2007年01月

井手県議ら薬害肝炎訴訟原告・弁護団から要望聴取

 1月12日、井手よしひろ県議と高崎すすむ県議(水戸市選出・公明党)は、県議会内で薬害肝炎訴訟の県内在住原告団と東京弁護団の代表から、問題の早期全面解決と患者の救済などを求める意見書採択について、要望を受け意見交換を行いました。
 薬害肝炎訴訟は、血液製剤フェブリノーゲンなどの投与でC型肝炎ウイルスに感染した被害患者らが、国と製薬会社を相手取り、損害賠償を求めているものです。大阪、福岡高裁や、東京地裁などで現在係争中です。
 大阪、福岡の両地裁では原告勝訴の判決が出たが、再び控訴審で争われることになり、長期化が懸念されています。東京地裁は06年8月に結審しましたが、判決言い渡しが遅れ、今年3月に行われる予定です。このため薬害肝炎全国原告団は、訴訟を取りやめ、集団予防接種の被害実態調査などを早急に実施するよう国に求め、各地の地方議会にも陳情・請願を続けています。
 今日の意見交換では、茨城県内には東京訴訟の原告団のうち2人が在住しており、病状や経済的状況などを聴取することが出来ました。その上で、県議会を始め県内主要都市で、国への意見書提出を目指して、3月議会に請願(または陳情)を提出することを確認しました。
 また、ウイルス性肝炎の対策を求める要望のほかに、医療機関にカルテ廃棄阻止を求める意見書も併せて提出することになりました。
 井手県議らは、県議会各会派に呼びかけて請願の採択を目指してまいります。
続きを読む

06年12月の気温は過去最高に、地球規模で温暖化の傾向

 1月11日、気象庁は「平成18(2006)年12月の世界の月平均気温について(速報)」を公表しました。それによると、昨年12月の世界の月平均気温の平年差は+0.41℃となり、12月の気温としては1997年の+0.40℃を超え、統計を開始した1891年以来、最も高い値になりました。
 12月の月平均気温は平年を上回る地域が多く、特に、陸上ではロシア西部からヨーロッパ北部及び北米北部で気温が高くなりました。
 また、海面水温は現在のエルニーニョ現象によって、太平洋赤道域の東部及び中部で高くなったことに加え、北海や南アフリカ東方沖などでも高くなりました。
 長期的には、12月の世界の月平均気温は100年あたり+0.71℃の割合で上昇しており、とりわけ1990年代後半以降に高温が頻出しています。
 これらの要因としては、二酸化炭素などの増加に伴う地球温暖化の影響に、エルニーニョ現象や10年〜数10年程度の時間規模で繰り返される自然変動が重なったものと考えられます。
世界の気温変動
参考:気象庁の報道発表

2007年1月11日(木) 晴れ

新春の挨拶回り

角田家告別式に参列

市民相談(損害賠償請求への対応)

日立市公明党時局講演会

歩数【3000】歩・移動距離【40】km

前県議が、現金買収容疑で事情聴取

茨城県議選・公選法違反:買収の疑い、自民県連副会長逮捕へ
毎日新聞(2007/1/11日・東京夕刊)
 昨年12月の茨城県議選で、有権者に現金を渡して票の取りまとめなどを依頼した疑いが強まったとして、県警捜査2課と土浦署は11日にも、土浦市選挙区(定数3)から立候補し落選した自民党県連副会長の松浦英一前県議(75)を公選法違反(買収)の疑いで事情聴取する。容疑が固まり次第、逮捕する方針。
 調べでは、松浦英一前県議は昨年11〜12月、土浦市内の有権者数人に投票と票の取りまとめを依頼し、報酬として現金計約数十万円を渡した疑いが持たれている。
 松浦前県議は同市議を経て78年に県議に初当選。連続7期務めたが、今回の選挙では民主党の若手新人候補らが当選、約1300票差で次点となり落選した。
 県警は昨年12月、有権者4人に現金計約20万円を渡したとして、松浦前県議の後援会幹部、古渡広被告(73)を同容疑で逮捕。水戸地検土浦支部が1月5日に同罪で起訴している。

松崎英一前県議 1月11日夕方、昨年12月の県議選に絡んで、大変残念なニュースが流れました。土浦選挙区から立候補し、落選した自民党県連幹部が、選挙違反(買収)の容疑で県警からの事情聴取を受けるというニュースです。既に後援会幹部4人は、同じ罪で起訴されています。
 この前県議は、連続当選7回を数えるベテラン議員。父の代から続く固い組織票に支えられてきました。しかし、近年は後援会の高齢化などにより、得票数が減少傾向にあり、先の県議選では陣営内の危機感が高まっていました。
 有権者の一票を金で買おうとする行為は、政治家にとってもっとも恥ずべき行為です。「有権者を買収するような候補は、絶対に当選できない」このような環境を、早く茨城に作りたいと決意を新たにしました。

