つくば市議選告示応援演説(山本みわ候補)

つくば市議選陣中見舞い(はまなか勝美候補)

つくば市議選応援演説(小野やすひろ候補)

つくば市長選陣中見舞い(市原健一候補)

参考写真
 10月21日、任期満了に伴うつくば市長選と市議選が告示されました。
 市長選には、現職と新人3人のあわせて4人が立候補しました。立候補したのは、3期目を目指す現職の市原健一氏(61歳)。新人で元つくば市議会議員の五十嵐立青氏(34歳)。同じく新人で共産党が推薦する元茨城県議会議員の山中泰子氏(61歳)。元茨城県議会議員の桜井よう子氏(70歳)のあわせて4人です。公明党は、行財政改革やつくば国際戦略総合特区などの取り組みを高く評価し、市原氏を推薦しました。
 一方、市議選には、公明党公認で小野やすひろ(52)、はまなか勝美(59)、山本みわ(42)の3氏が出馬しました。。今回の市議選は定数が5つ削減された上に、市長選とのダブル選挙のため投票率の上昇が予想され、新旧入り乱れた大混戦の様相を呈しています。立候補の党派別内訳は公明3のほか、民主2(現1、新1)、自民3(現2、元1)、共産3(現2、元1)、ネット3(新)、新社会1(現)、無所属20(現13、新7)の定数を7人オーバーする計35人です。

歩数【2000】歩・移動距離【166】km