JR常陸多賀駅で県議会報告
中小企業等グループ震災復興補助金について採択状況の報告を受ける
城里町仮庁舎で阿久津藤男町長と意見交換
国道123号線「那珂川大橋」を現地調査
国道123号線「那珂川大橋」
昭和24年に完成した鉄骨トラス構造の橋梁。橋長282メートル。昭和23年12月起工され、驚異的な早さで翌年12月に竣工。城里町と常陸大宮市を結ぶ重要な橋梁で、関東の嵐山と呼ばれる「御前山」観光の要衝。「御前山の赤橋」との愛称で親しまれています。
建設後60年以上が経過し、老朽化が目立つ。震災時の影響も残り、計画的な補修や架け替えも視野に検討する必要があります。
歩数【3000】歩・移動距離【177】km