1月28日、公明党茨城県本部(代表:石井啓一党政調会長・衆議院議員)は、「新春の集い」を水戸市内のホテルで開催しました。
 党本部から山口那津男代表が駆けつけ、集まった700名以上の参加者に親しく新年の挨拶を行い、民主党野田政権の「社会保障と税の一体改革」への対応について語りました。
 この新春の集いには、橋本昌茨城県知事をはじめ、自民党の国会議員、次期衆院選予定候補、県議会議員、県内市町村長、各種団体の代表などが一堂に会し、2014年復興元年-のスタートを祝しました。