2010年04月

2010年4月30日(金) 晴れ

時局講演会を大子町で開催(大子町文化福祉センター)

竜神大吊り橋を調査

ひたちなか市で時局講演会を開催(ひたちなか市文化センター)


 4月30日開催されたひたちなか市の公明党時局講演会で、井手よしひろ県議は、「国営ひたち海浜公園」の忘れられた、その前史について触れました。
 海浜公園の用地は、旧日本軍の東水戸飛行場。戦後の昭和21年に連合国軍に接収され、昭和24年からは在日米空軍の対地射爆撃場として利用されました。これが「水戸射爆場」です。
 しかし、訓練地としては人家に近いため、誤射・誤投下等の演習に伴う事故や事件が度重なり、中には、死傷者を出す事件もありました。
 このため、地元では「基地対策委員会」が設置され返還運動が活発に行われるようになりました。その後、県や国の返還に向けた努力が実り、昭和46年射爆撃演習の停止、昭和48年には射爆撃場の返還が決定され、大蔵省(現財務省)の普通財産として管理されることになりました。その用地に整備されたのが「ひたち海浜公園」です。
 水戸射爆場で起こった数々の事件の内、もっとも悲惨な事件が「ゴードン事件」でした。
 昭和32年8月2日、アメリカ空軍機が超低空飛行を行い、射爆撃場のそばの道路を自転車で通行していた毋子2名を戦闘機の車輪でひき殺すという事件が発生しました。戦闘機のパイロットだったゴードン中尉のいたずらだったということが判明。種類送検されましたが、業務上の過失として不起訴となり、被害者家族への補償金(約43万円)だけが支払われました。
 「さつまいも畑が飛行機の車輪でなぎ倒され、被害者の体がばらばらに散らばり、警察・消防関係者が長火箸で肉片を拾っていました。あたり一面さつまいもの葉が真っ赤な血で染まり直視できないほどでした」との証言が残っています。
 可憐に咲き誇る海浜公園の花々を見るとき、こうした歴史を思い出すことも無意味ではないと思います。

歩数【3000】歩・移動距離【147】km

大子町、ひたちなか市で公明党時局講演会を開催

参考写真 4月30日、公明党茨城県本部と県議会公明党の共催による「公明党時局講演会」が、大子町とひたちなか市で開催されました。公明党の石井啓一衆議院議員(政務調査会会長代行)、長沢ひろあき政務調査会副会長(参議院比例区予定校)を講師として迎え、充実した内容となりました。
 大子町での時局講演会は、新たにオープンした「大子町文化福祉会館」を会場として開催。400人近くの地元の方が集いました。来賓として綿引久男大子町長らが出席しました。ひたちなか市で開催された講演会には、本間源基市長が出席しました。
 長沢ひろあき氏は、「第2のセーフティネットの構築が急務であり、公明党は年金・医療・介護の福祉三本柱の充実に全力を挙げる」と語りました。参考写真その上で、「社会構造が変化する中で、従来の社会保障の柱だけでは対処できない課題が浮き彫りになっている」と指摘。うつ病、ドメスティック・バイオレンス(DV)、児童虐待や独り暮らしの高齢者の増加などを挙げ、こうした現代的な課題に応える「新しい福祉」の実現に全力で挑戦する決意を表明しまし、公明党への絶大な支援を呼び掛けました。
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2010年4月29日(木) 晴れ

公明党時局講演会を開催(結城市アクロス)

公明党時局講演会を開催(取手市グリーンプラザ)

公明党時局講演会を開催(つくば市)


「行動は必ずしも幸福をもたらさないかも知れないが、 行動のない所に、幸福は、生まれない」
(ベンジャミン・ディズレーリのことば)

歩数【2000】歩・移動距離【249】km

長沢ひろあき氏「新たな福祉」を訴える

講演する長沢ひろあき党政務調査会副会長 4月29日、つくば市で開催された公明党時局講演会(茨城県議会公明党と党県本部共催)で、公明党政務調査会副会長の長沢ひろあき氏は、新たな福祉政策の構築の必要性を強調しました。特に、第2のセーフティネットの整備を自らのライフワークとすると力強く訴えました。
 長沢氏は、「暮らしの安心を確保する安全網(セーフティーネット)の整備を強力に進めていきたい。公明党は今、年金・医療・雇用の分野で『第2の安全網』を構築し、生活保護を受ける一歩手前の人たちを救済するよう訴えています。まず年金では、無年金・低年金者を救済するため、かねてから保険料の事後納付期間を今の2年から5年に延長するよう主張。政府も既に、事後納付期間を10年に延長することを決定しました。さらに、満額で月6万6000円の基礎年金額を25%程度上乗せする加算制度の創設をめざします。民主党は、年金の抜本改正をマニフェストに掲げましたが、その議論は全く手がつけられていません。今出来ることから、私は手を付けるべきだとと主張します」と語りました。
 さらに、第2、第3の柱として「医療では高額療養費制度の改善が必要です。一般の方で月8万円以上の負担は重すぎます。政府も前向きな考えを示していますので、一刻も早く改善を実現したと思います。また公明党は、職業訓練を受けることを条件に、期間限定で生活費を支給する『訓練・生活支援給付金制度』の恒久化を訴えました。その対して、政府は2011年度からの恒久化を明言しました」と語り、「公明党は、長沢ひろあきは、生活現場からの政策提言で、国民の暮らしを守ります」と、渾身の力を込めて訴えました。

結城市、取手市、つくば市で時局講演会を開催

212b160f.jpg 茨城県議会公明党はゴールデンウィークの初日に当たる4月29日、県内3会場で公明党時局講演会を開催しました(公明党県本部との共催)。この日の講師には、公明党政務調査会副会長の長沢ひろあき氏、同じく政調会長代理石井啓一衆議院議員を招き、国政の課題や新党ブームの背景などを熱く語っていただきました。
 県議会からは井手よしひろ県議、田村けい子県議が出席し、県議会での公明党の活動を報告しました。
 それぞれの講演会で、冒頭、挨拶にたった井手県議は茨城県の課題を紹介しながら、「政治の現場は地域であり、地方議員と国会議員が連携した公明党こそ、日本の課題を解決できる唯一の政党である」と強調しました。
 続いて講演した長沢ひろあき氏は、「現在の民主党政権ほど、国民から遊離した政権は未だかつてなかった。総理大臣が月に1500万円もの小遣いを親から貰っていたり、幹事長がゼネコンから数億円の政治資金を貰っているような、庶民感覚からかけ離れたリーダーが、舵取りをする政権が、国民のための政治を実現できるはずがない」と断言。「私は、誰よりも苦労し、誰よりも現場で働いてきました。その現場の声を、なんとしても国政の場で活かしたい」と決意を語り、一層の支持拡大を訴えました。
 石井衆議院議員は、民主党への不信感と自民党への落胆から生まれた多くの新党について言及。「いわゆる新党、地方議員がいないために現場の声を吸い上げられない。新党は期間限定の賞味期限付きの政党。特定の政策に強みはあるがトータルな政策のすり合わせが出来ていない」と、3点を上げて、新党ブームを批判しました。
 その上で、「3000人の地方議員を有する公明党こそ、非民主、非自民の第3の勢力として育てていただきたい」と。力強く語りました。

2010年4月28日(火) 雨

参院選対策ポスターの制作・出稿

政務調査費の4月分集計作業(県議会)と議会事務局との意見交換

「もし非難と共に、非難の根拠となるべきものを示さない場合には、批判は全然無益であり、しばしば有害であり得る」
(トルストイのことば)

