今年6月に、上海市静安寺地区にオープンした「久光百貨店」の食品売り場を視察しました。
 この百貨店は、日本の百貨店と同様に食品売り場、レストランが並ぶいわゆる「デパ地下」を設けている点が特徴です。
 このデパ地下では、ジェトロの肝いりで、なしやリンゴなど日本の高級果実を試験的に輸入販売しています。
 茨城県産のなしも大変人気があり、今回、橋本昌知事や井手よしひろ県議らは実際に売り場を視察するとともに、関係者から消費者の動向について、直接話を聞きました。
 地元の上海市民が、一個40元もする高級「なし」を10個もまとめ買いをする光景に、上海の食事情を垣間見ました。
(写真は、果物売り場を視察する橋本昌県知事)