2011年02月

まやかしの民主年金案、石井質問で白日の下に

 民主党がマニフェスト(政権公約)の目玉政策に掲げた「年金改革案」が、国民を欺くまやかしだったことが、2月2日の衆院予算委員会での公明党政務調査会長・石井啓一衆議院議員(党茨城県本部代表)の追及により明白になりました。このブログでも「石井啓一質問で明確になった民主年金政策のウソ」でその質問を特集しましたが、改めてポイントを紹介します。
最低保障年金「固めてない」、いまだに“絵に描いたもち”
参考写真 民主党案の柱である全額消費税による「月7万円の最低保障年金の創設」についても、いまだに「給付する対象範囲」や「消費税は何%になるか」など、具体的数字は一切不明。イメージだけの“絵に描いたもち”であることが明白になりました。
 民主党は野党時代、「厚生労働省のデータがなければ具体的な数字は出せない」と言い訳していました。
 しかし、政権交代から1年5カ月。石井議員の追及に菅首相は、「どのあたりまで最低保障を乗せるか、率直に言って固めていない。数字の面ではまだ確定した案になっていない」と不備を認めました。
 従って、税の投入がいくら必要かも不明。政府・民主党が「超党派で社会保障と税の一体改革を議論しよう」と言うなら、まずは民主案を固めるのが筋です。
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2011年2月6日(日) 晴れ

茨城バングラデッシュ友好協会新春の集い(水戸市内)

市内一円で県議会報告

市民相談(難病支援)

「僕は、僕が貧乏で無かつたなら、今の僕の根強さと、楽観的とは、生れて来なかつただらうとおもふ。貧乏の無い人生はいゝ人生だが、貧乏をしたつて必ずしも、人間は不幸になるものではない」
(直木三十五:『貧乏一期、二期、三期』より)

歩数【2000】歩・移動距離【100】km

低所得者世帯の子どもに対する学習支援について

東京都の取組
参考写真 景気の低迷による家計収入の減収が、家計の教育費にも大きな影響を及ぼしています。塾代などにかける支出が減り、親の所得状況によって教育を受ける機会に差が生じる「教育格差」の拡大が懸念されています。
 親の所得格差が子どもの教育格差に繋がることを防ぐ目的で、東京都は2008年秋より、「チャレンジ支援貸付事業」をスタートさせました。低所得世帯の受験生を対象に、学習塾代や受験費用を無利子で貸し付けるという内容は全国初の試みです。
 対象は、都内の中学3年生、高校3年生を抱える、年間の課税所得が60万円以下の世帯。例えば、夫婦と子ども1人の3人家族の場合は年収320万円以下、子ども2人の4人家族の場合は年収380万円以下となります。
 貸付金額は、学習塾代の場合、中学3年生、高校3年生ともに年間20万円まで、受験費用については、高校受験は50400円、大学受験は105000円まで、無利子で貸し付けます。進学が決まれば、学習塾代、受験費ともに返済は全て免除されます(※不合格した場合でも、特に経済状況が厳しい世帯の場合、返済免除の特例措置があります)。
 7~8割の子どもが学習塾に通うと言われる東京都では、塾に通う子どもと通っていない子どもとの間に、学力の差が出てしまいがちなのが現実です。
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2011年2月5日(土) 晴れ

公明党県本部議員会(水戸市内)

水戸市内で中学時代の同窓生と邂逅

市民相談(障害者認定)

「僕の仕事は夢を見ることなんだ。
困るのはイマジネーションが切れないことだ。目が覚めても夢が続いていて朝御飯も食べられないくらいなんだ」
(スティーブン・スピルバーグのことば)

歩数【2500】歩・移動距離【107】km

破綻した農家の戸別所得補償制度

農家の戸別所得補償実施で、11年度法案提出の政府答弁を反故に
参考写真 2月4日行われた衆院予算委員会で、公明党の石田祝稔議員は、農家の戸別所得補償制度の本格実施、環太平洋連携協定(TPP)参加検討などについて、政府の対応を厳しく追及しました。
 特に石田議員は、民主党政権が2011年度から8000億円以上もの血税を投じて本格実施する戸別所得補償制度に関して、制度運営の基本となる法案を提出せず、予算措置だけで対処しようとする姿勢を批判。政権交代後、3人の農林水産相がそれぞれ、11年度予算関連法案として今国会に提出すると答弁してきたことに言及し、その答弁が反故にされた姿は「国会軽視だ」と糾弾しました。
 これに対し、鹿野道彦農水相は「誠に申し訳ないという気持ちだ」と、その非を認め陳謝。しかし、「(ねじれ国会で法案が成立しにくい)国会の状況も踏まえ、予算措置でやると判断した」などと弁解に終始しました。また、野田佳彦財務相は「直ちに問題が生じるということではない」と開き直り、国会での本格的な議論を避け、不安定なまま制度を存続させる無責任さが浮き彫りになりました。
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2011年2月4日(金) 晴れ

