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世界のバラとガーデニングシューを鑑賞

国際バラとガーデニングショー
国際バラ展:ガーデン部門大賞は水戸市内の造園業者
 西武ドームで開催中の「第16回国際バラとガーデニングショウ」を鑑賞しました。
 今回のテーマ「La(ラ)Vie(ヴィ)en(アン)Rose(ローズ)〜バラ色の人生〜」をイメージした会場では、モナコ公妃の「グレース・ケリーの庭」、NHKの朝ドラでも注目の「赤毛のアンの庭」など人気が集まっていました。
 会場で発表された新品種「ベルサイユのばらシリーズ」など5品種を含め約1000種類、100万輪のバラが咲き誇る、華やかな雰囲気でした。
 この国際バラとガーデニングショウのコンテスト「ガーデン部門」で大賞に輝いたのは、船串龍平さんと安原勇さんが造った「森のテーブル」。水戸市の造園業「ウイズプラネット」代表の船串龍平さんと社員の安原勇さんは、小平市の造園の専門学校で出会い、卒業後は別の造園会社に進みました。8年ほど前、船串さんの独立がきっかけで水戸で造園業の仕事をスタートさせました。
 初挑戦で、ガーデン部門113作品の中で、見事に大賞を獲得しました。

歩数【3000】歩・移動距離【390】km