参考写真 1月27日、取手市議選並びに潮来市議選が投開票され、公明党公認の5候補はいずれも上位で当選を果たしました。党員・支持者の皆さまの寒風を吹き飛ばしてのご支援に厚く感謝申し上げます。
 合併後初の市議選で、定数28に対して39人が立候補し、激戦を繰り広げました。公明党の4候補は、阿部洋子候補がトップ、貫井徹候補が第2位、斉藤久代候補が6位、新人の染谷和博候補が15位と、大勝利しました。当日有権者数は92,304人、投票率は57.42%でした。
当選1位阿部 洋子2461現職1期
2位貫井 徹2410現職4期
6位斉藤 久代1950現職1期
15位染谷 和博1483新人

 同じく任期満了を迎えた潮来市議選には、定数18に21人が立候補しました。前回に比べて定数が6減され、厳しいサバイバルレースが繰り広げられましたが、公明党公認の柚木巌候補は、前回票を70票上回る1189票を獲得し、4位で2期目の当選を果たしました。当日有権者数は24,980人、投票率は71.9%でした。
当選4位柚木 巌1189現職1期