JR大みか駅で県議会報告

市内で県政懇談会(西成沢町、弁天町)

県議会公明党政務調査会

筑波山夏の風景
筑波山の夏景色
山肌の色が、朝は藍、昼は緑、夕は紫と、一日に幾度も表情を変えることから“紫峰”と呼ばれている筑波山。また、男体山、女体山の二峰を持つことから、生産のシンボル、神の住む山として、古くから多くの人々に愛され、信仰されてきました。
「西の富士、東の筑波」と並び称されてきた優美な姿は、多くの歌人を魅了し、「万葉集」や「小倉百人一首」などに数多く歌われています。山内は長い間神域として保護されてきましたので、学術的にも珍しい植物や昆虫、野鳥も数多く、関東平野に残る貴重な“自然の宝庫”となっています。

歩数【4000】歩・移動距離【86】km