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Q8:寝たきりの高齢者へ食事を届けるサービスはどうなるか?

配食サービスは介護保険サービスの入り口!!

 高齢者の虚弱化を食い止めるためには食事が重要な役割を果たすことは論を待ちません。特に、独り暮らしや高齢者世帯にとって大きな支援となる配食サービスが、介護保険の給付対象に入って いないのは大きな問題だと思います。

 更に、茨城県のように、介護サービスの利用率が低い場合は、介護サービス利用の抵抗感を和らげ、積極的なサービスの利用を促す呼び水となる効果も期待できます。

 配食サービスは、介護保険制度の中では、要介護者への横だしサービスの一つとして位置づけられています。

 なお、参議院の厚生委員会の質疑の中で、公明の浜四津敏子氏などの質問に対し、「配食サービスは、法律施行後の制度全般の検討の際には、給付対象に追加について検討対象になりうる」と、政府委員は答弁しています。

 全市町村で、配食サービスが実現できるよう体制整備を急ぎたいと思います。

このページは、茨城県議会井手よしひろの公式ホームページのアーカイブ(記録保管庫)の一部です。すでに最終更新から10年以上経過しており、現在の社会状況などと内容が一致しない場合があるかもしれません。その点をご了解下さい。