北朝鮮座礁船の解体進む
030823kaitai 日立港沖堤防で座礁していた北朝鮮船籍の貨物船「チルソン号」の解体工事が進んでいます。
 8月20日現在、海上部の船体の解体はほぼ完了し、海岸から見る限りは座礁船を確認することは出来ません。
 解体された船体は、日立港内に一時保管されており、井手よしひろ県議は保管場所の視察も行いました。

日立港で座礁船の撤去状況を視察(走行距離28km)




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