8月14日、公明党はインターネット上で配信する公明党の衆院選向けウェブ・ムービーを発表しました。ウェブ・ムービーは、エンターテインメント性を重視した実写映像やアニメを活用し、生活を守り抜く公明党の政治姿勢をアピールしています。15日から公明党ホームページなどで順次掲載し、17日にすべての映像が出そろう予定です。
 高木陽介選挙対策委員長(前衆院議員、衆院選予定候補=比例東京都ブロック)は、ウェブ・ムービーの制作意図について、「テレビ・コマーシャル(CM)だけでは伝えきれない公明党の政治姿勢や政策を効果的に伝えるため、公明党青年委員会(谷合正明委員長=参院議員)が主導してウェブ・ムービーを制作した」と説明。「若者世代や女性など幅広いターゲットにもメッセージが届くように企画・制作した」と述べました。
 ウェブ・ムービーは、「もしも永田町が小学校だったら?」という設定で、まじめな主人公“太田くん”を中心としたドラマ「永田町学院小学校」シリーズをはじめ、「庶民の声を聞け!」「動くポスター」など計5種類15本の映像が用意されます。
参考:公明党ウェブ・ムービー

 「もしも永田町が小学校だったら!?」という、奇想天外な場面設定。
 いろいろなクラスメイトがいる中で、真面目な小学生の「おおた君」が活躍します。

 おなじみの赤枠ポスター「生活を守り抜く。 」あのイメージ通りに、公明党の太田代表の街頭演説を編集しました。代表をここまでいじっていいの!?と話題沸騰!!