9月5日、茨城県議会代表質問が行われ、公明党の八島いさお県議が登壇。八島県議は橋本昌知事に対して、人口減少社会へ対応した若者の雇用創出と所得拡大について、ひとり親家庭の貧困対策について質問しました。
 人口減少対策について八島県議は、「人口減少社会の特徴は、若者が東京など大都市に流出する人口移動にあります。結果として,地方は「人口再生産力」そのものを東京一極集中の形で大幅に流出させ、地方は「消滅可能性都市」になるというもの」と指摘。「この若者の流出“人の流れ”を変えることが必要です。茨城に“若者に魅力ある地域拠点都市”を構築し,流出を“食い止める”だけでなく“呼び込む”政策が求められます」と訴えました。
 また、格差対策については、「『努力すれば報われる茨城』であるために、就業支援や生活支援など、さらに手厚い対策に取り組むべきと考えます」と述べ、特にひとり親家庭の貧困対策の強化を知事に要望しました。