2019年11月

「ローケーションジャパン大賞」に映画「ある町の高い煙突」がノミネート

LOCATION JAPN
 映画「ある町の高い煙突」が、第10回「ロケーションジャパン大賞」の候補作としてノミネートされました。今後、各界の著名人を審査委員に迎え、更には一般読者を対象にしたネット投票を実施し、「支持率」「ロケの支援度」「行楽度」「地域の変化」の4つの指標から、ロケーションジャパン大賞が決定します。
 映画「ある町の高い煙突」を応援していただいたすべての皆さま、お手数ではありますが、ネットからの"清き一票"をよろしくお願いいたします。
 「ロケーションジャパン大賞」は、「映画のロケ地から日本を元気に!」をテーマに、日本全国のロケ地を追ってきたロケーションジャパンが、この年もっとも人を動かし、まちの観光を活性化させた作品と地域に贈られる称号です。
 今回の対象には、「ある町の高い煙突」のほか、「天気の子」「大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』」「連続テレビ小説『スカーレット』」など有力候補が勢ぞろいしています。
続きを読む

11月臨時県議会/たかさき進県議が公明党を代表して大井川知事に質問

 11月19日、台風19号対策の補正予算を審議する臨時県議会が開催されました。
 茨城県議会公明党を代表してたかさき 進議員が、大井川知事に質問しました。
 たかさき県議は、1.被災者生活支援について、2.中小企業再建支援について、3.観光地支援について、4.農地復旧など被災農家への支援について、5.抜本的な河川改修の推進についての5項目にわたり質問しました。


【被災者の生活再建支援について】
たかさき県議は、被災現場での視察結果や被災者の声を声をもとに、床上浸水などの半壊(一部損壊)被災者の支援策強化、災害救助法の応急修理制度の見直しなどを提案しました。

続きを読む

常陸大宮市内での移動式木造住宅"スマートモデューロ"の設置工事の模様


 常陸大宮市大宮東部コミュニティセンターの駐車場への建設型仮設住宅設置工事の模様を、タイムラプスで撮影しました。午前8:15〜11:55までの模様を1分16秒にまとめました。
 午前8:15に、移動式木造住宅(商標名:スマートモデューロ)を積んだ大型トレーラーが到着。移動式クレーンで釣り上げて、所定の場所に設置していきます。搬入・設置はわずか3時間内で完了し、午前11:55に終了しました。
 その後、水道・下水道、電気の引き込み工事、プロパンガスの設置工事などを行い、1週間後の11月7日には、仮設住宅のカギを入居予定者に引き渡し、実際の入居が始まりました。国内の仮設住宅設置工事では、最速の建設工事でした。
続きを読む

2040年問題新たな社会保障への一考察/公明党結党55周年にあたって

高齢化の進展と2030年2040年問題
 2019年(令和元年)11月17日、公明党は結党55周年の節目を迎えました。1964年(昭和39年)11月17日、公明党は創価学会の池田大作会長(当時)の発意により結成されました。公明党が誕生した当時、世界はイデオロギーで二分された東西冷戦のまっただ中であり、日本の政界も左右両勢力の不毛な対決構造の下、国民不在の政治に明け暮れていました。その中で「国民の声を代弁する政党はないのか」との“衆望”の高まりを受けて、庶民の中から誕生したのが公明党です。以来、党創立者が示された「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」という不変の立党精神を血肉化し、大衆の一員、代表として人間主役の政治を進め、政策の優先度が低かった福祉や教育、住宅、医療など国民生活に身近な課題を着実に前進させ、今ではどの政策も国政の主要テーマに押し上げられています。また、国際社会での人道支援や人的貢献を主導するなど「平和の党」「人権の党」として、揺るがぬ地歩を築きました。
 しかし、この55年間で日本の置かれた環境は大きく変わりました。特に、超高齢化、人口減少という未だかって日本が経験したことのない大きな課題に直面しています。
 ここでは、高齢者数がピークを迎える「2040年問題」を見据えた社会保障のあり方について、公明新聞・ビジョン検討チームが考察した小論を、公明新聞2019年11月15日、16日付けの記事より一部編集して紹介します。
続きを読む

