このブログは、2004年1月からlivedoorのシステムを使って運用しています。今日(9月20日)までの記事数は、3633件に上っています。
 livedoorBlogは、過去大きなシステム更新を幾度か行っています。その多くは、ユーザーにとってたいへん有効なシステムアップであり、それが、多くのユーザーから今もって支持される理由でもあります。
 しかし、そのシステムの更新がユーザに大きな不利益を与えることもありました。
 2005年7月、外部ページへのリンクにクッションページを挟むシステムの更新が行われ、大きな騒ぎとなりました。丁度、2ちゃんねるの外部リンクのような感じに、livedoorのブログもなった時があります。この時は、私のように独自ドメインを使い有料版(Pro版)でサイトを公開している者にとっては、たいへん不便な状況になりました。しかし、当時の堀江社長は直接、ネット上のコメント欄を閲覧し、多くのユーザの声を受け入れて、クッションページを挟まない仕様に戻しました。
「livedoorの外部リンクの仕様変更に抗議します!」(2005/7/10)
「livedoorリニュアル問題:有料版は外部リンクに確認ページを挟まない!」(2004/7/11)
「『有料版に確認ページは挟まず』では解決していない<livedoorリニュアル問題>」(2005/7/13)
「livedoor Blog クッションページ廃止を宣言」(2005/7/21)
 実は、この9月19日にもひっそりとシステムの更新が行われました。「ブログの表示形式・表示件数の設定が変更になりました」との表題で「livedoor Blog 開発日誌」で紹介された、トップページやカテゴリー・月別アーカイブの表示件数を制限するシステム変更です。
 このシステム変更の影響をもろに受けるのは、有料版を使用して、自らブログをカスタマイズしているユーザです。トップページやアーカイブに表示できる件数が制限されると、私のブログに用に投稿件数が多いと、非常に煩雑になります。ページが重くなることを避け、表題だけを表示させている意味が全くありません。
 大切なPro版ユーザに影響が多い、システム変更は慎重に行うべきだと思います。早急に「すべて」を表示する設定ができるよう、再変更を望むものです。
 なお、緊急避難的に分割された次のページを表示させるための、HTMLの編集方法が、「livedoorBlogの仕様変更によるアーカイブのHTML設定」(ゲーム脳人)にいち早く紹介されています。

 カテゴリ&月別アーカイブ等の旧HTMLではこうなっていた部分が
<div class="pagetop"><a class="aposted" href="#top">このページの上へ▲</a></div>

 新しいバージョンではこうなっていた。
<div class="nextpage"><IfPrevPage><a href="<$CurrentUrl$>?p=<$PrevPage$>">前のページへ</a></IfPrevPage>
<IfNextPage>&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="<$CurrentUrl$>?p=<$NextPage$>">次のページへ</a></IfNextPage></div>

 つまり、[カスタマイズ/管理]−[デザインの設定]−[カスタマイズ]から[カテゴリーアーカイブ]と[月別アーカイブ]の旧HTMLで記載されていたところを、そっくり新しいバージョンのHTMLに書き直し、[設定保存]−[再構築]を行えばよいということです。
 その上で、スタイルシートに以下のように,nextpageの属性を加えれて表示を調整すればできあがりです。
.nextpage{background: #E3F2F2;text-align: center;border:solid #C0C0C0 1px;padding: 3px 20px 3px 20px;margin: 3px 30px 5px 30px;}
 「ゲーム脳人」の管理者ローゼンカバリーさんに感謝いたします。