歩数【2000】歩・移動距離【88】km

市民感覚に即した検察審査会の議決結果

参考写真 小沢一郎民主党幹事長に関する検察審査会の議決に関して、インターネットのブログやツイッターなどでは、「検察審査会で民主党の小沢一郎が起訴相当となった。検察が徹底的に調べ上げ、検察内部でも二分していたが嫌疑不十分で不起訴になった。しかし、抽選で選ばれたズブの素人が、たった数回の審査会で決めてしまう…。こんなこと冷静に考えたら、実に恐るべき“闇”の審査会である…」といった声に代表される否定的な意見が目立ちます。そうしたものの極論は、「コレ新聞やテレビで取り上げなかったらおかしい。メンバーについても報道するべき」との、本来、一般市民の代表として審査にあたった委員への批判にまでエスカレートしています。
 しかし、こうした批判は、いずれも検察審査会の意義を誤って認識している結果に他なりません。
 警察審査会の議決の目的は、小沢一郎幹事長を有罪にすることではないのです。「直接的証拠と情況証拠があって、被疑者の共謀共同正犯の成立が強く推認され、上記5の政治資金規正法の趣旨・目的・世情等に照らして、本件事案については被疑者を起訴して公開の場(裁判所)で真実の事実関係と責任の所在を明らかにすべきである。これこそが善良な市民としての感覚である」とあることを、冷静に受け止める必要があると思います。
 そして、もう一度冷静に検察審査会の議決の全文を読んでみると、今回の審査会の意見は実に正鵠を得ていることを理解できるはずです。この辺の分析は「極東ブログ」を一読していただけると、さらに良くご理解いただけるのではないでしょうか。
小沢一郎氏を起訴相当とした検察審査会の議決
極東ブログ(2010/4/26)
 私が渦中で思ったことが、論点を整理しわかりやすく表現されているという点で、きれいなまとめになっていると思った。
 私が気にしていたのは、「1 直接的証拠」の2点である。日本人は証言について、口から出任せでなんとでも言えると考えがちだが、法のプロセスでは証言は審議の上、事実として扱われる。というか、事実とは証言のことである。くどいようだが、日本人は物的な証拠のみを事実として考えがちだ。
 今回の件で、この2点の事実から、法の専門家から見てで公判が維持できるかというのが一番の関心事だった。小沢氏の政治資金規正法の収支報告違反という点で、小沢氏本人の共謀共同正犯が成立するかというと、そもそも政治資金報告書を提出するのは会計責任者であって政治家本人ではないので、私の印象ではその筋での立件は困難ではないかとも思っていた。実際に検察の判断としても無理という結論になった。疑わしきは罰せずということでもあり、妥当な判断だろう。
 他方、私の一市民の感覚としては、政治資金規正法の帳簿の記法が単式であればこういう、カネの入出を相殺するような報告もありえるだろうが、複式で記載すれば奇妙なカネの出し入れは明確になり、政治資金規正法の趣旨からすれば多いに疑問が残るところとなるはずで、議決書で「政治資金規正法の趣旨・目的は、政治資金の流れを広く国民に公開し、その是非についての判断を国民に任せ、これによって民主政治の健全な発展に寄与することにある」と明記されているのも同意できる。
 今回の議決書で、ずいぶん踏み込んだものだなと思ったのは、法の専門家からの判断が出ていてなお、状況証拠が深く勘案されている点だった。私なりの結論からすれば、これも簿記形式の問題に帰してしまうのだが、仮に複式簿記的に見れば、これらの疑念があることはいかんともしがたい。

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2010年4月27日(月) 晴れ

JR大みか駅で県議会報告を行う

4月の政務調査費について取りまとめ(平成22年度からの政務調査費の要綱改正に則りシステムの改変を行う)

高速道の割引と市内渋滞緩和との関係性を調査・ヒアリング


「心の平和なくして成功はあり得ません。成功したいと思ったら、心の平和を保つようにすることが大切です。心が平和で活力に富んだ人間がいちばんよい仕事をするのです」
(マーティン・ルーサー・キング・ジュニアのことば)

歩数【3000】歩・移動距離【26】km

検察審査会が民主党小沢幹事長を「起訴相当」と議決


 4月27日、東京第五検察審査会は、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、政治資金規正法違反容疑で告発され、東京地検特捜部が不起訴とした処分に対して、「起訴相当」とする議決をしたことを公表しました。
 検察審査会は、抽選によって選ばれた11人の一般市民(有権者)によって構成されてます。11人のうち6人以上が、不起訴が正しいと判断すれば「不起訴相当」、6〜7人が正しくないと判断すれば「不起訴不当」、9〜11人が正しくないと判断すれば、「起訴相当」となります。今回は11人の委員の全会一致で「起訴相当」が決定しました。
 「起訴相当」の議決が出た場合には、検察官が該当する事件の再捜査をし、3カ月以内に起訴するかどうかを判断します。検察が不起訴処分にするか、起訴しなかった場合は、検察審査会が構成員を替えて、さらに再度審査することになります。その結果、もう一度「起訴相当」という議決が出されれば、その容疑者は、必ず起訴されることになっています。

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「現場」に基盤持たぬ“新党”は期間限定の選挙互助会!?

 最近、県政報告会などでは、「みんなの党」や「たちあがれ日本」、「新党改革」などの「新党」についての見解を求められる機会が多くなっています。4月27日の街頭での議会報告では、新党ブームに関する所感を以下のように述べました。

参考写真 新党結成の動きは、民主党や自民党ではない第三の力として、国民の声を受け止めようという流れの一環ととらえています。しかし、国政レベルで集合離散を繰り返すだけでは、政治を変える原動力にはなりません。
 「みんなの党」や「たちあがれ日本」、「新党改革」など、「日本は現状のままではダメだ」という危機感は、私たち公明党も共有する部分もありますが、政界再編を前提とするこれらの新党と公明党とは「目線」が全く違います。
 その第一は、「新党には地域の足場が無い」ということです。
 新党は、国会議員中心で地方議員はほとんどいません。一方、公明党は、全国3000人を超える地方議員のネットワークがあり、日常的に国民の意見・要望など様々な声を受け止めています。国民の真のニーズを、二大政党に飽き足らない民意を受け止めることができるのは、公明党しかありません。
 その二つ目の視点は、「新党は期間限定の政党である」ということです
 新党は、政界再編の起爆剤になることを目指しており、政界再編の暁には消えていくことを想定しています。細川政権時代の新党・日本新党、新生党、新党さきがけなども、今や全て消えてなくなっています。したがって、期間限定、賞味期限付きの政党なのです。一方、公明党は、将来とも二大政党に飽き足りない民意を受け止め、国民本位の政治を目指す永続する政党です。
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2010年4月26日(月) 晴れ

JR大甕駅前で早朝県議会報告を行う

ホームページの整理

井手よしひろ県政ホットラインNo78の配布

国営ひたち海浜公園を視察

樋口家通夜式に参列

「人生は道路のようなものだ。 一番の近道は、たいてい一番悪い道だ」
(フランシス・ベーコンのことば)

歩数【2000】歩・移動距離【55】km

女性のがん検診無料クーポン事業、97%の自治体が今年度も継続

参考写真 2009年度の補正予算で公明党の提案によって実現した「乳がん・子宮がん検診の無料クーポン」事業が、2010年度は全国自治体の96%に達する自治体で継続的に実施されることが分かりました。
 公明党の井上義久幹事長は4月16日、国会内で記者会見し、鳩山政権が女性特有のがん対策予算を大幅に減らしたことを受けて公明党が実施した「2010年度のがん検診無料クーポン事業に関する実態調査」の結果を発表。無料クーポン事業に対する自治体の強い意欲を踏まえ「全額国庫負担で事業を継続すべき」と訴えました。
 乳がんや子宮頸がんなどの女性特有のがん対策は、公明党の強力な推進で09年度第1次補正予算に216億円が計上されました。全額国庫負担での無料クーポンの配布が実現し、検診率向上に大きな効果を挙げました。しかし、鳩山政権が編成した今年度予算では、無料クーポン事業費は約3分の1の76億円に減額。事業の継続には自治体の財政負担が必要となり、今年度は事業の継続を断念する自治体も出てきています。
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2010年4月25日(日) 晴れ

桜川市内で地元議員らと意見交換(真壁のまちづくりなど)