常陸大宮市の移動式木造仮設住宅「スマートモデューロ」を現地調査

常陸大宮市のスマートモデューロ仮設住宅
 11月13日、茨城県議会公明党のたかさき進県議、村本しゅうじ県議は、常陸大宮市を訪れ、台風19号の被災者支援のための仮設住宅を調査しました。
 茨城県は、台風19号で被害を受けた常陸大宮市と大子町に、災害救助法に基づく応急仮設住宅を計26戸建設しています。公営住宅や民間アパート(見なし仮設住宅)などの借り上げだけでは足りない部分を、仮設住宅でまかなう方針でした。
 常陸大宮市には、移動式木造住宅(商標名:スマートモデューロ)11棟が市内小倉の大宮東部地区コミュニティセンター駐車場に設置されました。移動型木造住宅による仮設住宅は県内では初めての取り組みです。
 常陸大宮市は茨城県の北部に位置しています。市内を流れる久慈川の堤防が4カ所、那珂川が2カ所決壊しました。住宅の被害は、全壊48戸、大規模半壊81戸となっています。今回被災した地域は、周囲を山林に囲まれており独自の地域社会を形成しています。公営住宅や賃貸住宅が存する地域には距離的に遠く、生活圏が異な っています。また、被災者の多くが、常陸大宮市に職場をはじめ生活の拠点を有しているため、近隣自治体への民間賃貸住宅を希望する者はいませんでした。
 常陸大宮市では、全壊及び大規模半壊の被災世帯に対し、住まいの意向確認を実施しました。自らの住居に居住できず、住宅の提供を希望する世帯が少なくとも27世帯おり、そのうち16世帯は賃貸住宅(公営住宅む)で対応可能であることから、残り11世帯の住宅を確保するために建設型応急住宅の整備を決定しました。(その後、3世帯は賃貸住宅などへの入居が決まったため、実際に計画されたのは7世帯分です)
 り災調査で全壊、大規模半壊とされた被災者から、住宅提供の意向を聴き取りした中で、小倉、富岡、宇留野坪地区の方からの希望がありました。この地域には、 民間の賃貸住宅がないこと、市営住宅も老朽化していること、東部コミセンの駐車場が平坦で舗装されていること、上下水道の配管が駐車場側に埋設されており接続が容易であること、高台のため今後も浸水被害の心配がないことなど、総合的に判断し、大宮東部地区コミュニティセンター駐車場に仮設住宅の建設が決まりました。
続きを読む

茨城県/台風15号、19号被災者支援策まとまる

台風15号19号の被災者支援策
11月19日に臨時議会、茨城県補正予算総額354億円余り
 11月12日、茨城県は台風15、19号関連の支援策を盛り込んだ354億5900万円を追加する2019年度一般会計補正予算案を発表しました。今月19日開催される県議会臨時会に提出します。
 住宅の支援金関連に計25億7200万円を計上。中小企業支援は貸付金関連を含め計139億7900万円を見込んでいます。いずれも主に政府が打ち出した対策パッケージに基づく事業です。ほかに河川の堤防や土地改良施設の復旧、海岸の災害ごみ処理などの公共事業に計145億4600万円を充てます。
 11月12日の記者会見で、大井川和彦知事は「今回の補正予算案の計上に当たって意識したものはスピード感です。早く、どんな具体的な支援が行われるかということをはっきりとさせることが、被災者、あるいは被災自治体にとって復興・復旧に向けた非常に大きなドライブになると考えました」と予算編成の姿勢を強調しました。
続きを読む

台風被害再建に/グループ補助金、営農支援、廃棄物撤去など

水戸市の水害被災地を調査する公明党議員団
■政府は予備費1300億円活用
 政府は8日、台風15号や19号などによる被災者の生活となりわいの再建に向けた「対策パッケージ」に、今年度予算の予備費から1316億円支出することを閣議決定しました。パッケージには、公明党の台風19号対策本部(本部長=石井啓一幹事長代行)が先月25日に政府に提出した政策提言が随所に反映されました。中小企業や農林漁業者などへの支援に684億円を確保し、なりわいの再建に重点を置いています。
 中小企業支援については、被災した企業が連携して行う施設復旧の費用などを手厚く支援する「グループ補助金」制度を導入。東日本大震災からの復興途上にある宮城、福島両県では支援をさらに上乗せします。また災害救助法が適用された宮城、福島、栃木、長野など14都県では、被災自治体が実施する支援策を国が後押しする補助金も別に設けます。
 茨城県はグループ補助金の対象から外れましたが、被災自治体が中小企業を支援する取り組みを補助する「自治体連携型補助金」を新設し、特に茨城県を含めた5県についてグループ補助金と同等の支援策が用意されました。経済産業省は、災害救助法が適用された14都県の被災した中小企業を支援するため、新たに自治体連携型補助金を創設し52億9千万円を確保。被災地の都県が企業の復旧・再建を支援する取り組みに対し、費用の2分の1を補助します。中でも茨城、岩手、埼玉、千葉、神奈川の5県は局地的に甚大な被害を受けているとして、国の補助率を3分の2に引き上げます。事業者に対する補助率は最大4分の3まで設定でき、その上限は各県が設定できるよう柔軟な運用にしました。制度の詳細は、11月19日に招集される臨時県議会に諮られます。
続きを読む

