参考写真 2月23日、任期満了に伴う城里町議選(定数16)が告示され、公明党公認の桐原けんいち候補が2期目の選挙に挑戦します。
 井手よしひろ県議は、桐原候補の出陣式に出席。桐原候補の4年間の実績に触れ、「子ども医療被費の中学校3年生までの無料化や火災警報器の全戸配布など、庶民目線の政策を実現してきました。公明チーム3000の合い言葉のもと、公明党は地方議員と国会議員の連携で、地域の課題に全力投球してまいります。その先頭に桐原けんいちを立たせて下さい」と訴えました。
 桐原候補は、4年間のご支援に深く感謝を延べ、2期目の選挙にあたっても、誠心誠意、地域のために頑張っていくとの決意を披瀝しました。
 この日、立候補を届け出でしたのは、現職15人、元職2人、新人3人の計20人。政党別では公明1、民主系3(公認1、推薦2)、その他は無所属です。
 城里町議選は、定数が18から2減の16となり。新旧入り乱れての激戦が予想されます。桐原候補は、安泰説が流される中、徹底した責めの選挙戦が求められています。
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