圏央道つくば中央インター~つくばJC間を試走
参考写真

牛久市バイオタウン構想<菜の花畑>を視察

神栖市内で県政懇話会を開催

「昨日より今日、今日より明日、明日より明後日、日々変わり続ける事が大切です」
フランスの著名なフランス料理シェフ:パスカル・バルボのことば

歩数【2000】歩・移動距離【288】km

牛久市のバイオタウン構想:菜の花畑を視察

参考写真 4月25日、井手よしひろ県議は、牛久市で行われている耕作放棄地を活用したナタネ栽培の現場を視察しました。
 牛久市ではバイオマスタウン構想の一環として耕作放棄地対策に取り組んでおり、井ノ岡町のカントリーライン沿いの約5ヘクタールの土地にナタネを播種し、現在、一面の黄色の絨毯が広がっています。
 先週、17日と18日には「うしく菜の花まつり」が開催され、「菜の花摘み体験」の他、地元の農家が協力して農産物の「軽トラ市」なども開催されました。天気にも恵まれ、多くの家族連れが菜の花の中で写真を撮るなど、大いに盛り上がりました。
 今後、ナタネを収穫し、搾った油を学校給食に利用し、その後廃油をバイオ燃料として公用車等に活用する計画です。
参考写真
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神栖市で政経懇話会、参加者と有意義な意見交換

参考写真 4月25日、公明党県本部と茨城県議会公明党の共催による「政経懇話会」が神栖市のホテルで開催されました。石井啓一衆議院議員を講師に迎え、井手よしひろ県議、足立寛作県議が出席。国政、県政の課題や参議院選挙の焦点など、多彩な意見交換の場ともなりました。
 冒頭挨拶にたった井手県議は、民主党政権の高速道路の見直しについて触れ、「鹿行地域の皆さんの大きな希望である東関道水戸線は、鳩山政権のもとでは、完成まで数十年もかかってしますのではないか」と懸念を表明しました。
 4月9日、前原国土交通大臣は高速道路の再検証結果を公表しました。それによると、東関東道水戸線の潮来IC〜鉾田IC間の31キロ区間は、国が運営する「直轄施行方式」の無料道路として整備されることが新たに決まりました。
 そして、この区間に今年度は4億7000万円が予算化されました。無料区間として整備され、それも国費が投入されることから地元負担が少なくなると歓迎する声もありますが、総事業費総事業費は710億円を考えると、この程度の予算配分では、百年単位での時間が掛かってしまうことになります。全国の国直轄道路事業の箇所付け箇所の合計額をみても48億8300万円程度で、これを全額、この区間の整備に投入しても、15年間もかかることになります。
 井手県議は、「国は、ほとんどの国民が望んでいない高速道路無料化という政策を転換させ、利用者の適正な負担による有料道路方式での高速道路整備を再開するべきだ」と、強く訴えました。
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2010年4月24日(土) 晴れ

日立地区メーデーに参加

旧さくらシティ日立の解体工事現場を視察

井手よしひろ県政ホットラインNo78を配布

床屋で散髪

実母施設見舞い

市民相談(生活保護の受給について)


“旧さくらシティ日立”は、昨年秋から解体工事が始まりました。全体の7割程度まで解体が進み、6月末までには更地になる予定です。年内には、カスミ日立神峰店(仮称)としてオープンします。

歩数【3000】歩・移動距離【35】km

“政権交代”は“後退”、地区メーデーで連合茨城会長が指摘

参考写真 4月24日、日立地区メーデーが盛大に開催されました。井手よしひろ県議も来賓として、15年連続の参加となりました。すばらしい天気でしたが、少し冷たい風が吹く中、参加者は例年より少し少なめです。
 働く者の生活と権利を守るためには、なくてはならない労働組合運動。その使命と責任は重いといえます。北海道の北教組問題など、労働組合を取り巻く様々な課題もマスコミから注目を浴びており、組合幹部のリーダシップに期待するところ大です。
 今回の日立地区メーデーで注目されたのは、連合茨城の児島強会長の挨拶でした。10分余りに挨拶の中で、春闘などの労働問題に充てたのは1分余り、残り9割を民主党との関係、普天間問題、参院選の茨城選挙区問題に充てました。労働組合の現在の立ち位置を明確にする発言が続きました。(以下、連合茨城児島強会長の挨拶を掲載しました)
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2010年4月23日(金) くもり時々雨

井手よしひろ県政ホットラインNo78配布

井手よしひろ実母施設見舞い

日立市議との意見交換


「勝って、勝ちに傲ることなく。負けて、負けに屈することなく。安きにありて、油断することなく。危うきにありて、恐れることもなく。ただ、ただ、一筋の道を、踏んでゆけ」
(嘉納治五郎のことば)

歩数【2000】歩・移動距離【48】km

舛添新党は当に参院選目当ての選挙互助会


 舛添新党が、改革クラブの党名変更に過ぎなかったことは、有権者の大きな失望感を呼んでいます。多くのマスコミは、政党助成金と参院選で改選を迎える参議院議員の選挙対策と、新党結成を揶揄しています。
 朝のワイドショー番組(4月23日スーパーモーニング)でも、舛添氏が新党結成を、急いだ背景の一つは、言うまでもなく7月に迫っている参院選。参院選の改選議員の任期満了は7月25日で、公選法ではその90日前の当日から7日の間に政治団体の名称を届け出れば、その名称が保護されることになっており、そのタイムリミットが5月2日に迫っていたことを指摘しました。もう一つの理由を選挙資金と断言しました。舛添氏は「新党結成に莫大なカネを使ったり、手間ひまかけることはないと」言っており、資金がないと分析。改革クラブに入党することによって、改革クラブに支払われている政党助成金はそのまま使えることになります。今年度の第1期分3000万円はすでに、4月20日に支払われており、選挙資金に使えるという計算と説明しています。
 いわゆる政策面の積み上げでの新党結成でないことを、こうしたマスコミ報道を通して、国民は急速に理解するのではないでしょうか。
 23日行われた新党結成の会見で、舛添氏は「われわれは政策を中心に、この政策に一致して行動を起こす。この原則をしっかりとしておきたいと思います」と述べましたが、郵政改革に反対して自民党を飛び出した荒井広幸氏(幹事長)と舛添氏が「政策が一致している」と本当に言えるのでしょうか。大いに疑問が残るところです。

県立学校の緊急点検、16箇所を立入禁止措置

公明党:危険箇所の早期改修を要請
参考写真 4月19日発生した県立高萩高校(生田目正直校長)でのベランダ手すり落下事故を受けて、県教育委員会は2日、県立学校の校舎などの緊急点検調査の結果を公表しました。
 それによると、調査対象146施設(県立学校124施設、学校以外の教育機関22施設)のうち、ベランダや手すりに危険個所が47カ所(県立学校41箇所、学校以外6箇所)が確認されました。内訳は、手すりにぐらつきが13箇所、ハンマー打診による異音が3箇所、さび・腐食22箇所、クラック(ひび割れ)24箇所、その他2箇所、となっています。
 その中でも、危険性が高いと判断した16カ所(県立学校13箇所、学校以外3箇所)については、立ち入り禁止などの措置を講じました。
 県教育委員会では、建築の専門職員により実地調査を行い、緊急性の高いものから順次補修する方針です。
 今回、危険箇所が報告された学校施設のうち県央・県北地域の学校は以下のとおりです。
  • 高萩(2階ベランダ手すりが落下)
  • 高萩清松(部室外階段に腐食)
  • 日立二高(2階ベランダに手すり根元に腐食、モルタル剥離)
  • 大田二高:里見分校(2〜4階ベランダ手すり取付部にクラック、一部手すりに腐食)
  • 大子清流(2〜3階ベランダ手すり取付部にクラック、立入禁止措置)
  • 小瀬(非常階段の手すりにぐらつき、立入禁止措置)
  • 勝田(教室ベランダ手すり支柱に腐食、クラック・剥離、部室外階段に腐食)
  • 水戸農業(手すりの一部が腐食、空洞化)
  • 水戸工業(教室ベランダ手すり支柱に腐食、クラック、体育館手すり根元に腐食)
  • 水戸聾(体育館手すりにぐらつき、立入禁止措置)
  • 内原養護(体育館手すりにぐらつき、立入禁止措置)