落選の自民県連副会長逮捕=県議選で買収容疑−茨城県警
時事通信(2007/01/12-17:55)
 昨年12月10日投開票の茨城県議選で、有権者に現金を渡し、票の取りまとめを依頼したとして、県警捜査2課などは12日、公選法違反(買収)の疑いで、土浦市選挙区(定数3)に立候補し、落選した自民党県連副会長の前県議松浦英一容疑者(75)=土浦市中高津=を逮捕した。容疑を認めているという。
 調べによると、松浦容疑者は後援会幹部の古渡広被告(73)=同法違反の罪で起訴=と共謀。昨年11月上旬ごろ、有権者4人に同容疑者への投票の取りまとめなどを依頼し、報酬としてそれぞれ数万円を渡した疑い。。


松浦前県議に有罪 公選法違反「選挙に現金まん延」
地裁土浦支部判決

茨城新聞(2007/04/06)
 昨年12月の県議選で、側近の元運動員=有罪確定=と共謀し土浦市区の有権者に現金を渡したとして、公選法違反(買収など)の罪に問われた前県議の松浦英一被告(75)=同市中高津一丁目=の判決公判が4月5日、水戸地裁土浦支部であり、伊藤茂夫裁判官は「選挙制度を著しく害した。その動機に酌量の余地はない」として懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。
 判決理由で伊藤裁判官は、「側近から選挙情勢を聞き八期連続当選に不安を抱き、当選するには買収工作が必要と進言され賛同、現金買収を実行した」と指摘。「公明かつ適正に実施されるべき選挙に現金をまん延させ、民主政治の健全な発達を妨げた責任は重い」と述べた。
 その上で「素直に犯行を認め反省している。政界からは引退し、今後一切選挙運動をしないとしている」と執行猶予の理由を述べた。
 判決によると、松浦被告は2006年12月10日施行の県議選で、当選を得るため側近の元運動員と土浦市内の後援会事務所で共謀、立候補届け出のない同年11月上旬ごろ、同選挙区内の有権者四人に対し、自分への投票と票の取りまとめを行う報酬として現金計19万4000円を渡し、立候補届け出前の選挙運動をした。

日立市で公明党時局講演会を開催

 1月11日、日立市民会館で公明党時局講演会が開催されました。
 この会合は、今年4月15日告示、22日投票の日立市議会議員選挙の実質的なスタートの会合となりました。
070111挨拶する井手よしひろ県議 挨拶に立った井手よしひろ県議(県本部幹事長)は、6人の公認候補を一人ずつ紹介し、「公明党は、日立市議選において、過去最高の6議席に挑む戦いをさせていただくことになっております。定数が32から30に削減となり、35〜36人が立候補すると見込まれております。全く泡沫候補がおらず、当選ラインが2000票を大きく超える前代未聞の激戦が予想されています。県内でも、日立市議選は、最も厳しい選挙区と位置づけられ、『日立が勝利できれば茨城公明党は完勝できる』とさえ言われています。日立をもっともっと元気にするために、語りに語り、動きに動き、前代未聞の戦いで、大勝利に向けて、今日より戦闘を開始いたします」と力強くアピールしました。
日立市議選と参院選の候補
(写真左より、ぬかが俊彦日立市議、助川よしひろ市議、そえた絹代副支部長、加藤しゅういち参議院議員、うすい五月市議、たての清道市議、小泉ゆきかつ市議)
 引き続き、加藤しゅういち参議院議員(参議院比例区予定候補)が登壇。加藤参議院議員は、今日的な課題として、「地球温暖化が相当足早に進んできている」として、長野、山梨両県の農業経営者からの、農作物を最適に栽培できる地域に変化が起こっているとの声を紹介しました。その上で、「環境問題は経済にも影響を与え始めている」と力説。公明党が重点政策に掲げる太陽光や風力、バイオマスなど新エネルギーの活用が必要であるとの考えを述べた上で、「環境、経済の面で全力を挙げて取り組んでいく」と決意を述べました。
 最後に茨城県本部代表の石井啓一衆議院議員が、公明党の先の臨時国会での実績を報告しました。公明党が進めた「官製談合防止法」の強化にふれ、この法律が出来たために、福島、和歌山、宮崎各県などで、知事が逮捕され、「官」と業界の癒着にメスが入った事例を紹介しました。
(公明党は、官製談合防止の法整備を一貫してリード。党独自の談合防止法案骨子をもとに、与党内で議論を重ね、2002年7月、官製談合防止法を成立させました。昨年(2006年)1月には、党対策プロジェクトチームを設置。公明党の主張を盛り込んだ改正法(与党提出)の成立を主導してきました)
 石井議員は、「生活者の目線に立った政治を実現するためにも、統一地方選、参議院選の二つの戦いに大勝利させていただきたい」と訴え、挨拶を締めくくりました。

