3月議会代表質問のため国会議員との意見交換(県内高速道路、鉄道網の整備、がん対策の推進などについて)

住民相談(笠間市内で難病対策について)

東京新聞1月26日付け
小池都知事初の予算編成、公明党に配慮《東京新聞1/26》
1月26日付けのの東京新聞は、予算案編成の記事が一面トップ。小池知事の掲げてきた政策が具体化しました。注目は下の見出し記事です。「都議選意識 公明に配慮」
公明党は私立高校授業料の実質無料化を粘り強く知事と交渉してきました。知事の「東京大改革」に賛同し、自民党と決別してきた中で作られた知事との信頼関係を基礎にしているからこその政策実現なのです。
共産党は19日の「赤旗」で、あたかもこれが共産党の実績であるかのように報じているが、彼らが都を動かした事実は全くありません。17日の新聞各紙も、「私立高の実質無償化は都議会第2会派の公明党が強く要望していた……知事は『公明党と話が整った。一致できてよかった』と強調した」(日経)、「小池氏は『公明党さんとも<これでいこう>と話が整った』と舞台裏を明かした」(東京)と伝えています。

歩数【6000】歩・移動距離【222】km