明治維新150年記念歴史アニメーション「徳川斉昭と弘道館物語〜学びが人を創り人が道をつくる〜」
 水戸市では、学校教育での活用を目的に昨年度から明治維新150年記念歴史アニメーション「徳川斉昭と弘道館物語〜学びが人を創り人が道をつくる〜」の制作を進めていました。10月24日、youtubeで一般公開しました。
 水戸市でアニメを制作するのは初めてのことで、制作にあたっては、アニメの映像やデザインなどに実績のある市内企業を結集したチームを構成し、声優についても、テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」の丸尾くん役を務める水戸市出身の飛田展男さんなど茨城県にゆかりの方に出演いただくなどこだわりのある作品となっています。
 物語では、三の丸小学校5年生の少年と少女が150年前の水戸へタイムスリップ。徳川斉昭と七郎麿(後の徳川慶喜)と出会い、日本遺産「近世日本の教育遺産群〜学ぶ心・礼節の本源〜」の構成文化財となっている「弘道館」と「偕楽園」を舞台に、弘道館建学の精神や偕楽園創設の思想など、明治維新にいたる歴史において大きな役割を果たした水戸の先人たちの精神を学ぶ内容となっています。
 また、アニメの後には、水戸市が弘道館・水戸城跡周辺地区で進めている歴史的景観形成の取組を、景観形成前と景観形成後を実写で比較して学べる映像も付いています。
 このアニメは、市公式YouTubeや市ホームページなどで公開するほか、閲覧用のDVDを市内の小中学校や各市民センター、各市立図書館に設置します。是非ご覧ください。