2007年1月10日(水) 晴れ

大沼学区コミュニティ推進協議会の新春の集い

日韓親善新春の集いに出席
参考写真

新春の挨拶回り

高萩土木事務所で要望箇所の進捗状況を聴取

SPC東関東統括本部新年会に出席(北茨城・五浦観光ホテル)

歩数【1000】歩・移動距離【168】km

高萩土木事務所で要望事項の進捗状況を聴取

 1月10日、井手よしひろ県議は県土木部高萩土木事務所を訪れ、新春の挨拶を行うとともに、市民からの要望事項について、その進捗状況などを聴取しました。
 この日、話題に上がった要望箇所は以下の通りです。
●県道多賀停車場線、多賀市民プラザ前横断歩道整備の件
●国道245号上り線、東金沢地内右折レーン整備の件
●県道日立いわき線、田尻が丘病院入り口への街路灯設置について
●瀬上川の溢水対策の件
●大沼川の溢水対策、特に大沼団地内の事業化について
●河原子南浜海岸波浪対策の件
●大川の溢水対策とJR陸橋下の排水施設整備について
●日立市十王町友部の十王川に掛かる橋の改修
●十王川の魚道整備等について
●上田沢団地の急斜面対策、風害対策について

要望箇所をGoogle Map で表示する続きを読む

高萩市議会、定数6減の署名運動始まる

 1月9日、高萩市の住民グループが、高萩市議会の議員定数の6減を求める直接請求を起こすため、地方自治法に基づく必要書類を市に提出しました。書類が交付されれば、今週中にも署名活動に入り、1ヶ月以内に有権者の50分の1以上の署名が集まれば、市長宛の本請求が出来ます。市長は本請求から20日以内に意見を添えて議会に付議し、議会は20日以内に結論を出さなければなりません。
 高萩市の12月2日現在の有権者数は2万7211人で、545人以上の署名が集まれば、直接請求されることになります。
 住民グループは、「現在の議員定数18は人口比で水戸や日立市よりもかなり多く、ごみ処理費の負担増など深刻化する市の財政状況を踏まえ、経費節減が必要な今、議会の英断により定数を削減してほしい。6人減れば年間約4200万円の議会経費が節約できる。第二の夕張はごめん。最終的には議会がどう判断するかだが、解散請求も視野に入れて、市民運動を展開していきたい」などと主張しています。(茨城新聞2007/1/10付けの報道による)
続きを読む

2007年1月9日(火) 晴れ

県議会初登庁

公明党県議会議員会

渡辺家告別式に参列

新春挨拶回り

歩数【3000】歩・移動距離【107】km

茨城県議会、改選後の新たな任期始まる

592cde4c.jpg 1月9日、昨年12月に改選された県議会議員の任期が始まり、初めて当選した議員の初登庁の日となりました(実際の任期は、平成19年1月8日より23年1月7日までですが、今年は8日が成人の日で祝日だったために、初登庁が1日ずれました)。
 午前9時より受付が始まった議会棟には、次々と当選を果たした県議会議員が集まり、担当の女性職員から議員徽章(議員バッチ)を胸に付けてもらっていました。
 また、議会の新しい会派届けが締め切られ、新たな勢力分布が決まりました。それによると、自民党は改選時の44名から4名増の48名となりました。公認候補の落選もありましたが、無所属候補が次々と自民党の会派入りを許され、また、自民県政クラブからも1名、民主清新クラブ(民主党議員と無所属議員の会派)からも1名が自民党会派に移り、結果的に全議席の7割を越える議員を抱える圧倒的多数を占める会派となりました。
 自民党の現執行部に対立する保守系会派の自民県政クラブは、1名落選、1名が自民党に移り2名減の5名となりました。
 水戸、土浦で新人候補を当選させた民主清新クラブは、民主党の推薦を受けた無所属候補が、自民党入りをしたために、1名増の6人となり、第2会派となりました。また、会派の全員が民主党の公認候補となったため、会派の名称を民主党茨城県議会議員団と改称しました。
 共産党は、現状維持の2議席となりました。
 井手よしひろ県議ら公明党は、水戸、つくばで新人が当選し、4名で代表質問権を有する会派「公明党茨城県議会議員会」を結成しました。代表には、9期目の足立寛作県議をたて、厳しさを増す県政運営に全力を挙げることになりました。
続きを読む