 公明党茨城県議会議員会としては、従前の改修計画を前倒しし、できれば夏休み期間中を利用して危険箇所の改修・補修を行うよう、県当局に求めいていく方針を確認しました。さらに、市町村の小中学校でも、同様の調査を至急実施することを要請しました。

国民を愚弄する鳩山首相の政治資金資料の提出拒否発言

 4月21日の党首討論で、公明党の山口那津男代表の追求に対して、鳩山由紀夫首相が、実母から提供された多額の資金の使い道に関する資料の国会提出を拒否したことは、政治家としての資質を問われる重大の問題です。
 鳩山首相は、3月3日の参院予算委員会では『資料を皆さまに見ていただきたい』と答弁していました。
 これが、3月31日の公明党の山口那津男代表との党首討論で「国民の皆さまにどこまでしっかりお示しできるか検証していきたい」と、一歩後退しています。
 さらに、4月21日の党首討論に至っては「資料の提出は必要ないもの」と従来の発言を一転させました。一国の首相の発言がブレ、100%反対の方を向くようでは、国会での審議そのものがどのような価値を持つのか、国民の政治不信は高まるばかりです。
参考写真
 こうした鳩山首相の無責任な対応に、マスコミ各社も厳しく批判をしています。
 23日付の読売新聞は社説で、「前言はすべて嘘だったのか。首相はただちに調査を開始して、巨額資金の使途を可能な限り国民の前で明らかにすべきだ」と断じています。また、産経新聞は「首相が不誠実な対応を示したのは21日の党首討論だ。公判終了後に関係資料を提出するとしてきたこれまでの国会答弁を翻し『基本的には必要ない』と述べた。勝場被告に、証人喚問に応じるよう促すことも拒否した」と手厳しく報道しました。
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2010年4月22日(木) くもりのち雨

JR日立駅で早朝県議会報告

井手よしひろ県政ホットラインNo78を配布

市民相談(肝炎の治療について、脳脊髄液減少症への対応について:つくば市内

「大きな樅は、唯だ嵐の強い場所にばかり成長する」
(ヴィクトル・ユゴーのことば:榎本秋村訳『ユウゴオ論説集』春秋社書店)

歩数【3000】歩・移動距離【190】km

「ハッスル黄門」茨城のPRに諸国漫遊

参考写真 茨城県の広報戦略の中で、大きな注目を浴びているのが、「ハッスル黄門」です。「ハッスル黄門」は、2007年に開催された「ねんりんピック茨城大会」のために生まれた、茨城県のゆるキャラ。その後毎年、茨城県で開催された全国規模のイベントのメインキャラクターを務めてきました(08年:国民文化祭茨城大会、09年:技能五輪・アビリンピック茨城大会)。
 「ハッスル黄門」は、県広報戦略室に所属するれっきとした公務員。「県統一のマスコットではない」と、戦略室長は説明しており、いわば臨時職員扱いというところです。
 実は、「ハッスル黄門」は、空気で膨らむ最新式の「エアータイプ」、頭からかぶる「着ぐるみタイプ」の2体が存在します。ディズニーのキャラクターと同じように、一つのイベント(会場)には絶対に1体しか出勤しません。
 先日(4月16日)のスカイマーク茨城=神戸便の就航にあたっては、着ぐるみタイプが茨城空港で来客を歓迎し、エアータイプが空路神戸を訪問し、茨城のPRを務めました。
 この神戸訪問に際して、「ハッスル黄門」は特注の阪神ターガース優勝祈願の鉢巻きとたすき、フラッグをもって登場しました。さらに、神戸出身の上月良祐副知事を引き連れての訪問とあって、神戸市民の心をがっちりと掴みました。4月20日付の茨城新聞でも、「『関西への売り込みに”つかみ”は絶対必要。クリーンヒットを打てた』と話すのは上月良祐副知事。茨城空港発の一番機で神戸に飛び、週末はラジオに生出演したり報道機関を回ったりして本県の観光物産をアピールした。神戸っ子の心をつかんだのは阪神応援ルックで決めたハッスル黄門。神戸出身で”虎キチ”の副知事自ら衣装を監修したとあって、狙い通り現地マスコミの話題をさらった。幸先よく先取点?と聞かれると『関西はそう甘くない。連打、盗塁、作戦も必要』」と報道しました。(2010/4/20付け茨城新聞<記者手帳>)
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2010年4月21日(水) 晴れ

JR常陸多賀駅で早朝県議会報告を行う

市内南高野でミニ県政報告会を開催

井手よしひろ県政ホットラインNo78を配布

茨城県日中友好協会2010年定期総会で来賓を代表して挨拶
参考写真

国道6号油縄子交差点改良工事の進捗状況を調査
参考写真

久慈サンピア日立オープンニングセレモニーに出席
参考写真

「不幸を治す薬は、ただもう希望よりほかにない」
(ウィリアム・シェイクスピアのことば)

歩数【2000】歩・移動距離【125】km

久慈サンピア日立オープン祝賀レセプションを開催

参考写真 4月22日から、指定管理者制度が導入された日立市みなと町の宿泊施設「久慈サンピア日立」とスポーツ施設「久慈サンピア日立スポーツセンター」(体育館・テニスコート・プール)がリニューアルオープンされます。
 21日には、それに先立ち地元関係者が参加して、オープン祝賀レセプションが盛大に開催されました。
 挨拶にたった南洋ビルサービスの千葉誠社長は、「日立の地で地元の皆さまに親しまれたサンピア日立を引き継いで、今まで以上に愛される施設としていきたい。指定管理期限は10年だが、20年30年と末永くお付き合いをいただきたい」(取意)と挨拶しました。
参考写真 昨年、旧ウェルサンピア日立は、日立市が旧茨城厚生年金健康福祉センターから購入。民間ノウハウを活用してサービス向上や経費節減を図る考えから、宿泊部門とスポーツ部門に分けて指定管理者を導入しました。
 久慈サンピア日立の指定管理者は、南洋ビルサービス・レンティック中部久慈サンピア日立管理運営共同企業体(代表、南洋ビルサービス)。南洋ビルサービスは、ホテル経営などで実績があり、熱海など3カ所のサンピアを落札し、経営にあたっています。一方、レンティックはリネンサプライなどが主業務で介護施設やホテル経営も行っています。
 共同企業体は、10年の指定管理期間中、年間1200万円の納金を支払うことを条件に、ホテル部門の経営にあたります。リニューアルオープンに当たり、正面入り口や1階2階の壁面、ロビーの絨毯などの改修を行い、内装のイメージはより豪華な印象に変わっています。
4月22日には100円カレー・100年そば
 明日22日には、グランドオープン記念のイベントとして、1Fレストランの「パステル」で、午前11時より100円カレー(300食)、100円そば(300食)を販売します。また、先着100名に日帰り入浴回数券1万円相当(500券×20枚綴り)を半額の5000円で販売します。

鳩山政権3回目の党首討論、首相のことばの軽さのみが空虚に響く


 4月21日、鳩山政権になって3回目の党首討論が行なわれ、公明党の山口那津男代表が、鳩山首相の政治とカネの問題と普天間問題について問いただしました。
 山口代表が「刑事裁判に提出している資料。これを取り戻したうえで、国会に提出して正確に国民の皆さんに説明をする」ように迫ると、鳩山首相は「基本的には、資料の提出などというものは、必要のないものではないか。そのように私は考えております」と、今までの予算委員会での答弁を簡単に翻しました。
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2010年4月20日(火) 晴れ

