参考写真 衆院選比例区予定候補・岡本三成氏のメルマガより引用します。
 昨日の笹子トンネル事故。尊い命を落とされた皆様に対し、心から哀悼の意を表します。そして今後、このような悲劇が二度と起こらないようにするため、全力で働かせて頂きたいと固く決意しています。
 公明党が掲げる「防災・減災ニューデイール政策」は、まさしく今回のような事故を未然に防ぐための政策です。
「公共投資」という言葉で一括りにされていますが、新しい物をつくることが主だった従来の公共投資とは決定的に違います。今回、公明党が打ち出した政策は、今あるトンネル・橋・道路・上下水道などの社会資本を「総点検」します。その上で、補強が必要な個所を特定し、工事を実施。仮に、震災や豪雨が起こっても、安全に暮らせる社会を再構築するための政策なのです。 
 しかも、補強工事をすることで、再建設するよりも、費用を大幅に抑えることができます。さらには、この投資が「景気回復の決定打」にもなります。
 今回のような悲惨な事故を目の当たりにしても「防災・減災ニューディール政策」を批判するような政治家がいるならば、私は問いたい。「ならば、あなたはどのようにして、国民の命を守るのか!」と。
 ただし、無駄使いは絶対に許しません。情報公開を徹底して、不正があった場合は、関係者に責任を取ってもらうことも必要だと考えます。
 昭和39年11月17日、公明党の結成大会の会場には、2つの垂れ幕が掲げられていました。左手には「大衆福祉の公明党」。先輩議員の皆さんの並々ならぬ闘いにより、多くの実績を残し、今では「福祉の公明党」と言われるまでになりました。
 そして今後は、石井さん、輿水さんと共に、いよいよ右手に掲げられていたスローガンに挑戦して参ります。それは「日本の柱 公明党」であります。公明党が「日本の柱」となり、安心・安全な国土を築き、経済再建に全力で取り組んで参ります。
 日本再建ーーその責任は「公明党」が担わせて頂きます!(引用はここまで)
 今、多くの国民が求めているのは、具体的な景気・経済対策とその実行です。公明党は、衆院選重点政策(マニフェスト)で、直ちに10兆円規模の今年度補正予算を編成し、大胆な景気対策を実施すべきだと主張しています。
 補正予算を含む緊急経済対策では、命を守る「防災・減災ニューディール」の前倒しをはじめ、産業空洞化を防ぐ「国内立地補助金」の拡充や金融緩和の継続・強化、さらに成長分野への投資として、iPS細胞などの再生医療への実用化、省エネルギー・再生可能エネルギーの普及―などを掲げ、景気の下支えを進めます。
 中でも、“攻めの一手”となるのが、防災・減災ニューディールの推進です。災害に備え、道路や橋など老朽化した社会資本の再整備や学校の耐震化などに取り組む「命を守る公共事業」です。
 「公共事業のバラマキでは?」との的外れな批判がありますが、それは大きな間違いです。道路や橋、施設などはいずれ修繕の時期を迎え、損傷が起こるたびに修繕する「事後保全」では多大なコストが掛かります。計画的に修繕する「予防保全」を重視するニューディールでは、逆に大幅なコスト削減と長寿命化が実現できます。また全国で総点検し、真に必要な事業を優先するのでムダは生じません。
 そして、10年間で約100兆円を投資することで、デフレの原因となる需要不足を解消し、着実に景気回復を進めることができます。まさに、ニューディールこそ、国民の命と暮らしを守り、日本経済を再建する“決定打”です。