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 2月26日、井手よしひろ県議は水戸偕楽園「田鶴鳴(たづなき)梅林広場」で開催された、茨城・福島県内の農産物や食品の試食・販売会「がんばっぺ!茨城・福島100円試食店in水戸梅まつり」を視察しました。このイベントは、日本興亜損保と常陽銀行との共催で、2月18、19、25、26日の4日間開催されました。昨年8月に日本興亜日本橋ビルで開催された、茨城・福島の復興支援イベントの試食店を発展拡大したものです。茨城・福島両県の農業者や食品加工業者が出店し、1食100円で地域の名産品を試食販売しました。
 総菜や和洋菓子、乳製品などの64店が一堂に会し、18、19日にも行われ、二日間で1万9000千人が来場するほどの大盛況でした。
 25日は雨天のため中止、26日も曇り空のあいにくの天気でしたが、井手県議が会場を視察した午前中は、大勢のお客様が来場し、人気の店舗には長蛇の列が出来ていました。
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