つくば霞ヶ浦りんりんロードが“ナショナルサイクルルート”に選定される

ナショナルサイクルルート
 土浦のみなさん、おめでとうございます。
 11月7日、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」が、国の第一次ナショナルサイクルルートに指定されました。これまでこの取り組みに関わられた多くの関係者のご苦労に感謝申し上げます。
 国交省に関係者の皆様を代表して大井川和彦知事と今泉文彦石岡市長に、赤羽一嘉国交大臣より認定証を手渡されました。
 ナショナルサイクルルートとは、自転車活用推進法に基づき、自転車を通じて優れた観光資源を有機的に連携するサイクルツーリズムの推進により、日本における新たな観光価値を創造し、地域の創生を図るために創設された制度です。
 ナショナルサイクルルートの指定要件として、「ルート設定」、「走行環境」、「受入環境」、「情報発信」、「取組体制」の5つの視点が挙げられています。
 7日日本初のナショナルサイクルルートに指定されたのは、,弔ば霞ヶ浦りんりんロード(茨城県)、▲咼錺ぅ繊僻琶湖周遊の自転車道路・滋賀県)、しまなみ海道サイクリングロード(本四架橋で繋がれた自転車道路・広島県、愛媛県)の3ルートです。
続きを読む

常陸大宮に移動式木造仮設住宅設置/発注後1週間で入居

常陸大宮市の仮設住宅
 台風19号で浸水被害が相次いだ常陸大宮市に移動式の仮設住宅が設置され、明日(11月7日)から鍵の受け渡しが行われることになりました。
 台風19号による豪雨で市内を流れる久慈川と那珂川が決壊した常陸大宮市では、住宅570棟が水につかるなど大きな被害が出ました。
 これを受けて設置された仮設住宅はコンテナ型の移動式木造住宅で中には浴室やエアコン、それにベッドも備え付けられています。(アーキビジョン21製造の“スマートモデューロ”)
 完成した状態の住宅を運び電気や上下水道などを通せばすぐに住むことができるため、従来の仮設住宅を建設するより大幅に早く被災した人たちが住めるようになります。
 仮設住宅は常陸大宮市東部地区コミュニティセンターの駐車場に、7棟が設置される予定です。第1期分として設置が完了した5棟の鍵の受け渡しが、明日から始まります。
 常陸大宮市の佐藤浩之政策審議監は「被災者の健康を考えて早く設置することを重視しました。これからも市を挙げて被災者の支援に当たりたい」と話していました。
 移動式の仮設住宅設置を市に提案した立教大学の長坂俊成教授(一般社団法人協働プラットフォーム代表理事)は「密集して暮らす避難所ではインフルエンザなどの感染症のリスクが高まるため、早く避難所での生活を解消することには大きな意味がある」と、報道陣の質問に話していました。続きを読む

世界遺産、沖縄の「首里城」が焼失

世界遺産「首里城」
 10月31日未明、那覇市にある「世界遺産」の首里城跡に復元された首里城で大規模な火災が発生し、「正殿」など主要な建物が全焼。琉球王国時代から伝わる貴重な収蔵品の多くが焼けました。11時間にわたって続いた大規模な火災では、城の主要な建物の「正殿」や「北殿」、それに「南殿」などが全焼しました。
 消防によりますと火元とみられるのは「正殿」で、火災による熱が強くて消防隊が現場に近づけない間に火が風にあおられ、燃え広がっていったということです。
 首里城は琉球王国時代の500年以上前に建てられました。戦前に3回焼失し、再建後、正殿は大正14年に国宝に指定されました。
 しかし、太平洋戦争中の沖縄戦で焼失しました。
 平成4年に正殿が復元され、平成12年には九州・沖縄サミットで各国首脳の夕食会の会場にもなりました。
 また城の跡は、独立王国としての琉球が本土とは異なる独特の文化を発展させたことを示す歴史的な遺産だとして県内のほかの「グスク」と呼ばれる城の跡とともに「世界遺産」に登録されています。

続きを読む
自己紹介
井手よしひろのプロフィール

井手よしひろです。
茨城県の県政情報、
地元のローカルな話題を
発信しています。
6期24年にわたり
茨城県議会議員を務めました。

http://y-ide.com
master@y-ide.com
ブログ内記事検索
茨城県のニュース
公明新聞ニュース
カテゴリ別目次
月別記事一覧
最新コメント
お断り
このホームページ(Blog)へのリンクは自由に行ってください。
文章の引用等も自由です。
ただし、リンクや引用等によって生じた不利益に対して、管理者はその責任を負いかねますので、ご容赦ください。
スマホ・携帯QRコード
QRコード
総訪問者数

現在の閲覧者数: