動物愛護(地域猫活動の推進)について地元ボランティアとの打ち合わせ

平成29年度の政務調査活動の主要テーマについて八島功男県議と意見交換(日立事務所)

北茨城市役所で岡倉天心の肖像画の贈呈式に同席。文化・芸術による地域活性化について豊田市長らと意見交換

岡倉天心の肖像画の贈呈式
岡倉天心の肖像画が北茨城市に贈られる
バングラデシュ・ユタ大学芸術学部のシャジャハン・アハメド・ビガシ教授が描いた「岡倉天心の肖像画」の寄贈式が、北茨城市役所内で行われました。
昨年12月にビガシ教授より「タゴールの肖像画」が寄贈され、天心とタゴールの交流を歴史をとどめるため、新たに天心の肖像画も贈られたものです。
5月21日から、茨城県天心記念五浦美術館で、作者のビガシ氏を迎えて「アジアは一つの世界展」が行われます。これにはタゴールの肖像画、岡倉天心の肖像画が両方が展示されます。
肖像画の寄贈を受けた豊田市長は、「価値ある肖像画を2点も寄贈いただき、どのように活用すれば良いのかと考えると、その責任の重さを痛感します。5月の展覧会を楽しみにしております」と語りました。

歩数【6000】歩・移動距離【121】km