平成9年 第4回定例県議会委員会質疑速報

<文教治安委員会>
県警察本部関連青少年の健全育成コンビニエンスストアでの有害図書の販売規制について
 交通安全施設高速走行抑止システムについて
教育庁関連   文化行政天心記念五浦美術館の開館


主要道路に設置されている高速走行抑止システムについて

質問:井手委員

971215h0高速走行抑止システム 重大交通事故の抑止のためには、無理なスピードの運転を抑制しなくてはならない。その意味で、県内の主要道路に「高速走行抑止システム」が設置されている。

 このシステムの概要についてご説明いただきたい。

 

県警交通部長

 高速走行抑止システムは、制限速度を超えての高速の運転を抑止し、悪質な運転者を検挙するシステムである。

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この高速走行抑止システムの前方には、2ヶ所の「自動速度計測装置設置路線」との警告板を設置している。
警告用の速度測定器の下を車両が通過すると、その車両の速度が計測される。
その速度が、制限速度を上回っている場合、警告用の電光掲示板が作動し、スピードの出しすぎを運転者に伝える。
それでも、速度を下げない悪質な運転者は、レーダーによる速度測定を行い、CCDカメラにより運転者と車両を撮影し、取締に当たる。
現在、このシステムは茨城県内2ヶ所に設置されている。
一基あたりに設置費は、概ね5,000万円程度である。
今後ともこのシステムの適正な運用に努めていく。

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自動取締装置警告板
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警告用速度計側装置
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警告用電光板
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速度測定用のレーダー取締用のCCDカメラ




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