参考写真 2月14日、井手よしひろ県議は、日立市十王町内を視察。今まで日立公明党が要望してきた公共施設や道路の整備状況を確認しました。
 JR十王駅東口には、新駅の整備後すぐに設置を訴えた待合室が完成しました。
 平成17年に新築されたJR十王駅は、一日6500人程度の乗降客があるにもかかわらず、駅構内に待合室が設置されておらず、バスや自家用車との乗り継ぎに非常に不便であるとの声が寄せられていました。
 平成17年12月27日には、井手よしひろ県議と公明党日立市議団は、十王駅東口のキオスクが廃止された後の場所を有効に活用して、待合室を整備するようJR水戸支社に要望を行い、日立市に対しても早期設置を働きかけていました。
「小木津駅と十王駅の施設改良について要望」2008/12/27付けを参照)