植木しんじ候補の出陣式
 1月19日、任期満了に伴う東海村議選(定数20)は告示され、現職17人、新人5人の計22人が立候補を届け出でしました。党派別では公明、共産各2人、民主1人、無所属17人です。投票は1月24日午前7時から午後6時まで、村内14カ所で行われます。
 公明党は岡さとる、植木しんじの2名の現職が議席死守に挑みます。
 植木候補の出陣式に出席した井手よしひろ県議は、「選挙になると税金を下げる、保険料を下げる、水道料を下げると宣伝する政党の候補者がいるが、こうした人たちは当選して、一度でも良いから有権者との約束を果たしたことがあるのでしょうか?公明党は、言ったことは絶対に実現する、約束を守る政党です」と語りました。
 さらに、「東海第2原発は今回の村議の任期中に稼動40年という大きな節目を迎えます。『再稼働反対』と言うのは簡単です。しかし、では、どのように原発で働く人の雇用を守るか、東海村の産業を発展させるか、村の財政を守っていくか、こうした具体的な議論を議会で進めていく必要があります。公明党は、隣接する日立市に出来た東京ガスの天然ガスエネルギー基地の活用や水素タウン構想の推進、原発廃炉技術の集積など、国や県の政策と連動して具体的な提案を行っています」などと、訴えました。
岡崎さとる(現2期)
岡悟候補3期目への挑戦。「誠実に、謙虚に、丁寧に」を信条に、弱い立場の人に寄り添い行動してきました。
高齢者や障がい者への救急医療情報キットの配布や、妊婦の無料歯科検診の導入など実績は豊富。防犯灯のLED化を提唱し、村の経費削減に結び付けました。
妊娠から育児まで切れ目のない子育て支援策の構築や災害に強い街づくりに挑みます。
【略歴】党支部長。駒沢大学中退。58歳。




植木しんじ(現1期)
植木しんじ候補1期4年間、一人の声に真剣に耳を傾け“現場発”の政策を提言してきました。
車の時速を30キロ以下に制限する「ゾーン30」の整備や信号機の移設などで、通学路、住民の安全確保に努力しました。屋内外に設置できる「移動式赤ちゃんの駅」の導入も推進。
福祉向上や誰もが安心して暮らせる環境の整備をめざしています。
【略歴】党副支部長。県立那珂湊水産(現・海洋)高校卒。53歳。