存続させる市民フォーラム」(西村ミチ江座長)のメンバーが案内して、常陸太田市に協議の再開を申し入れたことを説明するとともに、日立電鉄の経営状況の資料の提供を要望しました。これには、日立市では根本茂助役が、県では福田敬士企画課長が対応しました。
 また、県庁内でマスコミ各社の取材に応じました。なぜ岡山の鉄道会社が茨城の電鉄線存続に関心を持つのかとの質問に「市民と一緒に街づくりを進めていく、全国の地方鉄道に関してもできるだけ応援したいというのが当社の方針だ。岡山でもRACDAと一緒に街づくりをやってきた。鉄道を街づくりに生かそうという市民が純粋な思いなら、事業者として純粋にやるところがあっていい。なかなか信じてもらえないが、そういう事業者がいることを分かって欲しい。全国の地方鉄道が頑張れば、それは岡山の将来の利益にもつながるだろう」と答えました。
井手県議も岡山電軌と意見交換
 井手よしひろ県議も14日昼、県議会内で磯野常務と面会し、意見交換を行いました。
 そのなかで、「日立電鉄、日立市、常陸太田市、県の四者協議の席上、是非、岡山電軌にも参考意見を述べていただきたい」と、磯野常務に要請しました。また、岡山電軌が参入の是非を検討できるよう、必要な資料の公開を日立電鉄に求めていくことを約束しました。続きを読む

日立電鉄存続に向けて、市民団体が「市民株式会社」を提案

 「日立電鉄線を存続させる市民フォーラム」」(西村ミチ江座長)は9月12日、日立市水木町の泉が森公民館で例会を開き、来年4月以降の運行業務を引き継ぐ、市民参加の株式会社設立を提案しました。9月21日の例会で、設立に向け活動するかどうかを決定する予定です。
 提案によると、市民、行政、企業から出資者を公募、経営にも参加してもらう。資本金を1000万円とし、一株5万円で募集する案などが示されました。
 モデルとなっているのは、このブログでも紹介した広島県のJR可部線です。住民らが今年4月、資本金1000万円の太田川鉄道株式会社を設立、来春の運行再開を目指しています。鉄道施設は、広島市など沿線5市町村にJR西日本が無償譲渡しており、住民側は自治体に貸与を交渉しています。
 しかし、この交渉はかなり難航しているようです。更に、鉄道事業者の免許申請も行政の壁に阻まれているようです。具体的には、太田川鉄道株式会社のHPをご覧下さい。(太田川鉄道株式会社のHP:行政との交渉について
 また、この事業の代表が沿線自治体の町長選に立候補を表明して話題となっています。
 日立電鉄線の場合は、この可部線の事例よりも深刻で、鉄道敷地を日立電鉄(株)から無償貸与できるかどうかは疑問であり(鉄道敷地に借地がある)、たとえ資本金を集めることが出来たとしても、実際にどのような事業が可能なのか、多くの困難を抱えています。
続きを読む

2004年9月14日(火) 晴れ

県議会総務企画常任委員会で質疑

公明党「列島縦断フォーラム2004inいばらき」実行委員会を開催

走行距離:78km

鉄道・運輸機構、手抜き工事の補修を完了

 つくばエクスプレスの建設を進めている鉄道・運輸機構は、9月14日、県庁に橋本県知事を訪ね、清水・大木・古久根JVが、無報告けで補修した箇所の補修及び点検が完了した旨を、橋本昌茨城県知事に報告しました。
 それによると、鉄道・運輸機構は、雑誌社(写真週刊誌FLASH)から連絡を受け、8月26日から9月3日まで、清水・大木・古久根JVが平成14年12月に、鉄道・運輸機構へ報告せず、補修したと思われる箇所(つくばエクスプレス(TX)の「みどりの駅」(つくば市萱丸)近くの第3萱丸高架橋)を重点的に調査しました。鉄道・運輸機構としては、これまでの調査結果から、補修の範囲は確認できましたが、使用材料・補修方法等については直接確認がとれず、健全と断定できないことから、補修箇所を全て取り除き、鉄道・運輸機構確認のもと再補修を行わせることにしました。
●再補修工事
 再補修工事を9月3日から実施し、補修した箇所の取り除き及び、無収締高流動モルタルを充填する工事を9月11日に終了しました。
 また、9月13日は充填したモルタルの強度試験を行い、問題のないことが確認され、17日までには支保工足場の撤去を終える予定です。
●総点検
 第3萱丸高架橋以外の鉄筋コンクリート構造物についても、既存の補修記録と照合しながら全線を踏査しました。特に今回の問題箇所は、化粧されていたことに鑑み、コンクリート表面の加工の有無を重点として目視にて調査しました。点検は9月1日から9月9日までの間に行い、一部の箇所については高所作業車も使用して補修箇所の打音検査を実施した結果、異常は認められませんでした。
 また、全工区の請負業者の聞き取り調査も実施し、届出のない大きな補修がないことの確認をするとともに、請負業者による自己担当工区の総点検も実施し、無届補修がないことを確認しました。
 さらに、積雪の除去が不充分であったことが、原因の一つとみなされることから、積雪条件下で施工された高架橋を抽出し、重点的に点検を行いました。点検は9月1日から9月9日までの間、目視及び高所作業車を用いて当該箇所の打音検査を行うとともに、請負業者から施工状況の聞き取り調査も実施しました。その結果、異常は認められませんでした。
 なお、現在工事しゅん功監査を実施中であり、引続き万全を期すために全線にわたっての確認を実施する予定です。
自己紹介
井手よしひろのプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
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