1月4日、茨城県議会公明党議員会は、2014年の年頭にあたり県内3都市で、新春県議会報告を行いました。
 井手よしひろ県議は、JR水戸駅北口でマイクを取り、今年を経済成長と震災復興が"実感"できる一年にと強調。 昨年12月に知事に要望した子どもの教育環境と福祉環境の充実について、その実現を訴えました。
 また、来年のJR常磐線の乗り東京駅入れについて、常磐線の特急列車を最優先すべきだと主張しました。