日本と中国の観光交流を進める団体の責任者と意見交換(東京都五反田)

東京スカイツリーによる地域活性化の取組を現地調査(東京都墨田区)

市民相談(就職の相談)

「人はえてして自分の不幸には過敏なものです。誰しも幸福を望みますが、それを実感することにおいてはきわめて鈍感です」
(日野原重明・聖路加国際病院理事長のことば)

歩数【2000】歩・移動距離【電車で移動】km

スカイツリーは地域活性化の起爆剤となるか

参考写真
 2月4日、井手よしひろ県議は、「東京スカイツリー」の周辺のまちづくりを調査しました。
 世界一の電波塔とはいえ、一つの建造物が街の様相を一転させるとは、改めて驚かされました。
 下町情緒が残る東京都墨田区押上。ここに世界一の電波塔が建設されています。建築主は東武鉄道です。一体的にオフィス棟も建設されます。ホールやミュージアムなどの他、水族館やプラネタリウムも設置されます。高さ350mの第1展望台にはレストランなども整備されます。デザインは五重の塔をイメージして、カラーリングは日本の伝統色である「藍白(あいじろ)」が基調色になっています。深紅の東京タワーと好対照です。
 夜間の照明のテイストも「和」。コンセプトは「粋」と「雅」がテーマで、淡いブルーまたは江戸紫といった、かなり日本らしい色を意識した照明となる予定です。ライトアップにはLEDが使われ、日本の伝統と先進の技術が融合した久々の「世界一」が、来年の春には誕生します。
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2011年2月3日(木) 晴れ

北海道県外調査3日目

北海道の航空政策をヒアリング(北海道議会で、北海道エアシステムや丘珠空港について聴き取り調査)

小樽市で冬の観光政策、中国人旅行者の誘客対策などを視察

後援会幹部宅に北海道視察の成果報告


 小樽市では、中国人観光客の利便性の向上や消費意欲の拡大を図るため、中国人観光客が海外旅行をする際の最も一般的な決済方法である「銀聯カード」による決済システムを新たに導入する場合に、導入経費の一部を助成しています。
 小樽駅の観光案内やJRみどりの窓口には、外国が解る職員が配置されていました。
 町を歩く多くの観光客の過半数が外国の方でした。

歩数【2000】歩・移動距離【117】km

石井啓一質問で明確になった民主年金政策のウソ


 2月2日、石井啓一党政調会長(茨城県本部代表)の衆院予算院会での菅総理への質問は、見応えがありました。2日夜の「報道ステーション」でも大きく取り上げられ、「民主党は年金の案も出せない。いくらかかるかも示さない。話になりませんね」「民主党のマニフェストとは何か。これではマニフェストは選挙前の青写真と言い換えてもらわないと」と、石井質問でやっと国民にもそのデタラメさが知らされたようです。
 民主党の年金案なるものは、(1)厚生年金等と国民年金を一元化する、(2)税を財源とする7万円の最低保障年金と所得比例年金を組み合わせる、この二つが骨格となっています。
 ところが、(1)の一元化については「年金改革 看板倒れ」「一元化撤回を示唆」(3日付の朝日新聞)というように、「大変難しい問題を抱えている」と菅首相は答弁。民主党案の根幹にかかわる問題を、実現は難しいと発言しました。
 (2)の最低保障年金については、それが「所得が一定以上の人は減額」されるとしているのに、所得がいくらから減額され、いくらでゼロになるか、数字が全く不明であることを指摘。さらに、総額でいくら税が必要になるのか全く不明であると厳しく追及しました。それに対して、菅首相は「数字を固めていなかった」と発言しました。
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2011年2月2日(水) 晴れ

北海道県外調査2日目

北海道議会で議長宛の田山東湖茨城県議会議長の親書を手渡す。平出陽子副議長と議会改革などについて意見交換。
参考写真

高橋北海道知事宛の親書を手渡す

白老町で携帯電話を活用した高齢者の見守り・生活支援システムを現地調査
参考写真

参考写真「逆境にある人は常に「もう少しだ」と思って進むがよい。いずれの日か、前途に光明を望むことを疑わない」
(新渡戸稲造のことば)

