参考写真
  • 第22回参議院選挙において、わが党は、必勝を期した埼玉、東京、大阪の3選挙区で完勝を果たし、比例区では6人が当選、合計9議席を獲得することができました。比例区で改選議席を維持できなかったことは誠に残念ですが、大善戦でした。わが党に対して深いご理解とご支援をお寄せくださった広範な国民・有権者の皆さま、厳しい選挙情勢の中で奮闘してくださった全国の党員、支持者の皆さま、とりわけ猛暑のなかで血のにじむような献身的なご支援をしてくださった創価学会員の皆さまに、心より厚く感謝と御礼を申し上げます。
  • わが党は、3年前の前回選挙で惜敗した埼玉選挙区(定数3)で、各報道機関の予測を覆して第3位で当選、東京選挙区(定数5)も前回票を上回る第2位当選を果たし、大阪選挙区(定数3)では、堂々、得票増によるトップ当選を勝ち取ることができました。非改選議席と合わせ、衆院とともに参院でも民主、自民に次ぐ第3党としての存在感を示しました。公明党として、次の飛躍につながる結果であったと確信します。
  • 今回の参院選は、昨年の衆院選での政権交代から10カ月、相次ぐ「マニフェスト違反」、「政治とカネ」の疑惑隠し、「普天間」問題の迷走、そして菅首相の唐突な「消費税10%」発言と、迷走に迷走を重ねた民主党政権に対して国民がどのような審判を下すのかが問われた選挙でした。結果は、民主党は44議席にとどまり、国民新党などとの連立与党で過半数を維持できる56議席にも届かず、菅首相が勝敗ラインに掲げた「改選議席54プラスアルファ」さえも10議席も割り込む大敗でした。国民は、民主党政権に対して明確に「ノー!」の審判を下したと言えます。
  • 今回の選挙戦で、わが党は、「クリーンな政治」「声の届く政治」「新しい福祉」を掲げ、支持を訴えてまいりました。二大政党の対決が喧伝され、新党乱立という大乱戦、大混戦の中で、わが党が激戦を突破することができたのは、約束したことは必ず実行する、他党にはない政策実現のための「チーム力」に対し、有権者の皆さまの信頼と期待が寄せられた結果であると確信いたします。皆さまのご期待におこたえするため、本日より決意新たに3000人超の議員が火の玉となって公約の実現に戦ってまいります。公明党に対する国民の皆さまの一層のご支援とご協力を心からお願い申し上げます。