茨城県がひたちなか市の原子力オフサイトセンター隣接地に整備していた「茨城県環境放射線監視センター」が完成し、4月10日に披露式が行われました。
参考写真 式典には、橋本昌県知事をはじめ、来賓の森口泰孝文部科学省科学技術・学術政策局長や地元の本間源基ひたちなか市長、県議会議員ら約50人が出席しました。
 環境放射線監視センターは、平常時および緊急時の放射線監視体制の充実・強化を図る目的で、これまであった水戸市石川地内からひたちなか市西十三奉行11518−4地内の県原子力オフサイトセンター隣接地、面積5000屬飽楡澆気譴泙靴拭施設規模は、RC造2階建てで、延べ面積は1996屐A躬業費は、土地購入費・付帯設備も含め約18億円が投じられました。
 県環境放射線監視センターでは今後、ヾ超放射線の常時監視環境試料(土壌、水、農畜水産物など)中の放射性物質の測定・分析6杁淹におけるモニタリングの実施ご超放射能に関する調査研究−などの業務が行われます。
茨城県環境放射線監視センター
●事業の概要
 平常時並びに緊急時における放射線監視体制の充実強化を図るため,茨城県原子力オフサイトセンター近傍(ひたちなか市西十三奉行地区)に施設を整備し,環境監視センターの放射線監視部門を移転する。
●整備計画
 16年度:用地取得,建物の設計等
 17年度:建物の建設
 18年度:附帯設備の設置
  (放射線テレメータ中央監視局機器等)測定機器等の移設等
 19年度:開所
●整備概要
 敷地面積:約5,000m2
 建物面積:約2,000m2(鉄筋コンクリート造2階建て)
 整備費:約18億円(附帯設備を含む)

参考:茨城県環境放射線監視センターのHP