瀬上川の排水路とポンプ施設の工事進む

070109瀬上川 日立市久慈町を流れる瀬上川の浸水対策として、排水路の整備と貯水槽、ポンプ施設の工事が進んでいます。
 現状では、瀬上川の水位が上がると、流入する雨水の排水路の吐口が閉まってしまうため、排水路に雨水がたまり、浸水被害が起こってしまいます。
 そこで、瀬上川の水位が上がった際は、貯水槽に一度雨水をため、そこからポンプを使って瀬上川に強制的に排出する仕組みを整備することになりました。同時に、配水管の容量が小さかったために、大口径の排水路に改修する工事も行われています。
 この工事が完成すれば、5年に一度程度の大雨でも浸水の被害が防げるようになります。
070109瀬上川の改修

2007年1月8日(月) 成人の日 晴れ

新春の挨拶(多賀商店街)

県本部三役会(水戸市内)

鉾田市議選についての打ち合わせ

歩数【3000】歩・移動距離【79】km

ETC専用のインターチェンジ、石岡・東海でも

 ノンストップ料金収受システム(ETC)搭載車専用の簡易なインターチェンジであるスマートインターチェンジ(スマートIC)を、茨城県内の石岡、東海の2ケ所に設置する動きが具体化しています。
070108水戸北スマートIC すでに県内では2005年7月から常磐道友部サービスエリア(SA)で社会実験が開始され、昨年10月に恒久化されています。さらに、水戸市内では、常磐道と国道123号との交差部に06年9月、全国初の本線直結型の水戸北スマートICが設置され、社会実験が続けられています。
 東海村の村上達也村長は、スマートICを常磐道東海パーキングエリア(PA)への設置する意向を示めしました。現在、東海村では大強度陽子加速器関係施設(J−PARC)の整備が進んでおり、東海PAから直接一般道への出入りが出来ると利便性が高まります。原子力防災上も万ーの事態に迅速に対応できるようになります。
 また、県と石岡・小美玉両市は、石岡市と小美玉市の境界付近に、スマートICを建設するとこと決め、06年度内に国へ申請することになりました。
 石岡市と小美玉市の境界を流れる園部川を挟んで、本線直結型のスマートICを建設します。国道355号との行き来も容易で、県と市町村が2009年度開港を目指す百里飛行場へのアクセスも便利になります。
(写真は、社会実験中の水戸北スマートIC)

2007年1月7日(日) 晴れのち雨

日立市消防出初め式

義兄宅で新年会

和知家通夜に参列

日立市議選について打ち合わせ

歩数【3000】歩・移動距離【104】km

夕張で手作りの「成人祭」

夕張で若者手作りの成人式 募金への支援に感謝し乾杯
東京新聞(Chunichi Web Press 2007/1/7)
 財政破たんした北海道夕張市の市民会館で1月7日、新成人が中心となった実行委員会主催の成人式が行われた。例年60万円あった市の補助金は全額カット、繰越金も1万円しかなかったため、新成人らが募金活動などで手作りした。
 式には、帰省した人を含む新成人91人が参加。式典後の「ふれあい交流会」では、晴れ着やスーツ姿で、全国からの支援への感謝の気持ちを込め「ありがとう」の掛け声で乾杯した。
 夕張市では例年、市の補助金で実行委が成人式を行っていたがことしは打ち切られ、専門学校生土屋美樹さん(19)ら実行委メンバーが市内のアルバイト先のコンビニに募金箱を置くなど支援を求めた。
 報道されたことなどもあり、募金や市民のカンパ、全国からの支援金は計約236万円にも上り、励ましの手紙や支援の品物なども多数寄せられた。

 今年最初の温かい話題です。夕張のみんな、これからも頑張ってください。
 それにしても、同じチャンネルでは、埼玉や沖縄で荒れた成人式のニュースも流されていました。
 報道されたから全国で真心の支援が集まり、感動の成人式が行えた。その一方では、報道されるからいい気になってまた暴れる。マスコミの功罪を垣間見た一日でした。

ブログを綴って丸3年、2990本の記事を投稿

 2004年1月2日、このブログ「ほっとメール@ひたち」は開設されました。05年1月8日から、毎日投稿していますので、今日で丸3年目を迎えたことになります。この間の記事の投稿数は、2990本になりました。一日平均、2.7本ということになります。もっとも、その内1本は日々の活動記録ですから、実質的には2日かで3本ということでしょうか。
 この3年間で最もアクセスの多かった記事は、「『限界集落』という言葉を知っていますか?」という記事で、7万5千件を超えるアクセスがありました。これは、yahoo!ニュースの参考リンクになったため、アクセスが急増したものです。
 ブログの総アクセス数は、93万1600件余りとなり、一日平均は850件程度です。
 厳密に言うと毎日欠かさず記事をアップロードしているわけではありません。体調を崩したり、選挙期間中は数日分まとめて投稿しています。中国への渡航の際も、メールでの投稿を行ってきましたが、詳細部分は帰国後投稿し直しています。
 ブログの更新が日課となると、自らの行動も明確に総括できますし、様々な資料も効率的に整理できます。県議会議員としての責任の一貫として、今後も日々の記事更新に努めていきたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。

2007年1月6日(土) 雨

体調を崩し午前中休養

新春の挨拶回り

石井啓一衆院議員とともに個人後援会会長宅挨拶

宮崎家通夜に参列

歩数【1000】歩・移動距離【34】km

骨髄提供者に10万円のボーナス!?

「骨髄提供者に10万円」計画、移植財団は抗議も検討
朝日新聞(2006/12/28)
 骨髄移植推進財団(東京)は12月28日、京都市の任意団体が骨髄移植のドナーを募り、実際に骨髄を提供した場合に10万円を支払う活動を計画しているとして、財団の骨髄バンク事業とは一切関係ないとする声明を発表した。来年1月にも厚生労働省と協議し、団体に事業内容の説明を求めたうえで、抗議なども検討するという。
 この団体は、京都市の自営業者や会社員ら約10人でつくる「デラピ」。現在、NPO法人の認可を京都府に申請中だ。
 団体は、骨髄移植推進財団が運営する骨髄バンクに登録するか、登録を予定する人を年会費5000円でインターネットなどで募集。実際にバンクに骨髄を提供した場合は、ドナーを経済的に支援するため、団体が10万円の一時金を支払う、としている。
 財団は「公平性、公共性、広域性をうたう骨髄バンク事業の基本理念に抵触する恐れがある」として、この団体と協力関係を結ぶことはないとしている。財団は「こうした活動は、結果として臓器売買を助長する可能性もある」と話している。

 京都市山科区に事務所を置く「デラピ(DLP)」という団体です。06年9月に設立され、「骨髄提供時のドナーの経済的負担を支援することにより、骨髄提供率の底上げを図り、白血病医療に寄与する」ことを目的に活動しています。現在、NPO法人の認可を京都府に申請中です。
 デラビは、骨髄移植推進財団が運営する骨髄バンクに登録するか、登録を予定する人を年会費5000円でインターネットなどで募集しています。実際にバンクに骨髄を提供した場合は、ドナーを経済的に支援するため、団体が10万円の一時金を支払う、としています。
 これに対して骨髄移植推進財団は、12月28日に、デラビと一切関係がないことを公表しました。更に、1月5日には、骨髄バンク事業に関係者に配付した資料によると、「説明員や地区普及広報委員を認定することはない」と、デラピと明確に一線を画すことを宣言しています。
 骨髄バンクや臍帯血移植、献血なども含めて移植医療に金銭が絡むと、それ自体きな臭いにおいがしてしまいます。
 デラピの活動はどのような財源で支えられているのでしょうか?「骨髄ドナーの登録者は26万人を超えました。しかしながらドナーの骨髄の提供率は3%に満たない現状です」と、デラピのHPに掲載されていますので、計算上は確実に2%以上の留保金が出る計算になります。退会時には、賛助会員の入会金は5000円は返金されるとなっていますが、そもそもインターネットからの会員登録は賛助会員の入会登録なのか、正会員への入会登録なのかHP上では一切説明されていませんでした。(正会員は毎年会費を納める義務があり、入会金も返還されません)
 篤志家が身銭を切って骨髄移植への金銭的支援を行っていただけるという趣旨なのであれば、大変ありがたいことです。しかし、デラビのシステムがどのようなものか、もう少し詳細な説明があっても良いような気がします。それが不十分な現状では、骨髄移植推進財団の反応は十分理解できるものです。
参考:骨髄移植推進財団のHP
参考:デラピのHP
続きを読む

2007年1月5日(金) 晴れ

プリンターの修理

新春の挨拶回り

渡辺家焼香

檜座家告別式に参列

日立市新春名刺交換会
070105日立市新春名刺交換会

新春の挨拶回り(久慈浜地区、幸町)

