JR日立駅で県議会報告(防災体制の強化について)

お世話になっ方のご焼香

熊本地震被害の支援について県議会公明党で協議

茨城県サーフィン連盟の知事への要望活動に同席

いばらきサーフィン連盟が知事に要望
オリンピック・サーフィン競技の茨城誘致を、茨城サーフィン連盟が知事に要望
東京オリンピック2020の追加競技は8月のIOC総会で正式に決定されます。
サーフィンが追加競技の一つに選ばれることは確実で、日本サーフィン連盟によると、茨城、福島、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、宮崎の8都県がサーフィン会場誘致に名乗りを上げています。
関係者によると、国際オリンピック委員会(IOC)、組織委員会、国際サーフィン連盟、日本サーフィン連盟の関係者は、今年1月19日、候補地選定のため、千葉、神奈川両県を視察しています。東京都心からの近さや波などの条件から「千葉県が本命」と話す関係者もいますが、波の質では茨城の海、他の候補地に勝るとも劣りません。
要望の席上、茨城サーフィン連盟の井上康則代表は「茨城の海の素晴らしさを、日本中、世界中に知っていただくために、全力を挙げて誘致運動を展開したい。県のご支援もよろしくお願いいたします」と訴えました。
橋本昌知事は「茨城の活性化のためにも、サーフィンは大きな武器となります。イベントの開催などとも関連づけて、オリンピック誘致に力を入れていきたい」と応えました。

歩数【6000】歩・移動距離【85】km・燃費【30.1】km