県議会で台風13号の被害情報を確認

県議会代表質問の事前資料整理(県議会にて)


倉敷にモバイルハウス型仮設(スマートモデューロ)設置
 8月8日、西日本豪雨で住まいを失った倉敷市真備町地区の被災者向けのモバイルハウス型仮設住宅のモデルハウスが、倉敷市船穂町柳井原の市有地に搬入されました。倉敷市はモバイルハウス型仮設住宅50戸の整備を計画していますは、入居の申し込みが低調なため、モデルハウスとして前倒しで設置し、被災した住民に実際に見てもらうことにしました。8月11、12日に内覧会(午前9時〜午後5時)を開きます。
 設置したのは、ボックス型(高さ約3メートル、幅約12メートル、奥行き約2.4メートル)1戸で、2人用の1DK。キッチン、風呂、温水洗浄便座、エアコン、ベッドなどを備え、すべて木材で作られています。
 倉敷市内では、船穂町柳井原のモバイルハウスのほか、県が真備町地区4カ所にプレハブや木造計150戸の仮設住宅を建設します。5日までの募集期間で、他地区はいずれも予定戸数を上回る応募がありましたが、モバイルハウスは19世帯にとどまっています。仮設住宅の建設場所が、真備町地区外になることに加え、モバイルハウスになじみが薄いのが一因とみて、見学用を設置しました。
 倉敷市は内覧会後に改めて入居希望者を募る予定です。市内の仮設住宅はいずれも9月中に入居できる見通しです。
(この記事は山陽新聞デジタル版2018/8/8付けを参照しました)

移動距離【80】km