渡辺家通夜に参列

歩数【3000】歩・移動距離【50】km

ホワイトカラー・エグゼンプション導入には慎重の上に慎重に

 厚生労働相の諮問機関「労働政策審議会分科会」は、『ホワイトカラー・エグゼンプション』という考え方を打ち出しました。
 労働基準法では、労働時間を1日8時間、週40時間と決めています。その基準を超えて働かせるためには、割り増し賃金=残業代を支払わなければいけません。しかし、同じ8時間働いても、人によってその結果に差が出てくるのが普通で、要領よく効率的に働いた人より、仕事をこなせず残業をした人の方が残業代が高くなる弊害もあります。
 そこで、登場したのが『ホワイトカラー・エグゼンプション』制度です。これは、管理職一歩手前の人、例えば、―斗廚文限と責任を持つ、年収がある程度高い、使用者から具体的な指示を受けない−といった条件が当てはまるホワイトカラーの従業員を対象に、労働時間の規制を外し、残業代は払わなくても良くする制度です。
 しかし、この制度には、労働強化につながるという心配から、強い反対論があります。
 例えば、年功序列の賃金制が崩壊し、成果による格差が大きくなった現在、労働組合の組織率は下がる一方で、労働者の立場は著しく弱くなっています。特に、サービス残業の問題は深刻化しています。こうした中で「残業代ゼロ」の働き方を解禁したら、結果的に賃金切り下げになってしまします。
 また、年収がある程度高い人が対象といっておきながら、日本経団連は昨年春、年収400万円以上を対象とする案を提案しており、この水準では、労働者のかなりの部分が残業代ゼロの中に含まれてしまいます。
 さらに、仕事の手順について裁量を持つ労働者はいても、仕事の質、量、スケジュールまで自分で決められる人は、ほんの一握りの人たちです。経済界の中でも、経済同友会はこんな理由から、ホワイトカラー・エグゼンプションに慎重姿勢を打ち出しています。
 こうした状況の中で、『ホワイトカラー・エグゼンプション』の見切り発車は許されるべきではありません。
 公明党の太田昭宏代表は、1月2日の新春街頭演説で、制度の導入には慎重な姿勢を示しました。
通常国会提出は時期尚早=ホワイトカラー残業代廃止で−太田公明代表
時事通信(2007/1/2)
 公明党の太田昭宏代表は2日午前、JR新宿駅前で街頭演説し、一部のホワイトカラーを残業代の支払い対象から外す「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション制度」導入について、「残業代がなくなるのではないか。安定した仕事、生活を成り立たせるには慎重を期してやっていかなければならない」と述べ、今月召集される通常国会への労働基準法改正案提出は時期尚早との考えを示した。その上で、太田氏は議論を深めるための与党協議会設置を提案した。

参考:日本経済団体連合会のホワイトカラーエグゼンプションに関する提言
参考:経済同友会の「労働契約法制」及び「労働時間法制」に関する意見書

2007年1月4日(木) 晴れ

県本部ニュース<特別号>の印刷

県本部新春街頭遊説(水戸市内)

県本部新春の集いの案内(県知事、自民党県連他)

県本部三役会

小宅那珂市長と懇談

歩数【3000】歩・移動距離【111】km

非正規雇用者の組合組織化が必要

 県が06年末に公表した06年6月末現在の県内の労働組合基礎調査結果によると、茨城県内の労働組合数は983組合で、前年に比べ、22組合減(2.2%減)となりました。労働組合員数は186,340人で、前年に比べ2,394人減(1.3%減)となりました。
 また、労働組合員数をパートタイム労働者についてみると、5,638人と前年に比べて28.3%増加し、全労働組合員数に占める割合は3.0%となっています。非正規雇用者が増加している傾向が、労働組合の調査からも明らかになっています。
 このような状況の中、気になるニュースがいくつかネット上で紹介されています。
「すき家ユニオン」を結成 20代のアルバイト6人
デーリー東北新聞:共同通信(2007/1/4)
 牛丼チェーン店「すき家」で働く20代のアルバイト従業員6人が9日、不当な解雇や残業代未払いをなくし、労働条件を改善するため「すき家ユニオン」を結成したと発表した。
 6人は東京・渋谷の店舗に勤務。6月に「店舗のリニューアル」を理由に突然解雇を告げられ、地域労組の首都圏青年ユニオンに加入して、すき家ユニオンをつくった。すき家を経営する「ゼンショー」と団体交渉し解雇を撤回させたという。
 交渉の過程で残業代の割増分の未払いも判明。過去2年分の計約39万円を支払わせ、社会保険の加入も認めさせた。メンバーの1人は「バイトだからと雑に扱われ悔しかった。法律を守らせるためにユニオンが役立つと思う」と話した。
 同社に労組はこれまでなかった。首都圏青年ユニオンは「最低限の基準すら守られず、ただでさえ低い労働条件が、さらに切り下げられて不安定な雇用になっている。バイトだけでなく、正社員にも加入を呼び掛けて改善していきたい」としている。
 ゼンショーは「法律に基づいて誠実に対応したい」と話した。
 外食産業では今春以降、日本マクドナルドや日本ケンタッキー・フライド・チキンにも初の労組が結成されている。