JR大みか駅で早朝県議会報告

県広報監・広報戦略室長と意見交換

県立高萩高校のベランダ手すり落下事故現場の現地調査

県立高萩高校のベランダ手すり落下問題で、鈴木県教育庁に再発防止策を申し入れ(口頭)

県政ホットラインNo78を配布

「教育の要は、自ら良く生きること、即ち自身が動き自身を教育するというに帰する」(トルストイのことば:八杉貞利訳「訓育に関する諸考察」、『トルストイ全集』第20巻所収、岩波書店)

歩数【3000】歩・移動距離【168】km

高萩高校のベランダ手すり落下事故現場を実地調査

参考写真 県立高萩高校の校舎2階ベランダの手すりが落下し生徒2人がケガをした問題で、4月20日、井手よしひろ県議は高萩高校を現地調査し、生田目正直校長、杉森慶一教頭から状況の説明を受けました。これには、高崎進県議(県議会文教治安委員)、今川敏宏高萩市議、菊地正芳高萩市が同行しました。
 19日昼休み、高萩高校で、校舎2階のベランダから3年生の男子生徒2人が、コンクリート製の手すりごと地面に転落し、1人が足の骨を折る大けがをし、もう1人も頭を打って病院で治療を受けています。
 2人はほかの友人とともにベランダにいてそれぞれコンクリート製の手すりによりかかっていたところ、突然、手すりの一部が壊れて転落しました。
 この校舎は昭和49年に建設され、既に築36年が経過しています。昨年10月に3年に一度の定期点検が行われましたが、異常は報告されていませんでした。ベランダは校舎南側の各階にあり、崩れたのは2階西端の3年1組の教室外側のベランダの手すりです。参考写真崩れた手すりは幅約1.5メートル、高さ約40センチ、厚さ約10センチのコンクリート製で、約1.5メートル間隔の支柱に付けられていました。手すりとそれを支える柱との接合部の鉄筋が、腐食したのが落下原因と思われます。
 この事故を受けて、茨城県は県内の県立高校と特別支援学校124校に対して校舎のベランダなどを緊急点検するよう指示しました。点検対象は校舎や体育館の落下の恐れがあるベランダや手すりすべてで、ひび割れがないか目で見て確認するとともにハンマーでたたいたり手で押したりしてぐらつきがないか確認するよう求めています。県は点検の結果を今月22日までに報告を求めるとともに、ベランダや手すり以外の校舎の安全点検についても今後、実施することにしています。
 茨城県議会公明党では、この日の現地調査の結果をもとに明日の開催される文教治安委員会で、事故の原因や再発防止策などについて、鈴木教育長に質疑を行う予定です。

茨城県の広報戦略を強化、新設の「広報監」と意見交換

参考写真 4月20日、井手よしひろ県議は、この4月から新たに設置された「広報監」に起用された塩原信夫さんと意見交換しました。
 県は今年度から、広報広聴課に「広報監」のポストを新設しました。広報監には民間などで広報業務を経験した“広報のプロ”を充てるとし、一般公募を行いました。また、専門の部署「広報戦略室」を設置し、茨城の魅力や資源を戦略的にPRすることを目指しています。広報監の主な業務は、(1)専門的知識・ノウハウを生かしたPR戦略の企画立案、(2)経歴・経験を生かした首都圏メディアへのパブリシティー活動などで、任期はこの4月1日から3年間。公募の資格は、企業などで広報関連業務に10年以上携わり、かつ管理職経験者であることとなっていました。
 昨年9月、民間シンクタンク「ブランド総合研究所」が行った地域の魅力度調査で、茨城県は47都道府県中最下位となり、県のイメージアップが急務となっています。昨年10月に行われた県議会代表質問で、井手県議は橋本昌知事に、「茨城県のブランド力の低さの要因を知事はいかに分析されているか。具体的にどのようにしてブランド力を高めようとされているのか、その戦略をお伺いをいたします」と、広報戦略の強化を求めていました。広報監、広報戦略室の設置も、こうした質問がキッカケとなっています。
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2010年4月19日(月) 晴れ

公明党全国代表懇談会に出席(新宿区・公明党本部)

県議会総務企画委員会

県議会総務企画委員会懇親会


「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」
(井上靖のことば)

歩数【3000】歩・移動距離【電車で移動】km

NHK日曜討論、高速道路の上限制に異論噴出

改正案は問題多く反対、民主党の明らかな公約違反
 4月18日放送されたNHK日曜討論で、前原国土交通大臣は、高速道路上限制法案について、原案どおり今国会で成立させたいという意向を改めて示しました。
 この中で前原大臣は、高速道路の料金割引の財源の一部を高速道路の建設費に使えるようにする法案について、「民主党も参加した国幹会議で決められた整備計画のうち、利便性が高く料金で建設費を償還できる道路のみ建設を 行うことにしており、どこについて、いくらやるかというのも明確にした。閣議で決定しており、必要な手続きは行っている」と述べました。
 さらに前原大臣は、法案成立後、6月から導入したいとしている新たな高速道路の料金制度について、「デメリット・メリット両方あるが、JRやフェリーなど、ほかの交通機関への配慮と物流コストの引き下げの両立を図るもので、来年3月までの実験・試行として設定した」と述べました。
参考写真 これに対して、公明党の斉藤鉄夫政務調査会長は、「国民は無料にするというマニフェスト(政権公約)を信じて、民主党に投票したが、実際は値上げになることに素朴な疑問がある。分かりやすく答えてほしい」と前原国交相を厳しく追及しました。
 前政権が景気対策で時限的に実施している「土日・祝日上限1000円」以外に、民営化されている高速道路会社が独自に導入した朝夕の通勤割引などの制度も廃止することに対し、「国が(新料金制度を)押し付け、道路会社の工夫を奪う形になり、民営化の改革逆行だ」と指摘しました。
 さらに、鳩山政権が新料金制度とともに実施を予定している、37路線50区間を無料化する社会実験については、受益者負担の原則と環境への配慮の観点から「公明党は無料化に反対だ」と強調。その上で、無料化されるのは総延長距離全体の18%に過ぎず、交通量が少ない地方の区間に限られていることから「ムダな実験だと言わざるを得ない」と疑問を呈しました。
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茨城新聞が一面に“ツイッター議員増加”との記事掲載

100419news 茨城新聞(2010年4月19日付)の一面に「ツイッター議員増加“政治を身近に”県内8人」との記事が掲載されました。
 ツイッター利用者の中で、国内政治家のツイッター投稿を集めたサイト「ぽりったー」に登録している政治家が、参院選候補1名、県議2名、市議4名、市長1名の8に員であることを紹介しています。
 その中でも鹿嶋市長の内田俊郎氏、茨城県議の狩野岳也氏、水戸市議の川崎篤之氏の言葉を紹介しながら、ツイッターの功罪を報道した内容となっています。
 ちなみに、政党別では公明3人、民主2人、自民1人、無所属2人となっています。
 当ブログの管理者も、「情報技術(IT)問題に詳しい井手義弘県議」とご紹介をいただきました。僭越ながら「『議員活動で得た情報を市民に伝えるのは政治家の義務。ツイッターは現場から即時に発信できる』と評価する一方で、『本会議や委員会中に爐弔屬笋瓩里亘榾転倒。選挙戦での利用も、うそや不確実な情報がネット上に流れたら取り返しがつかない』と懸念を指摘した」と、締めの言葉として掲載していただきました。
 国会では、インターネットを利用した選挙活動解禁に向けての議論が大詰めを迎えています。発信する政治家の側も、有権者の側もネット選挙の功罪について、一層議論を深めていかねばならないと実感しています。
ぽりったーに登録されている茨城県内の政治家
長塚智広氏(民主・2009/9/17) @t_nagatsuka
川崎篤之水戸市議(民主・2009/10/13) @demezo
今川敏宏高萩市議(公明・2009/12/25) @imagawa2010
井手よしひろ県議(公明・2009/12/27) @ibakengee
内田俊郎鹿嶋市長(無・2010/1/3) @Uchida_Toshiro
山本美和つくば市議(公明・2010/1/6) @miwatsukuba
原田雅也鹿嶋市議(無・2010/1/21) @haradamasaya
狩野岳也県議(自民・2010/02/24) @Heizaemon_Kanou
(2010/4/19現在、登録順に掲載しました)

