8月20日、大井川かずひこは、故郷日立で個人演説会を開催しました。
 「知事選、何としても勝たせていただき、明日のいばらきを皆さまと創らせていただきたい」との思いを込めたご挨拶です。
これからの10年が勝負、若い力で茨城をリード
 今後の茨城は24年間の延長ではなく、新しい発想で人口減少や少子高齢化などの問題と勇気を持って戦わなければなりません。そこでどんなリーダーがふさわしいのか。行政や民間、グローバル事業での経験、多様な引き出しがあり、やる気や若さ、実行力がある人間こそ茨城に必要です。
 国から言われることをそのままやるのではだめです。自ら考えて企業や市民団体、県民と汗をかき、一緒になって何か新しいことを創造する。他の県とは違うことをやる。そういうことが求められる時代になります。
 現代は「第4次産業革命」とも言われ、全ての物がコンピューターにつながる時代です。そうした動きを取り入れるには他県との横並びではだめ。真っ先に挑戦して、リスクを取り、民間の経営感覚を取り入れた新しい県の行政を、大井川かずひこがが作ります。
 次世代の子供や孫たちにどんな茨城を残すのか。この責任を果たすために全力で、全身全霊で戦い抜きたい!