松本のコンビニ8店の従業員が労組
信濃毎日新聞(2006/12/29)
 コンビニエンスストア大手、セブン−イレブン・ジャパン(東京)のチェーンに加盟し松本地方で8店舗を展開する「シーブイエストヨクラ」(松本市)の従業員が28日までに、労働組合を結成した。組合側は「低賃金で長時間残業を強いられ、体を壊す従業員もいる」と、労働条件の改善などを求めている。
 セブン&アイ・ホールディングスによると、加盟する全国約1万1500店舗の中で、「従業員による労組はほかに例がない」(広報センター)という。
 労働組合の組織率が下がる中、非正規雇用者の労働組合設立、組合加入を積極的に進めるべきです。職域横断型のコンビニ・アルバイト労組などといった組合が誕生してしても良いと思います。

井手県議ら公明党県本部が新春街頭演説

070104公明党新春街頭遊説 1月4日、公明党茨城県本部(石井啓一代表=衆議院議員)は、水戸市内で新春街頭演説会を行いました。これには、石井代表、足立寛作県議(県本部代表代行)、井手よしひろ県議(同幹事長)、高崎進県議(同青年局長)や地元水戸市議が参加しました。
 この中で井手県議は、県内の医師不足について言及。特に、小児科医や産婦人科医が不足している現状を訴え、公明党は多くの県民の声を代弁し医師確保に全力投球していると述べました。
 また石井代表は、2006年度の補正予算案や07年度予算案、税制改正大綱について、「生活者の目線に立つ公明党の主張が大きく反映された」と力説しました。0歳児から2歳児の児童手当を倍増する「乳幼児加算」や、中小企業の留保金課税の撤廃、住宅バリアフリー促進税制の創設など公明党の実績を紹介するとともに、今年の統一地方選、参院選の大勝利へ絶大な支援を呼び掛けました。

2007年1月3日(水) 晴れ

県政ホットラインNo67を金沢団地内に配布

新春の挨拶回り

歩数【3000】歩・移動距離【13】km

06年県内交通死 45年ぶり250人下回る

全国では6352人、茨城県はワースト11
 06年一年間の県内の交通事故死者数は、239人で05年比でマイナス39人となったことが、茨城県警察本部のまとめで分かりました。死者数が250人を割ったのは、45年ぶりです。
 全国の交通事故死者数は、前年に比べ7.6%減の6352人で、1955年以来、51年ぶりに6000人台前半となりました。茨城県は、全国ワースト11位で、ワースト10を2年ぶりに脱出しました。。
 交通事故の発生件数は、1090件減少して2万2396件と6年連続の減少となりました。
 減少の理由として県警交通企画課は、々睥霄埖从の推進、∩換餾撚式未世辰織掘璽肇戰襯斑緲冦┐慮上、L覺屬亮茲蠶まり活動の強化、などを挙げています。
 65歳以上の高齢者の死者数は93人と全体の約4割を占めましたが、05年に比べ37人減り、減少数で全国一位となりました。速度超過や酒酔いなどの無謀運転による死者数は全体の約4割でした。うち飲酒運転が関係する死者は25人で全体の約1割を占めました。16〜24歳の青少年が起こした死亡事故は12件減の41件でした。
 シートベルトの非着用で死亡した人は67人あり、うち約7割の47人が着用していれば助かった可能性があると県警ではみています。

今日は何の日、ブログパーツ

 貼日(ハリビ)はその日の日付と記念日や過去の出来事などを表示させる貼り付け日めくりカレンダーです。今日は休日だけど何の日なんだろう?ブログに書く記事をどうしようというときに便利です。
 「貼るだけ.NET」から提供されています。設置法は、タグ(ソースコード)を自分のホームページやブログのフリーエリアなどに貼り付けるだけで簡単に利用できます。是非お試しを...
参考:貼るだけ.NETのHP