歩数【2000】歩・移動距離【電車で移動】km

携帯電話を活用した高齢者の見守りシステムを現地調査

110202keitai 2月2日、井手よしひろ県議ら公明党県議団は、北海道白老町の総合保健福祉センターを訪れ、「携帯電話による高齢者見守り・生活支援システム事業」について、現地調査を行いました。
 これには、井手県議とともに高崎進県議、八島功男県議が参加し、白老町生活福祉部・辻昌秀部長ら幹部職員より、事業の詳細について説明を受けました。
 この事業は、平成21年度の総務省の補正予算で認められた補助事業で、富士通の携帯電話「らくらくホン」を活用した高齢者向けの生活支援サービスです。
 70歳以上の独り暮らしの高齢者を中心に、らくらくホンを60台配布(貸与)して、緊急通報サービスを提供するというものです。
 らくらくホンに用意された「よやく(予約)」「そうだん(相談)」「きんきゅう(緊急)」の3つのボタンを、必要な時に押すことで、地域の支援ボランティアとの相談や、位置情報を付与して119番通報ができます。
 また、携帯電話の内蔵センサーから自動通知される歩数情報やGPSなどを位置情報を安否確認に活用するサービスも提供しています。(GPSによる位置確認は今年3月から)
 予約サービスでは、町内小売店からの買い物の宅配や福祉バスの予約などが行えます。相談サービスでは、あらかじめ選任された支援ボランティアとの相談ができます。緊急サービスではGPSの位置情報が付与された119番への通報ができます。また、らくらくフォンの背面にあるワンタッチブザーを操作すると、119番コールができ、ハンズフリーで窮状を伝えることができます。
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北海道議会議長と知事に田山議長の親書手渡す

茨城空港の活用した北海道との交流拡大を
110202gikai 2月2日、井手よしひろ県議らは、北海道議会を訪ね平出陽子副議長に茨城県議会田山藤湖議長の親書を手渡ししました。これには、井手県議のほか長谷川修平議員(民主)、狩野岳也(自民)、神達岳志(自民)、高崎進(公明)、八島功男(公明)の6名の超党派議員が参加しました。北海道議会の佐藤英道、包国よしすけ議員(いずれの公明)も同席していただき、和気藹々の表敬訪問となりました。予定時間を大幅に延長して、道議会改革の方向性なども意見交換でき有意義な議会訪問となりました。
 さらに、井手県議らは北海道庁を訪れ、高橋はるみ知事宛に親書を知事室に託しました。
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2011年2月1日(火) 晴れ

JR大みか駅で早朝県議会報告

歯医者で治療

茨城空港で名古屋->茨城の第一便を歓迎
参考写真

スカイマーク茨城->札幌便に搭乗(新千歳空港吹雪のために2時間延着)
参考写真

 2月1日、スカイマークの茨城空港~札幌(新千歳)、名古屋(中部国際)両便が就航しました。
 名古屋からの第1便は午後0時50分ごろ、ほぼ定刻で到着。新千歳空港の吹雪の影響で、札幌到着が約3時間遅れました。
 同一の機材を使っているため、茨城への折り返しと名古屋行きがそれぞれ3時間以上遅延しました。
 名古屋~茨城の第1便の搭乗率約50%。そのうち約半数が乗り継ぎで幌に向かいました。茨城~札幌行きはほぼ満席。折り返し便は約5割、名古屋行きは約2割の搭乗率でした。
 新路線の大人運賃は、茨城~名古屋が片道普通8800円、茨城~札幌が9800円。早期購入割引(早割21)はともに5800円です。

歩数【2000】歩・移動距離【110】km

スカイマーク茨城~札幌便就航

茨城=新千歳便、第一便歓迎の模様 2月1日、井手よしひろ県議ら公明党県議団は、スカイマーク社の茨城空港~新千歳空港便の一番機に登場。北海道庁、道議会、札幌市役所を表敬訪問し、茨城空港の利用促進と茨城と北海道の交流拡大をアピールしました。 
 茨城県は北海道に次ぐ農業生産県。現在でも、茨城港は北海道と首都圏を結ぶ海の玄関口として、フェリーやRORO線などが毎日運行されています。
 茨城~新千歳便がディリーで運行されることによって、ビジネスや観光面で人的な交流が大きく拡大されることが期待されています。
 井手県議らが搭乗したスカイマーク787便は、名古屋から茨城を経由して札幌に向かう764便と同一機材を使用しています。一番機の離陸は、新千歳空港の雪の影響で1時間近く遅れ、14:05となりました。新千歳に着陸できない場合は、旭川か茨城に引き返すとの条件付き運行でした。
 結局、新千歳空港の除雪に時間がかかり、空港ロビーに降りたったのは、17:15。3時間以上のフライトとなりました。
 大幅な遅延でしたが、北海道茨城県人会の皆さんが待っていてくださり、心のこもった歓迎をいただきました。地元県人会会長さんからは「茨城と北海道が空の便で結ばれることは、永年の悲願でした。今日は大変にうれしい」との喜びの声を伺うことが出来ました。
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自己紹介
井手よしひろのプロフィール

井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。
6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
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