県議会公明党の健康セミナー、公明新聞に掲載
 7月27日付け公明新聞7面に、井手よしひろ県議ら茨城県議会公明党が、7月16日に開催した「健康セミナー・胃がんは予防できる」の模様が掲載されましたので、ご紹介します。

鈴木英雄筑波大准教授と秋野参議院議員(医師)が講演
 茨城県議会公明党(井手義弘幹事長)は16日、水戸市内で健康セミナーを開催した。同セミナーでは、筑波大学の鈴木英雄准教授、公明党の秋野公造参院議員(医学博士)が講師を務め、胃がんを予防するための対策などが紹介された。
 鈴木氏は、胃がんがピロリ菌の感染によって発症することを踏まえ、「ピロリ菌を除去すれば発症する確率を大きく下げることができる」と強調。中学校3年生を対象にピロリ菌検査・除去を実施している佐賀県の事業などを紹介しながら、公費を使って胃がん予防のための取り組みを進める重要性を語った。
 また、「ピロリ菌を除去しても感染リスクがゼロになるわけではないので、除去後も定期的にがん検診を受けることが非常に大事」と説明した。
茨城県議会公明党健康セミナー
 秋野氏は、2011年2月に自身が国にがん対策に関する質問主意書を提出し、ピロリ菌の感染が胃がんの発生原因の一つであることを認める答弁が返ってきたことを強調。その後も、100万人以上の署名を政府に届けるなど公明党の力強い推進によって、13年2月にピロリ菌が原因の慢性胃炎について除菌治療が保険適用になったことを力説した。
 セミナーには県内から100人ほどが参加。水戸市に住む40歳代の男性は、「とても参考になる講演を聞けた。健康のためにピロリ菌検査を受けてみようと思う」と話していた。