平成の大合併後の茨城県議会議員選挙の区割りをシミュレーションしてみました。
2004年8月末現在で、合併の協議が具体化している市町村合併が全て実現するという前提での想定です。
県議会議員の一人あたりの有権者数の差を最大2倍以内に止め、なおかつ全体の議員定数を現状のままで据え置いたものです。
有権者数は、7月11日に行われた参院選当日の有権者数を採用しています。
議論の参考程度にご一読下さい。
2004年8月末現在で、合併の協議が具体化している市町村合併が全て実現するという前提での想定です。
県議会議員の一人あたりの有権者数の差を最大2倍以内に止め、なおかつ全体の議員定数を現状のままで据え置いたものです。
有権者数は、7月11日に行われた参院選当日の有権者数を採用しています。
議論の参考程度にご一読下さい。
平成の大合併後の県議選区割り想定
県議会議員の選挙区割りも速やかに合併後の市町村に合わせるべき
現状の県議議員選挙の区割り
つまり、現在の定数に3足りません。
あと、現在の定数のところで、下館が2のところを1としてるので、65のはずが64になっております。