経済制裁発動もやむなし
 横田めぐみさんの遺骨だとして北朝鮮が提出した骨が、DNA鑑定の結果、横田さんと一致しなかったことが判明しました。
 これまでの経緯からして、この時点で違う遺骨を出してくるとは、日本国民を著しく愚弄する行為です。ほかに提出された証拠の信憑性も全くなくなりました。
 経済制裁は当然であり、食糧支援も即刻中止して、真実を詳らかにさせなければならないと思います。
 小泉首相が言う「対話と圧力」。圧力もやむなしの状態になりました。国会での速やかな閉会中審議が求められます。
<参考リンク>毎日新聞 2004年12月8日 16時48分

 政府は、「小泉首相と金正日総書記が署名した日朝平壌宣言の精神に反することは明らかで、極めて遺憾だ」との細田官房長官のコメントを公表しました。さらに、北京の日本大使館を通じ、北朝鮮に厳重に抗議しました。
 今年、5月の日朝首脳会談の際に小泉首相が表明した25万トンの食糧支援のうち、未実施分の12万5000トンの供与を凍結する方針を決めました。