橋本昌知事への予算要望
 12月22日、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党議員会は、橋本昌県知事に対して、15の大項目、185項目にわたる、平成29年度予算編成にかかわる要望書を提出しました。
 この中でも、井手県議は以下の各項目について特に強調しました。
●東海第2発電所については、総合的な見地から再稼働させずに廃炉とするよう、国・事業者に求めること。
●茨城県北芸術祭を3年一度開催するトリエンナーレ形式で継続すること。次回開催は、2020年とし、東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムの一環として開催すること。
●茨城国体に向けて、駅・会場周辺道路のバリアフリー化を進めること。開催施設のバリアフリー化を進めること。
●医療福祉制度の充実を目指し、県が市町村と一体になり、中学卒業までの医療費無料化を目指すこと。
●県南地域に発達しょうがい児(者)の相談窓口、入所施設の整備を行うこと。
●生物多様性センターをつくばに地域に移転し、活動を活発化させること。
●霞ケ浦つくばりんりんロードの整備について継続的に予算を確保すること。
●カシマサッカースタジアムへの東京オリンピック、パラリンピックのサッカー競技誘致を強力に進めること。
こうした茨城県議会公明党の提案に対して、橋本知事は、以下のように応えました。
●県北芸術祭については、しっかりと今回の結果を総括したうえで、地元市町と連携を取り、今後の方向性を定めて行きたい。
●国体施設や道路のバリアフリー化は、真剣に取り組んでいきたい。特に、トイレの改修は洋式化も含めて大事な視点だと理解している。
●発達障がい者施設を県南に整備する必要性は重く感じている。民間の事業者への委託も含めて、具体的に検討していきたい。
参考:茨城県議会公明党・平成29年度予算編に関わる要望書
http://www.jsdi.or.jp/~y_ide/161213yosan.pdf