2010年4月18日(日) 晴れ

牛久市内で県政懇談会

桜川市で県政懇談会を開催

城里町で公明党時局講演会を開催

水戸市内で青年との緊急集会を開催(長沢ひろあき氏が、青年と政治などについて講演・意見交換)

「教育の要は、自ら良く生きること、即ち自身が動き自身を教育するというに帰する」(トルストイのことば:八杉貞利訳「訓育に関する諸考察」、『トルストイ全集』第20巻所収、岩波書店)

歩数【3000】歩・移動距離【272】km

城里町で時局講演会、長沢候補が郵貯問題などで鳩山政権を糾弾

参考写真
 4月18日、公明党茨城県議会と県本部共催の「公明党時局講演会」が城里町で開催されました。この講演会では、長沢ひろあき党政務調査会副会長(参議委員比例区予定候補)、石井啓一衆議院議員が弁士として、当面する政治の課題について訴えました。
 開会の挨拶にたった高崎すすむ県議は、県本部が行った農業者へのアンケートの結果に触れて、「民主党が行おうとする“戸別所得補償制度”に、多くの農業者は期待していないし、到底、日本の農業を変えることは出来ない」と断言しました。
 続いて来賓を代表して地元城里町の阿久津藤男町長が挨拶。「長沢さんは、私と同窓の東洋大学出身で、人の苦労が分かる人。皆さんと協力して、是非、国会に送って欲しい」と、長沢候補にエールを送りました。
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徳之島への米軍基地機能移転にNo!

民主党鹿児島県連も徳之島移転に反対
 鳩山政権の沖縄普天間基地移転問題は迷走を続け、政権の命運を決する問題となってきました。
 4月17日、民主党鹿児島県連は、鹿児島市内で緊急常任委員会を開き、普天間基地の移設先として鹿児島県・徳之島への機能移転を検討していることについて、白紙撤回を求める方針を決定しました。地元の3町長や県議会、さらには民主党の有力支持団体である自治労などの労働組合が、移転反対を表明していることを無視できなくなった模様です。
 県選出の民主党国会議員が、週明けにも首相官邸に申し入れを行う予定です。
 時事通信社の報道によれば、民主党鹿児島県連の川内博史代表(衆院議員)は、「政府から地元や県連に対して、徳之島移転に関する情報の提供がされていない。手続き面において疑問を感じざるを得ない」と、政府の対応を批判しています。
 鳩山政権は、身内からも厳しい批判を受けることになりました。

 また、今日18日には、徳之島で移設に反対する大規模な集会が開かれ、主催者の発表で約1万5000人が参加しました。この集会は、徳之島への基地移設に反対を表明している島の3つの町の町長や住民のグループが主催したものです。会場の徳之島町の漁港は反対を訴える手作りのプラカードを持った人やはちまきをした人で埋まりました。
 集会では住民たちがステージに上がり、地元に正式な打診をせずに検討を進めているなどとして政府の対応を批判しました。最後に、政府が徳之島への移設を断念するまで戦うとする決議文が読み上げられました。
 NHKの取材に対して、地元伊仙町の大久保明町長は「これだけ多くの人が集まり、島民の思いは政府に伝わったと思う。今後、打診をしてきても会う必要はないと考えている」と述べました。

2010年4月17日(土) 雨のち晴れ

政務調査費の取りまとめ・集計作業

井手よしひろ県政ホットラインNo78を日立市南部地域に配布

水戸市内で県政報告会の内容打ち合わせ(水戸事務所)

「悪はただ善のみによって亡ぼされ得るものであるという事は、人類の歴史の中に珍しい例証を持っている」
(トルストイのことば:深見尚行訳『トルストイ全集』第18巻、岩波書店)

歩数【2000】歩・移動距離【88】km

学校耐震化に2232億円、1200億円を予備費から支出

公明党が主導 夏休み中の工事めざし4600棟分を予算化
参考写真 4月14日、衆院文部科学委員会は、今年度予算の予備費1兆円を活用して、公立小中学校の耐震化を進めるよう求める決議を、全会一致で採択しました。15日には、参院文教科学委員会でも同様の決議が採択されました。
 衆院文科委の決議は、政府に対して(1)予備費を積極的に活用して耐震化予算を確保すること(2)夏休み期間に間に合うよう速やかに具体的な対応方針を示すこと(3)学校施設の老朽化などの状況を正確に把握し、来年度以降も十分な予算を確保すること――の3点を求めるものです。決議の原案を富田茂之理事(公明党文科部会長)が提案し、公明党の主張を踏襲する内容となっています。
 10年度の耐震化予算は、公明党など前政権がまとめた2009年8月の概算要求段階では、全国の自治体から文科省に要望があった学校施設約5000棟分の2775億円が計上されていました。しかし、鳩山政権が編成した予算では約2200棟分の1032億円と、半分以下に減額されました。
 これに対し、公明党は、学校の耐震化の前倒し実施を一貫して求めてきました。2月3日には、参院本会議の代表質問で山口那津男代表が耐震化予算の減額を厳しく追及したのをはじめ、国会論戦を通し予備費活用を強く主張。3月30日には自治体が安心して準備に取り掛かれるよう、斉藤鉄夫政務調査会長らが、予備費の活用を早急に決断するよう首相に求めていました。
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2010年4月16日(金) くもりのち雨

JR常陸多賀駅で街頭県議会報告を行う

茨城空港でスカイマーク定期便の就航状況を調査

市民相談(会社清算・自己破産の申請手続きなど)

水木町地内で県政座談会を開催

「よく聞け、金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ。よく覚えておけ」
(後藤新平のことば)

歩数【2000】歩・移動距離【254】km

茨城空港にスカイマーク茨城=神戸便就航

参考写真
 4月16日、茨城空港に、スカイマークの茨城〜神戸便が就航しました。
 ほぼ満員の乗客を載せスカイマークの定期第1便(B737-800)は、午前8時20分に神戸空港を離陸。9時30分頃に茨城空港に到着しました。待望の国内第1便を迎えた茨城空港では、花束贈呈やテープカットなどが行われ、乗降客に記念品が贈られました。ターミナルビルで行われた式典では、茨城県の橋本知事が「多くの人に利用してもらうことで各航空会社がさらに茨城空港の増便などに力を入れてくれることを期待しています」とあいさつしました。また、スカイマークの有森正和取締役は「国から運航の問題点の指摘も受けたので安全上問題のない運航を行いたい」とあいさつしました。
 この後、神戸からの1番機は、約50分遅れで折り返し、ほぼ満席の乗客を乗せて神戸に向けて出発しました。
参考写真 神戸には午後0時半すぎに茨城からの第1便が到着。神戸空港のロビーでは、神戸市の親善大使や職員が出迎えました。茨城県の上月良祐副知事やマスコットキャラクター“ハッスル黄門”、それに観光客などおよそ160人が到着し、地元の盛大な歓迎を受けました。
 スカイマーク広報によると、茨城〜神戸便は順調なスタートとなり、4月末までは70%を超える予約が、既に入っているほか、5月の大型連休の期間中は、すでにほぼ満席の状態です。
参考写真 スカイマークの神戸便就航を記念して、茨城空港のターミナルビル内では、4月16日から18日までの3日間「神戸観光&物産フェア」が開催されています。会場では神戸ワインの試飲・販売をはじめ、人気の「魔法の壺プリン」など約30種類が並び、普段茨城では手に入らない神戸の逸品を購入することが出来ます。
 茨城〜神戸便の就航に際してのPR合戦は、どうも神戸側に軍配が上がったようです。神戸が持ち込んだ神戸のスイーツ類はあっという間に売り切れの状況。16日のお昼前には、展示台に空きが目立つ状況でした。反面、茨城側は、17日に“ハッスル黄門”らがラジオ番組に出演するほか、茨城の観光物産展を5月以降に開催する方向で、神戸市の繁華街で開催できる場所を物色中ということですが、定期便就航という絶好のタイミングを逸したかっこうとなりました。
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Increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama.

