自動運転サービスの実証実験
 11月30日付けの公明新聞地方版に、道の駅ひたちおおたで実施された「自動運転サービスの実証実験」を井手よしひろ県議らの視察の模様が掲載されました。

 公明党の井手よしひろ、高崎進の両茨城県議、深谷渉・常陸太田市議は11月22日、同市の道の駅「ひたちおおた」を拠点とした国土交通省の自動運転サービス実証実験に参加し、実験車両に試乗した。
 同実験は、2020年度の実用化をめざし、今年度中に全国13カ所で実施予定で、すでに栃木市などで行われている。今回、地域からビジネスモデルなどの提案を募集し、選定した「公募型」としては全国で初。
 高齢化が進む中山間地域において、道の駅などを拠点に買い物や病院、公共施設に行く“生活の足”を確保することや農産物などの集荷・配送といった物流の効率化を図ることなどが目的。
 同地域では、埋設した電磁誘導線からの磁力を感知して走行する7人乗りのカートタイプを使用。同市は、道の駅を拠点に高速バスと連携して、乗客と農産物などの荷物を同時に運ぶ貨客混載事業に取り組んでおり、自動運転サービスを使って高速バスと連携させる実験も行っている。
 試乗を終えた井手県議らは、「小回りが利き、電磁誘導で信頼性が高いので早期の実用化が望まれる。街中での実証実験なども提案し、地域で運行できるよう後押ししたい」と述べた。