参考写真

参考写真
 1月23日、かすみがうら市議選の投開票が行われ、公明党の2候補は過去最高得票で上位当選を果たしました。
 かすみがうら市議選は、昨年12月、急遽定数が22から18に4減され、少数激戦の厳しい選挙戦が繰り広げられました。
 公明党の中根光男候補は1231票を獲得し(前回+123票)、第7位で3期目の当選を果たしました。
 一方、小松崎誠候補は1227票(+144)で8位で、2期目の当選を決めました。
 小松崎候補の祝勝会に出席した井手よしひろ県議は、「党員、支持者の皆さまの献身的なご支援に深く感謝申し上げます。過去最高得票での公明党候補の当選で、統一地方選への大きな弾みが付きました。これから4年間、地域のために全力投球してまいりますので、これまで以上のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます」と、御礼の挨拶を述べました。
 当日有権者は3万5636人。投票率は62.01%でした。