参考写真 平野官房長官は4月15日の記者会見で、米紙ワシントン・ポストが先の核安全サミットでの鳩山首相を、“increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama.”(ますますいかれている日本の総理大臣・鳩山由紀夫)などと揶揄したコラムを掲載したことについて、「一国の首脳に対する表現として、いささか非礼な面があるのではないか」(4月15日付読売新聞)と不快感を示しました。
 ワシントンポスト紙は、15日付コラムに“Among leaders at summit, Hu's first”と題する“Al Kamen”氏のコラムを掲載しました。これは、オバマ大統領の提案でニューヨークで開催された核安全サミットの模様を総括した内容です。
 その中で、核安全保障サミットで最大の敗者は日本の鳩山由紀夫首相だと断じました。鳩山首相について、「不運で愚かな日本の首相」と紹介。「鳩山首相はオバマ大統領に2度にわたり、米軍普天間飛行場問題で解決を約束したが、まったくあてにならない」とし、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」と痛烈に皮肉りました。
 特に、平野官房長官が遺憾の異を唱えた“increasingly loopy”という表現は、「ますます、頭が変な、(酔って)正体のない」といった最大限にバカにした表現で形容しました。
 このコラムの意味合いについては、産経新聞が「鳩山首相が『最大の敗者』『不運で愚か』とワシントン・ポスト紙が酷評」、読売新聞が「『哀れでますますいかれた鳩山首相』…米紙酷評」などと、手厳しく報道しています。しかし、冷静に原文に接してみると、極東ブログの解釈が一番適切であるように思われます。
ワシントン・ポスト、コラム曰く「あのさ、日本人、ユキオ」
極東ブログ(2010/4/15)
 (前略)実際原文を読んでみると、皮肉といえば皮肉だが、おちょくりといった軽い印象の読み物であり、とりわけオバマ政権の内心がどうというほどの話でもない。
 むしろ原文は、鳩山氏が話題になっているというより、米国の軍事同盟国の一員として、鳩山氏に代表される日本人が問われているという印象をもった。"Uh, Yukio, you're supposed to be an ally"というあたりにその印象が強い。そうした印象が出るように試訳してみた。
By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and (in the opinion of some Obama administration officials) increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama.
核安全保障サミットとかいうドタバタ喜劇でダントツの負け馬は、不運で、(これはオバマ政権関係筋の意見でもあるのだが)ますます頭がイカレてくる日本の首相、鳩山由紀夫だ。(後略)

 いずれにせよ、『トラストミー』と2回にわたり普天間問題の早期解決の約束を反故にした鳩山首相の信頼は地に落ちていることは明かです。平野官房長官が怒りを露わにするように、もし、アメリカ人の中に日本の総理大臣への信頼や尊敬の念が残っていたならば、ワシントンポストのコラム氏は、これほど直接的な表現は遠慮したのではないでしょうか。“increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama.”は既にアメリカ人の共通認識になってしまっていると理解した方が良いのかもしれません。
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2010年4月15日(木) 雨時々くもり

空港対策課長と意見交換(スカイマークの定期便就航)

市民相談(つくば市内の保証人の債務整理、水戸市消費生活センターに同行)

県政座談会を市内石名坂町で開催


「学問は脳、仕事は腕、身を動かすは足である。しかし、卑しくも大成を期せんには、先ずこれらすべてを統(す)ぶる意志の大いなる力がいる、これは勇気である」
(大隈重信のことば)

歩数【2000】歩・移動距離【188】km

茨城県のドクターヘリJA6917について

茨城県のドクターヘリ
 昨日(4月14日)、井手よしひろ県議ら公明党茨城県議会議員会が、茨城県のドクターヘリを視察調査した件をご報告しました。早速、何件からのご意見やご質問をいただきました。その中で、運用する機材についての質問がありましたので、このブログで回答させていただきます。
 今回、県のドクターヘリの運航を委託した業者は、朝日航洋株式会社です。朝日航洋は、千葉県、埼玉県、群馬県など関東近県でもドクターヘリの運用実績があります。昨日の視察で説明を聴取した県のドクターヘリの機長も千葉の北総病院で説明を伺った方でした。
 契約金額は年間1億4700万円で、国の補助基準では飛行回数は240回となっています。実際の出動回数は2倍程度になることが想定されます。
 機材は川崎重工製のBK117C−2型機。この機種は、心電図モニター、吸引機、人口呼吸器、除細動機、輸血ポンプ及びシリンジポンプなどのいわゆるメディカルキャビネットを装備した上で、患者用のストレッチャー、医師、看護師の他2座席を確保できる広く、フラットなキャビンが大きな特徴です。最高速度は時速270キロ。巡航速度は220キロ。巡行高度は500メートルです。
 テールローターが高い場所に取り付けられているため、安全性も高いといわれています。また、茨城県が更新を行う防災ヘリも、BK117C−2型に決定しており、市町村の消防本部が同じヘリポートの規格で運用できるなどのメリットがあります。
 型式はJA6917。朝日航洋がトヨタファイナンスよりリーシングしています。2003年3月4日に新規登録されました。当初、新潟県方面オイルリグ支援機として活躍し、海底油田の調査や人員輸送などに従事していました。特徴ある長い鼻は、調査機器が装備されていた名残のようです。
 その後、ドクターヘリの黎明期を開いた東海大学付属病院(神奈川県)のドクターヘリとして、テレビやマスコミに大きく取り上げられた機体です。JA6917は、4月から茨城の空を新たな活躍の場とすることになりました。
 新造機ではなくて残念との声も寄せられましたが、県と朝日航洋との契約は、整備や点検時も含めて365日ドクターヘリを稼働させることです。悪天候で飛べない場合は別ですが、朝日航洋は他の所有機も含め、ローテーションを組み運行する計画です。

2010年4月14日(水) 雨

政務調査費の取りまとめ・集計作業

茨城県のドクターヘリ実機調査

地元の経営コンサルタントとの意見交換

県政座談会を南高野町で開催

「諸君は必ず失敗する。成功があるかもしれませぬけど、成功より失敗が多い。失敗に落胆しなさるな。失敗に打ち勝たねばならぬ」
(大隈重信のことば)

歩数【3000】歩・移動距離【95】km

茨城県議会公明党がドクターヘリの実機調査

参考写真 4月14日、井手よしひろ県議ら公明党茨城県議会議員会は、7月に運航開始を予定している県のドクターヘリならびに水戸済生会病院での受け入れの準備状況を視察しました。
 茨城県では、全国でも初の試みとして水戸市双葉台の水戸済生会病院と茨城町の国立病院機構水戸医療センターとにより共同運航方式を採用しました。具体的には、一週の内、日曜日から火曜日までの3日間は水戸医療センターに、水曜日から土曜日までの4日間は水戸済生会総合病院がドクターヘリの基地病院の機能を果たします。
 ドクターヘリの発着するヘリポートと乗員や医師の待機する施設、並びに運航管理室は、両病院に同じ機能を有する施設や機器がそれぞれ整備されます。
 茨城県ドクターヘリ事業の運用形態は、基本的には救急車とのランデブー方式が採用されます。消防機関からの出動要請とともにドクターヘリが出動し、一方、救急車はあらかじめ設定してある救急現場に最も近隣の臨時ヘリポート(ランデブーポイント:公共の運動場、公園や小中学校の校庭など)へ向かいます。飛行中のドクターヘリへ患者の情報とともに臨時ヘリポートの場所を無線で連絡し、臨時ヘリポートでドクターヘリと救急車がドッキングします。ドクターヘリに搭乗したフライングドクターは、救急車内で患者の診療を開始し、ドクターヘリ内へ患者を収容し離陸します。
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2010年4月13日(火) 雨のち晴れ