2007年1月2日(火) 晴れ

後援会幹部宅に新年の挨拶

支援団体の会合で幕間挨拶

県政ホットラインNo67を金沢団地内に配布

映画鑑賞「武士の一分」

歩数【3000】歩・移動距離【71】km

「硫黄島からの手紙」と「武士の一分」

 無沙汰していた映画鑑賞。お正月ということもあり、二夜連続でひたちなか市のシネコンに通いました(もちろんレイトショーです)。
武士の一分へのリンク 観た映画は「硫黄島からの手紙」と「武士の一分」。前評判では、キムタクの「武士の一分」が一押しだったのですが、わざわざ映画館まで行って観なくてもレンタルで十分だったかなというのが実感です。
 木村拓哉の演技はすばらしいと思います。加世役の檀れいもきれいで存在感がありました。しかし、山田洋次監督は、そもそも武士道をどのように理解し、表現しようといているのかが良く伝わってきませんでした。
硫黄島からの手紙へのリンク 一方、「硫黄島からの手紙」は、出色のできだと思います。残酷なシーンもありますが、全体の流れの中で緊張感を高めてくれています。日本とかアメリカとかいう国家の枠組みを越えた生身の人間の姿を、手紙という媒体を使って見事に浮き彫りにしています。人間と人間が国を超えて理解し合うことが出来れば、戦争という最悪の事態を回避することができるというメッセージが全編に込められているような気がします。
 姉妹作の「父親たちの星条旗 Flags of Our Fathers)」も是非観賞してみたいと思います。
参考:「武士の一分」公式HP
参考:「硫黄島からの手紙」公式ホームページ

J−PARC整備に268億円

 06年12月20日内示された07年度一般会計予算の財務省原案で認められた茨城県内関係の予算を整理してみました。
●J−PARC整備費に268億円
 日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構の2法人で整備を進めている東海村の大強度陽子加速器(J―PARC)の建設費に約268億円が盛り込まれました。07年度は施設整備を進めるほか、円形加速器のビーム試験にも着手し、08年の稼働に備えます。
●大洗の材料試験炉(JMTR)の改修費:15億円
 運転停止中の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター(大洗町)の材料試験炉(JMTR)の改修費として15億円が計上されました。JMTRは、原子炉で発生させた中性子を主に金属材料に照射して、耐久性の高い材料を研究開発する施設です。昭和43年から40年近く運用され、昨年8月に、老朽化のため運転を終了しました。しかし、業界からの需要が高く、存続が望まれていましたが、来年度予算で改修・存続されることになりました。
●百里飛行場民営化
 09年度の民間共用化を目指している百里飛行場の整備費については、全体で約417億円が計上された空港整備事業費から配分される見込みで、茨城県は大幅な増額を求めています。
 また、米軍再編に伴う航空自衛隊百里基地(小美玉市)などへの訓練移転関連では「再編交付金」として全体で約50億円が計上されました。今後、東京防衛施設局と協定を結んだ小美玉、鉾田、行方の3市など、全国で50前後の関係自治体に振り分けられ、騒音対策や地域振興に充てられます。
●神栖ヒ素汚染、鳥インフルエンザ対策など
 神栖市の有機ヒ素化合物対策として、汚染源とみられるコンクリート塊の処理費や健康管理調査費などで7億6千万円。高病原性鳥インフルエンザ対策などの家畜伝染病予防費には全体で35億9千万円が盛り込まれました。

2007年1月1日(月) 元日 晴れ

地域の新年会に出席

支援団体の会合で幕間挨拶

映画鑑賞「硫黄島からの手紙」

歩数【3000】歩・移動距離【58】km

多賀市民プラザ前に横断歩道を

070101多賀市民プラザ前横断歩道要望箇所 多賀市民プラザ前の県道(県道多賀停車場線)に横断歩道を設置してほしいとの要望が、地元の方から寄せられています。
 この県道は交通量も多く道幅が広いため、横断は禁止されています。市民プラザでの催し物の際も県道を渡ることが出来ず、国道6号の交差点か常陽銀行角の交差点の横断歩道を渡らなくてはなりません。
070101多賀市民プラザ周辺地図 井手よしひろ県議は、昨年県議選明けに道路管理者である県土木事務所と日立警察署に設置要望を行いました。地元商店街も要望署名などを検討しており、横断歩道設置を求める声が高まっています。

赤ちゃんの出生数、6年ぶりに増加へ

 06年12月31日、厚生労働省の人口動態統計の年間推計が発表され、06年に国内で生まれた日本人の赤ちゃんは、前年比2万3000人増の推計108万6000人で、2000年以来6年ぶりに増加に転じたことがわかりました。
 05年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に生む子供数の推定値)は、過去最低の1.26となりましたが、06年はいくぶん上昇する見通しとなりました。
 06年の出生数は、2〜8月に7カ月連続で前年同月より増加し、年間を通じて前年を上回る見通しです。
 この傾向を確かなものにするためにも、少子化対策、子育て支援の充実が望まれます。結婚支援や就業のあり方など社会構造の見直しも迫られています。
 新年にあたり、うれしいニュースに接し、決意を新たにしています。
厚労省統計
参考:平成18年厚生労働省人口動態統計(2007/1/1upload)
自己紹介
井手よしひろのプロフィール

井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。
6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
ブログ内記事検索
茨城県のニュース
公明新聞ニュース
カテゴリ別目次
月別記事一覧
最新コメント
お断り
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
スマホ・携帯QRコード
QRコード
総訪問者数

現在の閲覧者数: