つくば市議選告示(公明党公認候補の応援演説)

茨城県北芸術祭開催状況を確認(大子町まちなか展示企画)

県北芸術祭の今後の展開について大子町議らと意見交換

袋田の滝“大子来人”を視察

つくば市議選告示
つくば市議選、13日の投票日目指し激戦のスタート
小野やすひろ(現)
 「一番近くで、動く、働く」がモットー。議会改革を推進する議会基本条例の制定をリード。総合教育研究所開設や一人暮らし高齢者の緊急通報システム、景観条例の制定、観光基本計画の策定、行政評価制度の実施など多彩な実績を築く。民間を活用した地域活性化や地域防災計画の策定に取り組む。
【略歴】党総支部長。市議4期。中央大学卒。56歳。
はまなか勝美(現)
住民相談に誠実に応じ、市民目線に立った政策を提言。空き家等適正管理条例の制定に尽力したほか、出前体操教室や健康セミナーの開催など介護予防事業を拡充させた。後発医薬品に切り替えた際の差額通知を導入し、知らせる回数の拡大も実現。がん対策の強化や地域包括ケアシステムの構築を固く誓う。
 【略歴】党副総支部長。市議2期。中央大学卒。63歳。
山本みわ(現)
明るい人柄で、市民から「親しみやすい」と慕われる。子育て世代の声を議会で代弁し、産前産後にタイムリーな情報を配信する「つくばde子育てすくすくメール」の導入などを実現。地域との連携による学校の防災力強化も推進。自助・共助推進条例の制定や、切れ目のない子育て支援に全力を尽くす。
【略歴】党副支部長。市議2期。創価大学卒。46歳。

歩数【4500】歩・移動距離【282】km