政務調査費の集計取りまとめ作業

井手よしひろ県政ホットラインの配布

市民相談(宅地造成による浸水被害対応)
久慈町床下浸水被害

国道6号大和田拡幅事業の進捗状況視察
国土6号大和田拡幅石名坂交差点改良

オール日立ドリームス後援会総会
オール日立ドリームス後援会総会

「有能な人間は失敗から学ぶから有能なのである。成功から学ぶものなどたかが知れている」
(ウィリアム・ウォードのことば)

歩数【3000】歩・移動距離【55】km

国道6号大和田拡幅についてヒアリング

イラストは管理者の責任で作成しました。いわゆるイメージであり、縮尺等は正確ではありません。クリックすると大きなイラストにリンクしています
 4月12日、井手よしひろ県議は県土木部道路建設課より、国の直轄事業(国道)に関する平成22年度事業の施行予定を聴き取り調査しました。
 県内を南北に縦貫する主要幹線国道6号は、2車線区間がボトルネックとなり、深刻な交通渋滞を引き起こしています。県北の日立市も市街地区間が拡幅事業が遅れています。
 日立市の北部は日立バイパスとしての海側への迂回路整備が進められており、南部は4車線化による拡幅と山側の県道整備(山側道路)が行われています。
 南部の事業は「大和田拡幅」と称され、平成18年度からスタート。日立市神田町(大和田交差点)から大みか町(大みか6丁目交差点)までの区間、3.3キロを4車線化する工事です。総事業費は74億円で、同時に県が進めている日立山側道路整備と連携して、渋滞改修に切り札として期待されています。
 平成21年度に用地測量や優先整備区間の物件調査が行われました。平成22年度は1億3200万円の予算が認められ、優先区間の用地買収が始まります。
 優先整備区間は石名坂の坂上、大みか6丁目交差点の改良区間、約700メートルです。上の図のように、現在、大みか6丁目交差点の南側にT字路で交差している山側道路を、大みか6丁目交差点に接続し、いわゆる十字路に改良します。この交差点改良を平成24年度までに完成させる予定です。
 この工事により、大みか町6丁目交差点の直近でY字路の計上で接続する石名坂の旧道(県道亀作石名坂線)は、500メートルほど南側で、国道6号に直角に接続するように変更されます。
(イラストは管理者の責任で作成しました。いわゆるイメージであり、縮尺等は正確ではありません。クリックすると大きなイラストにリンクしています)

2010年4月12日(月) 雨

政務調査費の取りまとめ・集計作業

井手実母病院見舞い

井手よしひろ県政ホットラインNo78配布

県土木部道路建設課、高速道路対策室より聴き取り調査

県本部幹事会を開催

「平凡な教師は言って聞かせる。良い教師は説明する。優秀な教師はやってみせる。しかし最高の教師は子どもの心に火をつける」
(ウィリアム・ウォードのことば)

歩数【3000】歩・移動距離【110】km

厚労省:脳脊髄液減少症の検査、保険適用を全国に徹底

 毎日新聞インターネット版などによると、厚生労働省は4月12日、脳脊髄液減少症の疑いがある患者の検査について、保険診療の対象とするよう周知徹底する通知を、全国の自治体に出すことを明らかにしました。
 4月12日、民主党「難病・脳脊髄液減少症を考える議員連盟」の総会が開かれ、脳脊髄液減少症の治療方法である「ブラッドパッチ」などの保険適用を求める署名を、患者団体が長妻昭厚生労働相に提出しました。会合に出席した長妻厚労相は、ブラッドパッチの次期診療報酬改定での保険適用に前向きな姿勢を示し、脳脊髄駅減少症かどうかの検査を保険適用できるよう、全国の自治体に周知徹底する考えを明らかにしました。
参考写真 脳脊髄液減少症は、交通事故などの強い衝撃で、脳や脊髄の周りの脳脊髄液が、硬膜から漏れ出す病気です。むち打ち症の主な原因とされ、症状は、頭痛、目まいや睡眠障害、うつ、倦怠感など、多岐にわたります。
 髄液漏れが起きている部分に患者自身の血液を注入し、漏れを防ぐ「ブラッドパッチ療法」で、むち打ちの症状が改善したという報告が相次ぎ、関心を集めています。
 むち打ち症は、多くの患者がいながら、医療技術の進歩が遅れています。そのため、脳脊髄液減少症の診断・治療ガイドラインの確立やブラッドパッチ療法が効かない場合の治療法の開発など、国を挙げての研究が求められています。
 司法の場でも、交通事故と脳脊髄液減少症との因果関係を認める判決が出されており、同症に対する認識は、近年、急速に変わりつつあります。自賠責や労災保険における後遺障害認定基準が見直され、交通事故などの被害者救済が進むことも期待されています。
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高速道路料金の上限制は日本の交通政策に禍根を残す! 

参考写真 4月9日、高速道路の新たな料金制度が国交省から発表されてことは、当ブログ「高速道路、6月から上限2000円の新料金体系に」で紹介しました。一般の高速道路(NEXCO)の場合、平日、休日関係なく、軽自動車1,000円、普通車2,000円、中型車、大型車5,000円、特大車10,000円が上限料金となります。それ以下では、距離に応じた通常の料金を支払うことになります。
 この制度は、茨城県のように大都市圏に隣接する地方にとっては、大きな負担増となることを、管理者は指摘しました。右の表を見ていただけば、ご理解をいただけると思いますが、茨城県内を南北の縦貫する常磐道の場合、普通車上限2000円の恩恵を被る地域はほとんどありません。休日1000円、通勤割引、深夜割引が廃止されれば、ほとんどの利用者が負担増となることが想定されます。
 現実的に負担増となる利用者が多いという視点とは別に、今回の上限制移行が将来的な日本の交通政策に大きなマイナスであることも看過できません。
 12日、PHPのHPに「高速道路上限料金制に異議あり」との記事が掲載されました。PHP総合研究所の特任研究員松野由希氏の執筆による記事です。
 コンパクトに、民主党の政策がいかに間違っているかが指摘されています。
 松野氏は、「どれだけの距離以上であれば高速道路を利用することが有利となるのかを試算してみました。その結果、軽自動車は41km、普通車は71km、中型車は156km、大型車は114km、特大車は139kmが境界です。これ以上であればどれだけの距離でも高速道路を使うことが有利となります。今後、境界以上の利用者が増えれば増えるほど、舗装費等の道路損傷費用が増大し、CO2排出による環境費用などの社会的外部不経済が増えるのですが、原因者負担や、受益者負担の原則が、境界以上では無視されてしまうのです」と分析しています。
 その上で、上限制のデメリットを、1.より環境負荷の小さな交通手段への転換(モーダルシフト)を阻害すること、2.対距離課金によって、受益と負担を一致させ、その財源をもとに、長期的に必要な道路整備と、道路交通負荷を軽減させる鉄道、港湾などの、インターモーダル(交通手段ごとの利点の組み合わせ)な交通整備を行うことが出来なくなること、の2点を上げています。
 結論として、「環境を重視した成長戦略を掲げる民主党政権ならば、高速道路料金の無料化や上限料金制度などの瑣末な議論に終始せずに、環境重視型のインターモーダルな交通体系を構築するには何が求められるのかをきちんと見極め、議論していくべきです」としています。
 高速道路上限制は、百害あって一利なしの政策です。国会での徹底した議論を強く望むものです。

2010年4月11日(日) 晴れ

日立平和通りのさくら、神峰公園のさくら、茨城大学の電波天文台のさくらなどを視察

井手よしひろ県政ホットラインの配布

市民相談(難病への対応)


「経営とは顧客の創造である。そして顧客を維持することである」
(ピーター・ドラッカーのことば)

歩数【3000】歩・移動距離【82】km

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井手よしひろのプロフィール

茨城県議会議員の
井手よしひろです。
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