参考写真 3月13日、来年3月開港予定の茨城空港への就航を表明した韓国・アシアナ航空の親会社「錦湖(クムホ)アシアナグループ」の朴(パク)三求(サムグ)会長が来県。県庁で橋本昌知事と歓談すると共に、その日夜には、水戸市内のホテルで開催された歓迎会にも出席しました。
 アシアナ航空は、2月2日、茨城空港に定期便を就航を週10便就航させることを表明しました。開港時にソウル便(茨城=仁川)を1日1便、開港数カ月後に釜山便(茨城=釜山)を週3便程度就航する計画を明らかにしています。
 地元紙などの報道によると橋本知事との会見では、知事が知事応接室の壁の県地図を使って事細かく茨城のPRを行うなど、積極的な就航活動を展開。農業、工業、高速道路、自然からゴルフ場の数などあらゆる茨城の良さを訴えました。朴会長は「初めて訪れたが、雰囲気が気に入った」と茨城の印象を述べ、日韓の往来人数について「日本は人口が多い分、もっとたくさん韓国に来てほしい」と知事に応答。橋本昌知事は、「就航表明をいただきありがたい。できれば、釜山便も毎日就航し、ソウル便と合わせて、週14便飛ばしてほしい」とだめ押しするのを忘れていませんでした。
 夜には県、小美玉市などが主催し、水戸市内のホテルで歓迎会も開催。県関係者、議会関係者、政財界や在日韓国人関係者ら約450人が参加し、盛大な歓迎会となりました。