JR日立駅前で県議会報告(県北芸術祭の継続開催について)

参議院TPP協定に関する地方公聴会を傍聴(水戸京成ホテル)

食品表示に関わるTPP協定の影響などについて県議会でヒアリング

ピンクの窓:常陸太田市鯨ケ丘商店街
県北芸術祭:ココだけは見逃すな!《街の声が聞こえるピンクの窓》
大盛況の茨城県北芸術祭は11月20日で閉幕です。
これは絶対に見逃すな!という作品を、カウントダウン形式で紹介します。
ラスト4日:原高史:ピンクの窓
常陸太田の中心商店街の住民の声が、ピンクの窓から聞こえてきます。町並みには似つかわしくないショッキングピングの窓。なんでこんなものを作ったんだろう?とさえ思ったピンクの窓。
そこに住む住民が、様々な思いを描くのだという。そんなものだれが描くのだろう?最初、原さんのワークショップに参加したとき思いました。
でも、夏の暑い日、ピンクの窓が並び始まると、鯨ケ丘の表情が一転していきました。
そして、11月20日を迎えようとしています。次の日からは、この街のピンクの窓が外されます。こんな街の姿を見るのは、今しかありません。
http://kenpoku-art.blog.jp/archives/8434252.html

歩数【6000】歩・移動距離【100】km